[過去ログ] 場の量子論 Part9 (1002レス)
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445: 2013/11/10(日)00:52 ID:??? AAS
電磁波NGでもログは読める
446: 2013/11/10(日)02:04 ID:??? AAS
物理の中で一番難しい分野は、場の量子論だと聞いたのですが、本当でしょうか?
447: 2013/11/10(日)02:36 ID:??? AAS
E×sinωtとE×sinωtの電磁波がすべてのエネルギーが存在しない座標に存在するとする
質量が無から生まれると物質と反物質が同時に生成されるのは
物質と反物質の生成座標に存在するE×sinωtとE×sin(-ωt)の電磁波のωが変化し
周囲の電磁波に打ち消されなくなるため二方向に電磁波が散ることになる
そしてこの電磁波がそれぞれ円を作る
この電磁波の円が接触すると同じωであるため相殺されるため質量が消失する
質量に変化した電磁波のωは保存される
つまりωが違う質量同士では対消滅が起きない
すべての質量は周囲にE×sinωtの電磁波を周囲に放ち
E×sinωtの電磁波を周囲から受ける
省2
448: 2013/11/10(日)02:55 ID:??? AAS
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2の増加した分のエネルギーは
周囲から質量に照射される電磁波の周波数は同じなのに
内部から放射する周波数が遅れるため外部から電磁波が質量に加わることにより生じたもの
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2
449: 2013/11/10(日)03:05 ID:??? AAS
mc^2/√(1-(v/c)^2)-mc^2=m*[C^4/(4πG)sin(ωt)+(-C^4/(4πG)sinωt-φ)]
1//√(1-(v/c)^2)-1=√(1-cosφ)
φ=arccos[1-{1-√(1-(v/c)^2)}^2//(1-(v/c)^2)]
だけ運動した物体から放たれる電磁波の位相はずれる
450: 2013/11/10(日)14:28 ID:??? AAS
C^4/(4πG)sin(ωt+φ)+(-C^4/(4πG)sinωt)=C^4/(4πG)*√(2-2cosφ)*sin(ωt+ξ)
(1/T)*∫[0→T]C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))*sin(ωt+ξ) dt=C^4/(4πG)*√(2-2cos(φ))
質量座標に回転している電磁波はπ/3だけ周囲を飛び交う電磁波と位相が違うので
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π/3))=C^4/(4πG)
質量内部ではC^4/(4πG)のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
質量が運動するにつれ内部で回転する電磁波の位相が外部とずれていき質量が光速に達したとき最大のずれであるπに達すると
C^4/(4πG)*√(2-2cos(π))=2*C^4/(4πG)
C^4/(4πG)の二倍のエネルギーの電磁波が回転しているように人間から見える
つまり光速に到達した質量は二倍の質量になる
これ以上の速度だと内部で回転している電磁波の向きが逆転し周囲の電磁波も逆転させていく
451: 2013/11/10(日)18:42 ID:??? AAS
C^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波が空間を直進している
歪曲が皆無の状態ではすべての座標で相殺される
局所的にC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(-ωt)の電磁波の電磁波の経路が歪曲して渦になると
渦のように回転する電磁波と周囲を直進する電磁波の間に位相差が生まれエネルギーが現れる
この渦の歪曲は周囲の空間もわずかに歪曲させるため
周囲を直進していた電磁波の移動経路が増加し周囲を走る電磁波を減速させることになる
このとき外部から質量の電磁波円に加わるときπ/3だけ位相が遅れ
C^4/(4πG)だけのエネルギーの電磁波が質量の電磁波円に加わる
つまり質量はC^4/(4πG)sin(ωt)とC^4/(4πG)sin(ωt-π/3)の二つの電磁波円が重なったもの
これが相殺されエネルギーC^4/(4πG)で一定の電磁波が回転しているように見える
452: 2013/11/11(月)07:10 ID:??? AAS
スレの見通しがよくなった、朝日がみえるぞ
453: 2013/11/11(月)18:01 ID:??? AAS
振動数XでエネルギーC^4/(4πG)の電磁波hX=C^4/(4πG)が飛び交っている
電磁波の速度がX/(X+ν)倍になると電磁波エネルギーはC^4/(4πG)*(X+ν)/Xになる
つまりhX*(X+ν)/X=hX+hν
hXは質量エネルギーになりhνは運動エネルギーになる
νがXのときX/(X+ν)=1/2になる
つまり遠距離から質量にこの空間を漂う電磁波が接近するにつれ電磁波の速度が落ちるため
hνが増加していき質量に加わるときνがXとなるため電磁波の速度が半分になる
実際はνが(X/2)の電磁波が二つ質量に飛び込み左回りと右回りの円が重複しνがXの電磁波が回転しているように見える
νがX/2なので電磁波の速度は2/3倍されている
φ=π*ν/(X+ν)
省7
454: 2013/11/11(月)18:10 ID:??? AAS
C^4/(4πG)*√(2-2cos[π*ν/(X+ν)] )
νがX/2の時 C^4/(4πG)
電磁波円が光速に近づいて動くと円の回転がほぼ0になりνが無限に近づく
このときC^4/(4πG)*√(2-2cos[π*∞/(X+∞)] )≒2*C^4/(4πG)となり質量が二倍に近づく
455: 2013/11/12(火)19:27 ID:??? AAS
微小な質点を3つ 等間隔r 離して直線に並べる
端を中心に3つの質点を回転させたときと中央の質点を中心に回転させたときの区別はできない
流れる時間が遅れるので次の比が成り立ってしまう
1:√(1-(rω/C)^2):√(1-4(rω/C)^2)=√(1-(rω/C)^2):1:√(1-(rω/C)^2)
質量周囲では流れる時間が遅くなるがこれは質量が周囲の空間を回転させるため
静止した質量でも周囲の座標自体が動いているため運動しているとみなせる
√(1-2GM/(RC^2))=√(1-(v/c)^2)
2GM/(RC^2)=(v/c)^2
√(2GM/R)=V この速度は当然質量MからR離れた点で回転軌道を描くための速度(mV^2/R=GMm/R^2 √(2GM/R)=V)
つまり他の質量にもっとも接近した質量は光速で動いているとみなせる。
省3
456: 2013/11/12(火)20:13 ID:??? AAS
質量は電磁波の円であり周囲の空間を回転させる
質量に最接近すると光速で電磁波円に引きずられた空間が光速で回転しているため
質量が無限になり接近できない
周囲の空間には質量を構成する電磁波が飛び交っている
この電磁波は互いに干渉するため歪曲したばに近づくと自身も歪曲する
多くは相殺されにんしきできないが位相差が生まれると電磁波として出現する
457: 2013/11/13(水)17:56 ID:??? AAS
質量Mの半径Rの点で空間が√(2GM/R)で質量を中心に回転している
遠距離で空間がCで質量を中心に右回りおよび左回りで回転しているなら
近距離では{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
つまり空間を飛び交う電磁波エネルギーC^4/(4πG)が
質量周囲では質量を中心に{Cー√(2GM/R)}で左右回り{C+√(2GM/R)}で右左回りしている
質量に飛び込む電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量に近づくにつれ{C+√(2GM/R)}の速度になり
質量から放射される電磁波エネルギーC^4/(4πG)は質量から離れるにつれ{Cー√(2GM/R)}の速度になる
458: 2013/11/13(水)18:16 ID:??? AAS
質量MからRの地点に存在する人間には
質量Mに向かう側に{C+√(2GM/R)}で電磁波が挿入され
上記とは逆向きに{C-√(2GM/R)}で電磁波が挿入される
しかしこのとき人間からはどちらから飛んでくる電磁波もCに見える
つまり人間が質量M向きに√(2GM/R)でうごくためにどちらから飛んでくる電磁波も速度がCに見える
C^4/(4πG)/{1+√(2GM/(C^2R))}+C^4/(4πG)/{1-√(2GM/(C^2R))}=C^4/(4πG)/{1-(2GM/(C^2R))}
質量Mに近づくにつれ空間の大きさが1/{1-(2GM/(C^2R))}倍にされる
459(1): 2013/11/13(水)22:29 ID:??? AAS
too many NG
460: 2013/11/14(木)13:38 ID:??? AAS
{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で質量周囲では空間が回転および発散している
電磁波は空間なので{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で電磁波も伝搬する。
つまり質量M周囲で中心からRはなれた場所にいる質量には空間が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入し抜けていく
左右から電磁波が{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度で突入するため
質量Mがωで回転するとRの点で質量に突入する空間の速度は4成分の平均になる
{C-√(2GM/R)}ーRω {C-√(2GM/R)}+Rω
{C+√(2GM/R)}ーRω {C+√(2GM/R)}+Rω
1/[{C-√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C-√(2GM/R)}+Rω]+1/[{C+√(2GM/R)}ーRω]+1/[{C+√(2GM/R)}+Rω]
2*(C+Rω)/[(C+Rω)^2-2GM/R]+2*(C-Rω)/[(C-Rω)^2-2GM/R]
2*(C+Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)+2CRω]+2*(C-Rω)/[(C^2+(Rω)^2-2GM/R)-2CRω]
省4
461: 2013/11/14(木)13:45 ID:??? AAS
√( [(C^2+(Rω)^2-2GM/R)^2-4(CRω)^2]/{ C^2 * [ C^2-2GM/R ] } )
ωが無限に近づくと時間が加速するため
M/∞となり質量が消失し
質量周囲で{C-√(2GM/R)}と{C+√(2GM/R)}の速度に空間のそくどが変わっているため
位相差が起き電磁波となり周囲に伝搬する
462(1): 2013/11/14(木)14:32 ID:??? AAS
>>459
こういう場合のNGワード作りは、生物の免疫システムの進化と似ていますね。
これで防御したと思ったら、あれれ抜けだ、免疫アイテム追加。
素粒子が素粒子として成立する条件も、似ているかもしれない
たくさんの複雑な条件をかいくぐってやっと素粒子出現
463: 2013/11/14(木)15:01 ID:??? AAS
進化の促進,つまり自滅促進プログラムを送り込めばいいのか?
464: 2013/11/14(木)17:19 ID:??? AAS
>>462
いやNGワードではなくNGの書きこ
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