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刑法の勉強法■59 (1002レス)
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979
: 2022/10/24(月)21:23
ID:6vCB+gJP(1)
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979: [sage] 2022/10/24(月) 21:23:03.12 ID:6vCB+gJP 刑事責任問題の核心 松村 格 [著] (八千代出版) 本体価格(予定) 2800円 ページ数 180p Cコード 3032 発売予定日 2022-11-30 ISBN 9784842918365 判型 A5 意思の自由と刑法における責任と刑罰について論じた『自由意思と刑事責任』 以降、深化させた研究成果。帰責・答責と責任との関係について再考、それ には根本的な意思の自由が問題となり、脳科学の言う「自由意思幻想論」が 主張するニューロン決定論への反論を述べる。本書の中心的な核心は、刑事 責任論の中心的問題が、人間の心と自律的な意思であることを主張すること であり、意思の自由は幻想であって脳が行為を決定していると言う脳科学に 対して、心の重要性を主張することにある。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shihou/1592743325/979
刑事責任問題の核心 松村 格 著 八千代出版 本体価格予定 円 ページ数 コード 発売予定日 判型 意思の自由と刑法における責任と刑罰について論じた自由意思と刑事責任 以降深化させた研究成果帰責答責と責任との関係について再考それ には根本的な意思の自由が問題となり脳科学の言う自由意思幻想論が 主張するニューロン決定論への反論を述べる本書の中心的な核心は刑事 責任論の中心的問題が人間の心と自律的な意思であることを主張すること であり意思の自由は幻想であって脳が行為を決定していると言う脳科学に 対して心の重要性を主張することにある
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