[過去ログ] 肝臓の個人的治療記録スレ (1002レス)
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508: 2024/12/05(木)00:55 ID:??? AAS
カロテノイドは、アスタキサンチンは抗酸化が優秀で眼にも効くのでほしいし、眼に効かせたいならルテインはオプションで外せない
ポリフェノールの一種のフラボノイドはフラボノイド類が大分類でその中に中分類としてフラボノイド、イソフラボノイドなどがある
更にフラボボノイドの中に小分類としてアントシアニン、カテキン、ケルセチンがある
そしてやはりカテキン、ケルセチンは亜鉛イオノフォアでほぼ必須であり、眼に効かせたいならアントシアニンはオプションで外せない
クルクミンもポリフェノールで抗酸化が優秀で肝臓にも効く
肝臓著効でマリアアザミ(ミルクシスル)のシリマリンの活性成分シリビニンはフラボノリグナン類の混合物でこのカテゴリーに入ると思うが、肝臓著効抗酸化系なら外せない
肝臓著効度だとクルクミンより上かもしれない
自分みたいな人だとミルクシスル、クルクミンという順番で優先することとなるかもしれない
カロテノイドとフラボノイドで広汎性で優先すべき順はカテキン、ケルセチン、クルクミン、アスタキサンチン、ミルクシスル、ルテイン、アントシアニン、イソフラボノイドのうちのイソフラボン
肝臓対策が主で広汎性だとカテキン、ケルセチン、ミルクシスル、クルクミン、アスタキサンチン、ルテイン、アントシアニン、イソフラボンと順番が入れ替わるかな
不飽和脂肪酸はオメガ3でクリルオイルかフィッシュオイルかというどの形態にするかが迷いどころなだけで後はオメガ6を避けてオメガ3とオメガ6比を整えることだけ考えれば良い
コエンザイムQ10は、還元型コエンザイムQ10としてユビキノール
コエンザイムQ10は生合成で良いかなと思ったが、加齢で減るしミトコンドリア機能向上でビタミンCとビタミンEのリサイクルでやはり外せない
ビオプテリンは、BH4との関わりでサプリではないかもしれないしここはメチレーション回路を回せば良いと考えるだけで良いかもしれない
活性リン脂質はコリンとイノシトールは自分のようなメチレーション異常で細胞膜弱そうで肝臓も弱いなら必須かな
コリンはメチル基供与体でもある
認知症対策として記憶力に関わる神経伝達物質のアセチルコリンは血液脳関門的に普通のレシチンで供給するのは有効なのかは分からないが、そこはDMAEと後述するアセチルLカルニチンや特殊なコリン物質のもので対処可能かもしれない
ピロロキノリンは省略
カルニチンは、アセチルLカルニチンでアセチルコリン、ミトコンドリア、空腹時血糖、筋肉、脂肪燃焼を考えると必須かな
α-リポ酸も相性次第なので省略
それでバイオファクター減るせるかもで自分はまた誤情報を披露していたわけなので自学自習で自分の頭で考えることがやはり必須であることが分かりますね
それが出来ないとお金と時間を無駄にする
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