[過去ログ] うつ病に効くサプリ・食事って5 (877レス)
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(2): 2007/06/22(金)17:08 ID:??? AAS
前スレ
うつ病に効くサプリ・食事って4
2chスレ:supplement

テンプレは>>2-8あたり
2
(1): 2007/06/22(金)17:11 ID:??? AAS
【うつ病治療、薬と栄養療法などについて】
医師は栄養学に関する教育は受けていませんのでサプリメントを信用してない場合もあるでしょう。
・お薬
これらは、かぜ薬と同じで、症状を緩和するものです。
セロトニンにはたらきかける薬物療法(副作用あり)など。一時的な強いストレスが原因の場合にはこれだけでいいかもしれません。
・心理療法
支持療法、認知行動療法など考えによるストレスを軽減する、self-esteemを育てる、自分から問題に働きかけているという積極感を持つなどカウンセリングや自分で本でもできるものもある。
・催眠療法
ミルトン・エリクソン系。上記のような意識的な心理療法が効きにくいような場合に有効だとされる。

【自然な方法】
省14
3
(1): 2007/06/22(金)17:19 ID:??? AAS
■アミノ酸(=プロテイン)
・脳内物質「セロトニン」「ノルアドレナリン」の原料。
・よく言われる「トリプトファン」「フェニルアラニン」はアミノ酸の一種。

■マルチビタミン・マルチミネラル
・「セロトニン」「ノルアドレナリン」「ドーパミン」をアミノ酸から作るために必要。
・水溶性ビタミンであるビタミンBやC、マグネシウムはストレスがかかると大量に消費してしまいます。
・摂取する際は、「一日の必要量」より多く摂る事。ビタミンCは、ビタミンPと同時摂取する事。
・ミネラルは、「炭酸○○、水酸化○○」の表記があるものは吸収が悪いので買ってはいけない(日本製に多い。輸入が面倒な人は、食品からの摂取で。)
・酸化に注意(大型の瓶入りは買わない。)
・マルチビタミン・マルチミネラルのサプリメントを飲めば、全体的に足りるでしょう。
省34
4
(4): 2007/06/22(金)17:20 ID:??? AAS
・玄米に含まれる精神安定にいいとされる成分
GABA(ギャバ)  神経を沈静化させる。ラットを使った研究では脳のタンパク質合成が高まっている。[Amino Acids. 2007 Feb;32(2):255-60. ]
イノシトール   うつ病や強迫神経症、パニック症候群に有効とされる研究結果がある。セロトニンに作用するのかな? 外部リンク[html]:hfnet.nih.go.jp
フィチン酸(IP6) 最近では、サプリメントになっている。毒物排出。重金属類は脳内神経伝達物質の効率を悪くする。
食物繊維     多い。悪玉コレステロールとかの排出をサポート。

低炭水化物ダイエットは吐き気、疲労、吐息の悪臭、脱水によるめまいや不整脈が起ったりして危ない。
脂肪は減らずに水分ばっか減るとか言う。腎臓がやばくなるっていうのもある。
外部リンク[html]:mmh.banyu.co.jp

・アミノ酸と必須脂肪のかたまりであるタンパク源を摂りましょう。
 肉にはトリプトファンが含まれているが、オメガ3脂肪酸がほとんど含まれていない。
省25
5
(8): 2007/06/22(金)17:25 ID:??? AAS
栄養学の本には下記のがあります。図書館などで借りれるでしょう。
これとは別に砂糖や畜産業界がスポンサーにつき、それらを主にすすめる学者がいるという業界事情を知っておいてください。

・脳に効く栄養―クスリに頼らず「脳と心」を健康にする!
マイケル レッサー
・メンタルヘルスと栄養―心の働きと情動の安定をよくする
パトリック ホルフォード
・奇跡の脳を作る食事とサプリメント
ジーン・カーパー
・精神疾患と栄養―うつ、不安、分裂病にうちかつ
カール ファイファー、パトリック ホルフォード
省18
6
(1): 2007/06/22(金)17:35 ID:??? AAS
■参考リンク
「うつ病ドリル」 うつ病回復マニュアル、サプリメントを参照
外部リンク:server343.dyndns.org
「栄養療法で精神疾患の根本治療」
外部リンク:yuzuman.sakura.ne.jp

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省8
7
(3): 2007/06/22(金)17:43 ID:??? AAS
[ 今どき、白米をすすめる擬似科学の医者・学者は危ない! ]
肥満、糖尿病、高血圧、心臓病が子どもの間に広がっていることをうけて、
2006年ニューヨーク市全域の学校でで全乳販売を停止。医師、栄養士、学校の保健婦などはおおむね賛成している。
ロサンゼルス市は2000年にそうした。
白いパンを追放したところも多い。全粒のパンに代わったのだ。
外部リンク[html]:childabroad.blog.ocn.ne.jp
外部リンク[html]:www.supplenews.com

それだけでなく、2009年までにアメリカのすべての公立小中学校で脂肪を抜いていない全乳と砂糖入り飲料が販売停止になることになった。
外部リンク:epole.exblog.jp
外部リンク[html]:www.gamenews.ne.jp
省14
8
(2): 2007/06/22(金)19:13 ID:??? AAS
肉を食べてセロトニン増産

・セロトニンを作るトリプトファンは、肉から摂るのが効率的

・セロトニンが足りないとうつ状態になるだけでなく、空腹感がなくなり肥満になりやすい。

・コレステロール値が低いとうつ病になりやすい

・タンパク質を摂ると免疫力が高まる。
省8
9
(2): 2007/06/22(金)19:17 ID:??? AAS
うつにならない食 肉を摂取しセロトニン維持

トリプトファン、チロシン、フェニルアラニンは必須アミノ酸といって、
私たちの体では作ることができない。食べ物としてとらなくてはならない。
トリプトファンは肉に多く含まれ、植物性のタンパクには多くない。
肉をある程度とらないとセロトニンの量を維持できない。

肉を制限すると、トリプトファンの摂取が減り、うつ病になる危険性が高まる。
菜食主義者は肉、卵、牛乳の摂取も制限すると、うつになりかねない。

粗食に戻れと言う人がいた。人生五十年の時代には粗食もいいだろう。
しかし日本人の平均寿命は大きく伸びた。長寿と直線的に関係しているのは肉、
動物性のタンパクの摂取量だ。
省5
10
(1): 2007/06/22(金)19:19 ID:??? AAS
砂糖や畜産業界がスポンサーにつき、それらを主にすすめる学者がいるという業界事情を知っておいてください。
11
(1): 2007/06/22(金)19:22 ID:??? AAS
うつにならない食生活 ブドウ糖も精神の安定に必要

砂糖についての誤解はなくなりつつある。
砂糖はブドウ糖と果糖からできているが、果糖は体に入るとブドウ糖のようになるので、砂糖をとることはブドウ糖を取ることになる。
米やそば粉はでんぷんからできていて、でんぷんはブドウ糖が連なってできている。だから米やそば粉もブドウ糖からできている。
10グラムの砂糖と10グラムのそば粉のカロリーはほとんど同じ。
砂糖には魔術的に人を肥満させる要素はない。

トリプトファンは自動的に脳内に入っていくわけではない。
それにはブドウ糖を摂取して血中のインスリンの濃度を上げる必要がある。
食後のデザートは、砂糖が効果的にブドウ糖を供給し、それが脳内にトリプトファンを取り込ませることになり、都合がよい。

脳の健康に肉食と砂糖摂取が関与しているとするなら、
省2
12: 2007/06/22(金)19:24 ID:??? AAS
砂糖や畜産業界がスポンサーにつき、それらを主にすすめる学者がいるという業界事情を知っておいてください。
13: [age] 2007/06/22(金)19:27 ID:??? AAS
>>7-11
は最悪だ
14: 2007/06/22(金)19:28 ID:??? AAS
脳によく効く栄養学 ボケたくなければ肉を食え

昨今の脳トレブーム、実は食事が脳に与える影響は大きい。
脳梗塞や認知症、うつ病などの脳・神経の障害から、わが身を守る画期的な栄養入門書。
「コレステロールや糖分は脳によい」「肉は食べるべき」「下手なダイエットは脳の敵」などの新常識や、
アラキドン酸という新顔の栄養素まで、ページを繰るごとに驚きの連続。
テレビでおなじみの博士の書き下ろし新作。

巻末に「脳に効く」特選厳選レシピつき。

外部リンク:opendoors.asahi.com
15: 2007/06/22(金)19:31 ID:??? AAS
脳の栄養失調―脳とダイエットの危険な関係

砂糖と肉を目の敵にした“ヘルシーな食事”が糖尿病や、うつ、脳力低下をまねく!

糖分が不足すると→脳力が低下し、糖尿病になる
肉が不足すると→うつになる
痩せは→肥満と同じくらい短命
脂肪が不足すると→更年期障害が起きる

“体によいダイエット”が脳にはダメージに!
糖分と脂肪を目の敵にし、肉より野菜という“ヘルシーな食生活”が、
かえって糖尿病をまねき、うつや脳力低下をもたらすことがある。
大脳生理学から見た、ホントは危ない健康常識。肉や砂糖もきちんと食べよう!
省1
16: [age] 2007/06/22(金)19:32 ID:??? AAS
高田明和
砂糖や畜産業界がスポンサーにつき、それらを主にすすめる学者
17: 2007/06/22(金)19:37 ID:??? AAS
「砂糖は太る」の誤解

砂糖=肥満、糖尿病ではない!という衝撃の事実。
キレやすくなる、というのも全くの誤解。
その上、
アルツハイマーやうつの予防に砂糖は欠かせない。

よく、新聞広告で見た、
「あなたの頭に、お砂糖は足りていますか?」
というキャッチフレーズ。
砂糖屋さんの、戦略だとばかり思ってきたけれど。
それだけではなかったらしい。
省5
18
(3): [age] 2007/06/22(金)19:37 ID:??? AAS
高田明和
砂糖や畜産業界がスポンサーにつき、それらを主にすすめる学者
19: 2007/06/22(金)19:39 ID:??? AAS
脳にもっと栄養を!うつな気分は食事で治る―脳と食べ物と心の関係

脂肪、糖質など栄養のある食べ物は、
うつ病対策や脳が正常に機能するためには必要不可欠である!!

脳に十分な栄養が行き届かない食生活を送ると、
脳は他の臓器の栄養を奪って自分の栄養を満たそうとします。
その結果、身体の細胞は栄養不足に陥り、さらに私たちを不健康にし、
うつ病や糖尿病の要因になっているのです。
心に悩みを抱える人たちが蔓延する中で、見逃されている大事な問題があります。
それは「脳の栄養」の問題なのです。

外部リンク[cgi]:www.kk-bestsellers.com
20: [age] 2007/06/22(金)19:41 ID:??? AAS
脳のエネルギーは唯一ブドウ糖のみ。脳は、体重の約2%の重量ですが、
ブドウ糖として1日あたり90〜120g体全体の約20%をエネルギーとして消費します。
1回の食事で肝臓に貯蔵できるブドウ糖の量は約60gといわれており、1日に必要な
ブドウ糖を得るためには、1日3回の食事で定期的にブドウ糖を供給する必要があります。
このブドウ糖が血流に入るスピードが速ければ速いほどインスリンの分泌が多くなります。
つまり、GI値が高い炭水化物は、GI値の低い炭水化物に比べてインスリンの分泌に対する影響力
がずっと高いと言えます。
インスリンの分泌が過剰になると、脳へ送られる血糖を低減させ、思考力を散漫にします。
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