[過去ログ] ハービンジャー産駒応援スレ part11 (914レス)
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884: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/25(金)00:05 ID:CuS5KNj/0(1) AAS
シゲルアシスタント(牝):母リーズはヴィクトワールピサ産駒で芝ダ中距離で6戦未勝利、ダート1800で3着はあった。本馬が初仔。
  近親では、目立った活躍馬はいない。

ルージュグラース(牝):母レッドジゼルはアグネスタキオン産駒で芝マイル前後を中心に24戦3勝、京都2000と福島1800で500万を勝っている。本馬が2番目の仔。
  兄姉では、ルーラーシップ産半兄が1勝、中山で未勝利を勝ち現役。
  近親では、母の半弟レッドアンシェルが今年の北九州記念、昨年のCBC賞を勝つなど短距離で活躍中。他母のきょうだいは複数勝利馬多数。

ジャンカルド(牡):母クッカーニャはフジキセキ産駒で芝マイル前後を中心に33戦5勝、札幌函館東京新潟、多彩なコースで勝ち星を挙げている。本馬が3番目の仔。
  兄姉では、ルーラーシップ産半姉が1勝、京都1200で勝ち1勝Cでも上位に入るなどしている。カナロア産半姉も未勝利で2着には入っていた。
  近親では、祖母の半兄に地方交流G1やゴドルフィンマイルを勝つなどダートで活躍したユートピア。他、いとこに今年の3歳短距離路線で活躍しているタイセイビジョン。

セルヴァン(牡):母メルヴェイユドールはフジキセキ産駒で芝中距離を中心に36戦3勝、1000万勝ちまでだが格上挑戦の重賞で3着もある。本馬が3番目の仔。
  兄姉では、ワークフォース産半兄が1勝している。
省1
885: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/26(土)03:13 ID:qPOS+qqr0(1) AAS
9/22〜24はセプテンバーセールが行われてましたね。
ハービンジャー産駒は3頭上場予定でしたが1頭欠場、2頭が上場され2頭とも落札されました。
アルヘンティーノ2019が451万、シャイナムスメ2019が440万でしたね。(価格は税込み)
886: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/27(日)12:36 ID:5523GaqI0(1) AAS
ジャンカルド勝利!
887: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/28(月)18:27 ID:MZQuNCLz0(1/6) AAS
ミュラッカは2着
スタートは普通で序盤6〜7馬身ほどの差中団やや後方から、向こう正面やや外目ほとんどポジション変わらずに進み3コーナーに向かうあたりから促し始める
3〜4コーナーやや外目を通り軽く促しながら4〜5馬身ほどの差で直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追ってじわじわと伸び2馬身差の2着まで
今回は出遅れもなく、行き足もしっかりしてましたね。序盤中団からになったのは外の馬たちが前がかりになった分。道中も力まず進めていました、勝利も遠くないかも?

グランエースは11着
スタートは普通も挟まれるカタチで頭をあげるなどして後退、序盤10馬身ほどの差の最後方から、向こう正面ほとんどポジション変わらず10馬身ほどの差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促巣も押し上げられず10馬身以上の差で直線へ向き外目からいっぱいに追うが伸びはなく後方のまま流れ込んで2.2秒差11着まで
ちょっと束を気にするんですかね、挟まれたところ以外でも頭を上げるようなところが見られました。

センショウライツは6着
スタート少し遅めで序盤4〜5馬身差の中団から、向こう正面やや外目を通りほとんどポジション変わらず終盤で少し差を詰め始めつつ3コーナーへ
省2
888: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/28(月)19:19 ID:MZQuNCLz0(2/6) AAS
トーホウラデンは10着
スタート出遅れ2馬身ほどで、最初の1Fで10馬身ほどの差まで開いて後方から、向こう正面さらにじんわりと差が開き10馬身以上の差で3コーナーへ
3〜4コーナー内ラチ沿いをロスなく回り7〜8馬身差に詰め直線へ向くと内目からいっぱいに追っていくらか伸びを見せるが5〜6馬身差10着まで
さすがに序盤の差が大きすぎましたね。

ハギノカエラは4着
スタート気持ち遅めで序盤控えて10馬身ほどの差の最後方から、向こう正面ペースが落ち着きじわりと差を詰め5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎから軽く促す程度で5馬身ほどの差で直線へ向くと外目に出していっぱいに追いいくらか伸びを見せるが勝ち馬とは差が詰まらず5馬身ほどの差の4着3歳馬とは
1着馬とは差を詰められませんでしたが斤量差もありますからね、この馬の持ち味は出せていたと思います。

コパカティは6着
スタートは普通で序盤4〜5馬身ほどの差の中団から、向こう正面ほとんどポジション変わらず4〜5馬身差で追走、少し差を詰め始めつつ3コーナーへ
省2
889: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/28(月)19:20 ID:MZQuNCLz0(3/6) AAS
ハギノカエラは4着
スタート気持ち遅めで序盤控えて10馬身ほどの差の最後方から、向こう正面ペースが落ち着きじわりと差を詰め5〜6馬身ほどの差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ば過ぎから軽く促す程度で5馬身ほどの差で直線へ向くと外目に出していっぱいに追いいくらか伸びを見せるが勝ち馬とは差が詰まらず5馬身ほどの差の4着
1着馬とは差を詰められませんでしたが3歳馬とは斤量差もありますからね、この馬の持ち味は出せていたと思います。

「3歳馬とは」が変なところに入ってしまいました。
890: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/28(月)23:12 ID:MZQuNCLz0(4/6) AAS
ルージュグラースは4着
スタート遅めで二の足がつかず一瞬で7〜8馬身ほどの差の後方から、向こう正面10馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー内目を通り促して少し差を詰め8〜9馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追ってグイグイと伸びるが1馬身及ばず4着まで
序盤での差があまりにも厳しかったですね。しかし直線では内目の馬群の合間を縫うようにして足を延ばすセンスの良さも見せてくれました。
まともに出ればすぐ勝てるでしょう。

シゲルアシスタントは17着
まずまずのスタートも二の足がやや遅く序盤5〜6馬身差中団前目から、向こう正面ポジション変わらずに進み3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促すも少し差が開いて6〜7馬身差で直線へ向くといっぱいに追うが伸びはなくじわりと離されて行き2.1秒差の17着まで
馬体的にもまだ小柄で非力な印象、ゲートは良かったものの序盤のスピードはいまいちでした、いろいろと成長が欲しい。

ジャンカルド1着!
省6
891: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/28(月)23:30 ID:MZQuNCLz0(5/6) AAS
セルヴァンは6着
スタートは普通で序盤2馬身ほどの差で先行体勢、向こう正面3馬身ほどの差で追走し終盤少し差を詰め3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促しはじめ4コーナーですっと外に出し2馬身ほどの差で直線へ向くと内目からいっぱいに追うが伸びはなくじわりと離され5〜6馬身差の6着まで
序盤から好位につけいい形で吸うs目られましたが、追ってからの反応が今ひとつでしたね。

ディザイアソングは13着
スタート少し遅めで序盤控えて10馬身以上の差の最後方から、向こう正面1頭離れた最後方を追走、15馬身近い差から少し差を詰めつつ3コーナーへ
3〜4コーナー促しながら差を詰め4コーナーからいっぱいに追って8〜9馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追うが伸びはなく後方で流れ込み1.6秒さの13着まで
序盤から控えて行きましたがその割に終盤の伸びもなかったですね。中山の急坂は合わないかなあ…

ストームリッパーは7着
スタート出遅れ2〜3馬身ほどで序盤7〜8馬身差の中団後方から、向こう正面序盤で少し差が開いた後半ば過ぎから差を詰めていき4馬身ほどの差で3コーナーへ
省2
892: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/28(月)23:44 ID:MZQuNCLz0(6/6) AAS
本日の船橋競馬でハービーボンズが10勝目を挙げています。
スタートは普通で序盤控えて6〜7馬身差の中団から、向こう正面少しペースが落ち先行集団後方4〜5馬身差に詰め3コーナーへ
3〜4コーナー前が壁になり抑えたまま少し差が開いて5〜6馬身差で直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追うとグイグイと伸びゴール直前で捉え半馬身差で勝利!
じっくりと溜めを利かせ、コーナーでも前が壁になったのが結果的には良かったのか直線での伸びは一頭違ってましたね。
南関に移籍して7戦目で初勝利、通算10勝目となりました。今日のレースは今後への良い指針になるんじゃないですかね。
893: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/29(火)00:19 ID:wOwAje6C0(1/3) AAS
特別登録
10/3(土)
中山9R芙蓉S
アランデル
中山10R勝浦特別
シオミチクレバ
中京9RききょうS
エイボンクリフ
中京10R関ヶ原S
エアジーン
省9
894: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/29(火)00:56 ID:wOwAje6C0(2/3) AAS
2歳未勝利馬で入厩中の馬(9/28現在JRAHP等を参考に)
先週出走(9/26,27)
グランエース、ミュラッカ、センショウライツ、シゲルアシスタント、ルージュグラース、
セルヴァン、

先々週出走(9/19,20,21)
スズノナデシコ、

三週前に出走(9/12,13)
デマントイド、

それ以前に出走(☆は>>874…9/14に未入厩だった馬、()は前走出走日)
☆スタッドリー(8/29)、☆スカーレットテイル(8/9)、☆ブリングトゥライフ(6/21)、ピエナゴールド(9/6)、
省18
895: (ワッチョイ 4b15-CKl5) 2020/09/29(火)01:17 ID:wOwAje6C0(3/3) AAS
マイネルサージュが放牧先で屈腱炎を発症し引退となりましたね…
一位入線馬失格繰り上がりでの新馬勝ちという珍事でのデビュー、若い時期は気性の難しさから2勝目が遅くなりましたが、
2勝目を挙げてからは順調にOPにあがり、OP特別勝ちと重賞2着、最後は障害でもあるいはというところも見せ長く活躍してくれましたね。
個人的には初年度産駒から何とかもう一頭重賞勝ち馬をと期待していたのですが…
お疲れ様でした。

これで中央所属の初年度産駒はショウボート1頭にまりました。
896: (ワッチョイ d315-ri9J)🐙 2020/10/01(木)17:30 ID:PzTBoL+u0(1/2) AAS
出走予定
10/3(土)
中京2R芝1600m:デマントイド(△亀田)
中京5R新馬戦芝2000m:カフジアスール(☆岩田望)
中京7R芝1600m:クロワドフェール(☆岩田望)
中京9RききょうS芝1400m:エイボンクリフ(ルメール)
中山9R芙蓉S芝2000m:アランデル(池添)
中京10R関ヶ原S芝2000m:エアジーン(ルメール)、ラクローチェ(幸)
中山10R勝浦特別芝1200m:シオミチクレバ(石川)

10/4(日)
省13
897: (ワッチョイ d315-ri9J) 2020/10/01(木)19:51 ID:PzTBoL+u0(2/2) AAS
カフジアスール(牡):母カフジビーナスはディープインパクト産駒で芝マイル前後を中心に9戦1勝、阪神の新馬戦を勝つも500万は入着できず。本馬が初仔。
  近親では、やや遠いが三大母のきょうだいに90年代に重賞で活躍したシャコーグレイドやハシルショウグンがいる。母の半弟ウィンドライジズは4勝しなお現役。
898: (ワッチョイ 2315-ri9J) 2020/10/04(日)23:10 ID:JchepqaY0(1) AAS
ディアドラは8着ですかね
出遅れから終始後方内目の窮屈なポジションでした。
899: (ワッチョイW ff6d-y5MG) 2020/10/05(月)00:13 ID:UqV0mBLp0(1) AAS
ディアドラがんばったね
900
(1): (ワッチョイ 7fa6-2+Dn) 2020/10/05(月)10:01 ID:cC6GOh9i0(1) AAS
ディアドラの検疫何ヶ月くらいなの?
901: (ワッチョイ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)20:55 ID:NhasmOhM0(1/5) AAS
>>900
長期の遠征でしたので、帰国後の着地権益は3カ月だそうです。
できれば引退前に日本で一度でも走ってほしいと思っているのですが、この後帰国しても今年中の出走はできないようですね。
902: (ワッチョイ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)21:20 ID:NhasmOhM0(2/5) AAS
デマントイドは4着
スタート遅めで道中は8〜9馬身ほどの差の後方から、後方のまま直線へ向き外目からいっぱいに追ってじわりと伸びるが5馬身ほどの差の4着

カフジアスールは6着
スタートは普通も序盤から10馬身以上の差の後方、道中も後方のまま進み直線馬場の真ん中からいっぱいに追って多少の伸びは見せ2秒差の6着

クロワドフェールは2着
スタートは普通で向こう正面3〜4馬身差の先行集団後方から追走、コーナーで少し差を詰め直線へ向きいっぱいに追って伸びは見せるが逃げ馬を捉えきれず1馬身差2着
+22kgの大幅馬体増もすべて成長部といった印象、早い時計の決着にも対応しこれからの伸びが楽しみですね。

エイボンクリフは5着
スタート遅めで序盤から8〜9馬身差の後方、向こう正面半ばから差を詰め5馬身ほどの差で直線へ向き馬場の三分どころからいっぱいに追うが伸びを欠き1.2秒差の6着
序盤後手に回った後向こう正面ではちょっと行きたがってしまったんですかね、そこで足を使った分か最後は伸びを欠きました。気性面馬体面の成長が欲しいですね。
省4
903: (ワッチョイ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)21:39 ID:NhasmOhM0(3/5) AAS
エアジーンは2着
まずまずのスタートで序盤3〜4馬身差中団前目から、向こう正面ポジション変わらず4馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま進め3〜4馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追ってジワジワと伸びるが先に抜けた馬を捉えきれず1馬身差2着まで
うまく好位で運びましたが前の馬がだいぶ楽な展開出捉えきれずでしたね。

ラクローチェは3着
まずまずのスタートから軽く促し先頭へ、序盤2〜3馬身リードでの逃げ、向こう正面スローペースに落とし1000m通過62.7秒、3馬身差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえで進め1馬身ほどの差に詰められて直線へ向くといっぱいに追って粘りを見せるが残り200で捉えられその後も粘って1馬身半差3着まで
だいぶ楽に逃げさせてもらいましたね。交わされた後も粘っていましたし、このカタチに持ち込めれば3勝クラスでも十分やれますね。

シオミチクレバは9着
まずまずのスタートから序盤3馬身ほどの差の先行集団後方から、3〜4コーナー序盤でずるっと後退し5〜6馬身差後方で直線へ
省3
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