湘南乃海という名のBIG WAVE (600レス)
上下前次1-新
461(1): (オッペケ Srbd-cr1j) 2024/09/09(月)07:43 ID:9M++8lc3r(1) AAS
何で宇良目線の選評書くのよ
462: (ワッチョイ 1e12-zC1n) 2024/09/09(月)23:15 ID:t1uGn2T70(1/2) AAS
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二日目は琴勝峰
土俵がせまい大型対決である
立ち会いは押し込まれ気味であるが余裕があるのが湘南乃海の巨体である
突きを浴びせるが潜り込もうという琴勝峰の肩越しに強引に上手を取りにかかるも失敗して土俵の外
アナウンサーにも墓穴を掘りましたと言われてしまう
土俵に上がると気持ちが高ぶってつい跳ねてしまうような心境になるだろうか
これも心技体の心の問題なのだろうか…
相撲はむつかしいものである…?
463: (ワッチョイ 1e12-zC1n) 2024/09/09(月)23:19 ID:t1uGn2T70(2/2) AAS
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>>461
そういわれてみればその通りであります
湘南乃海はちょっと現実味の薄い体格に思えてしまうこともあってかなかなか取り口の意図など想像しがたいところがあり
そこが面白さでもありますが相手力士の取り口がより気になるケースもままあるものです
464: (ワッチョイ 1eb6-zC1n) 2024/09/10(火)22:53 ID:lPkCV8SB0(1) AAS
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三日目は正代
立ち会いでやや先行するもそこからの攻めには差があったかぐいぐり出てくる正代に押し切られる
連勝していた相手とは思えない厳しい敗戦である
湘南乃海は体格とその割に動けるという脅威の特性を持っているが幕内の上位に来ると技術の差で進めなくなってしまうだろうか
体を活かす技術など独自の道を開拓しなくてはならないか
体は頑丈なようで上位の相撲にも耐えられそうである
厳しい戦いの中で第三の目を開眼しなくてはならない…
465: (ワッチョイ 1e7b-zC1n) 2024/09/11(水)23:41 ID:T1k6tPWT0(1) AAS
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五日目は豪ノ山
しかしいつ見ても立ち会いの威圧感は相当なものだ…
あっさり負けてしまうがこの余力を残したように見えるところが今後の恐ろしい活躍を想像させる
ほとんど何も出来ていないだけなのであるが…
しかし何かが出来てしまったら非常に恐ろしいことになるだろう
そう思わされるオーラを全身から放っている…
466: (ワッチョイ 1ee8-zC1n) 2024/09/12(木)23:57 ID:Gl4F9MUJ0(1) AAS
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昨日は四日目であった
五日目は若隆景
またもや体格差のすごい対決であるがしかし格的には相手の方がかな~り上であり小さい相手の胸を借りたい取組である
果たして受けるような立ち会い
このところ見て立つ相手にあしらわれるようなところがあったので落ち着こうとしたものだろうか
引き技の撃ち合いになり敗北
全身を使った若隆景の引き技の方が上半身だけ大きく動いたような湘南乃海の引き技よりも強力であった
上半身と下半身の動きの連動が課題だろうか…
エアロビクスとかダンスとかのトレーニングが案外有効かもしれない
省1
467(1): (ワッチョイW a5ec-cr1j) 2024/09/13(金)03:31 ID:VgyjGySe0(1) AAS
連動云々じゃなくてすぐ引き技に頼ろうとする性根の方が問題だと思う…
468: (ワッチョイ 1e96-zC1n) 2024/09/14(土)00:33 ID:ON+jtptL0(1/3) AAS
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六日目は明生
星の上がっていない湘南乃海であるが明生は体格差で取りやすい相手ではないかと思う
立ち会いから突っ張りの撃ち合いになり右四つの形になり前に出て勝利
意外や明生への初白星であった
今までは相手の特性に合わない相撲を取って負けていたのが体格差を生かした正統派の相撲で勝ったところに成長が伺えるものである
星ではなく内容を見るならば湘南乃海は着実に大器晩成の道を歩んでいるといえるだろう
469: (ワッチョイ 1e96-zC1n) 2024/09/14(土)00:35 ID:ON+jtptL0(2/3) AAS
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>>467
癖になってしまっているのかなと思うところもあります
引きで勝つことが増えると引きばかり狙うようになるものでしょうか
組み付いて体格を活かせる相撲を取ることができれば安定して勝てるのではないかと思うところです
470: (ワッチョイ 1e2f-zC1n) 2024/09/14(土)22:29 ID:ON+jtptL0(3/3) AAS
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七日目は美ノ海
いきなり上手を取って優位に運べるかと思ったが動き回る美ノ海に振り回され転がされる
稽古場のような相撲であった
美ノ海は技に関しては相当なものがあるが湘南乃海の体格で抑えこむことは出来るのではないかと見た目には思える
しかし相撲というものは奥が深いものであった
体のデカさを活かすにも技が必要なのだろうと当たり前のことを思うのだった
471: (ワッチョイ bf9e-k3Nq) 2024/09/16(月)00:04 ID:mOh+KFTD0(1/3) AAS
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中日は遠藤
体格差で圧倒できそうな相手ではあるが…
正面からは受けられないか立ち会いに変わる遠藤
湘南乃海は振り返ったら土俵際
前に出ようとするも遠藤の左が深~く入っており寄り切られる
軽量の格闘家は次から次へと技を繰り出すことがあるが
大型だと全身を使った場合はなかなかそれは難しくなるのではないか
そこが変化などへの対応力に出るだろうかと思うところである
強者は泰然というのかあまり出過ぎたことはしないで対処出来るのではないかと思う
省1
472: (ワッチョイ bf8d-k3Nq) 2024/09/16(月)22:34 ID:mOh+KFTD0(2/3) AAS
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九日目は霧島
役力士との対戦と思いきや勝ち越しのかかる相手を負け越しのかかる湘南乃海が挑むという珍取組である
格上を体格差で圧倒出来るかと思いきや正面から寄り切られる
そうであった霧島は逸ノ城を真正面から何度も寄り切りを試みてついに成功させ大関へ上り詰めていったのだった
人に歴史あり湘南乃海も星の上がらない今の相撲を糧にして今後の活躍につなげてほしく思う
しかしプロレスにも欲しい人材であると星が上がらない場所になると思ってしまうところでもある…ファンサービス旺盛だし…
大の里が突き押しの強さも見せているが湘南乃海は押し相撲の方はどうなのだろう
朝青龍など勢いよく上がってくる力士は突き押しが多くそこから徐々に四つの力を付けていくイメージがある
突き押しを見せることでもかなりの牽制になって四つへの相乗効果もあるのではないかと思ったがむつかしいところもあるのだろうか
473(1): (ワッチョイ ff78-fMvz) 2024/09/16(月)22:38 ID:HerBPtnL0(1) AAS
負け越しました
>>451読んでくれました?
「アーン」と稽古情報から予想通りの成績w
474: (ワッチョイ bf8d-k3Nq) 2024/09/16(月)22:50 ID:mOh+KFTD0(3/3) AAS
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>>473
おおちょっと反応出来ておりませんでした
TV出演が草なぎ剛とギャル曽根が出てたやつ以外にもあったのですね
バラエティ番組にハマるタイプなんでしょうか
しかし力士はまず勝てないとこうしたTV出演などの活動も出来ないのでTVに出たければ勝つしか無いという状況をモチベーションに変えられるかが湘南乃海の今後の課題になるでしょうか
幕内を維持するだけでTV出られたらいいみたいになってしまう可能性もありますが…
力士は甘え上手とかかわいいとか吉田豪が安田忠夫をインタビューしたときの感想として語ってましたが
湘南乃海もそういうところがありそうです
というより湘南乃海は他の力士と比べてもその傾向は強そうです
省1
475: (ワッチョイ bf3e-k3Nq) 2024/09/17(火)23:41 ID:p3mLBdmH0(1) AAS
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十日目は翠富士
最大VS最小のような対決
これは翠富士は不利なんてものでは無いだろう
しかし割と負けたりすることもある湘南乃海であるがそれも相撲であった
立ち会い当たると思いっきりはたき込みに行く
これが強烈で翠富士は足がもつれるように土俵の外へ流れていった
まさしく体格差の勝利である
今回は相手が最小力士であるから可能な取組であったろう
小兵力士からこうした形で星を上げるのも重要ではあるが
省2
476(1): (ワッチョイW ff0e-846j) 2024/09/18(水)10:34 ID:BhDrH4zZ0(1) AAS
ためになるスレ
477: (ワッチョイ bfb0-k3Nq) 2024/09/19(木)00:09 ID:7uhnTMf10(1/3) AAS
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>>476
私が書いていて何の役に立つのかわかりませんが何かあったりするかもしれないと受け取りたく思います
478: (ワッチョイ bfb0-k3Nq) 2024/09/19(木)00:09 ID:7uhnTMf10(2/3) AAS
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十一日目は若元春
立ち会いで左四つになる
これは体格で圧倒できると思ってしまうところであるが若元春の思う壺であった
若元春は引っ張り込みながら自分の体勢を作るのが得意なイメージである
体をひねりながら万全の体勢を作っていった若元春が寄り切った
絵に書いたような巨漢四つ力士の負け方になってしまった
まさしく勉強の場所だろうか
相撲は押す動きが基本で柔道は引っ張り込むのが基本と高砂部屋のサイトトップに一の矢氏が書いていたことが思い起こされる
相撲にも引っ張り込む動きはあるものでそれを活かすことも重要ではあるか
省2
479: (ワッチョイ bf6e-k3Nq) 2024/09/19(木)21:19 ID:7uhnTMf10(3/3) AAS
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十二日目は金峰山
土俵のせまい大型対決である
湘南乃海が片手を前に伸ばす立ち会い
金峰山が出ていくが左四つになる
こうなると湘南乃海が有利か俵に足を掛けながら金峰山の寄りを残すと
湘南乃海が四つで十分の形を作っていき寄り切った
落ち着いたいい相撲であった
腕を伸ばすのはどのような意図があったものかわからないが
ちょっとしたことでも変化を加えていくことで相手の動きを牽制することが出来るかもしれない
省2
480: (ワッチョイ f7b7-k3Nq) 2024/09/20(金)23:51 ID:EhgyX8dw0(1) AAS
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十三日目は一山本
低い体勢の突進に何も出来ず土俵を割る
低いといっても湘南乃海がでかいから相対的に低いだけかもしれない
小刻みな突きを得意とする一山本であるがあまり湘南乃海には効果がないと踏んだか?
相手が引きそうな高さで突進するなかなか掴み難いようなコツを使った攻撃のように見えた
湘南乃海はこうした技にも対処しなくてはならないが個別の対処案件が多すぎて頭がパンクしかねないだろうか
守備型というのは実に分が悪く厳しい戦いを強いられる世界である…
しかし大の里のような超攻撃型も今は最強であっても長く取れる相撲だろうかちょっと見ていて心配になるところでもある
湘南乃海が体格を生かした対応型の相撲を身につけることが出来れば長く取ることが出来るだろうと思える
省2
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