[過去ログ] >大野精工の総務部からのお知らせ【社畜自慢】 [転載禁止]©2ch.net (316レス)
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228: 2017/02/18(土)11:56 ID:SKDwH8+b(3/3) AAS
 それは開発のトップが豊田社長その人という人事から想像可能だ。EVの開発は社長直轄なのである。

 だが、EVの社内ベンチャーの人事を見ると、疑問を感じる点がある。全4人の社員は、豊田自動織機、アイシン精機、デンソーから各1人ずつと、トヨタから1人である。トヨタ色がきわめて薄いのだ。

 トヨタの1人は、プリウス/プリウスPHVのチーフエンジニアである豊島浩二氏である。電気動力車の開発のベテランであり、これは適任だ。
社外が3人、社内が1人の4人でトヨタの命運を握るかもしれない重要な役目を負った車両であるEVを開発する。

●幹部が開発をサポートする
 
 EV開発の陣容はこうだ。トップに豊田社長、正確にいうと「EV事業企画室(統括)」である。
その下に技術トップの加藤光久副社長。同じく企画室の統括である。そして寺師茂樹副社長(統括)、小西工己常務と続く。

 豊島氏はEV事業企画室の室長となり、この下にグループ企業の3人が入る。実際に開発するのは、この4人だ。
ただし、後ろには豊田社長以下、そうそうたるメンバーが並んでいる。他部署や上役たちは、まったく手出しはできない。
省8
229: 2017/02/25(土)07:55 ID:pJrvLVVN(1) AAS
2017年02月25日

トヨタ起点に「低酸素水素」のサプライチェーン構築

外部リンク:newswitch.jp

 トヨタ自動車は愛知県などと、製造過程で二酸化炭素(CO2)をほぼ出さない「低炭素水素」の供給網構築で連携する。
再生可能エネルギー由来の電気やガスを既存の電力網・導管で運び、工場など利用場所の近くで水素をつくることで、水素の製造から利用までのCO2排出を極力抑える。
走行時にCO2を出さない燃料電池車(FCV)に加え、その燃料となる水素の製造段階でもCO2の排出を減らし、低炭素社会の実現を急ぐ。

 水素はガス改質や水の電気分解でつくる。低炭素社会の実現にはガスや電気の製造過程でのCO2排出削減が課題だ。
現状では水素の輸送段階でも車両から排ガスが出る。
省6
230: 2017/03/02(木)07:27 ID:xBkzuiKN(1/2) AAS
トヨタ1月輸出 12%減の12万台 米向け下落大きく

2017/2/28 2:00

 トヨタ自動車が27日発表した1月の輸出実績(トヨタ・レクサスブランドの合計)は前年同月比12.5%減の12万1千台と、5カ月連続で前年実績を下回った。
米国(ハワイ含む)向けの輸出台数は24.1%減の4万5千台と、2011年7月以来、約5年半ぶりに大きな下落率だった。

 ガソリン安を受け乗用車から多目的スポーツ車(SUV)、ピックアップトラックに需要が移り、ハイブリッド車(HV)「プリウス」をはじめとする主力の乗用車の輸出が減っている。

外部リンク:www.nikkei.com
231: 2017/03/02(木)07:28 ID:xBkzuiKN(2/2) AAS
トヨタ国内生産3・7%減 1月、海外向けが落ち込む

2017.2.27 16:32

トヨタ自動車は27日、1月の国内生産台数が前年同月比3・7%減の25万台だったと発表した。
主力ハイブリッド車(HV)「プリウス」の新型車を米国で発売した前年同月と比べ、海外向けが落ち込んだ。

 輸出は12・5%減の12万1千台で、米国向けが24・1%減の4万5千台と大きく減少した。
プリウスは米国で生産せず日本から輸出しており、発売から1年が経過し売れ行きが弱まった。

外部リンク[htm]:www.sankeibiz.jp
232
(1): 2017/04/11(火)05:35 ID:lGU1KWt+(1) AAS
知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。
外部リンク[html]:vbolk.celebsplay.com
233: 2017/04/11(火)23:40 ID:5KKyg+Jv(1) AAS
>>232
234
(1): 2017/04/13(木)04:40 ID:8OlHHzJe(1) AAS
人工知能技術の健全な発展のために
外部リンク[php]:foous.bigbox.info
235: 2017/04/13(木)22:44 ID:OVHVAHIt(1) AAS
>>234
236: 2017/04/16(日)00:09 ID:Dn5rVBCk(1) AAS
2017/04/10

 日産自動車は、1回の充電あたりの航続距離が550km前後に達する電気自動車(EV)を2020年までに投入する検討に入った(図1)。
「エコカーの本命」として、プラグインハイブリッド車(PHEV)を推すトヨタ自動車。日産はEVの航続距離をエンジン車並みに延ばすことで、トヨタと真っ向勝負する。

図1 日産はEVの航続距離をエンジン車並みに延ばす

(a)リーフの航続距離。2010年の発売から少しずつ延ばしてきた。2020年までに550km前後に達しそうだ。2017年以降は本誌の推定値。
(b)2015年に発表したEVのコンセプト車「IDS」。電池容量は60kWhで、航続距離は550km程度に達する想定。

[画像のクリックで拡大表示]
省8
237: 2017/05/10(水)07:40 ID:JuVxdAVY(1) AAS
資金調達|中小企業投資育成会社による資金調達のメリット・デメリット

2016/02/26

Q 最近私の知り合いの経営者で「中小企業投資育成会社」から出資を受けて資金調達した、という話を聞きました。また、事業承継対策にも有効だと言っていましたが、意味がよく分かりません。概要を教えていただけますでしょうか?

A はい、承知しました。

 中小企業投資育成会社は、経済産業省が関与している組織で、株式会社ですが、国の関与は比較的弱い組織体です。主に、中小企業に対して出資(投資)を行い、配当による利益を得ています。
省7
238: 2017/05/13(土)07:44 ID:AT0Wi7/1(1) AAS
 
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ 

トヨタ社長:何かを止める決断必要、売り上げ伸びず−連続減益の予想

トヨタ自動車は今期(2018年3月期)業績が2期連続で大幅減益となる見通しを示した。
豊田章男社長は「スポーツの世界では連敗になる」と述べ、売り上げが伸びないと何かを止める決断が必要になるとの認識を示した。

  豊田社長は10日の決算発表で、売り上げがなかなか増えず、パラダイムチェンジもある中で「利益を生まない分野にも投資をしなければならない。ここが難しいところ」と指摘。
その上で、売り上げが伸びないと「何かを止める、そして何かを変える決断が必要になってくる」と話した。

  SBI証券の遠藤功治アナリストは、トヨタが新車の種類を減らしたり、車種構成を変えてくる可能性があると指摘した。
さらに、すぐに利益につながらない分野で人工知能(AI)や自動運転の開発は自前から外注にするとか、提携を進めることもあるかもしれないとみている。
省4
239: 2017/05/13(土)07:46 ID:/o4a08JW(1) AAS
 
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ 

 今期について、豊田社長は「自分たちの等身大の姿を真正面から見据え、徹底的に競争力を磨いていく年」と話した。
今期決算見通しに関して、永田理副社長は「大変厳しい数字」と述べ、「収益向上のための施策で挽回に努めたい」と語った。

  10日発表の決算資料によると、今期業績予想で、純利益は前期比18%減の1兆5000億円、営業利益が同20%減の1兆6000億円、売上高は同0.4%減の27兆5000億円の見通し。
ブルームバーグが集計したアナリスト20人の純利益、営業利益予想の平均はそれぞれ1兆9503億円、2兆3373億円だった。

  今期業績見通しでは、原価改善の努力がプラス要因となるが、円高想定に加え、労務費、減価償却費、研究開発費の増加などのマイナス要因が上回る。
今期の為替前提は対ドルで105円、対ユーロで115円とした。今期のダイハツ工業や日野自動車を含むグループ世界販売は、前期とほぼ横ばいの1025万台を計画している。
中国の合弁などを除いた連結ベースの地域別販売では、日本や北米、欧州で減少する一方、アジアやその他の地域で増加するとみている。

  主力の米国市場に関して、永田副社長は販売奨励金(インセンティブ)が上昇傾向にあり、競争が激化していると指摘。
省7
240
(1): 2017/05/30(火)07:29 ID:Vegi+nq3(1) AAS
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ 

EV、ガソリン車より安く BNEF 電池価格下落で25年にも実現

2017.5.30 05:00

 電池を動力にする電気自動車(EV)は通常のガソリン車を購入するよりも安くなり、保有者にすぐに恩恵をもたらすようになる。
ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)の新たな調査で明らかになった。

 フランスのルノーや米テスラなどの自動車メーカーはこれまで、長期にわたり無公害のEVを購入する際の割高な初期投資は比較的安い燃費と維持費により補われると売り込んできた。
省5
241: 2017/05/31(水)02:53 ID:6bAt7JHY(1) AAS
>>240
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(1): 2017/06/06(火)07:58 ID:+uZutW3d(1) AAS
大野精工 木津熱中症予防対策委員長からのお知らせ
2chスレ:industry

大野精工代表 大野雅史からのお知らせ 

インド、電気自動車のみ販売へ 2030年までに

2017.06.04 Sun posted at 15:07 JST

インド政府は4日までに、国内で販売する自動車を2030年までに全て電気自動車に限定するとの野心的な政策を明らかにした。
省12
243: 2017/06/06(火)22:02 ID:UfoY6HD0(1) AAS
>>242
244
(2): 2017/06/11(日)23:01 ID:3VY5VeyG(1) AAS
 
 
外部リンク:www.freezepage.com
 
 
245: 2017/06/11(日)23:43 ID:AIAcmUdL(1/2) AAS
>>244
グロ注意
246: 2017/06/11(日)23:43 ID:AIAcmUdL(2/2) AAS
>>244
グロ注意
247: 2017/06/23(金)07:41 ID:JReUU5RP(1/5) AAS
外部リンク[html]:biz-journal.jp

2017.06.22

トヨタ、経営判断ミスで環境車戦略失敗…見下した提携相手から逆襲、プリウス不振の誤算

 トヨタ自動車は電気自動車(EV)大手の米テスラとの資本提携を、昨年末までに解消
した。自動車業界でテスラの存在感が高まっている一方で、トヨタは環境対応車として
本命視されているEVの開発に出遅れていることが背景にあるとみられる。“上から目
線”で見ていたはずの提携相手の急激な成長の可能性に、強い危機感を抱いたトヨタ。
先の読めないトップが、その場の“ノリ”で提携しても失敗することを如実に示したかっ
こうだ。

「そもそも気軽に提携したことが間違いだったのでは」
省10
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