【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
上下前次1-新
58: 2023/09/25(月)20:28 ID:GkpWldUq(1) AAS
皮膚のすぐ下にあるのは針を刺すための医療器具。この点滴が日課です。
「これは24時間ですね。1本を24時間なので。1日1本1500ミリリットルです」
40代の女性。看護師ですが今は休職中です。「これ(点滴)があれば、ある程度動けるんですけど、
これがないと力不足すぎて寝たきりみたいな感じになりますね」体重は30キロ台です。
この生活になったのは2021年の5月、ワクチンを打った後からです。脚にはいくつもの小さなあざが。
「打った2日後くらいにお風呂に入っていた時に、体中にすごく大きな15センチ位のアザができた。
紫斑みたいな赤紫のアザが、打った記憶もないのにいくつか出来ていて」
免疫の異常で血小板が減る難病「特発性血小板減少性紫斑病」。
10年ほど前に症状は治まっていましたが、「再発」したのです。
「血小板が2万5000とかしかなくて、ここでは対応できないからすぐ大きな病院に行ってくださいと。
省37
59: 2023/09/26(火)19:59 ID:SveUsuHH(1) AAS
「ここ(胸元)に機械が入っていたんですが感染してしまって、
40度を超える熱が出てしまってとらないといけなくなってでも、これも1か月ちょっとで詰まってしまった」
腕からの点滴は詰まりやすいため、もう一度首元に医療器具を埋め込むよう頼んでいますが、
医師はワクチンの後遺症を否定し、摂食障害という「心の病」
だと認めなければ手術はしないとしています。「摂食障害ではないのに、
摂食障害だと言われるのが本当に嫌。それをなかなか理解してもらえない」
「ワクチン後遺症という病名がない限り、ワクチン後遺症として治療してもらえない。
打ったことでそうなっているわけだから、きっとそうだろうなと思いながらも、
国が言わない限りそうではないので、すごくつらいだろうなと」
「患者同士結集して認めてもらうために戦う」「パパもすごくさみしがり屋の人だったので、
省38
60: 2023/09/27(水)19:15 ID:mJjWBUFJ(1) AAS
「あー、これは脳性麻痺ね」軽いトーンで、院長先生は私たち3人に伝えた。
こういうセリフってもっと重く神妙な雰囲気で伝えられるんじゃないのかしら。
ドラマなんかから想定していたテンションとは全くかけ離れた先生の言いぶりが、
さらに現実味を薄くした。「脳性麻痺、ですか」思わず言われたそれをオウム返しした。誰のことを、
何のことを言っているのかわからなかった。「そう、脳性麻痺。運動機能障害とも言うね」
「運動機能障害」よくわからない。「だから何だというのだ」と思った。私に念を押すように先生は続けた。
「お母さん、どうしてもっと早くに連れてこなかったのこの子は1日も早くリハビリしたほうがいいんだよ。
お母さん、あなた今まで何をやっていたの」夫と生後9か月とで訪れたリハビリ施設で、
いともあっさり障害を診断された。このまま何もしなければ、歩くことだけでなく、
食事も移動も排泄もどうやら1人では困難なようだ。初めての育児はわからないことだらけだった。
省36
61: 2023/09/28(木)20:39 ID:SRsOXlYu(1) AAS
無秩序型の愛情スタイルは、子供時代に何かしらの虐待を受けたことがある人によく見られます。
例えば、壮絶な苦しみの中にいるときに手を差し伸べられることなく放置されたり、
養育者に精神的、もしくは肉体的暴力を振るわれたり、脅迫されたり、
いい子でいないと罰せられたりといった経験が該当します。
このカテゴリーにおける養育者は、子供に対して愛情を向けるどころか苛立ちを向けます。
子供は、養育者に捨てられるかもしれないと察し、自分がいらない子であるかのように感じます。
子供は、自分の身に起こっていることの理由が理解できないとき、
自動的にすべて自分のせいなのだと思い込みます。不安型の愛着スタイルの根っこにあるのは、
矛盾のある親の行動です。親の行動に矛盾があると、次の瞬間どんな行動をとるのか、
常に予測できない状態が続きます。父親は、父親というより家族全体を仕切る独裁者のような存在でした。
省40
62: 2023/09/29(金)00:43 ID:Iy4nxAvb(1) AAS
免疫細胞ががん以外の場所でも活性化しすぎることで重症化したり死亡したりするといった重篤な副作用の例も報告されている。
患者自身の免疫細胞の性質に左右される面もあり、まだまだ発展の途上にあると言っていいだろう。
では光免疫療法のメリットとはなんだろうか。まずオバマの言葉を借りれば、光免疫療法は
「がん細胞だけを殺す」ことだ。従来の三大療法はどうしても正常細胞を傷つけてしまう。
どんな天才外科医でもがん細胞だけを摘出するのは不可能だ。
どれだけピンポイントに放射線を当てようと、がん細胞の周囲の正常細胞も傷ついてしまう。
抗がん剤治療は、ざっくり言えば「毒」をもってがんを制する治療法だ。がんだけでなく正常細胞にも
「毒」の影響が出てしまう。がん免疫療法はがん細胞を直接殺すわけではない。
がん細胞を殺す免疫細胞を活性化するものだ。光免疫療法は、近赤外線照射のスイッチを押せば、
がん細胞だけが狙われ、選択的に壊される。次に、これは「がん細胞だけを殺す」ことと同義とも言えるが、
省36
63: 2023/10/01(日)03:31 ID:GsnoU8rF(1) AAS
県感染症情報(9月18日―24日)
新型コロナウイルス感染症643例。
64: 2023/10/08(日)16:14 ID:/k9TJR7n(1) AAS
県感染症情報(9月18日―10月1日)
結核2例。
梅毒6例(30代男性、40代男性3例、10代女性、30代女性)。
県感染症情報(9月25日―10月1日)
新型コロナウイルス感染症508例。
65: 2023/10/14(土)15:36 ID:b8S8hQ5c(1/2) AAS
ある総合病院に勤務する20代の女性看護師。ひとつひとつ思い返すように話しました。
「二の腕を触られたり、手を引っ張られて手の甲にキスをされたり。シャワー入浴の際、
介助の必要がないのに『一緒に入りたい』と駄々をこねる人もいます」
こうした行為をしてくるのは高齢の男性患者が多いといいます。「最初はびっくりしました。
いずれも認知機能はしっかりしている患者さんです。ただこういう仕事なので、
ハラスメントという認識を持つのがなかなか難しかったです。
仕事中は集中しているのであまり思わないんですが、仕事が終わってから思い出すんです。
恐怖がのちのち来る…来ましたね」「冗談でもやっていいことと悪いことがあります。
やられた側がどう思うのかを考えてほしいです。あくまで医療従事者と患者の関係、
その一線は守ってほしいです」男性の外科医(50代)はこう証言します。
省40
66: 2023/10/14(土)15:48 ID:b8S8hQ5c(2/2) AAS
糖尿病があると、膵臓がんの発症率が1.8倍になるという調査報告があります。
そのほか、IPMNなどの膵囊胞がある人も、もちろん発症率がグッと高くなります。
黄疸や背部痛から早期段階の膵臓がんを見つけられることもある症状についても述べておきましょう。
膵臓がんの早期はほとんど無症状であり、そのために発見が遅れてしまうケースが少なくありません。
実際、症状が出たときには、すでに手術ができないほど進行していたということも少なくありません。
腹痛や背部痛が続いて、「これはさすがにおかしい」と思って医療機関を受診したら、
進行した膵臓がんが見つかったというのは典型的なパターンのひとつです。
ただ、早期とまではいかなくても、手術で治せそうな段階で症状が現われる場合もあります。
その場合の代表的な症状は、黄疸、腹痛、背部痛です。また、
背中の痛みが腰痛として感じられる場合もあります。腹痛や腰痛は日常的に起こりやすい症状でもあり、
省40
67: 2023/10/15(日)16:14 ID:mvce0Zvn(1) AAS
県感染症情報(10月2日―8日)
新型コロナウイルス感染症289例。
68: 2023/10/16(月)12:18 ID:EreaQt5E(1) AAS
「薬物療法で症状が緩和し、ご家族に退院をすすめても、
『施設に入れると高いから』という理由で拒否されるケースをしょっちゅう経験しています。
高額療養費制度などを使えば、入院させたほうが施設に預けるよりも安くすむことがあるのです。
退院したと思ったら、経済的な理由で家族が別の精神科病院に入院させているケースもありました」
精神科病院に入院した場合、月の支払い額は平均7万円程度。
施設は数十万〜数百万円の入居一時金があるうえ、入居費も月額10万円以上が基本だ。
精神科病院の側には病床が余りがちなことから、空いたベッドを認知症患者で埋めようという思惑もある。
「もともと精神科病院には、統合失調症の患者が多く入院していました。
しかし、近年は薬物療法などで統合失調症の患者でも入院しなくていいケースが増えてきています。
仮に入院しても、短期入院の傾向がある。そうすると、精神科病院の病床は空いてしまいます。
省37
69: 2023/10/17(火)12:30 ID:SpMVVEbQ(1) AAS
「ステージ4の末期ガン」であることを明かした夫の診断過程について、思いを明かした。
「発見が難しいと言われるすい臓がん、夫の場合病院に行ったきっかけは『激しい黄疸』でした」
と書き始めた。「しかし1軒目での診断は『胃炎』。『癌?いやもし癌なら末期で死にかけの色ですよ』
と言われて帰されました。2軒目では胆石、肝炎を疑われましたが検査結果で違うとなり、
『うちでは分からない』と他院を紹介されました。
そして紹介された3軒目でやっと4cmを超える大きさのすい臓がんが発覚します」
とがん診断に至るまでを説明。その上で「癌の標準治療は選択しなかったので
『もっと早く発見できていれば』という後悔は夫も私もありませんが、
胃炎診断を信じていたら胆管が詰まったまま胆管炎で死んでいたかもしれません」と続けた。
さらに「1軒目、3軒目は大規模総合病院、2軒目は中規模総合病院です」と説明した。
省3
70: 2023/10/18(水)12:08 ID:48Md01fH(1) AAS
「医師不足」による一部の医療関係者の長時間労働や過労死が問題になっている。最近でも、
兵庫県立病院が医師に月190時間という違法な残業(学会発表準備など含む)をさせたなどとして、
労働基準監督署から是正勧告を受けた事案や、
神戸市の26歳の医師が極度の長時間労働を原因として自殺した事案が報道された。
日本の平均寿命は世界トップクラスで、しかも、伸び続けている。
一方、医師の地域や分野別の偏在は酷いもので、新型コロナ禍では、
重症化リスクの高い高齢者を含めた医療難民が続出して医療体制のあり方に疑問が投げかけられた。
そして、医療費の膨張は国民にとって大きな負担であり、国家財政にとって最大の悩み事である。
医師不足の実態と、それをどう解決したらいいのかについて考えたい。とくに訴えたいのは、
医師の独占領域の抜本的縮小だ。これが、社会的コストがいちばん低く、即効性がある解決策だと考える。
省39
71: 2023/10/19(木)13:04 ID:Cfq3UL/P(1) AAS
欧米では簡易なオンライン診療アプリが普及し、とくにコロナ禍では活躍したし、
中国では電話ボックスのような部屋に入って症状などを入力すると適切な専門医につながって診察を受けられる設備までが普及している。
近年、再診には導入されつつあるが、むしろ、
遠隔地の専門医に相談する場合など初診こそリモート診療で前さばき的な診察をしたほうが効率的だ。
看護師の所管業務拡大(ナースプラクティショナー、NP)も増えてはいるが、
医師への事後報告で十分な業務は多いので、もっと思い切って拡大してもよいだろう。
入院すると看護師がなんでも「先生に聞きます」と言うのが鬱陶しいという思いをした人は多いだろう。
薬剤師の役割も拡大している一方、疑義照会といって、
医師の処方に疑義があるときは医師に都度相談しなくてはならない。
しかし、中には「ジェネリック薬品か正規品か」「錠剤か粉薬か」など、
省37
72: 2023/10/20(金)12:30 ID:onkQ9zTF(1) AAS
そのために、同じように不足しているといわれていた医学部、歯学部、薬学部、獣医学部のうち、
歯学部や薬学部は多くの新設学部ができて過剰、獣医学部は半世紀にわたっていっさい新設を認めず、
医学部は新設がないわけでないが不十分という歪な結果になった。
そして文部科学省の官僚は、大学設置についての統一した哲学などなく、
各分野のボスたちの意向を擁護するのが仕事だと思っている。
だから、加計学園に獣医学部を新設するために、わざわざ特区制度を創設して、
バイパスで風穴を開けるしかなかったのである。
しかし、そんなことを許したら、大学学部設置利権構造が崩れてしまうのが不満だから、
獣医や文部科学省の守旧派官僚はスキャンダルとしてはやし立てた。
さらに、2004年に新臨床研修制度が始まり、大学医局から派遣される医師の数が少なくなったことが、
省39
73: 2023/10/21(土)13:01 ID:DfvMXUbJ(1) AAS
「性被害の恐ろしさとか、治療の困難さを知ってほしい」と発言されていました。
性被害の問題は前からメディアに無視されてきたと言われています。取り上げたときですら、
相変わらず露骨に無視されていました。問題を取り上げたのは、結構早いタイミングなんです。
放送から1週間と経たずに、最初のをあげました。だって、臨床現場で、
そういう性被害を受けた患者さんを診ているわけだし、性被害については何度も取り上げてきたのに、
黙っていたら、統合が取れないですよね。性被害に遭っている方は、
自分の体験を重ねてあのニュースを見ているんですね。義理の父親からレイプされたとか、
つらい性被害に遭っている人はたくさんいます。その事実がずっとしこりのように残っていて、
現在もなお苦しんでいるんです。そういう人が大量にいる中で「またこの問題がメディアに無視されるのか」
と思ったら、取り上げないわけにはいかない、という気持ちがありました。やっぱり普通に考えて、
省35
74: 2023/10/22(日)12:42 ID:taoguHYc(1) AAS
県感染症情報(10月2日―15日)
結核4例。
梅毒7例(30代男性3例、40代男性、60代男性、20代女性、50代女性)。
過去分として
梅毒1例。
県感染症情報(10月9日―10月15日)
新型コロナウイルス感染症235例。
75: 2023/10/23(月)12:36 ID:hAWA+8dX(1) AAS
命に関わる誤診を繰り返している医師については情報共有がされるべき」と訴えるとともに、
「しかし現状そのシステムがないから、患者はおろか医師本人も自分がヤブと気づけないのではないか」
とした。夫(56)が1年以上前に膵臓がんと診断され、「悪ければ半年、長くても一年」
と余命宣告を受けたことを公表。激しい黄疸が出たため大規模の総合病院を受診するも「胃炎」
と診断され、「『癌?いやもし癌なら末期で死にかけの色ですよ』と言われて帰されました」という。
3軒目に受診した病院でようやく膵臓がんが発覚した経緯を説明し、
「癌の標準治療は選択しなかったので『もっと早く発見できていれば』という後悔は夫も私もありませんが、
胃炎診断を信じていたら胆管が詰まったまま胆管炎で死んでいたかもしれません」とつづっていた。
夫の“誤診”した総合病院の評価について思いをつづった。「ステージ4の末期ガン」
であることを告白していた。病気発覚の経緯として「夫の場合病院に行ったきっかけは
省38
76: 2023/10/24(火)15:47 ID:hX4xvqO6(1) AAS
だれしも死ぬときはあまり苦しまず、人生に満足を感じながら、
安らかな心持ちで最期を迎えたいと思っているのではないでしょうか。医師として、
多くの患者さんの最期に接する中で、人工呼吸器や透析器で無理やり生かされ、チューブだらけになって、
あちこちから出血しながら、悲惨な最期を迎えた人を、少なからず見ました。望ましい最期を迎える人と、
好ましくない亡くなり方をする人のちがいは、どこにあるのでしょう。父は医者の不養生を地で行く人で、
もともと麻酔科医でしたが、糖尿病でありながら、食事療法などはいっさいせず、
七十歳で倒れたときには血糖値が七百を超えていました。
八十歳くらいまでは生きたいと思っていたようですが、その年齢を超えると、
今度は無闇な長生きを恐れるようになりました。九十歳や百歳まで生きたら、
苦しいだけの生活が待っていることを知っていたからです。ですから、
省37
77: 2023/10/25(水)19:35 ID:O9xqgBA6(1) AAS
死に目に会うのは、当然の義務、孝行のように言われたりもします。
しかし、感情論ではなく、その意味を現実的に考えるとどうでしょう。
以前、在宅医療で診ていた乳がんの女性が、いよいよ臨終が近づいたとき、入院の手続きをとりました。
七十八歳で、ぎりぎりまで家にいたいけれど、最後は病院でと希望していたからです。
十日ほどして、病院の主治医から亡くなったという報告書が届きました。それを読んで愕然としました。
報告書によると、看護師が午後八時に巡回したときには異常なかったけれど、午後十時に巡回すると、
心肺停止の状態になっていたそうです。看護師はすぐに当直医に連絡し、当直医は気管内挿管をして、
人工呼吸器につなぎ、カウンターショックと心臓マッサージで心拍を再開させることに成功しました。
その後、ステロイドや強心剤を投与して、翌日の午後八時に、
無事、家族に見守られて永眠したとのことでした。具体的な文章は忘れましたが、
省38
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