[過去ログ] NHK連続テレビ小説「おちょやん」part14 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
448: 2021/02/17(水)11:43 ID:hi3ZsGe+(1) AAS
みつえと福助には駆け落ち心中でもしてもらうか
449: 2021/02/17(水)11:48 ID:hHAsTE9O(1) AAS
今回シズは「お前を倒すのはこの俺だと言った筈だ!なぜ勝手に戦場から降りた!?しかも余計な情けまでかけやがって何様のつもりだ!!」とか言うライバルキャラのよう……
450: 2021/02/17(水)12:00 ID:Xjlfiqwm(3/3) AAS
好況時にはドミナント戦略で分家して市場を席捲するのも良いが
不況時にはカニバリゼーション、レッドオーシャン化を起こすわな
それにしても金融恐慌の最中岩常銀行の岩下はんは余裕で芝居見物かいな
451(1): 2021/02/17(水)12:12 ID:hNt9HG/e(2/2) AAS
千之助はクビにしてもいいと思うけどなぁ。
452: 2021/02/17(水)12:21 ID:678jiD6I(1/2) AAS
和製喜劇版ロミオとジュリエットくんね。座員の誰かが何かシェイクスピアのせりふをしゃべってたことあったけど伏線かな
453(1): 2021/02/17(水)12:28 ID:bN1+Mns2(1/3) AAS
>>451
一平がやろうとしてる芝居が視聴者になかなか示されないw
454(2): 2021/02/17(水)12:28 ID:678jiD6I(2/2) AAS
おちょネタで法律やビジネス戦略を語る人、なんか勉強になるなー。本出せるんちゃうかなと思う
455: 2021/02/17(水)12:33 ID:2rGUk7Vf(2/3) AAS
>>446
朝ドラ史に残る悪意脚本によって、役者が実力以上の熱演を
みせたので、総合的には凡作。個人的に駄作の条件は、役者演技が
脚本もろとも全面的に崩壊する事なので。
456: 2021/02/17(水)12:34 ID:2rGUk7Vf(3/3) AAS
>>447
ゲゲゲの前だから対象外
457: 2021/02/17(水)12:36 ID:kXnXgB29(1/2) AAS
ボットンってなに?
458: 2021/02/17(水)12:42 ID:kty/rscy(1/9) AAS
朝ドラ『おちょやん』と『エール』裕一は二歳違い
設定差から見える『エール』が至高のドラマだった理由
2020/12/11(金) 13:11
新しい朝ドラ『おちょやん』はいかにも大阪らしい始まりだった。
大阪とはいえ、「河内」から物語は始まった。
やがて舞台は「摂津」へと移っていく。(道頓堀は摂津にある)。
この微妙な大阪内の別のエリアを描き分けているところが、
大阪制作ドラマらしい味わいである。
『おちょやん』のモデルは浪花千栄子。
1960年代には現役だったし、テレビでもよく見かけた。
省25
459: 2021/02/17(水)12:42 ID:kty/rscy(2/9) AAS
貧しい家に育つと字が読めなかった時代
『エール』の前の朝ドラ『スカーレット』は
昭和の戦争が終わってからの物語だったが、
ここでも主人公の家は貧しかった。
貧しい家に育つと、まともに学校に通えずに、字が読めない。
それが明治から昭和初期にかけての、日本の現状だった。
『スカーレット』の2話で、主人公・喜美子は
教科書の字が読めず教室で困るシーンがあった。
『おちょやん』でも同じ2話で、
教科書の文字が読めずに立ち往生している風景が描かれていた。
省30
460: 2021/02/17(水)12:43 ID:kty/rscy(3/9) AAS
『おちょやん』『スカーレット』『なつぞら』のヒロインの力強さ
いまの『おちょやん』も前々作の『スカーレット』も、
貧しい育ちだからこそ、彼女たちはエネルギッシュで
どんどん前へ出ていく。成長したのちも、
自分の力で世界を切り開いていく。
『おちょやん』は芝居の世界で、『スカーレット』は陶芸で、
『なつぞら』はアニメ制作で、自分の世界を作り上げていった。
貧しさを笑われても、それをはねのけるパワーを持っていた。
言われたら言い返す。自分からどんどん前へ出ていく。
ある意味、生意気だし、大人の言うことをなかなか聞かない。
省29
461: 2021/02/17(水)12:45 ID:kty/rscy(4/9) AAS
「私は音楽を愛していた。きみは音楽から愛されていた」
もちろん『エール』の主人公も、たった一人で戦っていた。
ただ、彼はほかの人より抜きん出ようとして戦っていたのではない。
ドラマの最終話で(119話)、
志村けん演じる小山田耕三の手紙が紹介されていた。
「私は音楽を愛していた。きみは音楽から愛されていた」
天才が天才を評して、その才覚をひと言で表していた。
主人公・裕一は、無理をせず、ごく自然に生きているように見えた。
飄々として、だからこそ、より神の領域に近づいていたようでもあった。
106話では、作詞家となった幼なじみの“大将”と、
省29
462: 2021/02/17(水)12:46 ID:kty/rscy(5/9) AAS
『おちょやん』とは正反対である。
お千代は、この世界に居場所がない。
おそらくそうおもっているだろう。
自分で必死で獲得しないかぎり、
9歳の女の子が生きていける場所がないのだ。
『エール』の裕一は、自分がこの世界にいていいかどうか
ということさえ疑ったことはなかったはずだ。
だからこそ「人を励ます音楽」を次々と作っていく。
畏るべき才能を持ち、気負いなく、自然に振る舞っていた。
ごく近くからみるかぎりは、ふつうの人のように見える。
省26
463: 2021/02/17(水)12:48 ID:kty/rscy(6/9) AAS
最終話ラストシーンでは、彼女が病いの床にいながら、
海が見たい、と言いだす。
衰えた足で歩いていたが、ふっと、若かりし日に舞い戻り、砂浜を駆け回る。
それがテーマ曲のシーンにつながり、見ているものの心を打った。
若さが、ただ、美しかった。
それはそれで、また、とてつもない哀しみも含んでいた。
このラストシーンは、朝ドラ史上まれにみる
“爽やかな一篇”だった『エール』を象徴していたとおもう。
オリンピックではなく打ちひしがれた世界に「エール」を送った奇蹟
『エール』はまさに「神に愛されていた男」のドラマだった。
省20
464: 2021/02/17(水)12:48 ID:+NB9fh0p(1) AAS
朝ドラ、篠原涼子といしのようこの壮絶バトルにネットも震撼…
思わやぬ二転三転の展開と、バトルの場面は本当に見応えありました。
お祖母ちゃんとみつえちゃんとのやり取り、そばで色々な思いを抱えて見守るおちょやんの姿〜
とても良い良かったです。
この後の展開、明日が待ち遠しいです!
157
20
ヤフーのニュースは好評
465: 2021/02/17(水)12:53 ID:UbxceRAj(1/6) AAS
ほっしゃんの役とトータスの役、役の性格の方だが出て来るだけでうざく思える。
466: 2021/02/17(水)12:54 ID:UbxceRAj(2/6) AAS
>>453
ほんと、それだよね
467: 2021/02/17(水)12:57 ID:j0v+potD(2/2) AAS
ここ荒らされてるね
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 535 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.012s