シャワートイレに勝るドリル舐め (252レス)
1-

1: 2022/05/03(火)13:12 ID:EIkz6nf3(1) AAS
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」
省7
2: 2022/05/03(火)17:37 ID:w08T0Rf+(1) AAS
そう くぱぁ
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うっ
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3: 2022/05/04(水)05:07 ID:7dF6TbX6(1) AAS
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。
4: 2022/05/05(木)09:42 ID:nOXz1JwE(1) AAS
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
5: 2022/05/06(金)08:08 ID:8Qb9rLE3(1) AAS
「あっ・あぁん・・いいよぉ・・パパ・・もっと、もっと!お尻も叩いて!」
娘の要求は私を激しく興奮させてくるものだった。ペニスを抜き差ししながら私は望みどおり娘の尻を掌で軽く叩いた。
パシン!  
「これでいいのか? 尻を叩かれて気持ちいいのか?」
更に白く差し出された尻肉を弾くように叩いた。
娘の尻がプルンと震える。
「ひぃ・・いい、もっと、もっと叩いて!」
私は抜き差しを繰り返しながら娘の尻を右も左も交互に叩いた。
「香奈・・こうか? 尻を叩かれて感じるのか!」
パンパンと何度も娘の尻を叩くと、白い尻肉がほんのりと赤く染まってゆく。
省5
6: 2022/05/10(火)08:22 ID:PVmHAorp(1) AAS
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。
7: 2022/05/13(金)08:46 ID:H4va2Fgh(1) AAS
「はぁ・・そうだよ、良美ちゃんが動いてくれるからおじさんもいい気持ちだよ・・もっと、早く動いて!」
私は良美ちゃんの割れ目に突き刺さるペニスを見つめたまま言った。
「ふうぅ・・うん・・これでいいの?」
全身を使ってお尻をクイクイと揺らす良美ちゃんの背後で、良美ちゃんに突き刺さるペニスがピンク色に濡れながら広がる膣口に、めり込んでは引き抜かれてゆく。
「そうだよ、はぁ・・いい気持ちだ・・おじさんももう我慢できなくなってきたよ・・今度はおじさんがオマンコにチンポを突っ込んであげるよ」

良美ちゃんの腰を抱えると、私は蜜を滴らせる膣にペニスをズボズボと容赦なく突き刺した。
「ひっ・・ひつ・・いいぃ・・おじさん・・オマンコ気持ちいいよぉ~」
8: 2022/05/18(水)11:40 ID:tTOaBSg9(1) AAS
もう、いきそう…いきそう…いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。でも、部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに、部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
9: 2022/05/24(火)07:50 ID:i0v2VGFJ(1) AAS
「ああっ......、気持ちいい......」

博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。

博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。

江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
省2
10: 2022/05/25(水)08:26 ID:GSYpCt41(1/2) AAS
「ああン……、いい気持ちよ。もっと舐めて……」
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、
瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。

く……!」再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、
博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、
省3
11: 2022/05/25(水)08:33 ID:GSYpCt41(2/2) AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省13
12: 2022/05/25(水)20:50 ID:BRiNp6O3(1) AAS
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」
河口は蜜で溢れる直子の割れ目の中で、ぷっくりと膨れ上がる肉豆を指先で撫でた。
直子の身体が、一瞬ビクリとふるえると、シートの上でその熟れた身体をのけぞらせた。
「あぁぁ・・だめぇ・・ぇ・・・やめて、だめなの、もうよして・・あぁぁ・・」
上気した顔を河口に向け、潤んだ瞳で河口を見つめながら、自分の恥肉をかき回す河口の腕を掴んだ
「どうした、いきそうなのか?  ・・いいぞ、いかせてやろう! ほら!・・」
河口は嫌々をしながらも足を開いて指を受け入れている直子の割れ目を指で開くと、クリトリスを指先でつまみあげた。
省13
13: 2022/05/27(金)19:32 ID:SVojW5wV(1) AAS
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
省5
14: 2022/05/31(火)17:04 ID:0JW6jPaw(1) AAS
凱旋門~海外遠征~馬場適正について
トップジョッキー達の考え方

外部リンク:number.bunshun.jp
15: 2022/06/03(金)14:43 ID:oxfF2SG5(1) AAS
「うそ・・部長さん、まだいってないの・・ああ、駄目、動かないで」
「まだまだ! わしはもう一度ぐらいは奥さんをいかせてやれるぞ!・・ほれ!どうだ」
「ひぃ・・いや、いやぁ・・狂っちゃう・・だめぇ・・だめぇぇ・・」
再び妻のよがり泣く声が聞こえたかと思うと、自分と比べている事に驚いた。
「ふうむ・・どうだ・・河合君と・・はぁ・・・どっちがいい?」
「ああん・・そんな・・ぶ・・部長さん・・の・・が・・ああん・・いいのぉ」
(ああ・・めぐみ・・そんな・・俺より部長の方が感じるのか!)
河合はショックで心臓が爆発しそうな程ドキドキと高鳴っていた。
体中の血が熱くなるほど流れ、耳鳴りがするほど興奮していた。
「おおっ・・いいぞ・・いいか・・いくぞ・・いいな!」
省3
16: 2022/06/05(日)13:39 ID:F0qzTKgd(1) AAS
「うぐっ・・むぐっ!・・・チュ・・チュバッ・・」
頭を振りながら唇で再び固くなり始めた若い男のペニスをしゃぶり始める直子。
頭を前後に揺すり、喉の奥まで亀頭をのみこんでゆく。
「直子、今度はもっと気持ちよくしてやろう!」
河口がニヤリとしながら直子の後ろに腰を下ろした。
そして直子のお尻を掴むと、若い男の精液を溢れさせている膣口にペニスをあてがった。
「うぐっ!・・??」
今、口で奉仕しているはずの河口は自分の頭を抑えているはずなのに、お尻を掴む手に直子は戸惑った。
ズプッ!
河口のペニスが直子の膣を貫いた。
省3
17: 2022/06/08(水)15:20 ID:Yp4oY0IN(1) AAS
ブラのカップがふわりと浮き上がり、窮屈そうに押し込められていた豊かな乳房が丸突き出した。
「はぁ・・ぁぁ・・・」
鬼河にブラを脱がされながら、恵は恥ずかしさに首筋まで紅く染まっていた。
この前の夜はべつとして、夫以外の男の前に女の恥ずかしい部分を晒すのは夫と結婚して以来だった。
「はぁ・・なんて美味しそうな胸をしてるんだ・・」
鬼河は独り言のようにつぶやくと、恵の胸肉をその大きな掌で掴んだ。
手の中で柔らかくひしゃげ、ほんのりと赤みのさす乳首が鬼河の手で絞られてたちまち固く尖りだす。
「はぁーぁ・・うぅ・・部長さん・・」
かすかなうめきを漏らしながら、恵は鬼河にされるままにベッドに横たわっていた。
鬼河も素直に自分の前でその身体を開いてゆく恵の乳房をつかんで乳首に舌を這わせた。
省2
18: 2022/06/09(木)17:45 ID:GO7jrWKN(1) AAS
河口は直子の手を取ると剥きだしのペニスに触らせた。
黒々とした陰毛の間から赤黒いペニスがにょっきりと突き出し、艶々とした亀頭がはち切れそうなほど膨れ上がっている。
「ああ、河口さん・・もうこんなにしてるの・・」
「ああ、直子のいやらしい姿に興奮してきたんだよ。」
河口に見つめられ自分の身体に欲情する男の姿に直子も興奮してしまう。
「河口さん・・」
直子は河口のペニスをそっと撫でながら、甘えるように河口の身体にもたれかかってゆく。
河口も直子の肩を抱きながら、しっとりとする人妻の肌を撫でさすった。
「直子、舐めろよ」
「ええ・・」
省3
19: 2022/06/10(金)08:20 ID:SfY0/cLA(1) AAS
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
省2
20: 2022/06/13(月)19:40 ID:YSbDA36y(1) AAS
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。
省4
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