[過去ﾛｸﾞ] ハービンジャー産駒応援スレ part11 (914ﾚｽ)
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895: (ﾜｯﾁｮｲ 4b15-CKl5) 2020/09/29(火)01:17 ID:wOwAje6C0(3/3) AAS
マイネルサージュが放牧先で屈腱炎を発症し引退となりましたね…
一位入線馬失格繰り上がりでの新馬勝ちという珍事でのデビュー、若い時期は気性の難しさから2勝目が遅くなりましたが、
2勝目を挙げてからは順調にOPにあがり、OP特別勝ちと重賞2着、最後は障害でもあるいはというところも見せ長く活躍してくれましたね。
個人的には初年度産駒から何とかもう一頭重賞勝ち馬をと期待していたのですが…
お疲れ様でした。
これで中央所属の初年度産駒はショウボート1頭にまりました。
896: (ﾜｯﾁｮｲ d315-ri9J)🐙 2020/10/01(木)17:30 ID:PzTBoL+u0(1/2) AAS
出走予定
10/3（土）
中京2R芝1600m：デマントイド（△亀田）
中京5R新馬戦芝2000m：カフジアスール（☆岩田望）
中京7R芝1600m：クロワドフェール（☆岩田望）
中京9RききょうS芝1400m：エイボンクリフ（ルメール）
中山9R芙蓉S芝2000m：アランデル（池添）
中京10R関ヶ原S芝2000m：エアジーン（ルメール）、ラクローチェ（幸）
中山10R勝浦特別芝1200m：シオミチクレバ（石川）
10/4（日）
省13
897: (ﾜｯﾁｮｲ d315-ri9J) 2020/10/01(木)19:51 ID:PzTBoL+u0(2/2) AAS
カフジアスール（牡）：母カフジビーナスはディープインパクト産駒で芝マイル前後を中心に9戦1勝、阪神の新馬戦を勝つも500万は入着できず。本馬が初仔。
近親では、やや遠いが三大母のきょうだいに90年代に重賞で活躍したシャコーグレイドやハシルショウグンがいる。母の半弟ウィンドライジズは4勝しなお現役。
898: (ﾜｯﾁｮｲ 2315-ri9J) 2020/10/04(日)23:10 ID:JchepqaY0(1) AAS
ディアドラは8着ですかね
出遅れから終始後方内目の窮屈なポジションでした。
899: (ﾜｯﾁｮｲW ff6d-y5MG) 2020/10/05(月)00:13 ID:UqV0mBLp0(1) AAS
ディアドラがんばったね
900(1): (ﾜｯﾁｮｲ 7fa6-2+Dn) 2020/10/05(月)10:01 ID:cC6GOh9i0(1) AAS
ディアドラの検疫何ヶ月くらいなの？
901: (ﾜｯﾁｮｲ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)20:55 ID:NhasmOhM0(1/5) AAS
>>900
長期の遠征でしたので、帰国後の着地権益は3カ月だそうです。
できれば引退前に日本で一度でも走ってほしいと思っているのですが、この後帰国しても今年中の出走はできないようですね。
902: (ﾜｯﾁｮｲ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)21:20 ID:NhasmOhM0(2/5) AAS
デマントイドは4着
スタート遅めで道中は8〜9馬身ほどの差の後方から、後方のまま直線へ向き外目からいっぱいに追ってじわりと伸びるが5馬身ほどの差の4着
カフジアスールは6着
スタートは普通も序盤から10馬身以上の差の後方、道中も後方のまま進み直線馬場の真ん中からいっぱいに追って多少の伸びは見せ2秒差の6着
クロワドフェールは2着
スタートは普通で向こう正面3〜4馬身差の先行集団後方から追走、コーナーで少し差を詰め直線へ向きいっぱいに追って伸びは見せるが逃げ馬を捉えきれず1馬身差2着
+22kgの大幅馬体増もすべて成長部といった印象、早い時計の決着にも対応しこれからの伸びが楽しみですね。
エイボンクリフは5着
スタート遅めで序盤から8〜9馬身差の後方、向こう正面半ばから差を詰め5馬身ほどの差で直線へ向き馬場の三分どころからいっぱいに追うが伸びを欠き1.2秒差の6着
序盤後手に回った後向こう正面ではちょっと行きたがってしまったんですかね、そこで足を使った分か最後は伸びを欠きました。気性面馬体面の成長が欲しいですね。
省4
903: (ﾜｯﾁｮｲ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)21:39 ID:NhasmOhM0(3/5) AAS
エアジーンは2着
まずまずのスタートで序盤3〜4馬身差中団前目から、向こう正面ポジション変わらず4馬身ほどの差で追走し3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま進め3〜4馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追ってジワジワと伸びるが先に抜けた馬を捉えきれず1馬身差2着まで
うまく好位で運びましたが前の馬がだいぶ楽な展開出捉えきれずでしたね。
ラクローチェは3着
まずまずのスタートから軽く促し先頭へ、序盤2〜3馬身リードでの逃げ、向こう正面スローペースに落とし1000m通過62.7秒、3馬身差のまま3コーナーへ
3〜4コーナー楽な手ごたえで進め1馬身ほどの差に詰められて直線へ向くといっぱいに追って粘りを見せるが残り200で捉えられその後も粘って1馬身半差3着まで
だいぶ楽に逃げさせてもらいましたね。交わされた後も粘っていましたし、このカタチに持ち込めれば3勝クラスでも十分やれますね。
シオミチクレバは9着
まずまずのスタートから序盤3馬身ほどの差の先行集団後方から、3〜4コーナー序盤でずるっと後退し5〜6馬身差後方で直線へ
省3
904: (ﾜｯﾁｮｲ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)22:24 ID:NhasmOhM0(4/5) AAS
ピエナゴールドは10着
スタートは普通で序盤10馬身差最後方から、道中ペースが落ちたところで差を詰めるがペースがあがって再び10馬身差で直線へ向き後方のまま流れ込み2秒差の10着
ソニックビーストは4着
スタート少し遅めで序盤10馬身差後方から、道中ポジション変わらず後方のまま直線へ向くと馬場の三分どころからいっぱいに追ってグイグイ伸びるが3馬身差4着まで
直線はかなり良い足色を見せてくれましたが、ちょっと序盤のポジションが後ろすぎましたね。
ヒカリトップメモリは8着
スタートは普通で向こう正面じんわりとポジションを下げつつの展開で7〜8馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー馬なりのまま進み10馬身ほどの差まで広がって直線へ向くと馬場のまんなっからいっぱいに追って一旦伸びるがラスト100で突き放され4馬身ほどの差の8着まで
序盤は前がかりの展開で差しが決まる展開でしたが、最後は若駒たちの勢いに飲み込まれましたね。
ラヴィンジャーは2着
省7
905: (ﾜｯﾁｮｲ 2315-ri9J) 2020/10/05(月)22:35 ID:NhasmOhM0(5/5) AAS
ディアドラは8着
スタート出遅れ2馬身ほどで内目に寄せつつ序盤は5〜6馬身ほどの差の最後方から、中盤も馬群が凝縮して進み5〜6馬身ほどの差の最後方のままフォルスストレートへ
そのまま直線へ向きオープンストレッチのところで内を突きいっぱいに追って一瞬伸びを見せるかに見えましたがラスト200からじわりと突き放されて行き10馬身ほどの差の8着
直線に向いたところで一瞬おっと思わせましたが、前目の馬たちのレースになりましたし、地力の部分でも及ばなかった感じですね。
でもエネイブルと3馬身差ですよ、すごいことです。
906: (ﾜｯﾁｮｲ 2315-ri9J) 2020/10/06(火)00:26 ID:y+UN+xn30(1) AAS
特別登録
10/10（土）
東京9R山中湖特別（牝）
エトワール
東京11RサウジアラビアRC
ジャンカズマ
10/11（日）
東京9R六社S
マスターコード
新潟11R北陸S
省6
907: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/08(木)22:47 ID:h+li/W2o0(1/2) AAS
勝ち上がり組の入厩状況（10/8現在JRAHP等を参考に／☆は>>882…9/22に未入厩だった馬）
☆ブラストワンピース（天皇賞を予定）、☆ペルシアンナイト（富士Sを予定）、※ディアドラ（バーレーンのR？）、☆サーブルオール（障害へ）、ナンヨーアミーコ（北陸Sに出走）、
ヤマカツグレース（今週障害に出走）、☆トロピカルストーム、マスターコード（六社Sに出走）、ショウボート（今週障害に出走）、カフジバンガード、
アグネスフォルテ（今週障害に出走）、エアジーン、☆フィリアプーラ（新潟牝馬S？）、ラクローチェ、ウォーターエデン、
ヒカリトップメモリ、☆グレンガリー、エトワール（山中湖特別に出走）、ストームリッパー、ラヴィンジャー、
グラディーヴァ、ウォークザライン（今週京都で出走）、☆フィロロッソ（清滝特別か）、ギャンブラー（去勢しました）、モズハチキン（今週新潟で出走）、
☆リーディングパート（来週出走？）、☆アドマイヤリーブラ、☆アングレーム（今週新潟で出走）、☆アンクルテイオウ、ソニックビースト、
ジャンカズマ（サウジアラビアRCに出走）、☆モリノカンナチャン、レベランス、☆ミルウ、
以上、34頭が入厩中
なお、マイネルサージュが登録抹消になっています。既報通りです、お疲れ様でした。
908: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/08(木)23:05 ID:h+li/W2o0(2/2) AAS
出走予定
10/10（土）
新潟1R障2850m：ヤマカツグレース（熊沢）
京都2R芝1400m内：シゲルアシスタント（国分恭）
東京3R芝1400m：スズノナデシコ（三浦）
新潟4R障2850m：アグネスフォルテ（西谷）
新潟5R芝2000m内：ブリングトゥライフ（西村淳）
新潟7R（牝）芝1000m：アングレーム（☆岩田望）、モズハチキン（藤井）
東京9R山中湖特別（牝）芝2000m：エトワール（デムーロ）
東京11RサウジアラビアRC芝1600m：ジャンカズマ（戸崎）
省14
909: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/11(日)16:28 ID:28XD0rzi0(1) AAS
メイショウヒゾッコ（牝）：母メイショウデイムはマンハッタンカフェ産駒で芝ダート短距離を中心に37戦5勝、準OPを2勝、シルクロードSで3着などした。本馬が3番目の仔。
兄姉では、カナロア産駒の半姉が8月に未勝利勝ちで1勝している。アイルハヴアナザー産半兄は園田で4勝している。
近親では、重賞で活躍したような馬は見当たらないが2〜3勝している馬はちょくちょく出ている。
ケイアイカナンガ（牡）：母アースザスリーはシンボリクリスエス産駒で芝ダートマイル前後を中心に23戦3勝、3着が多かったようですね。本馬が2番目の仔。
兄姉では、エイシンフラッシュ産半兄が2〜3着を各2回するも未勝利。
近親では、祖母リヴァプールが5勝しファンタジーS3着など。遠くなるが5代母のイコマエイカンはアグネスレディーの母でアグネス一族につながる。
セブンシーズ（牝）：母ライツェントはスペシャルウィーク産駒で4戦未勝利。本馬が7番目の仔。
兄姉では、全姉に秋華賞、英ナッソーS勝ちのディアドラ。ファルブラヴ産半兄オデュッセウスは2〜3歳時に短距離のOP特別を2勝している。
近親では、祖母ソニンクが名繁殖牝馬で本馬のおじにランフォルセやノーザンリバーなどダートで活躍した馬たちのほか、ソニンク孫世代でダービー馬ロジユニヴァースもいる。
910: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/13(火)00:43 ID:EnXfwiEj0(1/5) AAS
ヤマカツグレースは10着
序盤逃げ馬の少し後ろの2番手から、終始顔を外に向けて口向きが悪い状態での追走、飛越は初障害としてはまずまずも終盤は少し雑に、
最後の3〜4コーナーまで1馬身ほどの差で食い下がるも直線はバテて2.9秒差の10着
ちょっと気性面の部分でまだ短距離馬な一面が、そこが変わってくればスタミナも持ちますし、飛越も下手ではないので十分やれそう。
シゲルアシスタントは13着
スタート遅めで序盤から後方での競馬、コーナーをロスなく回り最後方ながらも馬群についていくが、直線は突き放され2.6秒差の13着殿負け
スピード、体力、ともにまだまだ不足してますね。
スズノナデシコは3着
序盤先行集団後方から、3〜4コーナー楽な手ごたえで4〜5馬身差で直線へ向き残り400あたりから満を持して追い出すが思ったほど伸びきれず0.9秒差3着
バテて突き放されたという感じではなく、多分馬場適性の差だったんじゃないかなぁという負け方ですね。
省9
911: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/13(火)01:06 ID:EnXfwiEj0(2/5) AAS
モズハチキンは12着
まずまずのスタートから先頭とあまり差のないポジションで進めていくが残り200あたりからじわりと突き放されて行き1.3秒差の12着まで
序盤まずまずのポジションにつけられるも内枠ということもあって徐々に苦しくなる展開、最後は突き放されました。
個人的にはもう一度挑戦してほしい、外枠ならもっとやれるはず。
アングレームは15着
ゲート内で少し暴れる感じで少し遅めのスタート、序盤から中盤まで3〜4馬身差で食らいついていくがラスト200からじわりと離されて行き1.9秒差の15着
二走前に見せた伸びは今回も見られず。内目の枠ということもあって終盤周りの馬と一緒の苦しくなっちゃいましたね。
ハチキンもそうなんですけど、勢いのある馬に併せられると伸びも違うのでしょうが、内枠はみんな一緒にバテちゃうんですね、そこらへんが千直内枠のきついところですね。
エトワールは8着
序盤から向こう正面と先行集団の後方から、3コーナーから進出し3馬身差で直線へ向くが直線は全く伸びず2.3秒差の8着まで
省4
912: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/13(火)03:13 ID:EnXfwiEj0(3/5) AAS
ショウボートは2着
序盤ゆったりとした入りで中団から、飛越は上手とは言えないものの無難にこなし終始リラックスした走りで進める
2周目に入るあたりで10馬身以上まで差が広がるも向こう正面から3~4コーナーに駆け差を詰め2〜3馬身差で直線へ向くがラスト100で突き放され4馬身差2着
若かりし頃ルメールにキチガイレベル？とまで言われた気性の難しいこの馬が、ペースの遅い序盤他馬が力んでるのをよそにゆったり走る姿は感慨深かったですね。
難易度の高い障害は厳しいかもしれませんが、飛越も少しづつ上手くなってきました。
メイショウヒゾッコは6着
スタートは普通で序盤6〜7馬身差の中団から、2F目に前をカットされズルッと後退、8〜9馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー半ばから促し8〜9馬身差で直線へ向き外目に持ち出しいっぱいに追うとじわりと伸び脚を見せるが5馬身ほどの差の6着まで
394kgとだいぶ小柄で非力な馬体、回復傾向とはいえ馬場状態も合わないでしょうし、序盤の不利も大きかったです。
直線は光るものも見せてくれたので、この先馬体の成長とあわせて期待。
省10
913: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/13(火)03:35 ID:EnXfwiEj0(4/5) AAS
アキノコマチは3着
スタートは普通で序盤3〜4馬身差先行集団後方から、向こう正面少し差が開くもほとんどポジション変わらず4〜5馬身差で3コーナーへ
3〜4コーナー変わらずに直線へ向くと馬群の真ん中で追い出しを待たされるカタチになり残り400あたりで外に出していっぱいに追うとじわりと伸びるが2馬身差3着まで
だいぶ追い出しを待たされるカタチになってしまいましたね、惜しかった。
ウォークザラインは8着
スタート少し遅めで序盤5馬身ほどの差の最後方から、向こう正面やや凝縮した隊列のまま進み5馬身ほどの差のまま3コーナーへ
3〜4コーナーさらに馬群凝縮し3〜4馬身差で直線へ向くと内目からいっぱいに追うが伸びはなくじわじわと離されて行き1.5秒差8着殿負け
終始内目でロスなく立ち回れて不利もなかったのですが最後は突き放されました。ちょっと芝のこのクラスだとなかなか厳しいのかなぁという気が…
マスターコードは6着
スタートは普通で序盤6〜7馬身差中団前目から、向こう正面逃げ馬が後続を引き離し縦長の展開、15馬身以上の差に広がって3コーナーへ
省6
914: (ﾜｯﾁｮｲ 1b15-eoi3) 2020/10/13(火)04:01 ID:EnXfwiEj0(5/5) AAS
特別登録
10/17（土）
京都10R清滝特別
フィロロッソ
新潟10R粟島特別
アドマイヤリーブラ
アークロイヤル
新潟12R寺泊特別
アークロイヤル
リーディングパート
省9
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