[過去ログ] AV女優の名前わかりますか? [転載禁止]©2ch.net (96レス)
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66: 2018/09/23(日)12:39 AAS
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
67: 2018/09/23(日)12:40 AAS
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。

ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」

今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
68: 2018/09/23(日)12:43 AAS
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」

彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。

ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
69: 2018/09/23(日)12:45 AAS
彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
70: 2018/09/24(月)20:47 AAS
すんません。女優名教えてくださいです。
外部リンク:www.dmm.co.jp
71: 2018/09/25(火)15:16 AAS
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」

レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」

レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
省10
72: 2018/09/25(火)15:17 AAS
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」

後ろから、ラピスの首筋にキスをする。

ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」

そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。

ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
省12
73: 2018/09/25(火)15:17 AAS
彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。

ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」

ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
省12
74: 2018/09/25(火)15:18 AAS
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。

ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」

ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
そして、静かに濡れている。

ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
省11
75: 2018/09/25(火)15:19 AAS
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」

喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 

レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」 

彼女の尻尾を、ギュッと掴む。

ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
省6
76: 2018/09/25(火)15:19 AAS
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
省22
77: 2018/09/25(火)15:20 AAS
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。

ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
省22
78: 2018/09/25(火)15:21 AAS
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。

ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」 

怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
省9
79: 2018/09/25(火)15:21 AAS
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」

ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。

ラピス・コンダーグ 「???」 
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「本当に?」      
省18
80: 2018/09/25(火)15:22 AAS
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」

ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。

ラピス・コンダーグ 「???」 
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「本当に?」      
省18
81: 2018/09/25(火)15:23 AAS
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 

ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
だが、こちらもかなり痛い。

レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」

逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。

ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
省14
82: 2018/09/25(火)15:23 AAS
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・

ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」          
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」

少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。

レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」    
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
省9
83: 2018/09/25(火)15:25 AAS
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。

ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 

どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。

レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
省12
84: 2018/09/25(火)15:36 AAS
レイナス・オレイクス「あれ?」

レイナス・オレイクス「おーい!」

レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」

レイナス・オレイクス「おーい!」
85: 2018/09/25(火)15:37 AAS
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
省16
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