[過去ログ] NOD32アンチウイルス (989レス)
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22(5): 05/01/04 18:23 AAS
>> 1
テンプレすら貼らずPartNoもなしでいい加減なスレ建ては今後一切止めにして欲しい。
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テンプレート
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> エヌ・オー・ディ32アンチウィルス Part11
> 2chスレ:sec
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ヒューリステックに対して批難とも受け取れる投稿がされているようだが捉え方がそもそも間違っている。
ウィルス検知には、ヒューリステック検査とシグネチャによる検査がある。
シグネチャ検査は、該当するウィルスのコードパターンの特徴による検査でありパターンファイル(定義ファイル)が必須となる。
それに大してヒューリステック検査はウィルスの行動そのものをシュミレートし検査するものでありパターンファイルを必要としない。
NOD32のヒューリステックエンジンは優秀であり多くの未知ウィルスを検知して来た実績があり一定の信頼度があると言える。
もちろん、それら未知のウィルスも特定されそれ専用の定義ファイルが配布されると、シグネチャ検査で感知出来るようになる訳で、
過去の既存のウィルスの検査をした場合、ヒューリステック検査をOFFにしても検知確率が下がることはないと言える。
あと、各アンチウィルスソフトはそれそれ特徴があり性質や開発思想が異なる。
NOD32はウィルスを活動させず非常に軽い操作感とを最重視したアンチウィルスソフトだ。
つまり各種圧縮ソフトにより圧縮された状態のウィルスの検知能力を大きく制限した思想であり、ウィルス検知性能を比較するのなら
圧縮形式をNOD32が検知する状態に制限する必要がある。
もちろん、そのことに対して異論を唱える人も多いと思うが、それがNOD32の設計思想でありNOD32の存在意義だから
了承して頂くしかない。(同意できないのなら他のアンチウィルスソフトを購入すれば良いだけだ)
圧縮され、そのままでは活動できない状況下のウィルスを検知する必要は何処にも無いとの思想こそがNOD32だといえる。
もちろん、サービスとして一部の圧縮形式は検査可能となっているがこれは単にサービス程度と思って差し支えない。
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