SSスレ(エログロ) (727レス)
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519: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:42 ID:/nd8Ea2c(1/2) AAS
『お帰りかい?』
『ええ、まぁ』
それから一時間程して、女主人は戻って来た。下着姿の桂とミスミには貞操帯がしっかりとつけられている。中は志摩ので満たされているに違いない
『次はちゃんと金を取るよ、部屋代だけはね。勿論。うちの娘と遊んでくれたって構わないけど』
『それは有り得ません』
きっぱりと志摩は答えた
『そうかい』
女主人はあっさり諦めた・・・まぁこれは人それぞれだ
『そこのお二人さん、腕を磨きたかったら旦那さんを連れて来なさいな。見物も面白いもんだよ』
いや、目標を変えただけだった。ふふっと彼女は妖しく笑った
省6
520: 長狭危険人 2007/05/17(木)17:44 ID:/nd8Ea2c(2/2) AAS
今回エロ分少なくてスマソ
ニーギじゃないですが、次はレヴァ子を予定です〜わっふる。
521
(1): 2007/05/19(土)06:30 ID:lUmeIgxc(4/7) AAS
布団の上で憤死しかけた俺ガイル
チクショウあそこにいたら百式もって突撃してたのに
志摩の人気と手腕にShit あ、なんかどす黒い気持ちが そうかこれが殺気…
522: 2007/05/19(土)18:31 ID:X9DoCVGA(4/6) AAS
オードブルワッフルキター。メインのレヴァ子わっふるに
わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ
わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ
わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ
わっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカわっふるテカテカ。

>521
(・∀・)人(・∀・)人(魔栗鼠)・・・

ヒィイィィィィヤァァァァアァァァッァア!!!
523: 日本水平線長二位県人 2007/07/14(土)17:43 ID:HVdVzoX.(2/5) AAS
ダレモイナイ、トウカスルナラ、イマノウチ
524: 日本水平線長二位県人 2007/07/14(土)17:44 ID:KATvUXoY(1/4) AAS
1942年6月1日

『なんです?』
ゴリツィアに乗っているレーヴァテイルのカーヤは、突然部屋を訪れたアルに、不機嫌そうに言った
『・・・リーリャに、砲術長達は?』
別のレーヴァテイルの名と、良くここに追い出されにくるマゾの砲術長のが見えない
『・・・リーリャは皆が休暇に付き合ってほしいと言いに来るのを喜んで、皆と遊ぶ〜、と、出ていきました。砲術長達は、私が誘いを断り続けたら、満足そうに出ていきましたが』
カーヤはため息をついた
『そうか、話がある。付き合え』
・・・命令であるらしい。アルの様子も少しおかしい。出撃の前、無責任に、自暴自棄で抱いてもらった時とは違う
『わかりました』
省10
525: 日本水平線長二位県人 2007/07/14(土)17:46 ID:UhLtdIrE(1) AAS
抵抗しようとしたカーヤだが、その言葉に、動きを止める
『調べた。志摩艦長の前任の艦長が、目の前で死んだんだってな』
それ以降カーヤは自暴自棄になり、身体を見知らぬ水兵に任せ、イタリアに身売りを志願し、そしてアルに抱かれた
『ヤった後に、俺が知っているレヴァ子と言った言葉n』
反応して、おもいっきり叩いたのはそのせいなんだろう!?と言う前にカーヤが叫んだ
『私をレヴァ子というなっ!!!』
思い出させないで・・・お願いだから!良くしてくれた艦長が目の前で、折れていく姿は・・・もう・・・!
『聞きたくない・・・っ!』
『親父が死んだ・・・笑ってた。腕も足もなくて、それでもはいずって・・・国葬だとよ!』
ベネトーは自沈に処されたが、なんとかベルガミーニの遺体は収容された。アルが小さくなった父親と再会したのは、ナポリ入港後、すぐだった
省7
526: 日本水平線長二位県人 2007/07/14(土)17:48 ID:HVdVzoX.(3/5) AAS
レーヴァテイルの口づけ・・・レーヴァテイルが生殖を行う際、好意(選別ともいっていい)を持った相手の遺伝子をもらう為に、唾液に興奮剤のような成分が含まれ、口づけと共に男性器が生えてくる。それでつがうのだ

忘れましょう・・・お互い・・・

カーヤは、アルにレーヴァテイルの口づけを交わした。アルならば、自分の気持ちをわかってくれると思ったから

もし、レーヴァテイルの口づけを人間が受けると、ナニは生えて来ないが興奮剤である。媚薬にも似た効果をアルにもたらした
『キュ、キュウ・・・おっぱいいやぁ』
口づけをやめたアルは、ふくよかなカーヤの胸を揉みしだき、吸う

コリっ
省8
527: 日本水平線長二位県人 2007/07/14(土)17:51 ID:VsVxTL96(1/3) AAS
『うあっ!』

ビクンっ!ビクンっ!

噴き出た白濁がカーヤの顔を汚した
『キュウ〜・・・』
カーヤもヒクヒクと身体を震わせた。イったのだ
お互い息を整えると、アルはカーヤのショーツをぬがしにかかる

くぱぁ・・・

ショーツはしっとりと濡れ、糸をひいて身体から離れた。その奥には、ヒクつく肉ひだが、肉棒を待っていた
『うおおおっ!!!』
『ひうぅっ!!!』
省8
528: 日本水平線長二位県人 2007/07/14(土)17:55 ID:BTaSp5ZA(2/2) AAS
ナニカ、セツメイブンノヨウナ、ワッフルニ・・・

モシ、アナタガレーヴァテイルヲメトッタナラ、ソノクチヅケト、オッパイハ、ヨウチェックダ
529: 2007/08/10(金)01:15 ID:lUmeIgxc(5/7) AAS
投下乙
『くっ・・・おらっ!しゃぶれよっ!』
と聞いて続きが「しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!」
と自動で脳内変換された俺は病んでいるな
530: 2007/08/14(火)08:45 ID:6KnBHENQ(4/4) AAS
HoI2のAARを思い出した俺も中々病んでる
531: 竜神様の中の人◆gIMSpc5V.M 2007/09/21(金)21:06 ID:t.aK4aFo(1/4) AAS
本当なら夏に投稿する話。
けど、暑いからいいや。(南の島的意味で)

「なんですかこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 青い海、
 白い砂、
 サイパンの人一人いない砂浜で、綾子は兄の前では絶対にあげない悲鳴を大声であげた。

 きっかけをあげるならそれは青色のせいだろう。
 何処までも広がる青い空。
 まるで空の鏡に映るように波が揺れる青い海。
 そして服を着ているだけで汗が吹き出るような暑さならば誰だって思うだろう。「泳ぎたい」と。
省23
532: 竜神様の中の人◆gIMSpc5V.M 2007/09/21(金)21:07 ID:t.aK4aFo(2/4) AAS
「なんですかこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 かくして、冒頭に戻る。
 この頃の水着は文字通り水の中の着物に近い。
 人除けの結界を砂浜いっぱいにメイヴにかけてもらい半そで半ズボンのしましま柄の水着を着て綾子が出てくると……
「うるさいのじゃ」
「どうしたのですか?」
 ほとんど裸というか、裸よりも卑猥な姿で撫子とメイヴは綾子に振り向いたのだった。
 まず、撫子の水着から説明しよう。
 まぁ、これを水着というのは水着に失礼のような気がするのだが、ここは撫子の主張にそって水着というのがどんなものか説明することにする。
「水に入って水浴びするのに服はいらぬだろ」
省28
533: 竜神様の中の人◆gIMSpc5V.M 2007/09/21(金)21:10 ID:t.aK4aFo(3/4) AAS
 そしてこんなものを当然着ている為だろう。
 水にまだ入っていないのに撫子もメイヴも秘所がしっかりと濡れていた。
「ああ、気にするでない。
 わらわ達は常時発情しているだけなのじゃ」
「気にしますっ!
 なんなんですかっ!その常時発情って言葉は!!」
「だから、いつでも何処でも男が来ても問題なしなのじゃ」
「私達は男に抱かれる事が生活であり存在意義でもありますから。
 あ、泳ぐ事を博之様に伝えておきましたから」
「なんですってぇぇぇ!!!」
省39
534: 竜神様の中の人◆gIMSpc5V.M 2007/09/21(金)21:24 ID:t.aK4aFo(4/4) AAS
投下終了。

この後博之はそれはもう三人の水着娘になじられます。(笑)
で、お楽しみの絵師さんのわっふる絵コーナー。

画像リンク[php]:www.uploda.net

パスは 「mizugi」
21:30から先着1000名まで。

では。わっふるわっふる
535: 2007/09/22(土)00:18 ID:X9DoCVGA(5/6) AAS
( ゚T゚)bビシッ  ダバダダバダバダバダバダダバダバダバ

あう、鼻血が止まら・・・・

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ わっふる
536: 2007/09/28(金)16:15 ID:x3DF9sdw(5/7) AAS
…IE7も炎狐も役立たずだ。つながりゃしねぇ…。
537: 2007/09/29(土)00:06 ID:lUmeIgxc(6/7) AAS
投下乙
久々のわっふるに小官かんしゃくおこる・・・いやもとい天皇陛下万歳
とりあえずわっふる絵は家宝に・・・
538: 触発されたエロイ人 2007/09/29(土)00:22 ID:YYyvVf0I(1) AAS
パリ・日本大使館

そういえば、三人一緒に風呂に入るのも久しぶりだな。桂と舌を絡めるキスをしながら、取り留めの無い事を志摩は考えていた
『んっ・・・んっ・・・!』
『はぁっ・・・あんっ』
桂は、椅子に座っている志摩の上に乗り、騎乗位で小刻みに腰をふり、ミスミは志摩の右手を両手で自分の秘所へと導いて、腰を振っている
『んっ・・・志摩、気持ち良くない?』
桂が抱きついてきて、耳元で言う
『バカな事を言うな、桂の具合いはいつも最高だ。いいから腰を振れよ、今日は一杯犯してやるから』
『うん!』
桂が加減しているおかげで、締まりの良いそこを存分に味わえている。感謝の代わりにおもいっきり腰を振りたいのはこちらの方だ。今さっきより少し激しめなグラインドを始めた桂のに首筋に舌を這わせる
省8
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