[過去ログ] ハイリターン狙い●外国株でも▲コインでも何でも (714レス)
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345: 2019/05/15(水)03:41 ID:YWWsmBl6(1/3) AAS
AI関連で今、株式投資を考えるべき「5大企業」の最新動向
AI(人工知能)は絶え間ない変化を続けており、この分野の企業は巨大なリターンが狙える投資機会を提供している。
ここでは今後の投資対象として検討する価値のある、AI関連企業5社を紹介してみよう(カッコ内はティッカーシンボル)。
テンセント(TCEHY)
中国最大のソーシャルメディア企業であるテンセントは、AIラボを設立しプラットフォーム上のデータを解析するツールを開発している。
同社のツールは自然言語処理や、ニュースのアグリゲーション、顔認証などを行っている。
テンセントは中国最大のストリーミングサービスの1つ、テンセントミュージックも運営している。
同社は5月15日に第2四半期決算発表を予定しており、そこで初めてAI部門の業績を独立したセグメントとして開示する。
エヌビディア(NVDA)
省15
346: 2019/05/15(水)03:48 ID:YWWsmBl6(2/3) AAS
アンリツの検査計測装置がアツい
当研究所では、5G通信の普及の前段階で開発に必要な計測器を製造販売しているアンリツ(証券コード:6754)の業績動向が5G開発進捗の指標になると注目しています。
冒頭のグラフを見れば、各通信世代が普及する1年ほど前からアンリツの売上収益の拡大が開始していることがわかります。
なお、3G普及期(2000〜2001年)や4G(LTE)普及期(2010〜2012年)以降は、開発需要が減衰する影響から同社の業績が悪化しましたが、
今回の5Gに関しては、スマートフォンを中心とする従来の需要に加え、自動運転やIoTなどの新たなユースケース拡大が見込めるため、業績の伸長は長期化すると考えられます。
アンリツのT&M事業(検査計測装置事業)の2019年3月期実績は、売上収益682億円(前期比25%増)、営業利益94億円(同4.4倍)と急拡大しました。
地域別では特に米州の売上収益増加が顕著となり、5Gに対する世界的な投資が立ち上がり始めたことがうかがえます。
他にも注目の5銘柄は?
波長可変レーザー光源という光通信部品の検査に用いられる製品については、santec(6777)のシェアが高い模様です。
検査計測装置のみならず、世界的な5G関連投資の本格化により拡大が期待される分野は幅広いと考えられます。
省10
347: 2019/05/15(水)03:53 ID:YWWsmBl6(3/3) AAS
「急成長株となりやすいパターンがある」と語るのは、国内大手証券の株式ストラテジスト。
その条件を「上場4〜5年以内で時価総額が300億〜400億円以下、年率20%程度の高い売り上げ成長率を誇る企業であること。
またIoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)、ロボット、自動運転、フィンテック(金融とIT)、
ビッグデータなど時代に合ったテーマに関わっていることも重要だ」との見解を示す。
前出のストラテジストがマザーズ上場企業からピックアップしたのが以下の企業だ。
GA technologies(3491)は自社で開発したAIを活用し、
不動産売買を効率化していることが強みだ。売上高も2016年10月期の約53億円から、19年10月期には366億円と急拡大を見込む。
データセクション(3905)はビッグデータの収集や分析などに強みを持つ。KDDIと資本業務提携し、
工場向けIoTサービスなどを共同開発するとしており、
業績拡大への期待が大きい。
省6
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