【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
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312: 10/07(月)22:46 ID:9KveX1bU(1) AAS
研修医が患者に対して麻酔が効いているかどうかを確認するためコールドロステストを行おうとしたときのものだ。コールドロスは、冷えた保冷剤や氷を腹部数カ所にあてて行うテストのことだが、
これを行わずに麻酔の効果判定をすることはできない。しかし、医師はそれを行うことを断じて許さず、逆に研修医を怒鳴りつけたのだった。この時、医師が導入した麻酔は効いていなかった。
産婦は、医師の怒声が響き渡る中、腹を切り裂かれ、痛みにより絶叫したという。帝王切開する場合、産婦は裸で手術台の上に仰向けになり、手足が落下して神経障害を起こさないよう、
四肢を柔らかい布で手台や足台に固定される。点滴の管や尿道カテーテルも入っているので動くこともままならないのだが、緊張と不安の中、否応なしにメスを入れられたのだった。通常の予定帝王切開では、
ビキニラインに沿って横に切開することもあるが、グレードA超緊急帝王切開の場合、一刻を争っているため縦に切開することが多い。ヘソの下から恥骨に向かって10〜12cmほど、
皮膚表面から真皮まで一気に加刀、切開する。過去に医師に切腹カイザーをされた別の女性は、「地獄の痛みと恐怖だった」と語っている。切腹カイザーの現場には、後期研修医のほか、
産婦人科医や手術室看護師、助産師もいたはずだが、なぜ誰もX医師を止められなかったのか。主な原因のひとつに、X医師のパワハラによる恐怖支配がある。告発文によると、医師によるパワハラは、
〈手術室内に響き渡るような超大声で後期研修医を怒鳴りつけ、泣かせる〉〈根拠に乏しい、30年前に日本で行われていたような医師の麻酔管理を後期研修医に半強要する〉
〈専門医の資格取得に必要な症例経験を後期研修医にさせない〉など、職務上の地位を利用して行われた。いずれも適切な指導と呼べる範囲を超えており、人前で怒鳴りつけるといった行為が常態化していたため、
部下の医師たちは精神的、肉体的に傷つき、職場を失うのではないかという恐怖や自己研鑽の機会を奪われる絶望に囚われていった。また、医師は、国立大学医学部を卒業後、
省2
313: 10/08(火)22:46 ID:RMGFoXbB(1) AAS
老人斑があり、軽度から中等の認知症だとされる人の約40%が、「生きているときにまったく認知症の症状を示していない」ことがわかってきた。このことは、
「脳には、高齢になってから生じる異常を補うシステムが備わっている」ことを示しています。まず、「仕事に生きがいがある」という人は、そうでない人にくらべて認知症の危険が低いことがわかっています。
さらに、チェスなど知的な刺激のある趣味のある人の危険率も低いこと、また、読書をよくする人も、非常に認知症のリスクが低いことが明らかになっています。それに比べて、「楽器の演奏をすること」や
「文章を書くこと」「人とおしゃべりをすること」などには、さほど認知症のリスクを下げる効果がなかったのですが、それでも何もしないよりはずっと効果的です。
要するに、「引きこもってボーッとしてしまうこと」が、認知症の予防には一番よくない習慣であるわけです。読書や囲碁、将棋、麻雀など、楽しいと思える知的な趣味を持つようにすることが大切でしょう。
運動はどのくらい効果があるでしょうか。もっとも効果的とされるのはダンス(社交ダンス)です。運動をしていない人を1とすると、危険率は0.24に下がります。散歩はさらに発症リスクを0.67に低減させます。
ほかに有効なのは、水泳が0.71。しかし、そのほかの激しい肉体運動は必ずしも効果があるといえず、たとえば登山は危険率が1.55。つまり、「平均的な行動をする人よりも認知症の危険が55%増す」ということです。
これは、「自然のなかで歩く」という行為だけをとれば、脳を刺激して認知症の対策になるけれど、それ以上にケガをして歩けなくなって、結果的に認知症になるリスクが高いことが考慮されているわけです。
それほど山道は、ケガのリスクが高いということです。そのほか、サイクリングは、2.09という高い危険度。サッカーや野球などのチームスポーツは、意外にもほとんど認知症対策としての効果はありませんでした。
多くのスポーツが「効果なし」とされるのに対し、ごく普通の「家事」は認知症を発症する危険率を0.88に低減させます。高齢になると、強めの運動をして得られるメリットより、
省4
314: 10/13(日)00:29 ID:WwtS2hwa(1) AAS
県感染症情報(9月23日―10月6日)
結核1例。
梅毒6例(20代男性2例、40代男性、50代男性2例、30代女性)。
過去分として
結核1例。
梅毒1例。
県感染症情報(9月30日―10月6日)
新型コロナウイルス感染症145例。
315: 10/19(土)23:07 ID:+IJOA+qJ(1) AAS
県感染症情報(10月7日―13日)
新型コロナウイルス感染症109例。
316: 10/20(日)22:40 ID:9ujYU0ad(1) AAS
電車での痴漢、睡眠薬を飲ませて性行為、飲み会の席でキスや体の関係の強要まで、相手の同意がないままそのような行為を行うことは絶対に許されないことです。明らかな犯罪です。
しかし、世の中には平然とそれをやってしまう人たちがいます。その理由の1つが「認知の歪み」。性犯罪を起こす人は、よく下記のような考え方を持っている傾向があると言われています。
「肌の露出が多い女性はレイプされることを望んでいる」「目が合う、手が触れるのは、相手にその気があるからだ」「出会い系に登録している女は、何をしても構わない」普通の人なら考えないことですが、
性加害を行う人はこのような一方的で一人よがりな考え方をする傾向があります。よく考えればおかしいとわかることなのに、なぜ、こんな考え方をしてしまうのでしょうかこれは科学的な事実ですが、
性暴力を含めて暴力行為をしてしまう人は、その多くが「脳に損傷がある」というケースが多数報告されています。その1つが、ちょうどおでこの中央部分にある「腹内側前頭前野」という部分です。
海外の犯罪者の研究でも、31人のうち20人(64.5%)が腹内側前頭前野を含む前頭前野の広い領域に障害があったそうです。特に小さい頃に脳に損傷を受けたり、
身体的虐待を受ける経験があった人が多いという報告もあります。また、1996年に行われた有名な「ベトナム脳損傷研究」では、戦争で脳を怪我すると攻撃性が上がる人が確認されており、
その部分を特定したところ特に「腹内側前頭前野」が損傷していたそうです。脳のネットワークを調べる研究でも、犯罪者の「腹内側前頭前野」が関係していたことがわかっています。
腹内側前頭前野は「他者の恐怖」を「自分の恐怖」として認識する場所です。つまり、性犯罪者は「相手がこれをやったら怖い」と思う感覚が麻痺している可能性があるのです。
だからこそ、性加害者は、自分本位の身勝手な考え方をする可能性が考えられています。またよく言われることは、性犯罪者は「性欲が強すぎる」のではないか?ということです。
省6
317: 10/21(月)23:17 ID:q+HSAtep(1) AAS
娘の不調に周期があることに気がつき、もしかしたら月経と重なっているのではないかと考えて調べてみると、月経困難症の中に頭痛や疲労・脱力感、食欲不振、いらいら、
憂うつなどの症状があることがわかりました。男親だから気がつきにくかった部分もあるでしょうが、同じ女性でも妻にはそのような経験がなく、こうした症状が起こるとは思っていなかったと言っていました。
妻が娘に確認したところ、確かに月経の周期と不調が関係しているようだったので、婦人科を受診しました。ホルモン剤を処方されて1カ月ほどで元気になり、
症状も軽くなって学校にも毎日通学できるようになったのです。おそらく娘は中学入学前に罹患した新型コロナや、入学前後のストレスなどが複合的に影響して、月経に伴う症状が悪化したのだろうと思います。
不調の訴えから治療に結びつくまで時間がかかってしまいましたが、治療につながることができて本当にほっとしました。この顛末を投稿したところ、多くの女性たちから「私の娘もそうです」とか、
「自分が若い頃にそうでした」といった反応をいただき、世の中には月経に関連する症状で苦しんでいる人がこんなにもいるのだということに、正直、驚きました。「娘はホルモン剤を使って良くなって、
元気になりました」というストーリーをレスして下さる方もいて、うちの娘だけではないのだと実感しました。もちろん、ホルモン剤には副作用もありますし、基礎疾患のある方が使えないこともありますけれど、
医療につながることなく我慢している、させられているケースが少なくないことがわかりました。女性は月経が始まってしばらくしたら、まず婦人科にかかっておく、
かかりつけの婦人科をもったほうがいいという意見もあり、なるほどと思いました。婦人科に行くのは怖い、嫌な経験をしたことがあるから行きたくないという女性はけっこういます。
婦人科は敷居が高いとか、自分の不調が該当するかわからないような場合は、まず家庭医に相談してもいいと思います。服薬や検査の必要性があるなら婦人科の受診を勧められるかもしれませんし、
省10
318: 10/22(火)23:26 ID:5QVnKhHN(1) AAS
進行はゆっくりですが、最後には、立つことも歩くこともできず、日常生活に全介助が必要な寝たきりとなってしまいます。しかし日々動作能力が低下していくこの疾患は、決してたやすいものではないのです。
この治療薬として処方されるのが、脳内で不足するドーパミンを補う薬物で、代表的なものが、レボドパです。しかしこれは、「運転注意薬」とされています。「運転注意薬」とは、
文字通り服用後の運転に注意が必要な薬のことです。他に、プラミペキソールという薬もあります。こちらの場合は、運転中に突発的な睡眠が起こることがあるため、「運転禁止薬」に指定されています。
このように、パーキンソン病の治療薬には、運転注意薬と運転禁止薬があるのです。運転注意薬とされる血圧降下薬やコレステロール降下剤などなど、飲んでいる薬は4〜5種類、という人はそう少なくないと思います。
そんな人がある日急に、頭がぼんやりして、意識がおかしくなってしまう。これが意識障害の怖さです。もし家にいる時に起きたら、周囲は慌ててしまうことでしょう。「あそこに誰かがいる」とか
「虫がいっぱい這っている」といった幻視や、「誰かの声が聞こえる」といった幻聴で騒ぎますから。とうとう、ボケてしまったと思うかもしれません。しかしこれは数時間のうちに収まります。というのも、それは、
「せん妄」という意識障害が引き起こしたものだからです。あぁ、よかった、認知症ではなくて。薬の副作用だったのね。と安心することでしょう。しかし、この意識障害が運転中に起きたら、どうなるでしょうか。
目の前に見えている信号や横断中の人々などのリアルな景色、それがリアルに見えずに、見えているのは幻視。幻の視界が広がります。幻覚が起きます。たとえば、後ろから誰かに襲われているような感覚になり、
「あー怖い逃げなくては」とハンドルを必死に回して、アクセルを踏み続ける。つまり暴走運転です。方向感覚を失えば、逆走運転にもなります。赤信号も見えません(認識できません)から、そのまま通り過ぎる。
事故を起こして目が覚めたら(気づいたら)、人を撥ね殺していた、ということも当然あり得るのです。麻薬などの薬物を飲んで運転している状態を、想像してみてください。
省9
319: 10/23(水)23:01 ID:8zGynG/u(1) AAS
「カラス天狗になってるぞ」と電話がかかってきたという。幸いにも、「今、笑うと、やっと歯が半分出るようになった」と、回復に向かっている様子だったが、涙なくしては語れない苦い思い出となったようだ。
筋肉の緊張を和らげる効果があるため、注射するとシワ改善や小顔効果が期待できる。しかし注射後のトラブルを訴える人は少なくない。国民生活センターには、「笑うと左口角が上がらなくなった」
「顔全体が垂れ続けた」「左目が半分開かなくなった」といった相談が多数寄せられている。「打って失敗したのでなんとかしてください」というSOSが頻繁に届くという。「『額に打ったら、
まぶたが垂れ下がって怒ったような顔になった』『目尻に打ったら、笑ってもシワができずかえって不自然になった』など、注射部位によってトラブルの内容はまちまちです。ただ、効果は4カ月しかもちません。
失敗したと焦る患者さんには、『時間が経てば治りますよ』と説明しています。また劇的な効果は望めないものの、効果を弱めるアセチルコリン塩化物を注射するなどのケアをすることもあります」
トラブルが起きる原因には、顔の筋肉が非常に複雑な構造をしていることがある。たとえば口元の動きは、幾重にも重なりあった複数の筋肉によって制御されている。患者が求める美容的効果をあげるため、
医師たちは経験をもとに薬剤の投与量や注射部位を綿密に割り出すが、薬剤が皮膚組織内でじわじわと拡散した結果、狙った筋肉とはちがう筋肉にも作用し、予想していない事態を招くこともあるという。
そうならないために、医師であっても注射には確かな経験と知識が必要になってくる。にもかかわらず、一般人が個人輸入して自分で注射しているケースもあるというから驚きだ。「美容好きの自称玄人が、
ネット上で売られている原価で仕入れて、動画などを参考にしながら見よう見まねで注射しているという話は耳にします。知識不足・技術不足によってトラブルが起きる確率は跳ね上がるし、
薬剤自体も衛生管理ができていなかったり不純物が入っていたりするかもしれない。医師としては、絶対に勧められません」自己注射は言語道断としても、
省10
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