全ジャンル非人類最強スレvol.9 (691レス)
上下前次1-新
585(1): 06/30(日)20:03 ID:lapLDYZt(2/2) AAS
X of Swords Handbook Vol 1をざっと確認したけどオムニバースや世界観云々の記述はないっぽいな。
…というかオムニバースとかぶっちゃけそこまで関係なくて、要するにマーベルの世界(マーベル・ユニバース)はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)と同じように、
色々なヒーローが同じ世界で活躍しているという記述を公式書籍から見つければ良いだけの話に思えてきた。
てか【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】の4の「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」にマーベルが挙げられてるっていう。
そもそもの問題の発端は敵役スレなんだけど、このページの554でマーベルはコミック全体が共通の世界観だと説明されてるのに、
557でオムニバースの設定が説明されてからはテンプレで全作品の名を載せるべきだとか、世界観が繋がってるのはガイドブックが出た2005年までだとか話がどんどん脱線してるように思える。
外部リンク[html]:w.atwiki.jp
とりあえずマーベル・ユニバースは「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」というコンセプトを2005年以降も保っているのは間違いないね。
586(1): 06/30(日)20:23 ID:izcGRqHY(3/3) AAS
>>585
ルールの記述は単に古いだけなので例に挙げられてるから世界観が繋がってるという話には当然ならないし
ルールの記述は最強スレ独自の表現なんだからマーベルがそんなコンセプトを持ってるわけがない
マーベル作品の世界観が繋がってるという根拠の原文は
オムニバースには「これまで出版された全ての文学作品やテレビ番組・映画・都市伝説も含む」という話なんでしょ
当然この設定が出た以降に発表された作品は「これまで出版された」作品には含まれていないんだから
世界観が繋がってる根拠は別途必要だよ
敵スレの話だからとか以降の議論とか関係ない
587(1): 07/03(水)22:55 ID:CUJg83uQ(1/2) AAS
新規
【作品名】野生のラスボスが現れた!
【ジャンル】小説
【簡易】銀河範囲の単一宇宙破壊威力の攻防+同威力同範囲のレーザー+0秒行動+時間操作耐性+時間加速による対象の劣化能力 を持つ123000kmの龍
【世界観】惑星、銀河、宇宙などの概念が存在するファンタジー世界。
多元宇宙の世界観だがこのテンプレにはあまり関係ないので省く。
ちなみに地球が存在する現実相応の世界もあり、その世界の宇宙が滅びかねない一撃を放っても、舞台となる世界は惑星も滅びず無事である。
これは舞台となる世界が通常の宇宙並みの強度で、地球の存在する世界が脆いと解釈することもできるが、最大値を取り地球の存在する世界の宇宙が通常の宇宙並みの耐久で、舞台となる世界の強度がより高いとする。
そのため舞台となる世界で惑星破壊可能な威力の攻撃は、最強スレにおける単一宇宙破壊並みの攻撃力があると扱う。
なお攻撃範囲は作中描写に準拠する。
省15
588(1): 07/03(水)22:56 ID:CUJg83uQ(2/2) AAS
【攻撃力】素の攻撃力は作中のルファスとの戦闘を指した地の文で
「惑星すらも噛み砕く牙で挟み込んだ。星々を消し飛ばす咆哮を浴びせた。星の爆発に巻き込んだ。時間の檻に閉じ込めた。太陽にも押し付けた。」
とある。それが最終的に「超銀河団の崩壊すらも引き起こす事が出来る」とある拳を放てるようになったため、銀河範囲の単一宇宙破壊並み威力。
破壊の極光:
射線上の小惑星や彗星を纏めて消し飛ばしながら直進するレーザー。
上記の「星々を消し飛ばす咆哮」はこれに該当するため単一宇宙破壊威力。
最終的に「一瞬で宇宙の果てへと到達して射線上に存在していたありとあらゆる惑星、恒星、銀河を纏めて諸共に滅却する」とあるため射程は単一宇宙、範囲は銀河並み。
速度は反応相応の一瞬で口から発射してその距離を飛んで着弾する程度。
【防御力】「星にも匹敵する巨大さと、星を遥かに上回る強度を誇る」とあるため単一宇宙破壊並み耐久。
「時間を減速から停止、果ては逆行させて最後には対象を生まれる前(ゼロ)へと戻す」固有スキルに『循環する世界』が無効化されたがオルム本人は生まれる前には戻らなかったため時間操作耐性。
省23
589: 07/04(木)00:03 ID:VVXNNuZk(1) AAS
>>587-588
宇宙が滅ぶだけだと宇宙破壊取れないけど
この文章はどういう意味で滅ぶと言ってるの?
主人公スレの大きさの目安だと
銀河団…明るい銀河が数十個以上集まったもの。1000万光年程の大きさ。
とある
これは現実換算のはずだし超銀河団は銀河規模じゃなく銀河団規模になるんじゃないかな
循環する世界は時間加速原理だよね?
1秒を仮に無限倍に加速できたとしても
時間が経過しない場合無限倍もクソもないし0秒行動相手に効くか微妙そうに見える
省1
590(1): 07/04(木)07:47 ID:HjYMPwkW(1) AAS
>宇宙が滅ぶだけだと宇宙破壊取れないけど
この文章はどういう意味で滅ぶと言ってるの?
要約すると
『ミズガルズ(起点世界)ではそれをやっても惑星も滅びないけど、地球のある世界では人並の質量の物体が光の速さで動くとその衝撃波で宇宙が滅びる』
という話 これでミズガルズ(起点世界)における惑星破壊を威力はもっと高いという扱いにしたかった
まあこれで宇宙破壊取るのが難しくても銀河破壊攻防で取ればいいけど
>主人公スレの大きさの目安だと
>銀河団…明るい銀河が数十個以上集まったもの。1000万光年程の大きさ。
>とある
>これは現実換算のはずだし超銀河団は銀河規模じゃなく銀河団規模になるんじゃないかな
省11
591: 07/04(木)12:42 ID:WwGs7FFw(1) AAS
>>590
文脈がわからんから微妙なところだけど
その要約を見る限りだと宇宙自体が破壊されるのかわからんし
滅びるとしか言われてないなら宇宙破壊を取るのは難しそうに見える
効いてる描写がないなら厳しそう
スキルで相殺する必要があるとかしなかったら効いてたみたいなニュアンスがあるなら効く扱いにできるかも
防御無視はあるとないとでだいぶ違うと思うけど、まあその辺どこまで頑張るかは作成者次第よね
592: 07/05(金)15:52 ID:PvAu9k3Z(1) AAS
オルム修正 修正箇所だけ書く
【簡易】超銀河団(1000万光年)規模破壊攻防+射程単一宇宙並み・範囲銀河規模のレーザー+0秒行動+時間操作耐性 を持つ123000kmの龍
【世界観】惑星、銀河、宇宙などの概念が存在するファンタジー世界。
多元宇宙の世界観だがこのテンプレにはあまり関係ないので省く。
【攻撃力】素の攻撃力は作中のルファスとの戦闘を指した地の文で
「惑星すらも噛み砕く牙で挟み込んだ。星々を消し飛ばす咆哮を浴びせた。星の爆発に巻き込んだ。時間の檻に閉じ込めた。太陽にも押し付けた。」
とある。それが最終的に「超銀河団の崩壊すらも引き起こす事が出来る」とある拳を放てるようになったため、超銀河団(1000万光年)規模破壊並み。
破壊の極光:
射線上の小惑星や彗星を纏めて消し飛ばしながら直進するレーザー。
上記の「星々を消し飛ばす咆哮」はこれに該当する。
省8
593: 07/06(土)17:13 ID:f+Qs/DjO(1/3) AAS
結局エターニティ含むマーベルのキャラはどうすればいいんだろう。
マーベル作品の世界観が繋がっている根拠はスレまとめのトップページのコメントに投稿したけど、あれならコピペするか。
594(1): 07/06(土)18:54 ID:lgxIUGMw(1/2) AAS
まとめWikiに直接書くのはマナー違反なのでちゃんとスレ内にどうにかして書き込まなきゃNG
あと、公式以外の発言は通常採用できないので公式ソースが必要
595: 07/06(土)19:26 ID:f+Qs/DjO(2/3) AAS
>>594
規制で一週間ほど書き込めなかったんだよね。だからwikiへのコメントという形を取らせてもらった。
書き込みから3日後にエターニティの項目に反映させちゃったから、問題があるようだったらそのコメントは項目から消すよ。
うーんやっぱり公式以外の発言は採用出来ないか。まぁとりあえず貼らせてもらう。
>>586
コンセプト云々はちょっと飛躍だったね。ごめん
ただマーベルはオムニバースの設定が導入される前 具体的には1961年にスタン・リーがシェアード・ワールド(複数人の作家が設定を共有して同一の世界を舞台に作り出す物語)を適用させている。
主人公スレのドクター・ストレンジが登場するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)もこれを採用しており、そのアイデアはマーベルコミックから流用したとも言われている。
他の作品だとスターウォーズやスタートレックもこのシェワード・ワールドを採用している模様。
シェワード・ワールドのコンセプトは【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】の4が掲げる「同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品」に合致していると俺は思う。
省22
596: 07/06(土)19:29 ID:f+Qs/DjO(3/3) AAS
ファンタスティック・フォーは第四の壁を破り、マーベルのシェアード・ワールドを創造した(Fantastic Four Broke the Fourth Wall to Create Marvel's Shared Universe)
外部リンク:screenrant.com
(以下DeepL翻訳文)
(マーベル・シネマティック・ユニバースにおける)ファンタスティック・フォーの最初のカメオ出演は、最も奇妙な方法で第四の壁を破った。
シェアード・ワールドはハリウッドで大流行しており、どのスタジオもマーベル・シネマティック・ユニバースの成功を真似しようとしている。
しかし実際のところ、マーベルは文字通り何十年も前からコミックにあったアイデアを大スクリーンに持ち込んだだけなのだ。
マーベル・コミックの黎明期から、スーパーヒーローたちは互いにチームを組んできた。
【書評】三田誠:『標本作家』/〈異才混淆〉とシェアードワールドについて
外部リンク:www.hayakawabooks.com
さて、シェアードワールドという名前ぐらいは、ご存じの方が多いのではなかろうか。有名なところでは『アベンジャーズ』に代表されるマーベルの諸作である。
省6
597(1): 07/06(土)19:42 ID:9VthBP2j(1) AAS
インタビューとか公式関係者の発言をしらみ潰しに漁ればいつかは出てくるんじゃない?
多くの人や記事で『マーベル作品は世界観を共有している』と思われているなら何かしらそう思われた要因となる発言がありそうだし
あるいは相互に事件や出来事が関連しているなら、各コミックの出来事を時系列にまとめたものとかありそうだし、それで時系列(=舞台となる世界観)が同じだと言えるかも
まあ自分はアメコミに関しては無知なので力には成れんが
598: 07/06(土)23:25 ID:lgxIUGMw(2/2) AAS
界隈の共通認識も一次ソースあたって見たらそんなこと書いてなかった、みたいなことざらにあるからね
マーベルも原文見たら最強スレ的には差し支えのある文章だったわけだし公式の発言をきちんとあたるしかない
あとは少なくとも2005年までの作品は全部繋がってるわけだしその続編とか世界観が繋がってそうな作品を芋づる式につなげていくとかかな
599(1): 07/07(日)21:15 ID:lCPSO4Bq(1) AAS
>>597
俺もそう思って調べてるんだけど、マーベル公式サイトや関係者、ライターがそれに言及した記事がなかなか見つけられないんだよね。
あとマーベルにシェアード・ワールドの概念を導入したのはスタン・リーであるのは前述の通りなんだけど、同氏がそれを導入した事実を解説した記事のソースには出来ないのかな。
こうして、誰しもがヒーローになった──スタン・リーが溶かした強さと弱さの境界線
外部リンク:wired.jp
リーと仲間たちは物語を素晴らしくする方法だけではなく、物語を数多く生むための新しい方法も見つけ出した。60年代の絶頂期、マーベルは18本の月刊誌を発行していたが、リーはそのすべてに携わっている。そうすることによって「シェアード・ユニヴァース」(同一の世界設定や登場人物の共有)が簡単になり、あまり人気のないシリーズに人気キャラクターをゲスト出演させることで、売り上げを伸ばすこともできたのだ。
リーが多くのシリーズに直接関わったことで、「シェアード・ユニヴァース」の概念も明確になったと言える。タイムリーのコミックでは、戦前にヒューマン・トーチとネイモア・ザ・サブマリナーが戦ったときから、少なくとも登場人物の行き来は行なわれていた。
しかし、マーベルのコミックが人気を得て洗練されていった60年代を通して、リーはその概念を推し進め、連続性と継続性をもたせていった。ある作品で起きたことが、そこだけでなく、ほかのすべてのシリーズにも影響を与えるようにしたのだ。注目すべきは、それらのストーリーがいつまでも続いていくことだ。リーは連続ドラマの鍵を開け、現在まで延々と続いているフランチャイズ作品の基礎をつくったのだった。リーなくしては、『スター・ウォーズ』も『ハリー・ポッター』も生まれなかっただろう。
600(1): 07/07(日)23:44 ID:Pz6kGZyY(1) AAS
X-MEN3巻に書かれてるこれはどうだろうか?
・クロスオーバーから発展するマーヴルコミックス
「クロスオーバー」とは、あるキャラクターが別のキャラクターのストーリーに登場する事を言う。X-メンをはじめとするマーヴルコミックスのキャラクターは、そのほとんどが「マーヴル・ユニバース」と呼ばれる共通の世界を舞台にしているため、X-メンのコミックスにスパイダーマンやハルクが登場するといったことが可能なのだ。
601(1): 07/08(月)11:43 ID:9yrkMY0S(1/2) AAS
>>599は公式の記事でもインタビューでもないのであまり意味はなさそう
>>600
これならX-MEN3巻が発売された時点(もしくは再版された時点?)までの
X-MEN、スパイダーマン、ハルクが登場する作品及びマーベル・ユニバースを舞台にしていると明言されてる作品は繋げられそう
602(1): 07/08(月)12:44 ID:n4UxFB0Y(1/2) AAS
こんなの見つけた。2017年にラスベガスの日刊紙ラスベガス・レビュージャーナルが行ったスタン・リーへのインタビュー。
それでも「マーベル・コミックにシェアード・ワールドの概念を導入した」と明言されないと無理なのかな
以下DeepL翻訳
マーベル・コミックのアイコンであるスタン・リー、シェアード・ユニバースとファンへの愛について語る
外部リンク:www.reviewjournal.com
シェアード・ユニバースについて語るには、スタン・リーを抜きにしては語れない。
スタン・リーはシェアード・ユニバースをコミックの世界(マーベル・コミック)に広めた人物として広く知られているだけでなく、過去60年にわたりマーベルの顔として活躍してきた。
RJ(記者):とどのつまりあなたは、シェアード・ユニバースという概念を生み出しました。
すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できるというのは、とてもシンプルなアイデアのように思えます。そのアイデアはどこから生まれたのですか?
リー:そうですね、私はよくライバルたちの本を読んでいたのですが、彼らはいつも架空の都市に住み、V8エンジン搭載のド派手な車に乗っていました。
省4
603: 07/08(月)13:29 ID:hj4STkOc(1) AAS
「すべてのキャラクターが同じ場所に住み、自由に交流できる」というアイデアをシェアードユニバースと名付けマーベルコミックの世界観として盛り込んだ、という内容なのか
これなら特別にシェアードユニバースに含められない事情がなければマーベル各作品が同じ世界観と言えるか
604: 07/08(月)13:41 ID:n4UxFB0Y(2/2) AAS
>>601
そうなると大学の教授が正式に出した論文とかもダメになる?
以下DeepL翻訳
"And I think to myself - what a Marvel-ous world" an examination of Marvel Studios' influence and role in the franchising of contemporary superhero films
(「現代のスーパーヒーロー映画のフランチャイズ化におけるマーベル・スタジオの影響力と役割を検証する。)
外部リンク:repository.library.carleton.ca
P16
この豪華なスーパーヒーローのラインナップは、マーベル・コミックの新時代を象徴するものであった。
マーベル・ユニバース "の中で、キャラクター同士がどのように相互作用するかという新たな局面を開いたのである。
ユニバース" それ以前にも、マーベルのヒーローたちが互いに交流する例はあったが
省25
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 87 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 3.185s*