[過去ログ] 粘れ!水戸ホーリーホック580~伸洋岩田の役に立たない話【荒らし】岩田ドブ出禁 (1002レス)
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659(2): 2022/12/07(水)22:47 ID:o2YdRtWi0(11/12) AAS
報道ステーションで森保が続投宣言を高らかに出したな
外部リンク:news.yahoo.co.jp
これは、>>611の通り、巷の噂の
>反町技術委員長+森保監督+片野坂コーチ新体制という流れだと、
>我々の安田好隆コーチと片野坂知宏氏とは、なんと無二の太い太いパイプで繋がっている!
>外部リンク:www.footballchannel.jp
>外部リンク:www.footballchannel.jp
>つまり水戸ホーリーホックの未来とは、森保監督+片野坂知宏コーチ第二次政権ならば、煌々と明るい!
>特に来年の冨樫U-19代表には佐藤孝大さんが分析担当に戻って、水戸っぽさで凄いコトになるんじゃないか?
>「#水戸から世界へ」は、JFA日本A代表や大岩U-21代表や冨樫U-19代表も絡めて、真の開幕という、”予言力”
省3
660(1): 2022/12/07(水)23:02 ID:dZLMFDzv0(11/13) AAS
>>659
知らんがな
661: 2022/12/07(水)23:06 ID:kDNAt0vL0(1/2) AAS
日立のイルミは綺麗ですぞ!
662: 2022/12/07(水)23:07 ID:dZLMFDzv0(12/13) AAS
尊師お前もハロプロ行くんだろ!
663: 2022/12/07(水)23:09 ID:kDNAt0vL0(2/2) AAS
明日の朝は凍結注意
664: 2022/12/07(水)23:10 ID:dZLMFDzv0(13/13) AAS
>>650
ツイ見てみな
665: 2022/12/07(水)23:24 ID:o2YdRtWi0(12/12) AAS
>>660
じゃあ今から、予備知識群を覚えておきましょう♪
①安田好隆コーチと片野坂知宏氏は、5年に渡る大分トリニータでの盟友
②佐藤孝大分析担当は、石岡トラウムSVで内田優晟(>>463 >>545)を指導していた可能性濃厚
③西村卓郎GMは、反町氏のJリーグフットボール委員会に大抜擢:外部リンク:aboutj.jleague.jp
ひょっとすると反町技術委員長は、西村さんを2年後の自分の後継者に目星を付けているのでは…。(田嶋JFA会長は2年後に退任)
我が、”予言力”
『水戸ホーリーホックの未来とは、これから煌々と明るいと思いますよっ!』
まあJFA人事の、片野坂氏の周りにはこれから注目ですな。。
666: 2022/12/07(水)23:49 ID:qAxwnsv60(5/5) AAS
報ステなんてしばらく見てない
親がその時間帯スカパーの韓ドラを毎日見ているため
667(2): 2022/12/08(木)00:14 ID:lySy8pZY0(1) AAS
>ひょっとすると反町技術委員長は、西村さんを2年後の自分の後継者に目星を付けているのでは…。(田嶋JFA会長は2年後に退任)
西村GMがいなくなるのを願ってるような書き込みですね。
668: 2022/12/08(木)01:57 ID:AMUMuc990(1) AAS
水戸を弱体化させてるような発言
669: 2022/12/08(木)02:04 ID:ckCj9XGv0(1/8) AAS
>>667
自分は、水戸ホーリーホックを、心から愛していますし。
西村卓郎さんというサッカー人も愛していますが。
日本サッカー界の全体益も、無茶苦茶
670: 2022/12/08(木)02:12 ID:ckCj9XGv0(2/8) AAS
>>667
自分は、水戸ホーリーホックを、心から愛していますし。
西村卓郎さんというサッカー人も愛していますが。
日本サッカー界の全体益も、無茶苦茶愛しているというか、超心配していますからねえ…
均等配分金1.5億円を保持するには、J2界全体の発言力を爆増させるしかないですよ
→片野坂氏の入閣
反町氏は外人監督招聘派のようですが、そうなったらJ2界は致死的ダメージを受けるでしょうね…
671: 2022/12/08(木)05:34 ID:ckCj9XGv0(3/8) AAS
【コラム】カタールW杯で日本が示した”臨機応変な対応力”、そして議論によるボトムアップ方式は日本の伝統になり得るか by飯尾篤史
外部リンク:news.yahoo.co.jp
>こうした臨機応変な対応力のベースにあったのが、選手たちによる活発なディスカッションだ。
>全体ミーティングのほかに、選手たちは顔を合わせるたびに意見やアイデアを出し合い、ときに疑問を投げかけながら、共通認識を深めていった。
>そこにコーチングスタッフも加わり、議論しながら戦い方の最適解を導いていく。
>最後は森保一監督が決断するが、チームの意思決定に選手全員が関わることで、誰もが当事者意識を持てるようになり、問題が発生したときの解決法も自ら見出せるようになっていく。
>どこまで選手たちに委ねるかは別として、とかく指示待ちになりがちな日本人に主体性を持たせるディスカッションによる“ボトムアップ方式”は、W杯を戦ううえで日本代表の伝統、武器になり得るものだろう。
松田ハヤテの冨樫U-19日本代表の方でも顕著な、選手内ミーティング主導でチーム戦術をボトムアップから創っていく、この組織運営手法って
プリマハム土浦の頃から、筑波大サッカー部のDNAが色濃い水戸ホーリーホックに、通底一貫してきた誇り高き伝統だと思うんですよね
別に独自で珍しいものではなくて、クラマーさんの頃から「ニッポンのサッカー」の本流だけど
省6
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