シャワートイレに勝るドリル舐め (252レス)
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219: 2023/05/14(日)02:56 ID:tQyBOEji(1) AAS
佳子は後ろからイチモツを握り締め、感動の余韻に浸っていました。
そして亀頭部分をクニクニとガマン汁を利用してこねくり回します。
まるで水道の蛇口をひねるように。
それがたまらなく気持ちよく思わず声を上げた。

「気持ちイイイイ!!逸島さん!それスゴい!!」

「ふふっ。この程度でヨガってちゃダーメ。ヒロ君っ」

佳子はそう言うと、さらに攻撃してきました。
その場でしゃがみ込み、なんとお尻の割れ目に顔を埋め、舌を突き出し、熱烈な愛撫を始めました。
穴の回りをグルリと何周も舐め倒した思ったら、舌に力を入れフンフン言ってます。

「うーん・・・お尻の穴ぁ、お尻の穴ぁ・・・」
省10
220: 2023/05/15(月)11:00 ID:0qNpYUTt(1) AAS
膣内に侵入した指が蕩けきった襞肉を心地よく擦る。圭の指は最も弱いポイントに狙いを定めてくる。

 腰を捻ってスウィートスポットへの愛撫から逃れようとするが、それより早く圭の攻めが開始されてしまう。
「うあっ、うはああぁんん! そ、そこりゃめぇ……ひうン!」
 膣道の真ん中よりやや浅めに潜むそのポイント。圭はすぐにこの弱点を見つけ出せたのだ。
(そこダメなのにっ、そこいじられるとすぐにイッちゃうって知ってるクセにぃ!)
 圭は左手で乳房と乳首を、右手で膣内のスポットを同時に責め立て、明日香を一気に頂点へと押し上げようとする。背後の圭にもたれかかるように身体が倒れ、腰が浮き上がる。勝手に両脚が左右に開き、つま先がぴんと伸びる。
「あうっ、うっ、はうぅ……やぁ、やだ、来る、昇ってくるぅ……!!」
 圭によって開発された女体が覚えたてのオルガスムス目がけて急上昇する。
「あっ、あっ、来る、イク……イヤぁ、イヤ、イヤ……あああっ!!」
221: 2023/05/17(水)21:25 ID:Yo/nruEj(1) AAS
(ダメよ、明日香。圭さんは今、お母さんのお口と指でイキそうになってるの。邪魔しないで。……ああっ、ぷくって膨らんだわ……あっ、出るのね、圭さん、すみれのお口に射精してくださるのね……!!)
 爆発の予兆を感じ取ったすみれは、先端が喉にぶつかるくらいに深々と勃起を呑み込み、激しく舌を蠢かせて圭を頂点へと追い立てていく。
「んぶっ、んっ、ンン、んむ……じゅっ、じゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐぷッ!!」
 口の両端から涎が溢れるのも、亀頭が喉奥に当たってむせるのにも構わず、すみれは一心不乱にディープスロートを続ける。
(アッ、来る……!!)
 両手で包んだ睾丸がきゅうっと持ち上がったその直後、未亡人の口内に大量の熱いものが放たれた。

(う、嘘……お母さん、飲んじゃうの? 圭の精子、全部飲んじゃうの……!?)
222: 2023/05/18(木)02:27 ID:C23fwvE4(1) AAS
数分前までは亀頭に口づけしたことすらなかった娘が、今は先端が喉に当たろうかというところまで深く肉筒を咥え込み、顔を左右に傾けたり、頬の裏側を使って愛撫したりと、驚くくらいの技巧を駆使している。
「ああっ、明日香、そんなにしたら僕、また出ちゃうよ……っ」
 圭がそう言った途端、明日香が嬉しそうに瞳を潤ませたのを、すみれは見逃さなかった。今度こそ自分が圭の精液を嚥下するつもりなのだろうという娘の意図を悟った瞬間、すみれのなかで燻っていた嫉妬が一気に燃え上がった。
「圭さんっ」
「すみれさ……うぶっ!」
 娘のフェラで喘いでいた圭の顔面に、自慢の巨乳をむにゅんと置いてやる。期待と興奮で乳輪ごと膨らんだ突起を唇に押しつけ、口に含めと無言のリクエストを送る。
「あふっ! あっ、あン! んん……ああん!」
 圭の温かい舌に勃起乳首を舐められたすみれは、艶めかしい声を上げる。
「っ!」
223: 2023/05/19(金)01:58 ID:/k9kqmoE(1) AAS
「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
 母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
 それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
 三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
省1
224: 2023/05/25(木)05:44 ID:IA/KXycj(1) AAS
暴れる優佳に構うことなく、指と指の隙間で乳首を挟み、握り潰すように乳房を捏ね回しながら義父は律動を繰り返す。肉棒が明らかに膨らみを増している。ぎらついた目で覗きこんでくる達男の息遣いは、はっはっと間隔を狭め、コトの終わりを予感させた。
(に、逃げないと……骨が折れてもいいから、振り払わないとッ……)
 だが身体の方は気持ちについてこない。亀頭が子宮口を叩くと、視界を星が横切るほどの衝撃が四肢を末端まで痺れさせる。達男が股間を引くと、今度は甘く蕩けるような愉悦が広がり、筋肉が緩みきって力が入らないのだ。
「あっ、あんっ……お、おとう、さっ……ああっ、あっ、ああんッ……」
225: 2023/05/27(土)11:27 ID:nz4SYXaO(1) AAS
私が混乱していると、不意に乳首を吸われた。舌で弄ぶように転がし、甘噛みし、吸う。いつもの健二のやり方だと思えた。

 健二のいつもの愛撫にほっとし、安心して体をゆだねる。手の動きに合わせて身をよじり、乳首を噛まれるたびに息をもらす。

 やがて健二は私の胸から顔を離し、太ももを撫でてきた。それに応えるように足をM字に広げる。秘所はすでに十分に濡れている。

 熱い吐息をもらしながら、期待をしていると、思いがけずヴァギナを舐めあげられた。予想していなかった刺激に思わず声をあげ、反射的に足を閉じようとしたが、両膝をがっしりと押さえられ開脚を強いられる。

 そのまま男はヴァギナを中心にクリトリスや鼠径部といった敏感な部位を、舐め、キスし、あるいは吸い上げ愛撫した。巧みな責めに私は悶えた。それは私が体験したことのない責めだった。
省1
226: 2023/05/28(日)06:37 ID:nUdYfW+X(1) AAS
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。

彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。

「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。

とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」

僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。
227: 2023/05/30(火)14:48 ID:LFT4jHY8(1) AAS
静奈は、自ら穴を差しだすように腰をしゃくりあげた。亀頭が姫口を捉えると、タイミングよく体重が乗ってきた。
(ううっ、挿さったわ。ぬんん……本当につながったのね、私たち)
 奥を覗きながら、怒張は穴をこじ開ける。
「くうう。これがセックス……ああ、なんて言えばいいんだ。気持ちいいとか、そんな言葉じゃ、とても足りない!」
 歓喜と困惑をないまぜにした表情で、駿太は叫ぶ。
 このとき肉棒は、まだ半分ほどしか挿さっていなかった。女陰は蜜を滴らせて、男を奥へ誘おうとするが、駿太からは、なかなか進もうとしない。
(これって、どこまで挿れていいのか、わからないのかしら?)
 中途半端な挿入に、もどかしさが募る。
228: 2023/05/31(水)13:43 ID:Riu+DIGu(1) AAS
「ヤバいでしょ。さすがに親友の嫁と⽣セックスなんて出来ないよ」
「……外に出しくれれば平気だよ……欲しいの。そのおちんちん、⽣でハメて欲しい」
涼⼦は、かなり興奮している。まさかの発⾔に、俺の危機感は増していくばかりだ。
「わかった。じゃあ、もう⼀回おねだりしてみて」
「もう……イジワルだよ……」
涼⼦は、本当に切なげな声になっている。
「直道さんの⼤っきなおチンポ、涼⼦の淫乱なオマンコに⽣でハメて下さい……安全⽇じゃないオマン
コに、⽣でハメて奥まで突いて下さい」
涼⼦は、信じられないくらいにはしたない⾔葉を⼝にした。俺は、確信した。やっぱり涼⼦は浮気を
していたと……。
省8
229: 2023/06/03(土)21:25 ID:2v2eGN8K(1) AAS
「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
 美しい眉が険しく寄せられる。
「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
 大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
 胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
(くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
 とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。
230: 2023/06/05(月)13:07 ID:DTAnsMf4(1) AAS
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。

彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。

「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。

とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」

僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。
231: 2023/06/06(火)06:52 ID:7AhzKqTf(1) AAS
恋人つなぎで そう

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
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232: 2023/06/07(水)13:51 ID:eDGNEbpF(1) AAS
「ひゃうううッ!」
 少年が右の乳首をねろぉと舐めあげた瞬間、梨沙の思考は弾けた。大量の唾液を纏った舌が肉のサクランボを捉え、上下左右に転がしてくる。普段弄る何倍――下手をすれば何十倍と呼べる肉悦が胸の頂から電流となって駆け抜け、梨沙の頭を真っ白に染めあげた。
(あ、あっ……! う、そッ……イ、クッ……イクッ!)
「イクぅううううううッ!」
 それはあまりにも呆気ない絶頂であった。愉悦の大波が均整の取れた柔肌に広がる。裸身がビクビクッと跳ね躍る姿は、まな板の上で暴れる魚のようだ。
233: 2023/06/08(木)04:26 ID:GK6nC7tB(1) AAS
AA省
234: 2023/06/09(金)09:03 ID:0Pvef0+/(1) AAS
「はう……っ」
 左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。
235: 2023/06/13(火)07:28 ID:tr1+k4pD(1) AAS
それは肉の杭だった。有紀の身体に一生忘れられないだろう衝撃を与える、性の楔だった。
「ひッ……あッ、おッ……や、だ……これ、だ、めぇ……あぁッ」
 有紀は浩二のシャツを掴みながら、全身をグッと仰け反らせる。足の指が開き、喉元を晒してビクビクッと肢体が揺れる。
「身体は素直だなぁ、姉さん」
「ゆる、して……これ以上は……ほんと、に……おかしく……あぁああッ」
 ずろっと抜けた肉棒が勢いをつけて女の洞穴を穿った。視界には火花が幾重も散り、喉からはしたない声が漏れる。
236: 2023/06/17(土)17:53 ID:VT3a2jwP(1) AAS
バレーボール大好き
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237: 2023/06/18(日)12:24 ID:z06VJD4Q(1) AAS
身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
 みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
 羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!)
238: 2023/06/20(火)15:30 ID:LzwFH9KU(1) AAS
「そうだ、その調子だ。そのイヤらしい尻を動かしたまま自分でクリちゃんを弄ってみせろ」

「ああ、そんな……イヤらしいことを……」

「お前は俺の言いなり牝犬だ。さあ、やれ」

眉を寄せて強い欲情を示しながら亜希はほっそりとした指を自分のクリトリスに当てた。

「ああっ! い、イヤらしい! でもすごい! すごくいい!」
省2
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