[過去ログ] 【大串と川端】十両互助会 第7席【タンデム体制】 (736レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
110: (スププ Sd8a-EydG) 2021/05/12(水)11:15 ID:L8BZ9vhFd(1/2) AAS
5年ぶり!嶋田氏再入閣 「復活の象徴必要」景気回復大臣就任

 令和3年度十両互助会・第2次大串内閣の閣僚が発表された。組閣史上最大のサプライズとうたわれた2つの新設大臣には、
幕下の壁となる“防衛大臣”として濱町明太郎氏(28)が、関取復帰を促す“景気回復担当大臣”として嶋田聖也氏(34)が就任した。嶋田氏は5年ぶりの入閣となる。

 新内閣の閣僚は、昨年より1人増え12人となり過去最多に。新入閣4人,再入閣2人。7人もいた日大派は4人に議席を減らした。
 会長は2年連続で大串拓也氏(31)。北のダークネス内閣は2期目へ突入する。No.2の会長代行も引き続き川端翔伍氏(29)。No.3の幹事長には2年ぶりに東龍強氏(33)が復帰する。
前幹事長の水戸龍聖之氏(27)は勘定大臣へ移動。勘定副大臣には1年前と同じく木崎信志氏(28)が選ばれた。
官房長官は旭秀鵬滉輝氏(32)が留任。官房副長官には、先場所1勝8敗から6連勝で残留を果たした白石氏(25)が抜擢。新十両から所要2場所でのスピード入閣となる。
また、夏場所後29日に30歳の誕生日を迎える元会長・基王代仁氏(29)は、引き続き顧問として名を連ねる。

熊谷徹也氏(30)と佐久間貴之氏(32)の両ベテランも新入閣。熊谷氏は指南普及大臣、佐久間氏は貿易対策委員長に起用された。
熊谷氏はここ2場所連続、14日目千秋楽と連勝で幕下落ちを回避。前頭時代からギリギリで十両陥落のピンチを何度もくぐり抜けてきた経験があり、その勝負強さと強運を買われ、幕内互助会からヘッドハンティングで招き入れられた。
省5
111: (スププ Sd8a-EydG) 2021/05/12(水)11:17 ID:L8BZ9vhFd(2/2) AAS
 そして、もう1人。嶋田聖也氏が“景気回復担当大臣”として驚きの再入閣を果たしたのだ。嶋田氏は復興互助会立ち上げ当初からのメンバーで、平成26年の第1回組閣では指南普及大臣に選任。
平成28年、第1次基内閣では会長代行にまで昇進したが、平成29年秋場所を最後に十両から遠ざかり、長らく幕下の生活が続いた。
それでも上を向き続け、昨年秋場所、33歳にして3年ぶりに十両に返り咲き。その場所は5勝10敗と1場所で関取の座を明け渡したが、最新の番付では幕下5枚目と依然十両を射程圏にしている。

 大串会長は、嶋田氏の大臣起用の理由に、昨今の土俵の情勢があると説明した。昨年は5場所で十両昇進のべ21人のうち18人が再十両。
とうとう大関にまで復帰した照ノ富士、同じく膝の怪我から這い上がった宇良や千代鳳、長期低迷から立ち直った富士東など。新内閣でも佐久間氏、基顧問、そして嶋田氏はまさに該当者だ。

「復活」はこのところの相撲界のテーマ。会長は「昨年の十両は、過去類を見ないほど、関取復帰・復活の舞台となり、様々なドラマが生まれ賑わった」とした上で、
「幕下以下には、まだまだ、関取から遠ざかってる力士、怪我と戦い苦しんでる力士がたくさんいる。最近の怒濤の復活劇は元関取衆に、勇気と希望を与えている。
そうした力士達を十両互助会とゆうよりは、十両の組織として応援したいと思った時に、何か目標となる“復活の象徴”が必要だと思った。
七転八起で、昨年3年ぶりに関取に返り咲き、内閣創成期から互助会の中心メンバーだった嶋田氏は、まさに適任である」と熱い思いを語った。

 景気回復大臣は3年前、第3次基内閣で亀井武司氏の担当で1度設置されたことがある。
省4
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.025s