SSスレ(萌え)8 (188レス)
SSスレ(萌え)8 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/
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167: パトラッシュ [] 「教宗猊下は化け物どもをこの地上から一掃するためぇ、あえてプロテスタントやイスラームなどの異端者や異教徒と手を結ぶという苦汁の決断を下されましたぁ。教宗様の思いに応えずして、誰がクリスチャンと名乗れましょうかぁ。ましてぇ中国や韓国の敵である日本は、ナデシコなるドォラゴンを完全に味方につけておるのですぞぉ。今度の会議でぇシチリアやアイスランドのドォラゴンまでもが同じく日本の味方となり、ドラキュリーナのようなきゃつらの眷属がすべて日本の手先となったらぁ、どぉうなると思いますかぁ?」 「ドラゴンの力を背景に、日本が世界を支配する……」 「いかにもぅ。そんな事態を英米独はドォラゴンとの話し合いで避けようと考えておりますがぁ、甘いとしか言えません! 神をないがしろにする化け物は、滅ぼさねばならないのです。さもなくば朝鮮が再び独立国となる日も来ないでしょう」 確かに竜が日本の味方である限り、光復はあり得ない。女をエサにされた同胞が次々と親日派に転向している状況は、アンデルセンの言葉そのものではないか。額に脂汗を浮かべた金九は、指の震えを押さえながら神父の強烈な眼差しを見返した。 「そ、それでバチカンは、わが臨時政府に対して何を求められるのです?」 「ドォラゴンとの戦いは、われわれ宗教連合軍が担当しまぁす。しかぁし、われらは日本における足場があまりない。日本の言葉や風俗習慣を解する者も少なく、何よりあの国で外国人は目立ちすぎるぅ。そこでぇ、貴殿らには日本での後方支援をお願いしたぁい。多くの朝鮮人が日本に住んでおりぃ、不本意でありましょうがぁ怪しまれにくいでしょう。その見返りにバチカンは、臨時政府を外交的に支援する。いかがですかなぁ?」 「わ、わかりました。直ちにバチカンの提案を閣議に諮りましょう……日本に有利に傾きつつある国際情勢を打破するためにも有効な手段であると、私も思います」 金九としては、他に言いようがなかった。 「……アンデルセン神父、最後にひとつお聞かせください。恐るべき力を誇る竜に、果たして世界宗教連合軍が本当に勝てるのでしょうか。いや、無論あなたがたの信仰や信念を疑うわけではありませんが、世界最強の軍事国家である米国も竜を打倒できないでいる現実から目を背けるわけにはいかないのです」 再び怒声を浴びるかと肘掛けをつかむ金九に、アンデルセンは子供に接するような笑顔で頷く。しかし、その口から発せられた言葉は、優しげな口調にもかかわらず金九も思わず失禁しそうな威圧に満ち満ちていた。 「我らは唯一絶対なる神の代理人、神罰の地上代行者としてぇ、我が神に逆らう愚者どもを、その肉の最後の一片までも絶滅することが使命なのですからぁ。塵に過ぎぬドゥラゴンどもは塵に帰るべきなのですぅ。主は勝利し、主は支配し、主は君臨される。主を愛さぬ者あらば呪われよ! 我らの主よ、来たりませぃ!――父と子と聖霊の御名において、AMEN(エイメン)!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/167
168: パトラッシュ [] 「総統閣下、大韓民国臨時政府は今回のバチカンからの提案を受諾いたします」 「ありがとうございます、主席。これが成功すれば、わが中華民国もようやく日本と共産党に反撃する足がかりがつかめます。立場上、公然とはできませんが国民党としても全力で支援いたしますので」 「感謝します。当然ながら、この件は私と閣下だけが知っており、双方が個人的に動かせる人員だけを使うということでよろしいですね?」 「無論です。特に英米には絶対に知られてはなりません。主席と私の連絡役は周中校だけが担当し、どのような些細な件も他の者には洩らさぬようお願いします」 その夜、国民政府陸海総司令部を訪ねた金九は、蒋介石に臨時政府の決定を伝えた。今回のアンデルセン神父の来訪について臨時政府内部には、反ドラゴンを訴えるバチカンの主張を内外の同胞に発信するよう要請されたと説明していた。費用もバチカンが出す話を受けようという金九の提案を、閣議は一も二もなく承認した。カトリックの総本山を外交的後ろ盾に持てるという見返りは、窮状にある臨時政府の面々にとってこの上ない魅力であったのだ。無邪気に喜ぶ閣僚たちに「反ドラゴンのための世界宗教連合軍構想」などという真実を伝えても、正気を疑われるだけであろう。 それに、金九としても個人的な野心に駆られていた。今回のバチカンからの依頼をひとりで動かせたら、アンデルセン神父が約束したカトリック教会の後ろ盾を自分が独占できる。それは臨時政府の完全掌握につながり、今後の光復運動において大きな政治的資産になろう。失敗すればすべてを失うが、先の見えない現状を打破するためにもやってみる価値はあると決断していた。 (竜……すべては竜が日本に味方などしたからだ。ことここに至っては手段など選んでいられない。たとえ国民政府が滅んでも、我々が生き残るために。何よりも、この作戦が成功すれば光復後の祖国は私を絶対指導者として迎えることになる。私こそが朝鮮の新たな竜たるにふさわしいと誰もが認めるだろう……) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/168
169: パトラッシュ [] 中国人には古代より竜への信仰が深くしみついており、歴代皇帝は竜の生まれ変わりとされてきた。その竜が日本の味方をしている現実は、次の「竜」たる中国の支配者を目指す蒋介石と国民政府への支持を失わせるに十分な理由だった。竜とて不死身ではないと民衆に知らしめねば、国民政府の立場がない。その点は共産党も同じなので、情報が洩れても妨害はなかろうと蒋介石は踏んでいた。スターリンが死んでソ連が弱体化している現在、共産党は国民政府以上に行き詰まっているのは明らかなのだ。 「ところで総統閣下、あのアンデルセン神父とは何者ですか? 周中校のお話ではバチカン国務省の使者とのことですが、とても外交官などとは思えません。上海や香港の暗黒街の住人ですら、あれほどの恐ろしさは感じさせなかった……」 蒋介石は周遠峰と視線を交わした。周が頷くと、態度を改めた蒋は身を乗り出した。 「金九主席、あなたの見立ては正しい。彼は外交官などではありません。アレクサンド・アンデルセン神父の正体は、バチカンの擁する秘密戦闘部隊の指揮官です」 「バチカンの秘密戦闘部隊……」 「カトリック教会が過去に多くの異端者や魔術師と見なした者、さらに異教徒を苛烈に弾圧してきたのはご存知かと。当然、相手も黙ってやられるわけがなく、死に物狂いで反抗しました。敵対者と千年余にわたって知られざる戦いの歴史を重ねてきたバチカンが数世紀をかけて整えてきた戦力こそ、アンデルセン神父の所属するローマ教宗直属の闇の組織、通称イスカリオテ機関なのです」 「イスカリオテですと……何と不吉な! 裏切り者ユダの名を冠した組織がバチカンにあるなど、とうてい信じられませんが」 そう言いながら、ようやく金九はアンデルセンと会見した際に感じた圧迫感の正体が理解できた。あれは狂信者と対していたからだ。自分とて祖国の独立を強く信じているが、弱肉強食が当たり前の世界で弱小亡命政権を率いて苦労を重ねた経験から、国際政治や外交で一方的な狂信など百害あって一利なしであるとは心得ている。しかし狂気をまとったアンデルセンは、バチカンがいったんこうと決めたなら、どのような妨害も叩き壊して突き進んでいくだけなのだ。「神のために死ぬことが自分たちの使命」と信じて疑わない死兵の群れ。理想的だが恐るべき兵士といえる。 「これは世界の支配層にしか知られていない極秘事項です。私も最近ごく一部を知った程度で、とても熟知しているとは言えません。一方、対立する英国国教会もバチカンに対抗すべく王家に忠誠を誓う国教徒による実戦部隊を組織しており、イスカリオテ機関と世界の裏側で戦ってきました。創設者の名を取ってヘルシング機関と呼ばれているとか」 「ヘルシング――では、彼らが日本でチャーチル首相の護衛に付くわけですな」 「はい、竜と共に最大の敵となる相手です。心してかかってください。それからこれは申し上げるまでもありませんが、イスカリオテ機関やヘルシング機関については一切他言無用に願います。うっかり口を滑らせたら、双方の刃が主席に向けられるでしょう。そうなっても私たちも、かばうつもりはありませんから」 首ふり人形のように頷きながら、金九はバチカン支援のための作戦を考え続けていた。確かに日本国内には百万人を超える朝鮮人が住んでいるが、日本の警察や憲兵隊に疑われることなく任務を遂行できる能力と立場を兼ね備えた人材は限られる。まして今回は、自分の手の及ぶ範囲内から有能な者を選抜しなくてはならない。自然と金九の思考は、数名の人物に絞られていった。 (実働部隊には信頼できる人物を選ばねば。日本側に疑われず、むしろ信用される者を。そういえば朴正煕は満州国軍少尉として、東京の陸軍士官学校に留学していたな。彼は優秀な軍官だし、祖国のためと説得してみる価値はある。あと、日本に忠誠を誓っている同胞が支援してくれたらなおいい。旧李王家や朝鮮貴族などは最初から論外だが……まてよ、洪思翊は先年、日本陸軍少将に昇進したと聞いた。彼に使者を送ってみるか) ※金九、金斗漢、朴正煕、洪思翊=Wikipedia参照 ※続きを書けるとは、ワタクシも思っていません。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/169
170: 名無し三等陸士@F世界 [] 投稿乙 世界を人の手に有るべき姿にと言うのは同意、人の世に忌むべき力、一国のみが手にしたチート を封じるべく動くのは必然だが・・・世界宗教連合とは・・・なんと言うかご愁傷様としか言え ないよ・・・・ アンデルセンいい味出しすぎ、ワロタw http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/170
171: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 殺伐とした魔女狩り中の欧州に天の助けが! ttp://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-5725.html ……凄い所だなスペインは(;・∀・) http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/171
172: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 竜神様読み始めたら面白いくてここまできてしまった 中の人早くきてくれー! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/172
173: 竜神様の中の人 [sage] 読んでいた人いたのか。 という訳で久しぶりの突発一レス更新。 バイオ11の小話。 石原がその話を撫子に持っていった時、石原も博之もおつきのメイヴも同じ幻想を見るハメになった。 つまり、『尻尾ふりふりで遊びに連れてってもらえるわんこ』という。 「安心せい! わらわの力を持ってすれば、盗賊の砦の一つや二ツや三つや四つまとめて大地に沈めてくれるわ!!!!!」 「人の話はちゃんと聞きやがれ!この馬鹿竜が!!」 ああ。さっきまでのドヤ顔からしゅんとしていじける姿へ。 またその背中が比べ物にならないぐらい哀愁を誘う。 そんな事は皆おくびにも出さないが、どうせテレパスでばれているのである。 「で、近くやって来るこの船をナブレスに飛ばすと?」 「はい。メイヴ殿。 後はこちらでなんとかしますゆえ」 「わらわならば何とかどころか、何でもできるのじゃぞ。 ここでわらわの力を見せ付けて、博之にいろいろごほうびもらうというわらわの企みがぁ・・・・・・」 人は優しさを持つ生き物である。 馬鹿竜様の嘆きを聞かなかった事にして事は淡々と進むのであった。 リハビリがてらに小話投下。 色々手を広げすぎたので、竜神様は優先順位的に後回しになりがちなのでご容赦を。 これが大友の次に資料調べるの大変なので。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/173
174: 名無し三等陸士@F世界 [sage] 艦これをやってたら無性に読みたくなったので久しぶりに、 撫子に船を艦むすにしてもらえばトラックなり電車で移動できて国内の移動分の油節約できるんじゃねとか考えた 海軍士官さんとかいないかなとか考えてみたり。 ゴーレムに担がれてテンションあがった那珂改二とか面白そうだなとか思ったり http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/174
175: 詰めた鋳物 ◆ywVgXTwd3Q [] 「帝国の龍神様」の一部再編集版が、小説家になろうにて「帝国士官冒険者となりて異世界を歩く」ttp://ncode.syosetu.com/n7036ca/ として掲載された事に伴い、 同作の二次創作作品として萌スレ7にて当方がUPした二次作の一編を、「ノモンハンの亡霊」ttp://ncode.syosetu.com/n2192cd/のタイトルにて、小説家になろうに転載しました。 小説家になろうの二次創作作品に関する規約に従い、中の人の許諾済です。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/175
176: 名無し三等陸士@F世界 [sage] なろうの方、完結乙でした。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/176
177: F世界逝き [F世界逝き] F世界逝き http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/177
178: 名無し三等陸士@F世界 [] 若輩でも大丈夫。 この手順ならオトせると思うよ。 基本、女子も考えてること一緒っすからね。 ttm2t.com/er9/1108.jpg http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/178
179: F世界逝き [F世界逝き] F世界逝き http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/179
180: F世界逝き [F世界逝き] F世界逝き http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/180
181: F世界逝き [F世界逝き] F世界逝き http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/181
182: 竜神様の中の人 [sage] 大日本帝国において魔法兵という兵科が登場した時、その混乱は陸海軍に留まらない悲喜劇を発生させた。 理由は簡単。 あまりにも汎用性が高いことだった。 武器を持たずに間接攻撃が打てる。 人間以上の身体能力で攻撃が行える。 水中から空中までその行動範囲の尋常ではない広さ。 どれをとっても、何処に押し込めても問題が発生することが分かっていたからだった。 だが、世界は世界大戦の真っ只中。 異世界植民地竜州を維持するためにも、現地志願兵の使用は待ったなしな状況になっていたのである。 で、この厄介極まりない状況を帝国は以下のように解決しようとしたのである。 まず、竜神とその眷属達が太平洋宣言以降帝国内国家扱いになった事で、満州国方式を取ろうと考えた。 竜神は神ゆえに国家元首にせず、その下の眷属たる長耳族と黒長耳族を元首とする国家樹立を考えたのである。 竜神によって与えられた地の隣にある大森林地帯。通称緑州はこの方針によって緑州竜国として書類上独立することになった。 この緑州独立の滑稽極まりない点は、その緑州がある異世界人類と竜および竜の眷属達が決定的なまでに敵対しており、そのような国をまったく認めようとはしなかった事にある。 だが、地球にある大日本帝国は、南洋竜国の建国に合わせて欧米列強にハッタリをかます為だけにこの方針を押し通した。 これが巡り巡って国名変更に繋がるとは誰も考えなかったのである。 大日本帝国は後に『日本帝国および諸竜国連合』通称『日本連邦』と名乗ることになるのだが、その始まりはハッタリによって始まったのである。 こうして、緑州竜国軍が設立し、その下に魔法兵を入れることにしたのたが、その実態は現地軍事行動だけでなく行政面にも介入している竜州軍の一部隊でしかなかったのである。 緑州竜国軍の兵力は、二個師団規模で、現地召集の兵士などを組織し臨時の連隊として現地民を受け入れる所から始めたのである。 緑州竜国軍 第一師団 長耳族第一連隊 黒長耳族第二連隊 獣耳族第一連隊 獣耳族第二連隊 緑州竜国軍 第二師団 緑州歩兵第一連隊 緑州歩兵第二連隊 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/182
183: 竜神様の中の人 [sage] 長耳族連隊、つまりエルフだが、彼女たちは森から離れるとその強大な力を失うという特性を持つ。 緑州の中心たる世界樹の警護もある事から、実質的に動かすことができないので、近衛連隊扱いとして国境警備等に活躍してもらう事にした。 黒長耳族連隊、つまりダークエルフだが、エルフのような制約がないので、実質的な魔法兵連隊の中核を担うことになった。 魔法兵の研究はこの黒長耳族第一連隊から始められたのである。 獣耳族連隊、ワーウルフ等をはじめとする獣人たちなのだが、もとの動物の特性を受け継いてでいるので、魔法より肉体攻撃に特化している種族が多い。 その身体能力と、エルフには劣るが魔法使用ができるという特性を近代戦に馴染ませる教導連隊としての役割を期待されていた。 第一師団はその種族的特性から全て女性で構成されているのに対して、第二師団の歩兵連隊は日本人男子によって構成されることになる。 別名、緑州の女に誑かされた勝ち組とも言う。 後に、竜州開拓において傭兵としてやって来ることになった異世界の冒険者達の為に歩兵第三連隊が創設される事になるが、それは後の話である。 こうして、器は作られた。 その上で、魔法兵という兵の使い方に議論が進んでゆく。 まず、議論上に上がったのが、勇者と呼ばれるような高位魔術師連中を何処に入れるかである。 今は、黒長耳族や長耳族、獣耳族程度しか居ないが、竜州植民が勧めば2000万の帝国臣民がかの地にて生活することになる。 その時に、彼女たちを娶ったハーフに魔法適正が出る可能性を考えると、魔法兵の議論は避けては通れなかったのである。 陸軍も海軍も一人でも多く取ろうと暗闘を繰り広げた結果、後のクーデター未遂によって政治的影響力を失墜。 統帥権問題が首相就任時に復活させた太政大臣位を首相に贈るという鬼手と、同じく復活させた兵部省によって解消された事で兵部省直轄部隊として一括管理される事になった。 これによって、核魔竜冷戦時における実質的な日本の戦術核部隊として諸外国に認識されるようになったのである。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/183
184: 竜神様の中の人 [sage] 投下終了。 なろうに吐き出したのもこっちに乗せておこう。 しかし、修正や一回の投稿文量とか考えるとやっぱり小説投稿サイトは便利だわ。 基本こそっとUPしてゆく予定。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/184
185: 名無し三等陸士@F世界 [sage] おやまあ、竜神さまだw http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/185
186: 名無し三等陸士@F世界 [sage] なろうに行ってたのか・・・・・・! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1335097928/186
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