湘南乃海という名のBIG WAVE (544レス)
上下前次1-新
524: (ワッチョイ 1b01-C/17) 11/13(水)23:19 ID:89B03DoF0(1) AAS
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四日目は阿武剋
アナウンサーが張って突き放していきますがと語っているが正面からの映像ではよく見えない
張り差しを狙ったのだろうか?
逆に差されて突き放そうとするも離せず小手投げを狙うも万事休す
長州力を思わせるずっしりした下半身を持つ阿武剋にははたきやら小手投げやらは通用しないように見えてならないだけに
今後も厳しい戦いが予想される
今回の立ち会いは突き放しの限界も見せたのだろうか
張り差しの失敗のリカバリの失敗で突き押し自体が不利というわけでもないのだろうか
ともかく色々な手を試行錯誤しているようにも見える湘南乃海の今後に期待である
525: (ワッチョイW 95f4-nqlL) 11/14(木)17:53 ID:ZDA1o21F0(1) AAS
まさか尊富士に勝つとは
526: (ワッチョイW 4b0e-BLYc) 11/14(木)20:11 ID:JT5+hz6W0(1) AAS
尊富士に勝ったといえども全くいい相撲ではなかった
527: (ワッチョイ 1b47-C/17) 11/14(木)23:19 ID:4nkircHi0(1) AAS
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五日目は尊富士
脅威の肉体を持つ角界のアルティメット・ウォーリアーに対してどのような相撲を見せるだろうか
立ち会いから尊富士がぐいぐいと押し込んでいく
しかし足元がややバタついているのは湘南乃海の巨体の反発力が思いの外強くバランスを崩しただろうか
素首落としのようなはたきこみが決まって勝利した
これはフィジカルの勝利といえよう
最上級レアモンスターVS障害物タイプのモンスターといった趣であった
障害物扱いというのもあまり例えがよくないが不動心を突き詰めることで石のようになり王様キャラを超える力を発揮できるのではないか
突然連載が終了したハッキヨイせきトリくんにおいて最強の存在は木鶏であるという話があったが
省2
528(1): (ワッチョイ e51c-LJoO) 11/15(金)16:37 ID:zFz8nT720(1) AAS
引きながら上手を取っての白星
懐の深さ、腕の長さはさすがではあるし
引くにしても真っすぐではなく横への動きを混ぜているし
身体が動いているから押し切られずに上手を取れるということではあるかと
529: (ワッチョイ 1b28-C/17) 11/15(金)22:53 ID:1hzjItiD0(1/2) AAS
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六日目は時疾風
この体格差は…相手に同情してしまいかねないが土俵上で情は無用である
立ち会いで右上手を狙っていく時疾風を右に回りながら突っ張りも交えてかわす湘南乃海
さらに右に回り続けて上手を掴むと上手投げが決まった
この巨体ながら小兵の相手を撹乱するスタイルは蜘蛛に雲が混ざった牛鬼のような不気味な恐ろしさがあるのではなかろうか
あるいはコミカルな逆トムとジェリーなのか
近年は獅司などフットワークを使った大型力士が出てきている印象でもあるが湘南乃海はそうした動きの旗手となれるだろうか
530: (ワッチョイ 1b28-C/17) 11/15(金)22:56 ID:1hzjItiD0(2/2) AAS
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>>528
自然体で体格を活かした相撲が取れているように見えます
巨体を活かすコツを掴むと一気に化けるのではと思い続けていますがそう簡単な話でもないですかね
531(1): (ワッチョイ e51c-LJoO) 11/16(土)16:22 ID:b6j2xADl0(1) AAS
湘南のBIG WAVE(引き波)
532: (ワッチョイ 8e9b-xsOC) 11/17(日)00:26 ID:kXiDlsF00(1/2) AAS
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>>531
笑いました
533: (ワッチョイ 8e9b-xsOC) 11/17(日)00:26 ID:kXiDlsF00(2/2) AAS
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七日目は朝紅龍
これまた体格差のものすごい対決である
立ち会いでは前に出るがすぐに下がっていく
その下がり方が尋常ではなくはたきを連発しながら土俵を回る
でかい湘南乃海を小さい朝紅龍が追い回す奇妙な絵が展開されている
捕まえたとばかりに腕を手繰って朝紅龍が一気に寄る
しかし俵に足がかかった湘南乃海が腰高になりながらうっちゃるような突き落としを炸裂させる
はたきの連発や土俵際で俵に足を掛けての逆襲は体格を生かしているといえてある種の相撲に開眼したのかもしれない…
しかし相手が小兵だからいいものの巨漢に突進されたら足の怪我につながらないだろうか
省8
534(1): (スッププ Sd02-jspb) 11/17(日)08:11 ID:ntHXYUiHd(1) AAS
この番付なら12番くらい勝たないと駄目な力士だわ
三役には最低でも上がらない駄目な素材
やはり前に出ないと
この身体で立ち合い厳しくて前に出る相撲に変えたら化けると思うけどな
立ち合いは突き押しで攻めていくのもいいと思うのだけど
535: (ワッチョイ fbb7-xsOC) 11/17(日)23:27 ID:jXg1J73A0(1/2) AAS
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>>534
番付は低いですが楽な土俵ではないですね
前に出ようにも前捌きの差なのか引き気味に取らざるを得ないようです
突き押しが突破口になるものか?少なくとも立ち会いで圧力は加えられてその後の引き技につながっているように見えなくもありません
536: (ワッチョイ fbb7-xsOC) 11/17(日)23:27 ID:jXg1J73A0(2/2) AAS
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中日は宝富士
立ち会い当たると宝富士の左の突き落としで高速ローリングして背中に砂べったり
やはり身体のでかい人は体重のコントロールが難しいか
前傾になると前に落ちやすいし重心を動かすと転がりやすい
体重をいかにうまく使うかが大きい人の相撲なのだろうと思わされる
しかしこのローリングの高速回転には類稀なフィジカルを感じさせる
身体を活かすことができれば恐ろしい力士になるだろう…
537: (ワッチョイ 8ef5-xsOC) 11/18(月)23:33 ID:XhLkfyrK0(1) AAS
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九日目は北勝富士
百戦錬磨の強豪相手にどのような相撲を取れるだろうか
立ち会いからかち上げ気味に見えるがアナウンサーは左を差しにいったという
北勝富士はおっつけ?に行くが押しきれず?突き合いになる
距離が離れると北勝富士が頭を下げるタックルの予備動作のような動きを見せる
そこで湘南乃海がはたきこみに行くと吸い込まれるように決まった
湘南乃海の重さが圧力を生み北勝富士の攻めを通さなかったか
やはりこの身体は脅威である
538: (ワッチョイ 8e1f-xsOC) 11/19(火)23:57 ID:n6TbmN6Z0(1) AAS
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十日目は獅司
でかくて動ける対決であるがパワーなら湘南乃海の方が上だろうか?
立ち会いはぶつかったような体勢であるが突いていったか?
アナウンサーはやはり突いて起こして左を差しにいったと語る
左を差しに行く際に引っ張り込むような動きというのか引き気味になるが
左が入ったかというところをはたかれて土俵の砂を払うぎりぎりの空を切る
そこを突っ込んでくる獅司をサイドステップしながらのはたきでかわすと一瞬お見合い状態になるが
湘南乃海の張り手を獅司がダッキングでかわしながらタックルに来るところをはたいて肩越しの上手をつかみ上手投げ
ちょっと危ないところがあったがはたきのエネルギー量は湘南乃海の方がまさっていたと思われる
省2
539: (ワッチョイ fbb7-xsOC) 11/21(木)00:01 ID:/GGhQmfb0(1) AAS
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十一日目は一山本
立ち会いから一山本の左の喉輪が伸びる
嫌がって横に跳ねるようにサイドステップする湘南乃海
そこに襲い来る一山本の左喉輪その後押し出し
打点の高い突き押しを武器とする一山本はでかい湘南乃海は撃ち頃の的であっただろうか
かわしてばかりでは突き押しを的確に撃ち込む相手にはいいようにやられてしまうか
やはり相手を見て対策を練る重要性を感じさせる現代の相撲である
540(1): (ワッチョイ 771c-2S6n) 11/21(木)16:50 ID:PVHy1CfM0(1) AAS
まあ身体が動いてますね、勝ち越し
引く場面もあるにはあるけど
真っすぐ引くようなことも減ったし
その後しっかり反撃につなげている感じ
541(1): (オイコラミネオ MM37-0gCE) 11/21(木)17:16 ID:zdl36c5qM(1) AAS
勝ちが先行してるとはいえスカッとしない相撲なのは相変わらずだな
542(1): (ワッチョイ 62e3-I4mk) 11/21(木)20:09 ID:uLQX9a0I0(1) AAS
安倍晋三元総理に似てるからなんか応援したくなる力士
543: (ワッチョイ 8e49-xsOC) 11/21(木)23:14 ID:48M/Jc4h0(1/2) AAS
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十二日目は遠藤
遠藤はそこまで小さい印象もなかったがこうして仕切りを見るとものすごい体格差である…
立ち会いで張り手!張り差しではなく連続張り手!からのもろ手で後頭部を発剄のように押し込むはたきこみ
決まらず俵に足がかかったところを狙って突進する遠藤を横っ飛びのサイドステップで回り込みながらしつこくはたきこみ
これも決まらず距離が離れて向き合う両者
そこに湘南乃海の荒々しい突き押しが炸裂して押し出した
最後の押しができるなら最初からやっていれば俵に足もかからず安定感のある相撲になったのでは?と直後に思ってしまったが
湘南乃海からしたらはたきながら俵に足を掛けたりそこから回り込んだりするというのは基礎戦法なのかもしれない
土俵の広さを身体に覚え込ませて全体を有効活用することでより安定した星をあげる高度な戦略なのかもしれない
省1
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