[過去ログ] 【CX】ものまね番組総合Part29【NTV】 (1002レス)
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623(5): 2022/06/12(日)18:15 ID:5mZSOqdY0(1/6) AAS
>>536 の原口の告発記事の続報記事。かなり長くて数レス使うがすみませんが貼らせていただきます。
外部リンク:news.yahoo.co.jp
■原口あきまさがまさかの告発…「ものまね界の松本人志」として改革なるか
6/10(金) 7:32 配信 現代ビジネス
ものまね芸人・原口あきまさの告白、
いや「告発」と言ったほうがいいかもしれない。
省8
624(4): 2022/06/12(日)18:18 ID:5mZSOqdY0(2/6) AAS
>>623 の続き
これは原口が出演していた日本テレビの『ものまねバトル』に加えて、フジテレビの『ものまね王座決定戦』に対する批判に間違いないだろう。
さらに、その毒は審査員だけではなく、スタッフたちに向けられている。ものまね番組を放送し続けてきた両局にこれほど強気な発言をするものまね芸人を見たことがなく、原口の「忖度はせず言うべきことを言っていく」という揺るぎないスタンスがうかがえた。
これで火が点いた原口は、「正直な話、僕ものまね番組出なくなったじゃないですか。“いろいろあった”んですよ。でも、もちろん、ものまね番組好きだし、ものまね芸人好きだし、後輩のために『僕を戻すより新しい人を使ってください』って」と熱弁を奮いはじめる。
さらに、番組から身を引いた自身について、「ひと枠、ものまね審査員(をもらえたら)。『M-1(グランプリ)』とか『キングオブコント』とかもその時代じゃないですか。もう、ものまねも絶対変わんなきゃいけないんです。われわれ世代が審査員やってもいいと思うんです。コロッケさんや四天王が座っているだけで、言ってくれたことって絶対、刺激受けるから。そういう人を見て育った人たちがプレーヤーだから、僕らも審査員でいていいと思うんです」と新たな提案につなげた。
これは「島田紳助や松本人志が『M-1』『キングオブコント』の審査員を務めて漫才とコントの地位を引き上げた」ことの再現をものまねでもしていきたいということだろう。
実際、芸能人のものまね番組には半世紀を超える放送実績があり、決して漫才やコントには負けない歴史がある。だからこそ「もう絶対変わんなきゃいけない」と言い切れるのではないか。
省2
625(3): 2022/06/12(日)18:26 ID:5mZSOqdY0(3/6) AAS
>>623-624 の続き
★特定を承知で“その人”の暴露話
原口は続いて鬼越トマホークのYouTube「モノマネ界の闇を大暴露」に出演。勝俣とのトークで「いろいろあって」と話すに留めた、ものまね番組に出なくなった理由に踏み込んだ。
原口は「もう5、6年経つかな。当時『ものまね番組からスターを生もう』みたいな活動が行われてて、スタッフ一丸となって“その子”のことを持ち上げる時期があって、俺らにもひしひしと伝わってて。
“その方”は歌マネの人やったんやけど、しゃべりものまね芸人がちょっとスタッフさんからの芸人愛とかが薄れてきてる時期でもあって、ちょっと邪険に扱われているのがプレーヤー同士では感じていた。ちょっと内部でもピリピリしていた時期で、コロッケさんはこっちのしゃべるものまね芸人側で、“その人”と決勝で僕も戦いました」とコメント。
時期と出演番組を踏まえれば“その人”が誰かは明白であり、
すぐにネット上で特定されている。思えば放送当時も「これはおかしい」「局のゴリ押し」などとネット上が荒れていたことも含め、原口は特定されることを承知で話したのだろう。
省7
626(2): 2022/06/12(日)18:30 ID:5mZSOqdY0(4/6) AAS
>>623-625 の続き
★SNS、水ダウ、代打…新星が続々誕生
本来、使われる側のタレントによるこれだけ明確なスタッフ批判も珍しい。
特に軽く扱われがちな、ものまね芸人ならなおのことだろう。ここまで言うのだから原口は、「ものまね番組のスタッフには、ものまね芸人への配慮に欠けるタイプが少なくない」と言いたかったのではないか。
実際、これを書いている私自身、ものまね番組のスタッフから、複数のものまね芸人に対して、「この番組が育てたようなものですから」などのおごりに似た言葉を何度か聞いたことがある。
また、もう1つ聞いていたのが、「さほど数字の良くないものまね番組はスターを作らなければ続けていけない」という焦り。たとえば『ものまねグランプリ』で言えば、コロッケ、ホリ、原口あきまさばかり優勝していたら「マンネリ」と言われて数字が落ち込むリスクがあり、そこに立ち向かう若手の発掘が課題となってきた。
省6
627(1): 2022/06/12(日)18:37 ID:5mZSOqdY0(5/6) AAS
>>623-626 の続き
★「ものまね版の松本人志」になるか
振り返ると原口は、昨年3月10日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)「“まだ誰もやっていない”モノマネ王座決定戦」でも、「これぞものまね番組ですよ! これが本当のものまね番組ですよ!」「『新ネタで戦おう』っていうのはこういうことなんですよ。『新ネタだ』って言って古いネタ持ってくる人だっているんですよ」と叫んでネット上をさわがせていた。
ケンドーコバヤシから「『ものまね王座決定戦』のフジと『ものまねグランプリ』の日テレに怒られますよ」とツッコミを入れられていたが、ここでも忖度せずに告発や番組批判に近いコメントをしていたのだ。
ただ、原口が本当にしたいのは告発や番組批判ではなく、ものまね番組と、ものまね芸人の未来を良いものにすること。
そのコメントはどれも正論であるとともに、すべてが視聴者目線に寄り添ったものであり、「そろそろ変えていきましょうよ」というメッセージに他ならない。
省4
628: 2022/06/12(日)18:42 ID:5mZSOqdY0(6/6) AAS
>>623-627 の続き
もともと原口はコンビ芸人のツッコミを務め、「ものまねが嫌いだった」ことも明かしていた。
しかし、現在では他の誰よりも、ものまね業界やものまね芸人の未来を考え、リスクを承知で発言しているところに、その人間性がにじみ出ている。
もちろん、ものまねへの自信に加えて、『全力! 脱力タイムズ』(フジテレビ系)などへのゲスト出演など、スタッフにとって「確実に笑いが取れるカード」の1つであり続けているほか、芸人たちから「芸人とものまね芸人をつなぐ架け橋のような存在」と慕われていることなどへの自負もあるだろう。その実力と行動力を見る限り、原口は“ものまね版の松本人志”のような存在になっていくのではないか。
★透明性とガチンコ感でブランド化を
省5
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