クラフトワーク「放射能」を語るスレッド★1 (144レス)
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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/10/08(土)17:07 ID:XF3+S5wW(1) AAS
本作はクラフトワーク初のヒュッター、シュナイダーによるセルフプロデュース・アルバム。 クリング・クラングスタジオで録音され、
ヒュッター/シュナイダー/バルトス/フリューアのラインナップで演奏された初の作品。全曲ヒュッター/シュナイダー作で、
エミール・シュルツが作詞とジャケットデザインに協力した。

日本でのアルバムタイトルは「放射能」となっているが、ハイフンの入った英題「Radio-activity」(および独題)は「ラジオの活動」と
いう意味も含んでいる(放射能を表す英単語は、ハイフンなしのRadioactivityである)。第2トラック、邦題「放射能」である曲のほうの
英独題はハイフンを含まない。 1、2、6、10トラックは放射能を、 3、4、5、7、8、9、11、12トラックではラジオを主題に扱っている。
ジャケットにはナチス政権の宣伝省が1930年代後半に導入した「国民ラジオ」DKE38型の絵が描かれている。6トラックの「ニュース」では
原子力発電のことについて触れている。

第2トラックの曲「Radioactivity」の、1980年代末以降のライブでみられるアレンジ(リミックスアルバムのTHE MIXやライブアルバム
ミニマム・マキシマムに収録されている)では、冒頭にセラフィールド再処理場についてのメッセージ(THE MIX版にはない)が、曲中に
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