[過去ログ] LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevisit (1002レス)
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213: 2018/09/13(木)22:17 ID:Qr0PGPrq(7/10) AAS
>>196
> 全身に血液が勢いよく回ってるような感覚と気だるさ

某FB界隈で「糖質酔い」などと呼ばれてるのがそういうのなんですかね
インスリンシグナル亢進(同化亢進)+一過性の甲状腺機能亢進状態な気がするけれども
同化亢進状態がだるいのはどうしようもないです、妊婦がだるくて起きてられなかったり新生児が食っちゃ寝してるのと同じ

> 糖質取るの怖くなったよ。

膵機能に異常がなければの前提で
OGTTの検査前準備に準じてC150g/day×3日連続摂れば、そこまで激越な反応を起こさない状態に戻るはず
戻し方は、糖質源を低GI中心にしてインスリンスパイクさせない方向で行くか、トレ後の時間帯に限って高GIを摂るCBLやリーンゲインズでカーボサイクルし続けるかの2択ですね
まあせっかくだから精白小麦や加工食品まみれの生活には直帰せず、clean eatingの継続と炎症を起こしにくいカーボ源・カロリー源の模索をされると猶よろしいかと思いますが
省2
214
(1): 2018/09/13(木)22:23 ID:f6Qszdqh(2/3) AAS
>>209
ありがとうございます。では糖質を少し増やすか運動を増やすかのどちらかで大丈夫なんですね。

90kgどころか100kg越えてたこともあります。生まれた時から大きくて幼稚園の時から肥満でした。まぁとにかくお菓子や炭水化物系が大好きで意地汚く食べてましたね。生理不順は昔からずっとありますが薬は飲んでいません。

5年前は65kgでしたがとにかくお菓子やアイスを食べて太りました。体型のことをからかわれても慣れていますしそういうことを言っている人の顔って私の体型より醜いんですよね、気づいてないけど。
215
(1): 2018/09/13(木)23:25 ID:Qr0PGPrq(8/10) AAS
>>214
生まれたときからイージーゲイナーですか
生理不順は体脂肪過多のせいかもしれませんね、PCOSの徴候はないでしょうか
外部リンク:www.shimane-u-obgyn.jp
外部リンク[html]:www.marianna-u.ac.jp
血液検査で耐糖能、血清脂質、肝機能腎機能、尿酸値その他に異常がでたことはないですか?
検査の機会がないようでしたら、自費での健康診断でも献血でも、LCHF開始1ヶ月目のデータをとっておくことをおすすめします(というか婦人科受診ついでに血液検査するのがいいかも

> まぁとにかくお菓子や炭水化物系が大好きで意地汚く食べてましたね。
> 5年前は65kgでしたがとにかくお菓子やアイスを食べて太りました。

数十キロ幅での体重の増減を何度も繰り返しているのですかね
省3
216: 2018/09/13(木)23:27 ID:Qr0PGPrq(9/10) AAS
━>゚))))彡━ ちょっと戻ります ━>゚))))彡━

>>192-193
遅くなってすみません、詳細わかりました
ケトが初めてではないのですね ←ここ重要
bulletproofからLCHFに入った人は、マクロミクロ揃えることの基本を叩き込まれているうえに、導入期を終えたらカーボも適宜いれていくので
糖質量以外に頓着しない、ともすれば蛮勇逸脱を粋とする日本式勝手流糖質制限にありがちな間違いや不調は回避できていただろうと思います

>>192
bulletproofで減量中(期間は?)の摂取カロリーが1400前後、
増量のつもりで結果的にリコンプになった期間中が「平均したら1700くらい」←食べられなかった時期を除外したらもっと増えますか
ランダム参照した食事記録が「オフ日でP139g、F32g、C294g」計2020kcal ←この日たまたま多く食べたのか、そうでもないのか
省4
217: 2018/09/13(木)23:27 ID:Qr0PGPrq(10/10) AAS
>>193
いろいろと示唆に富む、興味深い経過だと思いました

> 筋肉量はまだ標準より少なめでしたが、筋力がかなりついたので
> 現状維持の為のワークアウトメニューに変更となり
> 食事制限も解除しました。

現状維持のためのワークアウトって何でしょう、いずれにせよトレボリュームが減ったということなんでしょうか
何であれ、トレをばっさりやめたわけではないのに

> お肉を食べる量が減って、和菓子を食べる量が増えました。
> トルティーヤなどの高脂質なお菓子も2日に1回は食べていました。

体重/体組成 2018年1月 44kg/17.3% → 2018年7月 48.9/26.9%(>>148
省9
218
(1): 2018/09/13(木)23:39 ID:f6Qszdqh(3/3) AAS
>>215

>数十キロ幅での体重の増減を何度も繰り返しているのですかね
減量を思い立ったり、痩せ終わってから増量に転じるきっかけはそれぞれどういったものだったでしょうか
ケト中の今は、お菓子や甘味への欲求はどうでしょう?
憑き物が落ちたように興味が失せた vs 一口食べると決壊しそうで怖い?

痩せ終わってからはやはり以前の食事に戻したら歯止めが利かなくて数ヵ月から数年で元に戻る感じですね。減量はその時その時で体の危機感を急に意識してスイッチが入る感じです。

お菓子や甘味ですが食べたい気持ちはありますが気持ちがまだダイエットモードでハイな状態なのでそれほどでは。ただその日の糖質量を見て問題なければローソンのアーモンドチョコレートを食べたりしてます。たしか糖質4.9だったかな。

2年前の血液検査では中性脂肪が高いぐらいで他は問題ありませんでしたが一度調べてみるほうがいいですね。
219
(1): 2018/09/14(金)00:16 ID:mv1U9gl2(1/3) AAS
>>218
> やはり以前の食事に戻したら歯止めが利かなくて数ヵ月から数年で元に戻る感じ

むー、やはり痩せ終わっても継続可能な食習慣に繋げていかないとですね
元に戻るったって、実のところは(年齢も代謝能力も)戻ってはいないのですし

耐糖能は問題なしなんですね
この人と似てるところはないでしょうか(糖尿病発症前のフェーズにいると仮定して)

脂質制限(プラントベースホールフーズの食事法)で2型糖尿病が完治しかけている事例|2018.08.27
外部リンク:sf-empower.com
脂質制限治療(くるくるさん)時系列|2018.08.29
外部リンク:sf-empower.com
220
(1): 2018/09/14(金)00:18 ID:mv1U9gl2(2/3) AAS
(以下は ID:f6Qszdqh さんへのコメントというわけではなく一般論というか独り言です)

>>219の「くるくるさん」、Libre測定と体感を照らし合わせての主観寄りの報告ながら、非常に面白いことが書いてあります
カロリー比で脂質10%未満、plant-based whole foodsの食事に慣れてからは

>やはり末梢のインスリン感受性が増加し、低インスリン状態だけど高血糖にならない、そして低インスリンゆえに脂肪の同化も起こらず、食事で摂った糖質を燃やした後は体脂肪の分解がはじまってケトンモードになってお腹がすかない、そんな気がしています。
>私の勝手なイメージですが、口から脂質が入ってこない、しかし糖は今まで以上に入ってくる、そうすると体は糖をエネルギーとするしかないと判断して「糖とマジで向き合う」ようになり、停止しかかってた
糖代謝エンジンを動かしはじめた。日に日に動くようになっていってる(糖質リハビリ)。
>それを天然の植物素材の中の様々な抗酸化物質、血管拡張物質、抗炎症物質が後押ししてくれる。腸内環境も整えてくれるって感じ?
>壊れかけのファンヒーターが不完全燃焼起こしてたのが石油の中の不純物を抜き、内部のフィルターのゴミを取って、快適に燃えるようになった。(不純物やゴミが膵臓の機能を阻害し、筋肉のインスリン受容体を塞いでしまう脂肪、って感じです。)

これまさにケト適応/脂質適応のcounterpartというべき所感で
厳格な脂質制限を経て、錆び付いていた糖代謝適応が回復していくプロセスと読めますね
省2
221
(1): 2018/09/14(金)00:44 ID:mv1U9gl2(3/3) AAS
>>220
> FであれCであれ【カロリー比で10%未満に抑える】という代謝ストレスに晒す

付け加えるならば
HCLF plant-based whole foods と対になってその効用を比較検討されるべきは
LCHF plant-based whole foods もしくは
LCHF animal-based real foods であって
LCHF/HCLF highly-prossesed food ではないということです

動物主体だろうが植物主体だろうがホールフード/リアルフードを食え、話はそれから
222
(3): 197 2018/09/14(金)07:12 ID:RpP/+RIP(1) AAS
>>212
リンク貼り感謝します。
消化酵素の導入を決めました。

切り替えがうまくできない体質だった場合
ケトにするかノンケトにするかの二択で
セミケトやカーボサイクルは不向きなのだろうか?
あるいはカーボサイクルでもノンケトのリーンゲインズならハマるのか?
トレ日も休息日もバテてしまいそうな気がするが。
ちなみに、トレ前ローカーボ、トレ後ハイカーボも試みたが
こちらは筋肉疲労が残りにくいような気がした。
223: 2018/09/14(金)08:19 ID:MK7eXdp8(1) AAS
>>221
糞スレを上げるなよ。
224
(2): 2018/09/15(土)08:24 ID:EpqcUVUQ(1/6) AAS
>>222
エネルギー需要が増したときのエクストラカロリーをCかFのどっちかに全振りしたほうが楽って人はたぶんそこそこいるんだと思う、しかもよく運動するleanな人に多いのかも
これ前スレで貼ったやつだが、図2を参照
論文著者らは、このLCHF/HCLFで高消費かつ低GIで低消費型の存在をさくっと切り捨てて、低GIが最も不利益が出ないので推奨できると主張してる
はいはい、どうせ我らはマイノリティですよ、、、

489: [] 2018/05/20(日) 07:51:09.03 ID:pE7sIc+u
ハイカーボやケトでは高エネルギー消費を達成し、低GI食でエネルギー消費が落ち込む人は、この研究でも少数名ですが存在します

糖質制限食をめぐる議論の沸騰<2> 2012年7月6日 [Ebbeling CB, Ludwig DS et al. JAMA 2012]
外部リンク:ozma.beer
図2. 各食事法における安静時代謝率と全エネルギー消費の変化
省10
225
(1): 2018/09/15(土)08:25 ID:EpqcUVUQ(2/6) AAS
グレーゾーンでも良いのじゃない?(昨日の話の続き)|December 02, 2015 09:17:37
外部リンク[html]:ameblo.jp
またケトン体の研究の第1人者のDr,Volekのインタビュウーで、
FDAが推奨する糖質の摂取が1日130g(糖新生に頼らずに満たされるブドウ糖)とされていることについて、
実際には糖新生に頼らずにいくためには、130gでは足りず(最低180gは必要)、そして130gも摂ればケトン体は産生されず、
両方足りないという損なグレーゾーンに陥ってしまうというようなことを話してしたのが、とても印象に残っています。

(もとのインタヴューは>>13
226
(1): 2018/09/15(土)08:28 ID:EpqcUVUQ(3/6) AAS
>>222
そこは自分で探っていくしかないとこだと思いますねえ
私個人は、低GIカーボにMLCT(ココナッツオイル)をがばっとかぶせることで解決した感触を得てます
インスリン追加分泌中も即時消費分の脂肪酸ケトン代謝が流れるので、総エネルギー消費の抑制は起きてない

> 切り替えがうまくできない体質だった場合
> ケトにするかノンケトにするかの二択で
> セミケトやカーボサイクルは不向きなのだろうか?

一般論としてはyes、個人としては探究の余地あり

> あるいはカーボサイクルでもノンケトのリーンゲインズならハマるのか?
> トレ日も休息日もバテてしまいそうな気がするが。
省8
227
(1): 2018/09/15(土)08:30 ID:EpqcUVUQ(4/6) AAS
そしてここに戻るわけだが

>>197
> ところで、体組成変更中にイントラでMCTを摂ることの
> メリット・デメリットってなんだろう?

メリットは、インスリン非依存経路でエクストラカロリー需要を上乗せできる点
デメリットは、、胃腸の不快感で注意力秋刀魚んになるとか?そのての代謝以前の段階での懸念がない人にはデメリット無し
ドミニク先生もMCTでケトンスパイクさせながら高重量トレしてた時期あるようですし
ホエイ+MCTがうまくハマった人のブログ

ケトジェニックダイエット中の筋トレ!|さいとうさん7
省2
228
(1): 2018/09/15(土)08:33 ID:EpqcUVUQ(5/6) AAS
これも前スレ146で貼ったやつだけど、健康板「【糖尿病】筋トレメインの人が食事を考えるスレ」より

21: [sage] 2016/09/14(水) 02:34:45.47 ID:csIclseD0
1型だけど筋肉はつけたいんだよなあ
代謝が良すぎるから少し動くと下手すればすぐに低血糖になるし食事調整も考えないと難しいものの初心者がやるのに良い筋トレとかあったら知りたい
2chスレ:body

71: [sage] 2017/09/20(水) 16:30:51.39 ID:XS8NUu840
>>21
同じ一型とはいえ条件が揃わなきゃ参考にしかならんけど一例として
食事の超速攻型ってのはある程度以上を打つとインスリン自体は体内に残っていなくても
その効果の影響が暫く続けて残る
省5
229
(1): 2018/09/15(土)08:33 ID:EpqcUVUQ(6/6) AAS

「食事の超速攻型ってのはある程度以上を打つと」とインスリン注射の種類と量を限定していることから
膵島機能保持者におけるインスリンスパイク(追加分泌第1相)と読み替えて類推してみるが
食後血糖や血中インスリン濃度が下がってからもインスリンシグナルの影響が遷延し、
肝臓の空腹モード復帰立ち上がりがめたくそ遅い人がいる(精製糖質多食文化圏ではそれが平壌運転と思われている)ということなのだろう

この「肝グリコーゲンによる抗血糖値低下機能」(≒ 肝の糖and/orケトン放出能力)が
食後のインスリン追加分泌によってどの程度抑制されるか
インスリンシグナルの消失と肝糖放出抑制状態からの回復とのタイムラグがどの程度あるのかが
ケトとノンケトの切替能力、small meal と intermittent fasting の適性を決めていると思われる

カーボサイクル実践者にとっては、この肝臓におけるインスリンシグナルの影響は
省3
230
(1): 2018/09/16(日)16:14 ID:L5xJOf3+(1/3) AAS
>>224-229
死ね
231
(1): 2018/09/16(日)16:26 ID:RkMnCELf(1/3) AAS
>>230
うるせえでぶ
232: 2018/09/16(日)19:19 ID:L5xJOf3+(2/3) AAS
>>231
間違いなく言える事はテメエより数段もマシと云う事だ、解ったか肉団子。
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