日比野ばか (132レス)
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23: 2022/06/14(火)04:54 ID:wxJ5QyZQ0(1/6) AAS
新規の BUNYOYOYO〜〜〜NN 10
なんと今年はカツオが豊漁である。これは一体何なのか。これには幾つか理由推測は
出来る。一つは、なんと言っても気候変動の影響だろう。海水温も近頃では3度上昇も
当たり前で、インドや南米に気温52度なんてでている。これまでこんな真夏でもない
時に50を超えて死人がでて、農作物に水が無い。とパキスタン人が頭を抱えている。
なんと、気温上昇がインドの赤道下ではないのである。これは何を意味するのか。実は
この初ガツオも、ちょっとおかしいのだ。体格が2倍もある。暖流回遊魚とされて春や
夏までの初ガツオは南で生まれた子ガツオが、北のプランクトンを食べる為に北に昇る
時のカツオで、さっぱりして体格が痩せているのが特徴だが、それがなく、その後寒く
なって、腹一杯プランクトンや小魚を食べて温かい所へ戻るのが「戻りガツオ」と呼ば
省13
24: 2022/06/14(火)04:54 ID:wxJ5QyZQ0(2/6) AAS
新規の BUNYOYOYO〜〜〜NN 11
ロシア軍によってのウクライナ侵攻後、欧米諸国はロシア経済のみならず、ロシアの
メディア、政治家、オリガルヒなどに対して前例のない制裁を課した。ウクライナに対
しては、欧米から想像を絶する大きな規模で武器が供給されている。戦争が、始まって
以来、米国だけで37億ドル以上の武器・弾薬を供与している。2022年04月22日に、
ジョー・バイデン米国大統領は、ウクライナへの財政支援をさらに 330億米ドル増やす
意向を表明した。さらに、第二次世界大戦中の米国の法律を復活させて、米国の兵器を
、「貸与」するという名目での支援で、実質上無制限のウクライナ支援が可能になった
。これは大変危険な事だ。西側の軍事援助に直面して、ロシアは早くも4月中旬に予期
せぬ事態を警告しました。しかし、これまでもモスクワの警告は、ことごとく西側諸国
省8
25: 2022/06/14(火)04:55 ID:wxJ5QyZQ0(3/6) AAS
新規の BUNYOYOYO〜〜〜NN 12
アームストロング氏は、この腐った理論に反論し1時間弱のインタビューに応えた。
第二次世界大戦後、各国政府は、毎年新たな債務を抱えてきて、専門家によると、この
山のように積みあがった債務を、返済することは、不可能である。と指摘しています。
その背景に、世界の国家債務が71.6兆ドル(うち米国政府債務が約30兆ドル)という、
恐ろしい規模に膨れ上がって、今も右肩上がりに増え続けている。という事情がある。
金融緩和政策によって世界をこの巨大な債務超過に追い込んだ中央銀行は、国の影響力
を行使するあらゆる可能性を使い果たして、今やほとんど行動不能に陥っている。さら
に、彼らの金融政策は、経済を刺激することはなく、インフレを煽ってきました。つま
り、中央銀行や政府の金融政策が失敗したのである。と、アームストロング氏は発言し
省11
26: 2022/06/14(火)04:56 ID:wxJ5QyZQ0(4/6) AAS
新規の BUNYOYOYO〜〜〜NN 13
「彼らがロシアに対してすることは、すべてが、自分たち国や 自分達の身を守るため
なのではないでしょうか?」すべてが計画的なのです。しかしそこには、正常な状態へ
の戻る道の計画などはありません。彼らはロシアの動きを利用して、突入するつもりで
やっているのです。・・・つまり、残念ながら、私たちは戦争に向かっているのです。
」と答えた。マーチン・アームストロング氏のこの驚くべき発言は、金融専門家エルン
ストト・ヴォルフ氏の発言とも一致します。ヴォルフ氏は、最近のインタビューで、コ
ロナ危機も、ウクライナ危機も、陽動作戦であると主張しています。その本当の理由は
、一部の超富裕層に巨大な利益をもたらし、前例のない様な巨大で強固な中央集権的な
支配を、今後の世界に確立するために、意図的に経済を破壊している。ということでの
省9
27: 2022/06/14(火)04:56 ID:wxJ5QyZQ0(5/6) AAS
新規の BUNYOYOYO〜〜〜NN 14
第三次世界大戦を避けようとするなら、遅かれ早かれ、この軍事エスカレーションの
論理から抜け出して、交渉を開始しなければなりません!」とエーリッヒ・ヴァド准将
元アンゲラ・メルケル首相軍事政策顧問の、この諫め話は、日本人としては耳の痛い、
身につまされる話である。米国は第二次世界大戦で、欧州戦争に参加した訳だが、この
時も「基本的に正常な状態への戻る道の計画などはありません。彼らはロシアの動きを
利用して、突入するつもりでやっているだけなのです」と言うのは、全く正しくドイツ
VSイギリスに、なってしまった訳だが、ナチスが台頭し世界がすさんで行く時には、
、アメリカは勝手に株のバブルで潤い、そしてはじけさせ、世界恐慌をおこしていた。
そんな中で、ドイツは、第一次世界大戦の賠償金の重みの中で、世界一努力した国で、
省13
28: 2022/06/14(火)04:57 ID:wxJ5QyZQ0(6/6) AAS
新規の BUNYOYOYO〜〜〜NN 15
実はEUがコウモリ政策をするには訳がある。EUもNATOも、既に包容力を超え
たほど拡大した。そもそもが東欧やトルコなどは、実利主義であり自由主義や民主主義
を越えたものがある。かつてソ連に蹂躙され、共産主義の閉鎖社会の密告制度で出る釘
は叩かれて幾数年も過ごし、国力は戻らぬままにいるのだ。セルビアのブチッチ大統領
ドイツのショルツ首相との共同記者会見で、ウクライナを侵攻したロシアへの欧州連合
(EU)の制裁に加わるべきだとのショルツ氏の主張に、「われわれは制裁というもの
は効率の良いものだとは思わない。」と述べ、EUから加盟候補国と認定されている国
の一つであることで制裁参加を強く促したショルツ氏の圧力をはねつけた形になった。
ブリュッセルでEUの首脳らは、やっと懸案だった対ロシアの追加制裁にようやく目途
省12
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