[過去ログ] 長野県北部のラーメン★38 (613レス)
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141: (ワッチョイ 7f8b-F+B+) 2024/08/24(土)15:05 ID:I7J9dDgb0(1/6) AAS
7月某日、夜、本日は上田でのゲンバ仕事を終え、ヨメが東京の娘1号のところへ遊びに行ったので、昼ラーに「ラーメンカーニバル 上田店」で食ったが、夜ラーも食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。
市内秋和の国道18号沿いのかつての「豚骨商店 ゆい六助 上田店」が、店名も新たにメニューを一新してリニューアルオープンした店。今までの博多系から今度はJ系と言う事で初突撃をかけてみる。
18︰30着、先客8名、カウンター席に着座、後客10名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて先ずは左上の「チャーシュー 豚ロース1枚+とろ豚1枚」と言う“富士ラーメン プチW”(960円税込)でイッテみる。
おねーさんに券を渡す時、「ニンニク入れますか」と問われ、こちらの店のシステムでこう聞かれた時に好みのコールも伝える模様で「ニンニク、ヤサイ、アブラ」でオーダーする。これは「ニンニクあり、ヤサイマシ、アブラマシ」となる。店主も元気そうだ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、豚ロースととろ豚の2種のチャーシュー、マシとなった野菜(キャベツ、モヤシ)、同じく背脂、ニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。液体ラードの浮く豚骨醤油スープは微乳化タイプで、動物感はあるが醤油感が強めに出ていて豚豚感よりも醤油が先行するテイスト。デフォのスープはスッキリとした豚骨醤油で、やがてマシとした背脂が融合すると背脂由来のコクが増し、それなりの甘味も交わってオイリーさが増して来る。加えてニンニクも溶け込んでのガーリックパンチが増してジャンキーなテイストに変化して来る。イイのである。
スープ完飲。上田でのゲンバ仕事を終え、昼の「ラーメンカーニバル 上田店」に続き本日2杯目の夜ラーに突撃したこちらの店での「富士ラーメン プチW」。それは「豚ロース1枚+とろ豚1枚」を装備し、麺量200gの二郎インスパの一杯。豚骨醤油スープは本家二郎ほどの乳化は無く、醤油感が先行するテイストであったが、ゴワゴワ、ワシワシとした平打ち極太麺の食感は私的に信州では一番の二郎ライクな食感があり、装備の2種のチャーシューも同様にボリューミーで実に美味かった。マシとしたヤサイ、背脂も量的には満足出来、デフォでのニンニクもパンチがあって好印象のG系であった。ヨメがいない事に感謝の一杯。次回は気になる「汁なし」でイッテみたい、、、
142: (ワッチョイ 7f8b-F+B+) 2024/08/24(土)15:47 ID:I7J9dDgb0(2/6) AAS
7月某日、夜、本日は上田でのゲンバ仕事を終え、ヨメが東京の娘1号のところへ遊びに行ったので、昼ラーに「ラーメンカーニバル 上田店」で食ったが、夜ラーも食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。
市内秋和の国道18号沿いのかつての「豚骨商店 ゆい六助 上田店」が、店名も新たにメニューを一新してリニューアルオープンした店。今までの博多系から今度はJ系と言う事で初突撃をかけてみる。
18︰30着、先客8名、カウンター席に着座、後客10名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて先ずは左上の「チャーシュー 豚ロース1枚+とろ豚1枚」と言う“富士ラーメン プチW”(960円税込)でイッテみる。
おねーさんに券を渡す時、「ニンニク入れますか」と問われ、こちらの店のシステムでこう聞かれた時に好みのコールも伝える模様で「ニンニク、ヤサイ、アブラ」でオーダーする。これは「ニンニクあり、ヤサイマシ、アブラマシ」となる。店主も元気そうだ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、豚ロースととろ豚の2種のチャーシュー、マシとなった野菜(キャベツ、モヤシ)、同じく背脂、ニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。液体ラードの浮く豚骨醤油スープは微乳化タイプで、動物感はあるが醤油感が強めに出ていて豚豚感よりも醤油が先行するテイスト。デフォのスープはスッキリとした豚骨醤油で、やがてマシとした背脂が融合すると背脂由来のコクが増し、それなりの甘味も交わってオイリーさが増して来る。加えてニンニクも溶け込んでのガーリックパンチが増してジャンキーなテイストに変化して来る。イイのである。
スープ完飲。上田でのゲンバ仕事を終え、昼の「ラーメンカーニバル 上田店」に続き本日2杯目の夜ラーに突撃したこちらの店での「富士ラーメン プチW」。それは「豚ロース1枚+とろ豚1枚」を装備し、麺量200gの二郎インスパの一杯。豚骨醤油スープは本家二郎ほどの乳化は無く、醤油感が先行するテイストであったが、ゴワゴワ、ワシワシとした平打ち極太麺の食感は私的に信州では一番の二郎ライクな食感があり、装備の2種のチャーシューも同様にボリューミーで実に美味かった。マシとしたヤサイ、背脂も量的には満足出来、デフォでのニンニクもパンチがあって好印象のG系であった。ヨメがいない事に感謝の一杯。次回は気になる「汁なし」でイッテみたい、、、
143: (ワッチョイ 7f8b-F+B+) 2024/08/24(土)16:36 ID:I7J9dDgb0(3/6) AAS
7月某日、夜、本日は上田でのゲンバ仕事を終え、ヨメが東京の娘1号のところへ遊びに行ったので、昼ラーに「ラーメンカーニバル 上田店」で食ったが、夜ラーも食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。
市内秋和の国道18号沿いのかつての「豚骨商店 ゆい六助 上田店」が、店名も新たにメニューを一新してリニューアルオープンした店。今までの博多系から今度はJ系と言う事で初突撃をかけてみる。
18︰30着、先客8名、カウンター席に着座、後客10名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて先ずは左上の「チャーシュー 豚ロース1枚+とろ豚1枚」と言う“富士ラーメン プチW”(960円税込)でイッテみる。
おねーさんに券を渡す時、「ニンニク入れますか」と問われ、こちらの店のシステムでこう聞かれた時に好みのコールも伝える模様で「ニンニク、ヤサイ、アブラ」でオーダーする。これは「ニンニクあり、ヤサイマシ、アブラマシ」となる。店主も元気そうだ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、豚ロースととろ豚の2種のチャーシュー、マシとなった野菜(キャベツ、モヤシ)、同じく背脂、ニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。液体ラードの浮く豚骨醤油スープは微乳化タイプで、動物感はあるが醤油感が強めに出ていて豚豚感よりも醤油が先行するテイスト。デフォのスープはスッキリとした豚骨醤油で、やがてマシとした背脂が融合すると背脂由来のコクが増し、それなりの甘味も交わってオイリーさが増して来る。加えてニンニクも溶け込んでのガーリックパンチが増してジャンキーなテイストに変化して来る。イイのである。
スープ完飲。上田でのゲンバ仕事を終え、昼の「ラーメンカーニバル 上田店」に続き本日2杯目の夜ラーに突撃したこちらの店での「富士ラーメン プチW」。それは「豚ロース1枚+とろ豚1枚」を装備し、麺量200gの二郎インスパの一杯。豚骨醤油スープは本家二郎ほどの乳化は無く、醤油感が先行するテイストであったが、ゴワゴワ、ワシワシとした平打ち極太麺の食感は私的に信州では一番の二郎ライクな食感があり、装備の2種のチャーシューも同様にボリューミーで実に美味かった。マシとしたヤサイ、背脂も量的には満足出来、デフォでのニンニクもパンチがあって好印象のG系であった。ヨメがいない事に感謝の一杯。次回は気になる「汁なし」でイッテみたい、、、
144: (ワッチョイ 7f8b-F+B+) 2024/08/24(土)16:36 ID:I7J9dDgb0(4/6) AAS
7月某日、夜、本日は上田でのゲンバ仕事を終え、ヨメが東京の娘1号のところへ遊びに行ったので、昼ラーに「ラーメンカーニバル 上田店」で食ったが、夜ラーも食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。
市内秋和の国道18号沿いのかつての「豚骨商店 ゆい六助 上田店」が、店名も新たにメニューを一新してリニューアルオープンした店。今までの博多系から今度はJ系と言う事で初突撃をかけてみる。
18︰30着、先客8名、カウンター席に着座、後客10名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて先ずは左上の「チャーシュー 豚ロース1枚+とろ豚1枚」と言う“富士ラーメン プチW”(960円税込)でイッテみる。
おねーさんに券を渡す時、「ニンニク入れますか」と問われ、こちらの店のシステムでこう聞かれた時に好みのコールも伝える模様で「ニンニク、ヤサイ、アブラ」でオーダーする。これは「ニンニクあり、ヤサイマシ、アブラマシ」となる。店主も元気そうだ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、豚ロースととろ豚の2種のチャーシュー、マシとなった野菜(キャベツ、モヤシ)、同じく背脂、ニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。液体ラードの浮く豚骨醤油スープは微乳化タイプで、動物感はあるが醤油感が強めに出ていて豚豚感よりも醤油が先行するテイスト。デフォのスープはスッキリとした豚骨醤油で、やがてマシとした背脂が融合すると背脂由来のコクが増し、それなりの甘味も交わってオイリーさが増して来る。加えてニンニクも溶け込んでのガーリックパンチが増してジャンキーなテイストに変化して来る。イイのである。
スープ完飲。上田でのゲンバ仕事を終え、昼の「ラーメンカーニバル 上田店」に続き本日2杯目の夜ラーに突撃したこちらの店での「富士ラーメン プチW」。それは「豚ロース1枚+とろ豚1枚」を装備し、麺量200gの二郎インスパの一杯。豚骨醤油スープは本家二郎ほどの乳化は無く、醤油感が先行するテイストであったが、ゴワゴワ、ワシワシとした平打ち極太麺の食感は私的に信州では一番の二郎ライクな食感があり、装備の2種のチャーシューも同様にボリューミーで実に美味かった。マシとしたヤサイ、背脂も量的には満足出来、デフォでのニンニクもパンチがあって好印象のG系であった。ヨメがいない事に感謝の一杯。次回は気になる「汁なし」でイッテみたい、、、
145: (ワッチョイ 7f8b-F+B+) 2024/08/24(土)16:36 ID:I7J9dDgb0(5/6) AAS
7月某日、夜、本日は上田でのゲンバ仕事を終え、ヨメが東京の娘1号のところへ遊びに行ったので、昼ラーに「ラーメンカーニバル 上田店」で食ったが、夜ラーも食ってイク事に。突撃したのはこちらの店。
市内秋和の国道18号沿いのかつての「豚骨商店 ゆい六助 上田店」が、店名も新たにメニューを一新してリニューアルオープンした店。今までの博多系から今度はJ系と言う事で初突撃をかけてみる。
18︰30着、先客8名、カウンター席に着座、後客10名。取りあえず券売機(メニュー写真)にて先ずは左上の「チャーシュー 豚ロース1枚+とろ豚1枚」と言う“富士ラーメン プチW”(960円税込)でイッテみる。
おねーさんに券を渡す時、「ニンニク入れますか」と問われ、こちらの店のシステムでこう聞かれた時に好みのコールも伝える模様で「ニンニク、ヤサイ、アブラ」でオーダーする。これは「ニンニクあり、ヤサイマシ、アブラマシ」となる。店主も元気そうだ。そして待つ事7分、着丼。
ビジュアルは、豚ロースととろ豚の2種のチャーシュー、マシとなった野菜(キャベツ、モヤシ)、同じく背脂、ニンニクが、豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。液体ラードの浮く豚骨醤油スープは微乳化タイプで、動物感はあるが醤油感が強めに出ていて豚豚感よりも醤油が先行するテイスト。デフォのスープはスッキリとした豚骨醤油で、やがてマシとした背脂が融合すると背脂由来のコクが増し、それなりの甘味も交わってオイリーさが増して来る。加えてニンニクも溶け込んでのガーリックパンチが増してジャンキーなテイストに変化して来る。イイのである。
スープ完飲。上田でのゲンバ仕事を終え、昼の「ラーメンカーニバル 上田店」に続き本日2杯目の夜ラーに突撃したこちらの店での「富士ラーメン プチW」。それは「豚ロース1枚+とろ豚1枚」を装備し、麺量200gの二郎インスパの一杯。豚骨醤油スープは本家二郎ほどの乳化は無く、醤油感が先行するテイストであったが、ゴワゴワ、ワシワシとした平打ち極太麺の食感は私的に信州では一番の二郎ライクな食感があり、装備の2種のチャーシューも同様にボリューミーで実に美味かった。マシとしたヤサイ、背脂も量的には満足出来、デフォでのニンニクもパンチがあって好印象のG系であった。ヨメがいない事に感謝の一杯。次回は気になる「汁なし」でイッテみたい、、、
146: (ワッチョイ 7f8b-F+B+) 2024/08/24(土)21:25 ID:I7J9dDgb0(6/6) AAS
7月某日、昼、本日は梅雨らしい雨降りの中、松本でのゲンバ仕事。ところで昨日の我がDeNAはジャイアンツ戦に6−1で負けでカープが勝ったので3位に転落。まだ先がある。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。
JR中央東線南松本駅前にあるラーメン店。今回もグルメ本「どうずら」でのワンコインにてお得な一杯にありつけるからして突入してみた次第。
13︰45着、店内満席、中待ち9名に接続、10分ほど待ってからカウンター席に着座、後客6名。取りあえず「どうずら」で、「昭和系醤油つけ麺or昭和系醤油らぁめんor塩らぁめん」が500円になるページを開き、今回は“塩らぁめん”(850円税込)でイッテみる。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪ネギ、刻みネギ、一味唐辛子が、塩スープに乗っている。
スープから。油浮き少な目の塩スープは、鶏ガラだしでの極淡い動物感のある雑味の無いすっきりとした動物感が味わえる。「豚野郎」の私的には過剰な鶏の主張が無いのがイイ。塩ダレの塩分濃度は適宜で、カドの立たないまろやかな塩味が優しく鶏ガラスープを包み込んでいてイイ塩梅。課長のウマミも少しく関与。一味唐辛子での辛味が穏やかに響く。クリアーな塩の旨味が味わえるなかなか美味い塩スープである。
麺は断面四角のゆるいちぢれのある中細麺。
具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。なかなかにデカく、柔らかで薄味付けが良く、好みの脂身も多めにあってジューシーで美味い。メンマは薄醤油味付けの柔らかコリコリ食感。ノリは磯風味あり。白髪ネギが多めにあり、しっかりとしたネギ感と、刻みネギのまた違った食感が良好に効いていてイイ。一味唐辛子は前記の様にピリリと響く辛味が塩スープに良く合う薬味。
スープは少しだけ残し。松本でのゲンバ仕事の昼ラーに突撃したこちらの店での「塩らぁめん」。それは極あっさりとした鶏ガラスープに、すっきりとしたクリアーな塩ダレを合わせ、私的好みの豚バラ煮豚チャーシューなどの装備の一杯。豚骨大好き「豚野郎オヤジ」としては、あまり得意では無い鶏感が抑えられての雑味の無い動物感が良く、装備の脂身多めのデカい豚バラ煮豚チャーシューもジューシーで実に美味かった。こちらでは「どうずら」であと2回お得な一杯が食えるので次回は「昭和系醤油つけ麺」でイッテみたい、、、
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