[過去ログ] 小学生女子が小学生男子をいじめる世界の小説 (1002レス)
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158: 2009/12/25(金)17:43 ID:amYPzbsi(1) AAS
なるほどね。
159: 2009/12/25(金)23:48 ID:9UBGItbM(1) AAS
外部リンク:find.2ch.net
↑
このグラフを見よ。
”世間一般”などというものはない。
このグラフを見ただけで人はそれぞれなのが分かる。
160: 私立桜女学園附属*学校 01 2009/12/30(水)14:20 ID:C1mCQQ2r(1/5) AAS
《1:一日の始まり》
私立桜女学園附属小*校の5年A組は男女各20名の学級。
ここでは完全なる女尊男卑関係が築かれ、男子は女子の奴隷としての生活を送っていた。
知力体力ともに男子を遙かに凌駕するこの学級では、それが必然的なことだった。
登校時刻は8:30。しかし7:30には20名の男子が教室に集合している。女子をお迎えするためだ。
この学級の男子は、隣の席の女子のために己の全てを尽くすことが義務づけられている。そのため
彼らは登校後に隣の女子の机を丁寧に磨き、教室の掃除を隅々まで済ませておかなければならない。
「おはよう〜!」
8:15ごろから女子が登校し始める。男子達は彼女達をお迎えする。……土下座をして。
教室内にズラリと並んでひれ伏す男子。それが当然の光景。女子達は楽しそうにお喋りをしながら
省16
161: 私立桜女学園附属*学校 02 2009/12/30(水)14:21 ID:C1mCQQ2r(2/5) AAS
《2:日直の上下関係》
小学校には「日直」の制度がある。日直の順番は大抵、席順で決められ、隣の席の生徒とペアにな
って仕事をする。皆さんも経験したことがあるだろう。
今日の日直は裕太と由香利のペア。だがこの学級において、男女の間に対等な身分が保障されるこ
となど、あるはずがなかった。
日直には数多くの仕事がある。だが休み時間の間も、由香利は悠々と友達とお喋りをしている。そ
れはもちろん、裕太が日直の仕事を全て押しつけられているからだ。
黒板を消し、花の水を交換し、メダカの水槽を洗い……。裕太がせっせと働く傍らで、由香利はそ
んなことに気も留めずにお喋りを続ける。彼女がすることはただ一つ、学級日誌の「感想」の欄に
「今日も一日大変な仕事でした」とコメントを書くことだけ。その他の面倒な記入欄は全て裕太に
省15
162: 私立桜女学園附属*学校 03 2009/12/30(水)14:22 ID:C1mCQQ2r(3/5) AAS
《3:昼休みの惨劇》
昼休み。給食を終えた後の、45分間ある休み時間。小学生であれば男子は皆、外へ走り出てドッジ
ボールを楽しむ。そんな休み時間の使い方が一般的であろう。だが、この学級では男子にそのよう
な自由は許されていない。男子は女子の「遊び道具」となるのである。
「ねぇ、今日遊びに行かない?」「いいよ〜、今日暇だから!」「じゃあ何処行こっか?」
平凡な女子同士の会話。その話だけを聞けば、平凡に感じられるだろう。だが、彼女達が座ってい
る椅子には……男子の顔がクッションのように敷かれているのである。
美貴、恵子、梨枝の3人は放課後の予定を立てていた。男子に顔面騎乗しながら。
透と信也はそれぞれ、美貴と恵子のジーンズに包まれた桃のようなお尻に押しつぶされ、梨枝に至
っては、今日はスカートを履いてきているので、奴隷男子の慎二のことをパンツ越しに押しつぶし
省9
163: 私立桜女学園附属*学校 04 2009/12/30(水)14:23 ID:C1mCQQ2r(4/5) AAS
「んんん〜〜〜!!」叫ぶ信也。3人の笑い声がますます大きくなった。
「ごっめん! おならしちゃったぁ!」
「ちょっと恵子ぉ! 何やってんのよ、くっさぁ〜い!」
「あはは、ごめんごめん。昨日ウチで焼き肉だったからさぁ〜」
ちっとも恥ずかしがらないで笑う3人。女は人前で放屁などはしない生き物だと思われるかもしれ
ないが、この学級ではそんな常識は通用しない。奴隷の顔の上で放屁するなど、ごく普通のこと。
むしろ奴隷男子に屁を嗅がせることに快感を覚える女子もいるくらいだ。
「んん〜〜〜!!」恵子の放屁は相当臭かったらしい。今まで顔面騎乗にじっと耐えていた信也も、
堪らず呻き声をあげていた。
「ごめんごめん、あは、臭かった? 信也」
省17
164(1): 私立桜女学園附属*学校 05 2009/12/30(水)14:25 ID:C1mCQQ2r(5/5) AAS
《4:トイレで》
透は美貴に手を引かれたまま、女子トイレに連れ込まれた。
トイレの個室に入った美貴と透。ガタガタと震えている透をよそに、美貴はジーンズを脱ぎ、さら
にピンクの可愛いパンツも下ろす。陰毛がまだ生えていない美貴の秘部が露わになる。
「おしっこしたくなっちゃったの」
平然とした様子で、美貴はそう言い捨てた。そして透のことを、顎で指図する。
「ほら、早く」
美貴に動かされるがままに、透は和式便器の方へと移動し、美貴のことを仰ぎ見る。美貴は仁王立
ちして透を跨ぐような姿勢になると、己の秘部を、透の顔面に向けた。
「出るよ」
省20
165: 私立桜女学園附属*学校 02 2009/12/31(木)12:15 ID:Xr5Z349j(1/5) AAS
《5:給食の時間》
給食の時間も5年A組の男女が対等な関係でいられるはずはない。
今日のメニューはジャムパンに焼きそば、ビーフシチューにプリンという、小*生なら誰でも喜ぶ
ような献立。だが男子達はどうも浮かない顔をしている。
「それでは手を合わせて、いただきます」
「いただきます!」
机と机を向かい合わせて給食を食べ始める女子達。その正面で、何もせずにじっと黙っている男子。
よく見てみると、男子の給食の食器には、何ものっていない。逆に女子はジャムパンを1人2個も
手にし、焼きそばは大盛りによそわれ、プリンも2個重ねてある。そう、毎回の給食を、男子は食
べることができない。自分の分を全て、仕えている隣の席の女子に差し出す。それが男子に課せら
省21
166: 私立桜女学園附属*学校 02 2009/12/31(木)12:16 ID:Xr5Z349j(2/5) AAS
《6:学力でも女尊男卑》
5校時の授業のとき、男子は皆、疲れ果てた表情をしている。45分間の昼休みの間中、女子に虐め
られ続けていたのだから当然だろう。
「今日は算数のテストを返すぞ」
教師はそう言うと、テストを配り始めた。最後には学級内の順位表も配られる。
「えぇー!? なにこれー!」
テストの順位表を見て、女子の方から笑い声が上がった。それもそのはずである。算数のテストは、
女子の方は100点が7人、そして全員が80点以上だったにもかかわらず、男子は72点の楠木 学の
点数が最高で、0点までいるのだから。
「こんな簡単なテストでこの点数とかバッカじゃないの?」
省16
167(1): 私立桜女学園附属*学校 08 2009/12/31(木)12:17 ID:Xr5Z349j(3/5) AAS
《7:体育の時間》
体育の時間。今日の体育は、自習。体育教師さえも5年A組の女子達には手を焼いていた。だから、
すぐにこうやって授業を自習にして逃げてしまうのだ。
そこで生徒達が始めたのはリレーだった。40人が5チームに分かれてのリレー。最初の3人は校庭半
周。アンカーは1周で順位を競う、ありがちなルールだった。……ある一点を除いては。
「うぅ……」「ぐぐ……」
スタートラインにつく5人の男子は、何故か皆、四つん這いになっている。そしてその上に座り子
でいる女子。そう、これは名付けて“お馬さんリレー”。男子が隣席の女子を背中に乗せて、まる
で“お馬さんごっこ”のように歩き、リレーをする。そんな凄惨な虐めだった。
このクラスの女子は皆、男子より良い発育をしており、体重も重い。そんな女子を背中に乗せてあ
省15
168: 私立桜女学園附属*学校 09 2009/12/31(木)12:17 ID:Xr5Z349j(4/5) AAS
ラスト一周。4位と5位のチームはほとんど同時にアンカーへとバトンを繋いだ。
「へ……ぶぅ」
ようやくバトンを渡した信也は、背中に恵子を乗せたままペシャンとその場に潰れた。*学生らし
からぬムチムチボディの恵子を乗せて校庭を半周しただけで、信也にとっては奇跡だった。
しかし……
「ちょっと信也、遅い!」
すぐに恵子が信也をたたき起こす。確かに最後の10mほどは信也はフラフラで、走るというよりも体
を引きずっているような状況であり、信也のせいだけでこのチームは2位から4位に転落していた。
「ご、ごめんな…さ……」
涙ぐんで謝る信也を、気にくわないというように一発蹴り飛ばし、恵子は「もういい!」と吐き捨
省15
169(1): 私立桜女学園附属*学校 10 2009/12/31(木)12:18 ID:Xr5Z349j(5/5) AAS
アンカーは、死にものぐるいのレースを続けていた。何しろ、クジでアンカーに決まった自分達は
校庭を一周しなければならない。自分の顔よりも大きな女子のお尻を背中に乗せたまま。
そんな中でも特に悪戦苦闘していたのは、孝司だった。彼が背中に乗せている女子は、身長170cm超、
体重も60kg超というクラスの中でも特に大きい麻衣だったのである。
「ひぃ、ひぃ……」と細い息を吐きながら、一歩、また一歩と進む孝司。そんな孝司も、アイツよ
りは“マシ”であった。クラスのボスである“あの子”を背中に乗せ、最後は太腿に首を挟まれた
まま半ば引きずられるようにしてゴールをしたアイツよりは…(このことも後ほど語ろう)。
他の男子と自分を比較することは気休めにはなるが、自分の倍も体重のある麻衣を背中に乗せて校
庭一周しなければならないという現状は何も変わらない。現在3位の孝司だが、4位に抜かされる
のも時間の問題である。
省19
170: 2010/01/01(金)18:05 ID:F/sI/sGf(1) AAS
新年早々キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
続きwktk
171: 2010/01/01(金)20:30 ID:KZNhQt/r(1) AAS
実に良いな
性的な描写もっとぷりーず
172(2): 私立桜女学園附属*学校 11 2010/01/03(日)11:19 ID:JtVX7suk(1) AAS
《8:昼休みの惨劇?》
5年A組の昼休みに、男子の自由はない。教室の至る所で惨劇が繰り広げられている。
教室内でも恥ずかしげなくミニスカートをまくり上げ、パンツを膝のあたりまで下ろして仁王立ち
しているのは麻里である。そして彼女の股にしゃぶり付くようにして張り付いているのが、彼女の
男子奴隷の淳平だった。
「…むぅ…ぺちゅ…ぺろ…ぐ…ぺろぺろ…ぴちゃ……」
麻里は学校の昼休みに、堂々と淳平にクンニをさせていた。女子小*生のまだ陰毛がうっすらとし
か浮かんでいない股間を、淳平は血眼になってしゃぶっている。奇妙な光景だが、この学級ではご
く平凡のことで、誰も気にもとめない。
前のクンニを十分に済ませた麻里は「よし」と短く指示し、淳平の髪の毛を掴んで自分の股間から
省21
173: 石田一 2010/01/05(火)22:13 ID:gC6ilAQ8(1/7) AAS
長い間書き込めなくてすみませんでした
では、小説の続き書き込みたいと思います
174: 石田一 2010/01/05(火)22:20 ID:gC6ilAQ8(2/7) AAS
美少年でちょっと生意気な私立中学2年生・石田一は下校途中に人気の無い公園に立ち寄り、買ったお菓子を食べていた
偶然、幼稚園時代の同級生でいじめっ子女子・小川直子が公園に入って来た
「あ〜〜〜!、いじめられっ子の石田一だ!」
そう言うと、駆け足で石田一のところに駆けつける
「久しぶり!、石田君!」
「今日ね、母校の幼稚園の卒園生クリスマスがあるんだよ!」
「けど、なぜか男の子の卒園生は来ないんだよね!」
「なんでかな?」「やっぱ男子は毎日女子の集団にいじめられたからかな?」
「しょうがないよね! 幼稚園は男子3人 女子24人だったからw」
「けど、私は幼稚園時代、石田君をいじめて楽しかったよ」
省14
175: 石田一 2010/01/05(火)22:21 ID:gC6ilAQ8(3/7) AAS
小5女子10人と石田一は職員室に入り、幼稚園時代の先生と再会した
「あら、石田一君? 随分と大きくなったね」
幼稚園の先生は石田一にそうやさしく言ったが
しかし、石田一は幼稚園時代に植えつけられた恐怖心でドキドキしていた
石田一は股を大きく広げ、股間を無防備にし
「やっぱ、ちんちんをコリコリと握られちゃうのかな」と怯えていた
幼稚園時代、先生から「先生の前では股を大きく広げ、股間を無防備にし、ちんちんをコリコリ
握られても無抵抗で先生に揉まれなさい」と躾けられたからだ
176: 石田一 2010/01/05(火)23:06 ID:gC6ilAQ8(4/7) AAS
石田一が股を大きく広げ、股間を無防備にして怯えていると、そこへ小5の男子卒園生が入ってきた
「先生!、女子の皆さん! 大変長らくお待たせしました 幼稚園制服に着替えて参りました」
「本日は小学5年生になった私のために、この様な特別サイズの幼稚園制服を用意していただき
ありがとうございます」
その小5男子は深々と頭を下げるとその後は直立不動の姿勢で立っていた
小5女子と幼稚園の先生はその瞬間大きな拍手とエールを送った
「山内健一君、幼稚園再入園おめでとう!!」
「幼稚園制服のセーラー服・半ズボン・ハイソックス・上靴完璧に似合ってる〜!!」
「立派!!、山内健一君!!」
すると、小5女子のリーダー朝比奈絵里は小5女子に慌て出した
省20
177: 石田一 2010/01/05(火)23:20 ID:gC6ilAQ8(5/7) AAS
訂正です
下から14行目の
「紺色のミニスカート、白の学園章を刺繍してある紺色ハイソックス、幼稚園の時と全く同じ上靴」
という文ですが
ミニスカートを半ズボンに訂正します
すみませんでした
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