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モーツァルト VS ビル・ゲイツ (20レス)
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2: 格無しさん [sage] 2022/04/26(火) 21:11:30.43 ID:X+xRuzE2 旧約聖書エゼキエル書4章1節から9節で、2018年末〜2020年初頭までの日経平均株価と、その後の新型コロナによるダウ暴落の日数が預言されていた https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A8%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8+4&version=JLB 人の子よ、大きな一枚の粘土板を置いて、その上にエルサレムの町の地図を描きなさい 町を攻撃するために築かれるとりで、町を包囲する敵軍の陣営、さらに城壁の回りに破城槌(城門を突破する兵器)を描きなさい また、あなたと町との間に、鉄の壁のように一枚の鉄板を立てなさい。こうして、敵軍がどのようにエルサレムを攻略するかを表現して見せるのだ わたしが命じた一つ一つのことには、それぞれ特別の意味がある。というのは、それはイスラエルの民に対する警告だからだ。 三百九十日間、左わきを下にして横になりなさい。それは、捕囚と破滅によって三百九十年間、イスラエルが罰せられることを示すためだ その一日は、イスラエルにやがて訪れる一年間の罰を表している 次に、ユダに対する罰の期間を示すために四十日間、今度は右わきを下にして横になりなさい。やはり一日は一年に相当する その間も、エルサレムの包囲の様子を実演して見せるのだ。その包囲と攻撃がどんなに強烈なものかを教えるために、腕をまくって横になりなさい。これはエルサレム滅亡の預言だ わたしがあなたの体を動けなくさせるので、あなたは包囲の全期間が終わるまで寝返りさえ打てない 「右肩上がりの390日」は、日経平均株価の2018年12月26日の最安値〜新型コロナで大暴落する直前の2020年1月17日の最高値までの上昇期間を意味する 2018年の6日+2019年の365日+2020年の17日=388日。2日足りない。しかし2020年の1月17日は金曜日なので、土日の2日間を加算すると、ちょうど390日になる https://pbs.twimg.com/media/FHHYb9cakAMMi0m.jpg 2020年1月のカレンダー https://pbs.twimg.com/media/EjcynqWUwAAEd_y.jpg 「右わきを下にして横になる(下落)」の40日間というのは、アメリカダウ平均株価の新型コロナによる大暴落 2020年2月12日の最高値〜2020年3月23日の最安値。2020年の2月は29日まであったので、17日+23日で40日になる https://pbs.twimg.com/media/EuMm8s5UYAENtK7.jpg 2020年2月のカレンダー https://pbs.twimg.com/media/EjcypSyVkAExHh2.jpg 上記期間の株価確認は下記のサイトのChartから検証可能 日経平均 https://finance.yahoo.com/quote/%5EN225?p=%5EN225 ダウ平均 https://finance.yahoo.com/quote/%5EDJI?p=%5EDJI&ncid=yahooproperties_peoplealso_km0o32z3jzm http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/2
3: 格無しさん [sage] 2022/04/26(火) 21:19:36.50 ID:X+xRuzE2 エゼキエル書4章を起点に、創世記6章から10章に記されているノアの箱舟の話が、日経平均株価に描画されている。特に2021年2月から5月までの繊細な値動きは必見 本項では以下の聖書を使用して、上記の事柄を証明する 『聖書 [口語]』日本聖書協会、1955年 https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3) 先に>>9-11に記された結論に目を通した後で本項を読み進めると、理解が早まるかもしれない 解説 先ず、前述したエゼキエル書4章の読み解きにおいて、日経平均株価の最後の日である(1月17日に土日の2日間を足した)1月19日に注目 https://pbs.twimg.com/media/EjcynqWUwAAEd_y.jpg 19日を終点として、20日を起点とする。1月の残り日数の20日から31日までが12日間であることを覚える 次に、その後のダウ平均株価の暴落の起点となった日である2月12日に注目(祝祭日は無視して構わない) https://pbs.twimg.com/media/EjcypSyVkAExHh2.jpg 2月12日までは1日から11日まで11日間 (1月の)12日間+(2月の)11日間=23日間=23 この「23」という数字を覚えることが大切である http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/3
4: 格無しさん [sage] 2022/04/26(火) 21:25:13.34 ID:X+xRuzE2 次に創世記7章2節から10節までを読み進める 2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを二つずつ取り、 3 また空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。 4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。 5 ノアはすべて主が命じられたようにした。 6 さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。 7 ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。 8 また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、 9 雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。 10 こうして七日の後、洪水が地に起った。 4節に述べられている「四十日四十夜の洪水」というのは、エゼキエル書4章における、 ダウ平均株価の暴落を指していることは、ここまでの解説を読み込んだ者ならば関連付けて考えられるはず しかしここで大切なのは先に述べた数字「23」の存在を認識することである http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/4
5: 格無しさん [sage] 2022/04/26(火) 21:31:19.02 ID:X+xRuzE2 「23」を導く要点 ・ノアの誕生日は含めない ・人間を数えない ・まだ起きていない未来の預言を現わす数字は含めない ・重言を加算しない(表記上重複している数字は無視する) この4点を心に留めた上で、浮き上がった数字だけを加算していく 解りやすく『 』で囲んだ文章が以下の通り 2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを『二つ』ずつ取り、 3 また空の鳥の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。 4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。 5 ノアはすべて主が命じられたようにした。 6 さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。 7 ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。 8 また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、 9 雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。 10 こうして『七日』の後、洪水が地に起った。 エゼキエル書4章の鍵になる日付と、上記の『 』で囲んだ部分を、カレンダー上に表記したものが以下の画像 https://pbs.twimg.com/media/E2lvTntVUAMYjD8.jpg 『七つ』『二つ』『七つ』『七日』 7+2+7+7=23 上記を理解すれば、日経平均株価の390日の上昇が終わってから「23日後」にダウ平均株価の40日の暴落が起きたことと、創世記の記述には、関連性があることを感じ取れる この加算して数字を導く方法は以降も関係してくるので忘れてはならない 以上がノアの物語における第一の鍵である http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/5
6: 格無しさん [sage] 2022/04/26(火) 21:36:29.40 ID:X+xRuzE2 引き続き創世記の文章に注目 創世記7章11−12節 11 それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、 12 雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。 この2節で留意するべき点は以下の2点 ・ノアの誕生日は含めない ・「四十日四十夜」という言い回しを記憶に留めておく ここでいう四十日四十夜というのは、ダウ平均株価が暴落した40日間を意味している しかしこれが若干のミスリードを招く言い回しとなっている NYダウ先物は、CMEやSGXなど、全世界で24時間リアルタイムで取引可能であるため、解釈を誤りやすい ここでの「四十日四十夜」とは「エゼキエル書における40日」においては同じ意味だが、これ以降のノアの物語で登場する「四十日」という表記とは無関係。つまりこれ以降の40日とは「日経平均株価」を意味したものであり、「完全な別物」であるということ この表現を同一としてしまうと、加算してはならない「40」を加算してしまったり、加算しなければならない「40」を加算しなかったりしてしまうため、計算にズレが生じるので注意 よく分からないという者は、とりあえずjpgと『 』を追いかけるだけで良い http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/6
7: 格無しさん [sage] 2022/04/26(火) 21:42:56.46 ID:X+xRuzE2 以上でノアの方舟に隠された暗号を読み解くために必要な鍵は出揃った ここからは単純に、創世記7章13節から8章6節までに現れる数字を加算していくだけで「聖地」に辿り着く 以降の節に現われる数字を、前述した「23」を導き出した時と同じく『 』で囲んだ 創世記7章13−24節 13 その同じ日に、ノアと、ノアの子セム、ハム、ヤペテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。 14 またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべての種類の這うものも、すべての種類の鳥も、すべての翼あるものも、皆はいった。 15 すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。 16 そのはいったものは、すべて肉なるものの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。 17 洪水は『四十日』のあいだ地上にあった。水が増して箱舟を浮べたので、箱舟は地から高く上がった。 18 また水がみなぎり、地に増したので、箱舟は水のおもてに漂った。 19 水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い山々は皆おおわれた。 20 水はその上、さらに『十五キュビト』みなぎって、山々は全くおおわれた。 21 地の上に動くすべて肉なるものは、鳥も家畜も獣も、地に群がるすべての這うものも、すべての人もみな滅びた。 22 すなわち鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。 23 地のおもてにいたすべての生き物は、人も家畜も、這うものも、空の鳥もみな地からぬぐい去られて、ただノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。 24 水は『百五十日』のあいだ地上にみなぎった。 『四十日』(前述した通りここでの「四十日」は「四十日四十夜」ではないので注意) 『十五キュビト』 『百五十日』 以上をふまえた上で、エゼキエル書4章におけるダウ平均株価の暴落が終了した3月23日の翌日である3月24日を起算日として、 一旦カレンダーに記す https://pbs.twimg.com/media/E2mnCRSUUAEQr4d.jpg http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/7
8: 格無しさん [sage] 2022/05/26(木) 22:14:25.34 ID:jZV+58wf 創世記8章1-7節 1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。 2 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。 3 それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、 4 箱舟は『七月十七日』にアララテの山にとどまった。 5 水はしだいに減って、十月になり、『十月一日』に山々の頂が現れた。 6 『四十日』たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、 7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。 ここで少しだけ計算して導き出さなければならない数字がある 「七月十七日にアララテ山にとどまって」から「山々の頂が現れる十月一日」までの日数だ https://pbs.twimg.com/media/E2mntfjVcAEUb94.jpg (7月の残り)15日+(8月)31日+(9月)30日+(10月)1日=77日 以上の計算で現れた『七十七日』と『四十日』(この四十日も「四十日四十夜」ではない)を、さらに加算 ここから2020年の大晦日1日だけを含み、現在の2021年に入り込む https://pbs.twimg.com/media/E2mopFwVkAAPsGz.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2mpJI5VgAEUpRi.jpg 以上の結果、創世記8章6-7節に記述されている「アララト山の頂にとどまったノアが、方舟の窓を開けて、からすを放った日」とは、 2021年2月8日を指していると推定される ここからが本番。先に述べた「聖地」とは「アララト山」のことであり、山頂の出来事がエゼキエル書4章のように、2021年の2月から5月にかけての日本の株式市場に描画されているのである http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/8
9: 格無しさん [sage] 2022/05/26(木) 22:23:54.91 ID:jZV+58wf 「一羽のからす」と「三羽のハト」の動作に注目 創世記8章6ー17節 6 四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、 7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。 8 ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、 9 はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。 10 それから七日待って再びはとを箱舟から放った。 11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。 12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。 13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。 14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。 15 この時、神はノアに言われた、 16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。 次に2021年に入ってからの日経平均株価の日足チャートを参照 株価の確認は以下のサイトが便利 https://finance.yahoo.com/quote/%5EN225?p=%5EN225 ここまでの計算で算出された「2月8日」に印を付けた画像 https://pbs.twimg.com/media/E2mrNf9VgAEqZsm.jpg ここにラインを加筆 https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg 創世記の記述と画像を照合すると、2月8日にノアが放したからすと、それ以降に放した三羽のハトの動きと、株価の一致点が見えてくる http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/9
10: 格無しさん [sage] 2022/05/26(木) 22:32:28.07 ID:jZV+58wf まずはからすの解説 ノアは2月8日に「窓」を開けて「からす」を放った。からすは水がかわききるまで、あちらこちらを飛び回った ここで株式の専門用語の説明を補足する 株式のチャートにおいて「窓」というのは、日足と日足の間に開いた空間のことを指す https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27419530/picture_pc_61ca37c3451ed309fe4ba467f2aa3833.jpg 2月8日の前営業日である2月5日の最高値が28785円。そして2月8日の最安値が28817円。しっかりと窓が開いている また、株式取引でからすといえば、普通は「三羽烏」という日足の連続した陰線のことを意味する https://fx-on.com/asp/if/dev/upfile/12265/sanba-karasu-img.png これが登場したのは5月の11日から13日。上記の創世記8章12-13節の「三羽目のハト」が帰ってこなかった直後のことだ そしてからすが戻ってくるタイミングは、7節にある通り「水がかわききった」後。それはすなわち、創世記には、三羽目のハトが帰ってこなかった後にからすが戻ってくるという順番が存在していたということになる したがって日経平均の値動きが創世記と一致していると受け取れる 具体的に、窓と三羽烏に印を付けた https://pbs.twimg.com/media/E2mtU6mUcAM9lL3.jpg ちなみに3月の下旬にも「三羽烏」が出現しているが、これは9節にある「足の裏をとどめる所が見つからなかったため、ノアの元に戻ってきた、一羽目のハト」と考えるのが自然 https://pbs.twimg.com/media/E2muAc-UUAUkjhS.jpg ここでかなり話を戻し「ノアの方舟の構造」についての解説を挟む 創世記6章16節 箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。 上記の節から、ノアの方舟というのは「三階建て構造」であると分かる https://pbs.twimg.com/media/Esd_BStU4AETboN.jpg このことを念頭に置いた上でチャートを見た場合、最初にからすを放つために開けた窓を一階と考えると、三階建て構造になっていることが見えてくる https://pbs.twimg.com/media/E2mvN9rVoAAgugo.jpg 画像からは、ハトが二階部分、からすが三階部分に居たことが読み取れる http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/10
11: 格無しさん [sage] 2022/05/26(木) 22:39:14.41 ID:jZV+58wf そして最も決定的なことがある 二羽目のハトのある行為が明白に形になっている点だ 11節に注目 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。 この一節の「オリーブの若葉」が重要 最初に空を舞ったからす、次に飛んだ一羽目のハト、そして二羽目のハトが放たれた直後のチャートを注意深く観察するべし https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg 直後に空に現われているチャートの形が「オリーブの若葉」そっくりに見えるはず https://pbs.twimg.com/media/E2mx3X2VEAAuFXa.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2myAWMUcAIKGJo.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2mx-aTVoAQUDqz.jpg ここまでを理解すれば、旧約聖書の唯一神様が、日本に深く関わっていると知ることができるだろう http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/11
12: 格無しさん [sage] 2022/05/26(木) 22:51:30.10 ID:jZV+58wf ノアが箱舟を出るために「おおいを取り除いた」というのは5月28日の「窓開け」を指していると考えるのが自然である 創世記8章13-16節 13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。 14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。 15 この時、神はノアに言われた、 16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。 5月28日に赤い矢印を書き足した画像。前日5月27日との間には大きな窓が開いている https://pbs.twimg.com/media/E2m1Jq5VIAUkvia.jpg ノアが2月8日に箱舟の一階で開けた窓の高さとほぼ一致している 創世記では10月1日の40日後にからすを放った。すなわち11月10日にからすを放ったことになる この11月10日が、現在では2021年2月8日と意味が重なっていると考えるべき そして、創世記では翌年の1月1日に地の上の水が枯れて、ノアが箱舟のおおいを取り除いた。その後2月27日に神様からの下船指示があった 11月10日から1月1日までが「52日」+1月2日から2月27日までが「57日」=合計109日 これを現在に置き換えると、からすを放った2021年2月8日から箱舟のおおいを取り除いたと考えられる5月28日までの合計109日とぴったり当てはまる 上記の計算を画像にしたものが以下の二枚 創世記 https://pbs.twimg.com/media/E24s17TVUAM-qZw.jpg からすを放ってから109日後に、ノアは神様から下船を指示された 日経平均の該当箇所 https://pbs.twimg.com/media/E24s3ucVoAIxv6E.jpg からすを放ってから109日後が、箱舟のおおいが取り除かれた日と考えられる http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/12
13: 格無しさん [sage] 2022/05/26(木) 23:16:03.67 ID:jZV+58wf ここまでを読み込むと、神様の完全性が理解できるはず 特にオリーブの葉からは巨大な「威」を感じ取れるでしょう 4月上旬から中旬までの極めて値動きの小さな2週間は、 アメリカの金利が下げられて株価が上がることも、天変地異で大暴落することも、 国家間の歴史的和平が成されて株価が上がることも、コロナが急拡大して株価が下がることもなかった 世界に目立った株価材料が無かったという事実が、ほとんど値動きが無い期間を作り上げた これは唯一神様ただ御一方が、世界の全てを支配なされていることを意味します 星を巻き取り夜を暗くすることも可能な唯一神様は、隕石を日本に落として株価を大暴落させることも簡単だが、やらなかった 株価というのは、日本に限らず、全世界の出来事が複雑に関わりながら値が形成されるものです 米中のような大国の金融政策、為替、金、オイル、穀物価格から大企業の突然の破たんまで、全てが影響を及ぼし合っている 戦争もコロナも地球温暖化も全てです。日経平均が東日本大震災で大暴落したことは誰でもご存知でしょう 地震ひとつで株価は乱高下する 察しの良い者ほど恐れを感じるはず 日本の神様は、全人類の統治者たちの思考までも自由自在に操っておられる 「アララト山の山頂」を描かれていた2月8日から5月28日にかけては、世界が平穏に保たれていたことが証拠になる 神の国の民である日本人は、身を正したほうがいい http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/13
14: 格無しさん [sage] 2022/05/26(木) 23:26:37.91 ID:jZV+58wf 神様の実在は日本→世界の順番に伝え広めるべきという預言の抜粋 ↓ 大本神論 天の巻 第一輯。明治29年旧12月2日 日本の人民から改心をして下さらんと、世界の人民三分になるぞよ 大本神論 天の巻 第二輯 明治31年旧11月5日 日本の人民の改心が第一で在るぞよ。日本の人民さへ改心致せば、世界は良い世になるのじやぞよ 日月神示黄金の巻第二十九帖 世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのじゃ。それが順序と申すもの。神示で知らせてあろうが。 日月神示まつりの巻第十六帖 日本の人民良くならねば、世界の人民良くならんぞ、日本の上の人良くならねば日本人良くならんぞ。 日月神示地つ巻第二十三帖 心から心、声から声、身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝へて呉れよ。 日月神示日の出の巻第二十帖 依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、 それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ 日月神示地の巻第二十九帖 上に立つ人にこの神示分るようにしてくれよ、国は国の、団体(まとい)は団体(まとい)の上の人に早知らしてくれよ 有益な経典へのリンク集 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1644289530/ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/14
15: 格無しさん [sage] 2022/06/04(土) 11:18:38.70 ID:9YsWFkSX 聖書にある「この世を滅ぼす者」がトランプと一致している https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1636296310/ 聖書の記述と近年の出来事の一致点まとめ https://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1638847837/ その他の凶兆 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/shugi/1639460543/ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1648625824/15
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