[過去ログ] エシュロンの真実 (859レス)
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459: [postmaster@ipps.info] 04/12/16 01:39 ID:KtXf5n+s(1/11) AAS
>>457
例えば、統合失調症の認定にはしかるべき精神科医による精神鑑定の手続きが必要であり、
その病状の認定のために必要である「妄想」の症例があるというからには、
その妄想に正当な「根拠」があってはならない。
私は米国特許や各種報道を用いて「客観的」な根拠を示しているのであるから、
仮に私の主張が「妄想」であり、ゆえに「病院に行く必要」があると言うならば
、その根拠がいかにして間違っているか証明する必要があり、仮にそれを果たさない
とするならばそれは私に対する名誉毀損や罵詈雑言に過ぎないのである。
なぜ根拠が間違っているのか?という論拠の上で「妄想」と判断するという
正常な人が行う思考プロセスも経ないで、頭ごなしに「妄想」だ「病院に行く必要がある」
省3
461(2): 04/12/16 03:02 ID:KtXf5n+s(2/11) AAS
防衛秘密の範囲拡大、「単純漏せつ」もスパイに――自民、2次法案まとめる。
1982/07/03, 日本経済新聞 朝刊
自民党の安全保障調査会法令整備小委員会(有馬元治委員長)は二日、「防
衛秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」(通称スパイ防止法案)
をまとめた。防衛秘密を外国に通報した者には二年以上の有期懲役に処する
ことなどが内容となっており、同小委は「早期に党議決定に持ち込みたい」
としている。ただ五十五年五月に同党がまとめた第一次案に比べるとスパイ
罪の構成要件がかなり広がっており、法案が国会に提出されれば、人権や取
材の自由などとからんで野党は反発しよう。
スパイ防止法制定の動きは、五十五年に自衛隊元陸将補がソ連に日本の防
省7
462(1): 04/12/16 03:02 ID:KtXf5n+s(3/11) AAS
罰則の項では(1)外国への通報目的のため防衛秘密を探知、収集した
者および外国に通報した者は二年以上の有期懲役(最高十五年)(2)
不当な方法で防衛秘密を探知、収集した者が防衛秘密取扱業務者で防衛
秘密を他人に漏らしたものは十年以下の懲役――となっている。これ以
外に防衛秘密を他人に漏らした者についても「単純漏えい罪」として五
年以下の懲役にするとしている。
五十五年に作成した第一次案では防衛秘密の定義として「その漏えい
が我が国の安全を著しく害する恐れのあるもの」と定義していたが、今
度の法案ではこれは削除されている。また第一次案になかった単純漏え
い罪を新たに加えるなど、犯罪の構成要件が広がっている。
464(1): 04/12/16 03:04 ID:KtXf5n+s(4/11) AAS
問題多いスパイ防止法案(社説) 1982/07/06, 日本経済新聞 朝刊
自民党安保調査会の法令整備小委員会は、このほど「防衛秘密に係る
スパイ行為防止法案」の第二次案を発表した。これは二年前にまとめ
た第一次案を強化し、摘発優先主義の考え方を条文化したものであり
、表現の自由や国民の知る権利などの基本的人権を侵すおそれが一段
と強まっている。政府はこの案を自民党段階の検討事項にとどめ、政
府の手による国会提出は避ける方針といわれるが、憲法の保障する基
本的人権にかかわる立法については、多角的かつ徹底的な検討を加え
たうえ、慎重なうえにも慎重に取り扱う必要がある。
第二次案には多くの問題点があるが、特にスパイ行為の範囲を拡大
省9
465(1): 04/12/16 03:06 ID:KtXf5n+s(5/11) AAS
しかし、これではジャーナリストの取材活動や一般国民の知る権利
の行使は、当局によって「不当な方法による探知、収集」と一方的に
断定されたり、「単純漏えい」と見なされるおそれがある。第二次案
には「法の適用に当たっては拡張解釈によって基本的人権を不当に侵
害してはならない」という趣旨の条項があるが、これは拘束力の弱い
訓示規定にすぎない。従って拡大された規定を利用して政府が、政府
や自衛隊に都合の悪い情報がマスコミに流れるのを抑えるための“情
報操作”に乗り出す余地がある。その結果は、言論の自由が侵される
だけでなく、国民が防衛について総合的に判断するための材料を得る
機会を奪われるという重大な事態になりかねない。
省12
466(1): 04/12/16 03:08 ID:KtXf5n+s(6/11) AAS
外交機密漏えいも処罰、スパイ防止法で自民箕輪私案――外国通報者には死刑も。
1984/07/26, 日本経済新聞 朝刊
自民党安全保障調査会法令整備小委員会の箕輪登小委員長は二十五日
までに同委で検討してきたスパイ防止法案(私案)の骨格を固めた。
すでに過去二回、自民党内で法案要綱がまとまっているが、今回の箕
輪私案では(1)防衛機密に加えて外交機密を漏らした者も処罰の対
象とする(2)機密を外国に通報した者は死刑を含む重罪とする――
などの規定を新たに盛り込んだのが特徴。八月中にまとめて公表する
予定。スパイ防止法制定自体に「戦前の治安維持法の復活だ」などと
批判する声も強い中で、箕輪私案ではさらに処罰の対象範囲を拡大し
省12
467(1): 04/12/16 03:09 ID:KtXf5n+s(7/11) AAS
今回の箕輪私案ではおおむね第二次案を踏襲したが、「防衛秘密にかか
わるスパイ行為等の防止に関する法案」という名称を「国家秘密にかか
わる……」と変更した。スパイ活動が軍事面だけでなく、外交面の情報
収集などで活発化している、との判断から「外交に関する国家秘密」も
スパイ防止法の対象とした。ハイテク(高度技術)も対象として検討し
たが、法技術的に難しい点が多い、として今回は見送った。
また(1)外国に通報する目的をもって、または不当な方法で探知
、収集した国家秘密を外国に通報した者(2)国家秘密を取り扱うこ
とを業務とし、またはしていた者でその業務により知得、領有した国
家秘密を外国に通報した者――については「死刑、無期懲役、または
省4
486: 04/12/16 04:37 ID:KtXf5n+s(8/11) AAS
>>381 特許関連
>>382 報道関連
>>393 各種解説
>>390 日本政府の守秘義務に関して
>>394
組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会
民主党千葉県総支部連合会に所属する石橋輝勝市議会議員
補足解説
2chスレ:bouhan
498(9): スパイ防止法とエシュロンの関係 04/12/16 20:39 ID:KtXf5n+s(9/11) AAS
>>461-462 防衛秘密の範囲拡大、「単純漏せつ」もスパイに――自民、2次法案まとめる。
1982/07/03, 日本経済新聞 朝刊
>>464-465 問題多いスパイ防止法案(社説) 1982/07/06, 日本経済新聞 朝刊
>>466-467 外交機密漏えいも処罰、スパイ防止法で自民箕輪私案――外国通報者には死刑も。
1984/07/26, 日本経済新聞 朝刊
>>468 保守党の野田党首、スパイ防止法を求める。 2002/06/11, 日本経済新聞 朝刊
>>469-482 朝日新聞 1987年04月06日朝刊 国家秘密法、装い変えて再三浮上 歴史的経過と促進派の動き
499: 04/12/16 20:45 ID:KtXf5n+s(10/11) AAS
>>490
歯の盗聴機の技術要項は米国特許>>381 を参照してください。報道も
されていますので参照を。
歯に埋め込んだ装置で電話やラジオを聴く未来の技術
外部リンク[html]:hotwired.goo.ne.jp
私なりの記述は>>34-36 を参考にしてください。
502(1): 04/12/16 21:44 ID:KtXf5n+s(11/11) AAS
神経科学が問いなおす「自由意志と責任」
外部リンク[html]:hotwired.goo.ne.jp
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