[過去ログ] 秋田クールー病を社会生態学的に考える(その2) (396レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
106
(3): 481 2006/03/21(火)18:56 AAS
現在、一部の人に普及している脳波盗聴器(脳波を音声に変換して盗聴する機械。暗証番号なども
盗み聞きする事ができる。二億円位だそうです。ポータブルサイズで、持ち運びも可能なのだけど、
物凄い電流のようなものがでていて、ずっとあびていると、頭が痛くなったり、気分が悪くなったり、
体の調子が悪くなったりする。ただし、感じない人もいるようです)、電磁波盗聴器(他人のパソコンから
漏れた電磁波によって他人の家のパソコンのモニターなどを盗みみする機械)、電磁波攻撃器
(電磁波によって他人の体に危害を加える)によって、他人に無断で無期限に危害を加えたり、
他人の情報を盗みみして利益を得たり、他人に損害を与えたり、逆に、他人に無断で無期限に
危害を加えられたり、損害を受けたりという事が現在行われていますが(脳波盗聴器や電磁波盗聴器を
使って世論調査をして仕事に使ったり、情報を盗みみして盗んで利益を得たり、他人に危害を加えたり、
脳波盗聴や電磁波盗聴をして他人を盗聴し、他人から批判がでそうになると、先回りして罪や責任を
省5
110
(2): 481 2006/03/21(火)18:59 AAS
>>106の「481」は私ではありません。どうか冷静な学術論議をお許しいただけますよう願います)

そして、この人が人を大量に殺して食べるシステムを維持するために、強度な盗聴犯罪システムが
全国民に対し地下で設置され(家電や自動車等)、その上で強度な監視社会化のための世論誘導を目的として、
宮崎勤、オウム真理教等の各種の当局による自作自演凶悪犯罪やスケープゴート政策が繰り返されているもの
と推察できる。恐らく今までも気付いた人はいたのだと推測されるが、秋田県で見られるような強度な
自宅盗聴犯罪システムによって察知されては特定外来生物被害法の哲学によって消され(すなわち暗殺)て
食べられていたのであろう。こういった流れは精神文明の著しい退廃を促し、人間が人間でなくなってしまう社会を
加速させる。その流れに一石を投じる学術研究が日本脳神経科学会にて遂に開始されるのならば、
それはもう何とも素晴しいとしか言いようがないのであるが、私の以上の分析が間違っていない事を祈りたい。

なお、関係者におかれては、今回のプロジェクト研究開始に当たり、以下の文献及び当該URLを
省4
343: 環境ファシズムと地域行政(481) 2006/03/26(日)01:55 AAS
これを完全証明しようとしますと、異常プリオンを含んだ人肉(特に脳、内臓)を用いた感染性試験を
行わねばなりませんが、潜伏期が50年程度なので、結果が出るまで半世紀もかかるだけでなく、
そもそも人間に対する人体実験は倫理上できず、実験動物としての猿は異種なので感染度合いが
当然違ってくる可能性があります。

従って、その結果を「決定的事実」として対処する事自体が難しく、しかもその不確かな結果が出るのに何十年もかかる以上
これだけ社会疫学的に無視できない事実が揃っている以上
今の段階で具体的な対策をとらないと、犠牲者が拡大するのではという学説提唱をここで社会一般に広く行うのが
当該学術論議の目的の一つです。この点、かつて最も問題となった公害病、カドミ汚染問題に似ています。
すなわち当該問題は21世紀の新たな公害病とも言えるかと思います。

なお>>105-110で示しましたように、この学問活動は既に日本脳神経外科科学会にて一定の評価をいただいた可能性
省4
359: 環境ファシズムと地域行政(481) 2006/03/26(日)08:13 AAS
>>344   
貴重なコメントをいただき有難うございました。

>食人風習を証明するには、脳みそがイカれて死んだ人間の死体を
>調べればわかるんじゃないですか?

>>105-110で示しましたように、この学問活動は既に日本脳神経外科科学会にて
一定の評価をいただいた可能性が出ていると分析していますが、この分析が正しい場合、
当該学会ではその手法からアプローチされるものと推測しています。
要はBSEの人間版ですので脳が海綿状になっている度合いと食生活との関係を
調査研究されるのだと思います。この点は山形大学医学部にご確認されるのが一つの取材方向性かも知れません。

ただ感染症の場合、その証明には再感染試験がどうしても必要といわれており、
省14
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.021s