[過去ログ] 【大串と川端】十両互助会 第7席【タンデム体制】 (736レス)
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437: (スププ Sdff-lUK2) 2022/05/03(火)12:05 ID:ijlqDL+Nd(1/3) AAS
新幹事長は安彦氏内定 勘定大臣は木崎氏と菅野氏の一騎討ち
5-J cast news
春の組閣に伴う十両互助会の首班使命は、9年連続の無投票で、川端氏の続投が決定。毎年いつになったら選挙にもつれ込むのかとゆう話はさておき、
今年の組閣は例年より難しいと専らだ。最新取材を元に、新年度の閣僚を予想してみる。
まずは現在の川端内閣から確認しておこう。大串前会長の辞任により、今年初場所から発足した布陣だ。
◎川端翔伍会長
◎水戸龍聖之会長代行
×基王代仁幹事長
◎大翔鵬清洋官房長官
×庵原一成官房副長官
省9
438: (スププ Sdff-lUK2) 2022/05/03(火)12:22 ID:ijlqDL+Nd(2/3) AAS
●桃太郎が2年半ぶり閣僚復帰
新幹事長には安彦元会長が内定した。幕内から陥落した春場所で負け越し、十両残留が確定。会長の側近が、空いた三役の枠にすっぽり収まる。
一方、夏場所で2年ぶりの幕内昇進を控える東龍氏。昨年後半住民を震撼させた旭秀鵬氏に引導を渡すモン互助拒否から、会内でも不信感を買っているが、
十両の重鎮であることや、これまでの入幕時の成績を考慮して、閣僚には残留するとの見方が強まっている。部屋の後輩の白石氏はしばらくは新入幕を目指す番付であり、今回はボーダーラインか。
●幕下陥落免れた木崎氏は大臣昇格なるか
新入閣有力は、中村友哉氏と菅野リカルド氏の2人。中村氏は幕下陥落が懸念されたが、春場所は自己最多の10勝をあげ、関取を保つメドが立った。官房副長官への起用が濃厚だ。
ベテランで故障がちの菅野氏は左足首を痛めており、休場明けの春場所は十両でも案外の11敗。すぐには幕に戻れない番付まで降下することと、幕内上位での豊富な互助経験から、新閣僚候補に急浮上している。
残留争会の“脚本家”となる要の勘定大臣は一番の悩みどころ。当初は春場所で木崎氏が十両残留を決めれば、正式に副大臣から昇格する予定だった。
ところが、結果は西10枚目で5勝10敗と幕下陥落の成績を喫し、大臣昇進は白紙に。急遽、菅野氏の勘定大臣抜擢案が持ち上がった。
しかし3日後、番付編成会議で十両昇進力士が2人のみと発表。幕下との比較で辛くも残留となり、二転三転して、再び木崎氏にも大臣昇格の芽が出てきている。
省2
439(1): (スププ Sdff-lUK2) 2022/05/03(火)12:36 ID:ijlqDL+Nd(3/3) AAS
●基氏の連続閣僚在位記録もピンチ
顧問争いも熾烈だ。現在は前会長の大串氏だが、休場が続き、夏場所は三段目。直近の番付で三段目以下に陥落した力士が入閣した例はなく、他の会長経験者に変わる可能性も。
深尾、基、大串の3名の中では、夏場所の番付では深尾氏が一番十両に近い。二代目ネ申の十両復帰を祈願する意味でもありか。
最も直近まで十両にいたのは現幹事長の基氏だが、腰痛が悪化し、先場所は幕下でも精彩を欠いた。第1回組閣の平成26年白塚内閣から唯一一度も閣僚を外れたことのない力士だが、今回ばかりは厳しい状況。
顧問は特定の業務こそないが、たとえ幕下でも相談役として閣議に出席できる。過去、顧問を複数置いた例はなく、川端氏にとってはここは難しい選択を迫られる形だ。
●ガチ党・坂元氏が互助会復帰可能性も
今年の組閣では、「前例なきサプライズを用意している」と川端会長が明らかにしている。
昨年は、幕下に滅法強いとして濱町防衛大臣を、元関取の感動的な十両復帰フィーバーの象徴として嶋田景気回復担当大臣を設け、ダブルサプライズとして話題を呼んだ。今回はそれをも凌ぐ「超意外な人物」だという。
ここで気になるのは、5年ぶりの閣僚復帰が噂されている坂元元規氏の存在。新入幕後、脱会し、日大出身では珍しくガチ党の立場をとってきた。
しかし、春場所14日目、自身の負け越しと引き換えに木崎氏を救済。結果として残留の大きなアシストを果たした。
省3
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