[過去ログ] 【これぞ元祖】ウルトラQ part20【空想特撮】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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115(3): 2016/03/13(日)05:12 ID:GYbZSrvq(1/2) AAS
>>106
「パゴス」と「頭がイカれた」のキーワード
思い出すのはパゴスに襲われた恐怖で狂っちまったトラックの運ちゃん
初見のときは寒気がしたよ
122(3): 2016/03/14(月)19:50 ID:4L6zgWad(1) AAS
AA省
292(3): 2016/03/27(日)02:50 ID:VnHU2DYz(1) AAS
来週からKBS京都で放送が始まるんだが、番組表みてたら総天然色版になってた。
3年前にWOWOWで放送したのは知っていたけど、池上波では初?
327(3): 2016/03/29(火)01:25 ID:+Q4yccxy(1) AAS
Qで最強怪獣のペギラがマンでは最弱怪獣に・・・
制作のアホタレ ペギラはペギラのまま登場させてウルトラマンと戦い
引き分けになるとゆう話を観たかったのに
332(4): 2016/03/29(火)04:07 ID:W08A2pWg(1/2) AAS
考えたら、第二期に初代やセブンが噛ませ犬的に酷い扱いを受けたとはよく言われることだけど、それと似たようなことは既に初代ウルトラマンでやっちゃってるんだよな
ウルトラQのラゴンは巨大化してウルトラマンに登場した
そしてただの狂った怪獣として最終的にウルトラマンに始末されたけど、これはQのラゴン回を観ていた人にとったら決して良い気分はしなかったんじゃないのかな
その後もペギラに耳をつけただけのチャンドラーが出てきて、オープニングで名前が紹介されているとしても登場した瞬間に「あっ、ペギラだ!」とQを観ていた人は思ったんじゃないのかな
ところがそいつはレッドキングという新顔の怪獣に羽根をもぎ取られて惨敗し、そのレッドキングはウルトラマンにカラータイマーを点滅させることもスペシウム光線も使わせることさえ出来ずに、首投げ一本で絶命した
Q怪獣のファンからしたらこれほどのディリスペクトがあるだろうか
その後もQ怪獣はウルトラマンに登場するはずだったがオミットされた
本来登場する予定だったパゴスがネロンガに変更されたのは、単に着ぐるみの都合だけではなく、そうやってQ怪獣を噛ませ犬的に扱う事が得策ではないとラゴンの時点で制作側が気付いたからではなかったのか
省3
351(3): 2016/03/30(水)17:52 ID:9g6lCGWu(1) AAS
こういうことを言うのも何だが
Qのエピソードって、もしウルトラマンがいたら簡単に力技で解決できた話ばかりだよな
459(3): 2016/04/08(金)13:03 ID:tddLE91v(2/2) AAS
>>457
洋泉社の「ウルトラマン研究読本」に
バルタン星人を作った佐藤保、って人のインタビューが載ってて
セミ人間を改造したものと言われてるんですが
記憶がありませんが
と答えてる
467(3): 2016/04/08(金)22:58 ID:tMC33xI2(1) AAS
その本を読んで考えたが、佐藤さんが作ったバルタンは二代目の方じゃないかと思う
セミ人間をベースに初代バルタンを作ったのは形状から見て間違い無いし、
佐藤さんの「流用しないで全て自分で作った」との証言を信じるなら、そう考える方が納得できる
723(3): 2016/04/29(金)08:37 ID:bM2XsN9g(1/4) AAS
>>715
そっくりだとの認識があったとしても、だからそれを口にするかといえば必ずしも、
だろう
中国版新幹線を見て「パクリじゃん」と思っても口には出さない人だっているし
>>713
「驚いてもよさそう」だが、 敢えて冷静を保とうとしたということも考えられる
島は「怪獣動物園」状態なんだからいちいち驚いてはいられない たとえばピグモン
初登場時に生体反応をチェックして「(ロボットだった)ガラモンとは直接の関係は
ない」と確認できていたとかの解釈は可能
むろん、間接的な関係(ガラモンのデザインのモデルになったとか そうであれば
省2
726(3): 2016/04/29(金)10:39 ID:UQw8I+8M(1) AAS
>>723
ピグモンとチャンドラーについては良しとしよう。
しかし、メフィラス回でケムール二代目を見て「ケムール人!」と言っていながら、
最終回でゼットン星人を見て「ケムール人(にそっくり)だ!」と言わないのは
やはり不自然さ(不整合)を感じる。
731(3): 2016/04/29(金)13:10 ID:OQ4+WanL(1) AAS
>>726
> メフィラス回でケムール二代目を見て「ケムール人!」と言っていながら、
最終回でゼットン星人を見て「ケムール人(にそっくり)だ!」と言わないのはやはり不自然さ(不整合)を感じる。
メフィラス回で登場したケムール人はケムール人として登場しているのであり、最終回で謎の宇宙人として登場しているものはケムール人として登場しているのではないからだ
ピグモンとチャンドラーについても同様で、それらはガラモンやペギラとは設定上全く別の怪獣として登場しているのであって、それに対して「あっ、小さいガラモンだ!」「ペギラに似てるなあ」等ということはありえない訳なのだ
それだと内輪の自虐ギャクみたいな事になってしまう
それがあり得るとすれば、
「ピグモンはガラモンを送り込んだ遊星人が作った小型ロボットで、何らかの事情で電子頭脳が狂って人間に対して友好的になった」
「チャンドラーはペギラの亜種であって冷凍光線を吐くことができる」
などの設定が作品内で明示された場合に限られるだろう
省4
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