シャワートイレに勝るドリル舐め (252レス)
上下前次1-新
225: 2023/05/27(土)11:27 ID:nz4SYXaO(1) AAS
私が混乱していると、不意に乳首を吸われた。舌で弄ぶように転がし、甘噛みし、吸う。いつもの健二のやり方だと思えた。
健二のいつもの愛撫にほっとし、安心して体をゆだねる。手の動きに合わせて身をよじり、乳首を噛まれるたびに息をもらす。
やがて健二は私の胸から顔を離し、太ももを撫でてきた。それに応えるように足をM字に広げる。秘所はすでに十分に濡れている。
熱い吐息をもらしながら、期待をしていると、思いがけずヴァギナを舐めあげられた。予想していなかった刺激に思わず声をあげ、反射的に足を閉じようとしたが、両膝をがっしりと押さえられ開脚を強いられる。
そのまま男はヴァギナを中心にクリトリスや鼠径部といった敏感な部位を、舐め、キスし、あるいは吸い上げ愛撫した。巧みな責めに私は悶えた。それは私が体験したことのない責めだった。
省1
226: 2023/05/28(日)06:37 ID:nUdYfW+X(1) AAS
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。
彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。
「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。
とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」
僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。
227: 2023/05/30(火)14:48 ID:LFT4jHY8(1) AAS
静奈は、自ら穴を差しだすように腰をしゃくりあげた。亀頭が姫口を捉えると、タイミングよく体重が乗ってきた。
(ううっ、挿さったわ。ぬんん……本当につながったのね、私たち)
奥を覗きながら、怒張は穴をこじ開ける。
「くうう。これがセックス……ああ、なんて言えばいいんだ。気持ちいいとか、そんな言葉じゃ、とても足りない!」
歓喜と困惑をないまぜにした表情で、駿太は叫ぶ。
このとき肉棒は、まだ半分ほどしか挿さっていなかった。女陰は蜜を滴らせて、男を奥へ誘おうとするが、駿太からは、なかなか進もうとしない。
(これって、どこまで挿れていいのか、わからないのかしら?)
中途半端な挿入に、もどかしさが募る。
228: 2023/05/31(水)13:43 ID:Riu+DIGu(1) AAS
「ヤバいでしょ。さすがに親友の嫁と⽣セックスなんて出来ないよ」
「……外に出しくれれば平気だよ……欲しいの。そのおちんちん、⽣でハメて欲しい」
涼⼦は、かなり興奮している。まさかの発⾔に、俺の危機感は増していくばかりだ。
「わかった。じゃあ、もう⼀回おねだりしてみて」
「もう……イジワルだよ……」
涼⼦は、本当に切なげな声になっている。
「直道さんの⼤っきなおチンポ、涼⼦の淫乱なオマンコに⽣でハメて下さい……安全⽇じゃないオマン
コに、⽣でハメて奥まで突いて下さい」
涼⼦は、信じられないくらいにはしたない⾔葉を⼝にした。俺は、確信した。やっぱり涼⼦は浮気を
していたと……。
省8
229: 2023/06/03(土)21:25 ID:2v2eGN8K(1) AAS
「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
美しい眉が険しく寄せられる。
「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
(くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。
230: 2023/06/05(月)13:07 ID:DTAnsMf4(1) AAS
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。
彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。
「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。
とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」
僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。
231: 2023/06/06(火)06:52 ID:7AhzKqTf(1) AAS
恋人つなぎで そう
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
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232: 2023/06/07(水)13:51 ID:eDGNEbpF(1) AAS
「ひゃうううッ!」
少年が右の乳首をねろぉと舐めあげた瞬間、梨沙の思考は弾けた。大量の唾液を纏った舌が肉のサクランボを捉え、上下左右に転がしてくる。普段弄る何倍――下手をすれば何十倍と呼べる肉悦が胸の頂から電流となって駆け抜け、梨沙の頭を真っ白に染めあげた。
(あ、あっ……! う、そッ……イ、クッ……イクッ!)
「イクぅううううううッ!」
それはあまりにも呆気ない絶頂であった。愉悦の大波が均整の取れた柔肌に広がる。裸身がビクビクッと跳ね躍る姿は、まな板の上で暴れる魚のようだ。
233: 2023/06/08(木)04:26 ID:GK6nC7tB(1) AAS
AA省
234: 2023/06/09(金)09:03 ID:0Pvef0+/(1) AAS
「はう……っ」
左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。
235: 2023/06/13(火)07:28 ID:tr1+k4pD(1) AAS
それは肉の杭だった。有紀の身体に一生忘れられないだろう衝撃を与える、性の楔だった。
「ひッ……あッ、おッ……や、だ……これ、だ、めぇ……あぁッ」
有紀は浩二のシャツを掴みながら、全身をグッと仰け反らせる。足の指が開き、喉元を晒してビクビクッと肢体が揺れる。
「身体は素直だなぁ、姉さん」
「ゆる、して……これ以上は……ほんと、に……おかしく……あぁああッ」
ずろっと抜けた肉棒が勢いをつけて女の洞穴を穿った。視界には火花が幾重も散り、喉からはしたない声が漏れる。
236: 2023/06/17(土)17:53 ID:VT3a2jwP(1) AAS
バレーボール大好き
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237: 2023/06/18(日)12:24 ID:z06VJD4Q(1) AAS
身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!)
238: 2023/06/20(火)15:30 ID:LzwFH9KU(1) AAS
「そうだ、その調子だ。そのイヤらしい尻を動かしたまま自分でクリちゃんを弄ってみせろ」
「ああ、そんな……イヤらしいことを……」
「お前は俺の言いなり牝犬だ。さあ、やれ」
眉を寄せて強い欲情を示しながら亜希はほっそりとした指を自分のクリトリスに当てた。
「ああっ! い、イヤらしい! でもすごい! すごくいい!」
省2
239: 2023/06/21(水)07:57 ID:X8wEyFbP(1) AAS
ああ、憧れの姉ちゃんが、爆乳を持ち上げて僕を誘っている。
こんな事が現実になるなんて!
僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射しました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕はパイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。
姉はゆっくり、優しく、僕のチンポをさすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。
「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい」
姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
省2
240: 2023/06/22(木)05:23 ID:6pGp7qRk(1) AAS
だが、薄いピンク色の乳輪の際をくるりと舐めたあと、勝の舌は反対側の乳房に向けて稜線を駆け下りていった。
反対側でも同じように、乳首には触れてもらえない。
「あぅ、あぁぁっ、ど、どうして?」
結衣の疑問は無視されて、部屋にむなしく響いた。
「結衣、オマ×コは濡れてるか? 俺とセックスしたいか?」
眼を覗きこむようにして問われる。
さすがに、女の身ではその問いかけに素直にうなずけない。
「したいんだろ? いやらしい匂いをプンプンさせて、俺を誘ってるんだろ? 眼をそらすなよ。ショーツが湿ってるじゃないか。素直にならないと、かわいがってやらないぞ?」
241: 2023/06/22(木)08:33 ID:SZDbCdOU(1) AAS
「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」
242: 2023/06/23(金)17:33 ID:DMI6/+Pt(1) AAS
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」
243: 2023/06/23(金)18:36 ID:CeRsHtw6(1) AAS
「ま、誠さん!?」
誠の狙いは、絵里の秘所だった。怒張で貫き、絶頂に追いこんだ直後の媚肉を、今度は指でほじる。
「めちゃくちゃ濡れてるぞ、絵里のマンコ。指を動かすたびに汁がぼたぼた溢れてるし」
誠は指を折り曲げ、絵里の膣内をまさぐる。まだほとんど知らない蜜穴なので無理はせず、優しく、慎重に、探るように指を動かし、濡れ襞を愛撫する。
「誠くんの指、なかなかイイでしょ? 仕事と一緒で丁寧で繊細なのよ。ふふ、絵里ちゃんも潮、噴かされちゃうかもね?……んほおぉっ!?」
「指と比べてこっちはどうですか、先輩」
ここで誠は、ピストンのギアを一気に上げた。ラストスパート一歩手前のハイペースで、瞳の急所である子宮口リングを狙い撃つ。
「イイ、イイ、こっちもイイ……ッ!
244: 2023/06/24(土)15:58 ID:nrcsv+Rq(1) AAS
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。
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