【さくら市】氏家・喜連川【歴史の街】 (50レス)
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25: 2016/01/12(火)11:22 AAS
さくら市図書館は、氏家と喜連川の両図書館で12日から電子図書館のサービスを実施する。

 県内では高根沢町図書館、大田原市図書館に次いで3例目。

 使い方の講習会を30日に喜連川図書館で、31日に氏家図書館でいずれも午後2時から開く。
26: 2016/01/12(火)11:25 AAS
氏家商工会が特許庁に出願していた「氏家うどん」の地域団体商標登録が7日までに認められた。商工会による出願で地域団体商標登録されるのは全国で初めて。

 「氏家」と「うどん」のように「地域名+商品名」の商標は、以前は商標法で登録が認められていなかった。しかし全国で地域おこしが盛んになったことを背景に2006年、地域ブランドを商標登録できる地域団体商標登録制度が導入された。14年の法改正で商工会や商工会議所、特定非営利法人(NPO)も登録出願できるようになった。

 「氏家うどん」は制度改正後、商工会による出願・登録の第一号となる。

 氏家うどんは、同商工会が2005年からPRを図ってきた。出願書類によると「本来の小麦の持つ独特の色合いと香り、食べるほどに感じる素朴さが特徴の田舎風うどん」だという。市内の認証店約10店で提供しているほか、生麺を農産物直売所やスーパーで販売している。
27: 2016/02/26(金)08:31 AAS
自動車F1のマクラーレン・ホンダは21日、2016年型マシン「MP4-31」を公式サイトで公開した。マシンには、さくら市下河戸の本田技術研究所HRD・SAKURAで開発したエンジン構成パワーユニット「ホンダRA616H」を搭載。最先端のハイブリッド技術とコンパクトなレイアウトが特長で、マシンの空力特性をさらに高めたデザインを可能にした。

 同研究所F1プロジェクト総責任者の専務執行役員は「ことしのパワーユニットは基本コンセプトを変えず、昨季のレースデータを基に進化させた」と説明。「22日からスペインで行われるテストを通じて得たデータを分析し、(3月18日からの)開幕戦(オーストラリア・グランプリ)に備えたい」とコメントした。
28: 2016/04/01(金)08:05 AAS
市長は24日、サッカー栃木SCの菅和範選手と古波津辰希選手に「喜連川温泉PR大使」を委嘱した。

 全国各地で試合を行う両選手に喜連川温泉のPRをしてもらう。
29: 2016/05/20(金)08:03 AAS
早乙女の荒川河川敷にあるポピー園で、赤やピンクの花が咲き始めた。

 市身体障害者福祉会や喜連川商工会、同観光協会などの有志が毎年、約1・5ヘクタールの畑に種をまいて育てている。今年は種をまいた時期が遅く、開花も例年より1週間ほど遅い。

 ポピー園は21日~6月19日の午前9時~午後4時に開園し、期間中は100円以上寄付するとはさみを借りて10本前後を切り持ち帰ることができる。今月28、29日には同所で第13回きつれ川ポピーまつりが開かれる。
30: 2016/05/26(木)08:28 AAS
喜連川地区観光の周遊拠点にするとして市が整備してきた「笹屋別邸」の工事が終わり、市は28、29の両日、市民に披露する。同邸を巡っては、土地、建物を市が個人から借りて整備することなどについて、市議会の一部などから反対する声が上がっていた。

 市商工観光課によると、笹屋別邸は大正時代に建てられた木造平屋一部2階建てで、8畳間4室など和室6室、洋間が2室ある。延べ床面積は216平方メートル。大木が茂る庭園もあり、敷地面積は2310平方メートル。場所は喜連川図書館北側。

 市は2015年1月から20年契約で、土地を年額125万円、建物は無償で借りる。「新たな観光スポットにする」として、約2400万円を掛けて屋根の葺き替えなどの整備工事を行ってきた。

 28、29日はいずれも午前10時から午後3時まで、建物や庭を開放し来場者に見学してもらう。

 今回のイベント後の笹屋別邸の利用について、同課はワークショップやカフェの常設を検討している。
31: 2016/06/01(水)09:04 AAS
市長は30日の定例記者会見で、6月2日に宇都宮大学と相互友好協力協定を結ぶことを明らかにした。本年度は、同大に新設された「地域デザイン科学部」の支援を受け、人口減少対策を探るための住民アンケートや住民ワークショップなどを行う。

 市長は「市は『まち・ひと・しごと創生総合戦略』に基づいて、さまざまな施策に取り組んでいるが、直面する課題を解決し、計画に盛り込んだ内容を具現化するには、行政だけでは、知識やノウハウに関して十分ではない。それらを補完し、助言・指導を仰ぐため宇都宮大と連携することにした」と協定の目的を説明した。

 協定によると、宇都宮大は市に対し、まちづくり・地域づくりに関し、調査や人材派遣、助言・指導などを行って支援する。市は、宇都宮大の学生の現地学習の受け入れや学術研究のための情報、資料の提供について協力する。

 また協定に基づいて同大が支援する調査や研究費を市が負担する。2016年度は、地域デザイン科学部の支援を受ける住民アンケートや住民ワークショップなどの費用として、地方創生に取り組む自治体に国から交付される新型交付金の一部を活用して200~300万円を充てる予定。
32: 2016/06/02(木)05:56 AAS
後輩「俺もう仕事やめたいです・・・」 俺「帰りさ、ちょっと付き合ってくれないか?」
外部リンク[html]:waranews.livedoor.biz
33: 2016/06/29(水)08:00 AAS
東洋経済新報社が毎年公表している都市の「住みよさランキング」2016年版で、さくら市が県内1位になった。1位は12年以来4年ぶり。

 全国790市と東京23区計813都市を対象に、公的統計を基に、住みよさを「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の五つの観点で採点し、順位付けした。

 市は東京を含む関東ブロックでは14位、全国で85位となった。

 県内2位は小山市で、関東では17位、全国91位。3位は宇都宮市で、関東では18位、全国で93位だった。

 市は前年の15年には県内で5位、全国で150位だった。「安心度」が全国406位から340位に、「利便度」が359位から284位に上昇したことが総合評価の上昇に寄与した。
34: 2016/07/04(月)10:25 AAS
路面の沈下や路肩の陥没で5月下旬から通行止めになっている県道佐久山喜連川線の「早乙女の桜並木」区間で1日、復旧工事に伴う桜の伐採作業が始まった。並木としての景観は損なわれることになるが、同所の桜は植栽後90年たって樹勢の衰えが目立ち、以前から植え替えの必要性が指摘されていた。市と県は、桜の更新について協議を始めた。

 伐採されるのは、道路両側の桜102本のうちの6本。沈下や陥没があった約27メートル区間の盛り土をいったん除去し、最下部の農業用水管を交換する工事に伴うものだ。

 同所の桜並木は1925年、盛り土をして新設された県道の両側ののり面に、青年団がソメイヨシノの若木を植えたのが始まり。急な斜面にもかかわらず順調に生育し、喜連川の桜の名所となった。

 衰えが目立つようになった95年には約700万円をかけて根元の土壌改良や幹の穴ふさぎなどを行ったが、斜面で根が張りにくいことや、ソメイヨシノの寿命とされる60年を大幅に過ぎていることもあり、その後も枝の折れなどが続いている。

 このため市は「年数を要しても、新たに植栽して並木を再生することが望ましい」と判断。県、市ともに本年度当初予算に桜の植え替えに関する調査費を計上し、工法などについて協議を始めた。
35: 2016/08/17(水)08:16 AAS
2015年度に県や県内市町に寄せられた本県への移住相談は1659件で前年度の倍以上に急増したことが、16日までの県総合政策部のまとめで分かった。全国で地方創生が叫ばれる中、移住への関心が高まったこと、県が相談窓口を都内につくったことなどが相談件数の大幅増につながったとみられるが、移住の実態は正確につかめていない。県は15年度から、実態把握に向けた取り組みも進めている。

 同部によると、相談件数は11~13年度、200~300件台で推移。安倍政権が地方創生を掲げた14年度は703件と大幅に増え、15年度はさらに増加した。中でも15年6月に県が都内に開設した移住相談窓口「「とちぎ暮らしサポートセンター」(今年7月から「とちぎ暮らし・しごと支援センター」)への相談は15年度337件に上り、全体の約2割を占めた。相談は電話やメールもあるが、同部は「自治体による移住セミナーの開催数も増えたため、相談件数が増加した」と分析する。

 同サポートセンターの相談状況をみると、5月末までの開設1年間で相談件数は368件。年齢別相談者は20代が最も多く全体の27%に上った。次いで30代が19%、40代13%、50代16%、60代14%、70代3%。

 若い世代の相談者が目立ち、相談の3割近くが就職先に関することだったという。こうした状況などを背景に県が今年7月に開設した支援センターは、同サポートセンターに就職相談機能を追加、人員も2人増の3人体制として、移住から仕事までワンストップで支援する取り組みを進めている。
36: 2016/09/21(水)07:59 AAS
人口増を目指し、新たな住宅地の開発候補地について検討している市は16日までに、蒲須坂地区が最も可能性があるとする庁内での検討結果をまとめ、市議会に報告した。

 民間主導での段階的な開発を提言している。市は今後、目指すべき地域像や取り組み手法について地域住民の合意形成を図る。

 市外からの転入者、市内で新たな住まいを求める人の受け皿となる住宅地を整備することは、市のまち・ひと・しごと創生総合戦略で、人口を増やすための重要な施策として位置付けられている。

 庁内検討会は、住宅開発の可能性が考えられる地域として市内全域から12の候補地を抽出して現況などを整理し、蒲須坂、上野、大中の3地区を比較的有力な候補地として選定した。

 さらに、区画整理、民間開発誘導支援などの開発手法ごとに3地区の現況や課題を分析し、蒲須坂地区を当面、最も可能性が高い開発候補地として選出した。
省1
37: 2016/09/23(金)01:42 AAS
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38: 2016/09/23(金)21:25 AAS
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39: 2016/10/17(月)08:14 AAS
日本美術院の春の公募展の巡回展「第71回春の院展栃木展」が1日、さくら市ミュージアム-荒井寛方記念館-で始まった。11月6日まで。

 同館、日本美術院主催、下野新聞社共催。同院同人33人の作品や入賞作品、本県ゆかりの作家の作品など計88点を展示している。
40: 2017/01/10(火)12:21 AAS
県環境森林部は、木質バイオマスから発生した熱を生かし、地域ぐるみの省エネや地域活性化を目指す「中山間地域スマートコミュニティー事業」の有望地域として、栃木市、さくら市、那珂川町の三つのプロジェクトを選んだ。公共温浴施設や農業用ビニールハウスなど熱の使途は幅広く、地域資源の有効活用が期待される。県は市町などと連携して事業促進のための支援を行い、他の地域でも普及を図りたい考えだ。

 県環境森林部によると、栃木市のプロジェクトは、同市大平町西野田の市大平健康福祉センター近くに小型バイオマス設備を導入し、同センターを含む周辺の公共施設4カ所に熱と電気を供給する。設備を維持管理する民間事業者を1月末まで公募している。

 さくら市では民間業者が燃料用作物として栽培したイネ科の「エリアンサス」からペレットを製造し、同市喜連川の公共温泉施設に導入するペレットボイラーの燃料とする。
41: 2017/02/10(金)10:47 AAS
市は8日開かれた市議会全員協議会で、2017年度当初予算案の概要を明らかにした。一般会計は174億円で、16年度当初予算に比べ19億円、9・8%のマイナスとなった。道の駅リニューアル工事、氏家中第2屋内運動場建設工事、中学校エアコン設置工事など合わせて19億円規模の大型事業が16年度で終了したのが減少の要因。

 新規事業のボランティアポイント制度事業に32万円を計上する。公益性が認められたボランティア活動に参加した市民にポイントを与え、たまったポイントを市内で使える商品券や図書カードなどと交換できるようにする。

 子育て関係では、市保健センターに「子育て世代包括支援センター」を設置し、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行う事業に350万円、「妊娠・出産包括支援事業」に68万円を計上した。

 農業関係では、JAしおのやのカントリーエレベーター・ライスセンターの再整備に対する補助金として3億円を計上した。
42: 2017/02/13(月)08:18 AAS
桜の名所として知られながらも、樹勢の衰えが目立つ県道佐久山喜連川線の「早乙女の桜並木」再整備について協議していた県と市は10日までに、幅6・5メートルの現在の道路を植樹帯や歩道を新たに設けるなどして3倍の20・5メートルに広げることで合意した。約90年にわたって親しまれてきたソメイヨシノは伐採され、新たな木に植え替えられる。

 桜並木は早乙女、葛城、喜連川地区の約500メートルの区間。1925年、盛り土をして新設された県道両側ののり面に青年団がソメイヨシノの若木を植えたのが始まり。急な斜面にもかかわらず、順調に生育し、喜連川の桜の名所となった。

 衰えが目立つようになった95年には約700万円をかけて根元の土壌改良や幹の穴ふさぎなどを行ったが、斜面で根が張りにくいことや、ソメイヨシノの寿命とされる60年を大幅に過ぎていることもあり、その後も枝の折れなどが続いている。現在は九十数本が残っている。

 このため市は「年数を要しても、新たに植栽して並木を再生することが望ましい」と判断。県と工法などについて協議してきた。
43: 2017/04/18(火)08:29 AAS
さくら市が約7億8千万円をかけて整備した「道の駅きつれがわ」が20日、リニューアルオープンする。古い農産物直売所跡に完成した新館は「大正浪漫風」。内外装が大正風のデザイン、色調で統一され、喜連川ゆかりの童謡詩人野口雨情の詩集の表紙絵などが多数展示されている。17日に内覧会が開かれ、地元の人たちが一足先に食事や買い物を楽しんだ。

 道の駅きつれがわは2001年6月に県内8番目の道の駅としてオープンした。温泉施設を備えた道の駅として観光拠点となってきたが、集客力に陰りが見えてきたことから、市が再整備した。16年7月から建物の本体工事に入り、新館を建設するとともに本館も全面的にリフォームした。
44: 2017/04/21(金)08:15 AAS
】「立ち寄る場所」から「目指す場所」になるようにと、市が約7億8千万円をかけて大改装した「道の駅きつれがわ」が20日、リニューアルオープンした。市内外から開店を目指してきた大勢の人たちでにぎわった。

 市は、午前11時半のオープンに先立ち、同10時から約100人の来賓を招いてリニューアル記念式典を行った。市長は「『目指す場所』として市全体への波及効果を期待している」などと述べた。

 完成した新館とリフォームされた本館は「大正浪漫風」のデザイン、色調で統一された。喜連川ゆかりの童謡詩人野口雨情の詩集の表紙絵などが多数展示され、「アート」も楽しめる。
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