[過去ログ] 【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part7©2ch.net (625レス)
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534: 2020/12/02(水)06:19 ID:ZMJ/92v2(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 207) ---
The consistent thread running through such tales has to do with the wise person
who subjugates the wild animal through the force of his humanity.
そのような物語たちを貫き通す首尾一貫した(話の)筋道は、彼の人間性の力を通して
野生動物を服従させる賢明な人間に関係せざるを得ない。

It is the highest quality of man controlling the highest quality of beast (of
which the lion is "King"), an idea sufficiently common in history that it may
be considered an extension of Jung's Wise Old Man archetype.
それは、(獅子は「王」であるという)最高の品質の獣を支配するのは、最高の品質の
省17
535: 2020/12/03(木)06:11 ID:/obwcjX5(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 207) ---
In this regard, we appreciate that each and every one of the Tarot trumps represents
a body of teaching, legend, or tradition, deeply rooted in the group soul of mankind
and expressed in different ways throughout history.
この点については、我々は、「タロット」の大アルカナたちの各々そして全てのものが、
人類の「類魂」に深く根ざされ、そして歴史を至るところで異なった方法たちで表現され
た、教え、伝説、もしくは伝統の塊を表していることを理解する。
--- ここまで ---

この点については、ワタシとしては完全には同意し難いところです。
省16
536: 2020/12/04(金)06:04 ID:jf2dFYf0(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 207) ---
Pursuant to the relationship of the symbolic lion with the Sun, there is some
possibility of confusion.
象徴的な獅子と「太陽」の関係に従って、混乱するいくつかの可能性がある。

At one level the lion is the Kerub of Fire, symbol of one of the Four Elements.
ある段階においては、獅子は、「四大元素」のうちの1つの象徴である、「火のケルビム
(智天使)」である。

But this is not the same as the lion of the Sun's Spiritual Fire, or Kundalini,
which is also the Serpent.
省16
537: 2020/12/04(金)07:10 ID:xoxnscA1(1) AAS
占いスピ系大好き独身50代女性の末路
外部リンク[html]:ameblo.jp
538: 2020/12/05(土)06:13 ID:gU48lRmE(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 207) ---
The fiery lion-serpent is one aspect of the Life Force which, in manifestation,
is a duality of activity and passivity.
火の獅子−蛇は、「生命の力」の1つの様相であり、それは、顕在化における、活動性と
受動性の二重性である。

Kundalini, the Sacred Fire, is the active phase of this energy, purposely unleashed
and directed by the will.
「聖なる火」である、「クンダリニー」は、この精力の活動的な相であり、意図的に束縛を
解かれ、意志により導かれる。
省16
539: 2020/12/06(日)06:38 ID:W7uUhxI4(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
This is suggested by the double ends of the rods in the hands of the figure in
THE UNIVERSE, a card related to STRENGTH in several ways.
これは、いくつかの点で「力」に関連するカードである、「宇宙」の人物像の手たちの
中の棒たちの二重の先端たちにより示唆される。
--- ここまで ---

「21:宇宙」の女神像が両手に持つ、二本の「両頭の棒」は、宇宙の存在の中にある様々な
ものの「二重性」の原理を示しています。

そういう意味では、「8:力」の「獅子」と「蛇(女神像)」も、そういう「二重性」の
省16
540: 2020/12/07(月)05:47 ID:LI+gyhKF(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
It will, for example, be noted that the scarf on the figure in the Golden Dawn
card is similar to that worn by the figure in THE UNIVERSE.
例えば、ゴールデン・ドーン版カードの人物像のスカーフは、「宇宙」の人物像により
着用されるものに似ていることが注目されるであろう。

Both are veils.
両者とも、「ベール(覆い隠すもの)」たちである。

Both are concealing of principles, though at different ends of manifestation.
両方とも、原則を隠しているけれども、顕在化という点では異なる結末たちにある。
省15
541: 2020/12/08(火)06:14 ID:MyDC2DZi(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
The woman who has tamed the energy of the lion, and the woman who dances in space
surrounded by the Four Kerubiim, are both expressions of that which is, at the
highest level, called THE EMPRESS.
獅子の精力を飼いならし終わった女性と、「四つのケルビム」により取り囲まれた空間で
踊る女性は、両方とも、最高の段階において、「女帝」と呼ばれる、表現たちである。
--- ここまで ---

まあ、こういうのも、典型的な「月とスッポン」理論となるわけで、オマンコ付いていよう
がいまいが、ほぼ見た目だけで、同じ「女性」と決めつけるのは良くないと思います。
省15
542: 2020/12/09(水)06:06 ID:TVND0E26(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
This is a very powerful Path, one on which it is not possible for a sensitive person
to meditate without profound effects on the psyche.
これは非常に力強い「小径」であり、感受性の高い人にとっては精神に深刻な影響を与える
こと無しに瞑想することが可能ではないものの一つである。

The card may come to be appreciated as a statement of methodology, whereby the
willpower controls the vital life energy.
カードは、意志の力が生命の精力を制御することによって、方法論の陳述として評価される
ようになるかもしれない。
省17
543: 2020/12/11(金)05:59 ID:B7rlwKSK(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
The Book of Tokens suggests that the secret of this methodology lies in number,
although as used in that text the word means the germ of separation into what
can be counted as divided from the One:
『しるしの本』は、この方法論の秘密は「数」にあることを示唆しているが、けれども、
その本文の中で使われているように、この言葉は、「1つのもの」から、分割されたもの
として数えることができるものへの分離の芽生えを意味している:

"Number veileth the power of the Elohim, for Number is that thick darkness whereof
it is written,
省15
544: 2020/12/12(土)06:09 ID:zzdnH8da(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
And, it continues: "Of that darkness the Serpent is a sign, the Great Serpent,
the royal snake of Egypt.
そして、それは続ける:「その暗闇の中で、『蛇』は記号であり、『偉大なる蛇』、
エジプトの王家の蛇である。

This is the Serpent of temptation, Yet from it cometh redemption.
これは、誘惑の『蛇』であるが、それにもかかわらず、そこから贖罪が生じる。

For the Serpent is the first appearance of the Anointed One." (*193)
というのは、『蛇』は、『油を塗られた者(神)』の最初の出現であるからである。 (*193)
省16
545: 2020/12/13(日)06:32 ID:JfnRULa8(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
STRENGTH represents a very important initiatory formula dealing with the Serpent
Power.
「力」は、「蛇」の「力」を取り扱う、非常に重要な参入の公式を表している。

It is this power which is used to stimulate the various chakras, or centers of
energy in the body.
さまざまな「チャクラたち」、もしくは肉体の中の精力の中心たちを刺激するために使用
されるのは、この力である。

The principles imbedded in number (as defined above) teach us how to use this
省16
546: 2020/12/14(月)05:47 ID:sfboxuzC(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
On the contrary, Crowley's title, Lust, is quite appropriate.
それどころか、クロウリー氏の称号である「欲望」は、かなり適切である。

What is involved is the development of a "divine frenzy," as is meant by the
frequently-repeated instruction: "Inflame Thyself with Prayer!"
巻き込まれるものは、頻繁に繰り返される教えにより意味されるように、「神の熱狂」の
開発である :「『祈祷』しながら『汝自身』を燃え上がらせよ!」。

Or, as the Alchemists express it, "The heat of the furnace makes the Stone."
もしくは、錬金術師が、それを表現するように、「炉の熱は『石』を作る。」
省15
547: 2020/12/15(火)05:52 ID:i44D2cqz(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
The method is a recurring theme in the correspondence courses of Paul Case.
この方法は、ポール・ケース氏の通信教育課程において繰り返し出てくる題目である。

In one lesson, he says of inner exercises: "By prolonged practice. . . pursued
something for months and years without apparent result, those who follow the Way
of Liberation effect changes in their subconsciousness.
ある学課において、彼は内なる演習たちについて、以下のように述べる:「長期の実践に
よって…、明らかな結果なしに、何ヶ月も何年もの間、何かを追求した、『解放の道』を
追う者たちは、彼らの潜在意識の中で変化たちを成し遂げる。
省17
548: 2020/12/16(水)06:03 ID:UJ0Pj1Dn(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
Repeatedly he states that the whole point of meditational exercises is an actual
and subtle change in the structure of the body cells.
繰り返し、彼は、瞑想の演習たちの全体の論点は、体細胞たちの構造における実際の微妙な
変化であると述べる。

And those who are familiar with Dion Fortune's definition of the Qabalah as the
"Yoga of the West," will appreciate that Case said directly things at which she
was only willing to hint.
そして、「西洋のヨガ」としてのダイアン・フォーチュン氏による「カバラ主義」の定義に
省17
549: 2020/12/17(木)06:11 ID:PuUEImT0(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 208) ---
When we have the important keys all mystical literature suddenly opens up and
seems genuinely simple.
我々が、重要な鍵たちを手に入れる時、全ての神秘的な文学は、突然に開かれ、本当に
単純であるように見える。

Such is the case with the Book of Revelation (The Apocalpyse), which utterly confounds
most biblical scholars, and is the source of some extraordinary scholarly nonsense.
そういうものは、大抵の聖書学者たちを散々に混乱させ、そして、少なからず異常で学術的
には無意味な言葉の源である、「啓示の書(黙示録)」の場合である。
省17
550: 2020/12/18(金)06:09 ID:ta1r8uhp(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 209) ---
Revelation, like the Book of Genesis, is one of the great Qabalistic documents.
『起源の書(創世記)』のように、『黙示録』は「カバラ主義」の偉大な文書たちの1つで
ある。

Thus, one should not be surprised to find that STRENGTH (or Crowley's Lust) relates
directly to that work by St. John.
従って、人は、「力」(もしくはクロウリー氏の「欲望」)が、「聖ヨハネ」の作品に
直接関係していることを発見することで驚かされるべきではない。
--- ここまで ---
省14
551: 2020/12/19(土)06:31 ID:mL4mWhql(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 209) ---
In Revelation it is stated that the Lion, representative of the Tribe of Judah
(the descendants of David), had "won the right to open the scroll and break its
seven seals." (*196)
『黙示録』の中に、「ユダ族(ダビデ王の子孫たち)の代表である、「獅子」が、「巻物を
開けて、その七つの封印たちを破る権利を勝ち取った」ことが、述べられている。 (*196)

But as the seals are to be broken we discover that the Lamb has taken the place
of the Lion.
しかし、封印たちが破られるにつれて、我々は、「小羊」が「獅子」に取って代わって
省16
552: 2020/12/20(日)06:41 ID:2flNEOHW(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 209) ---
These are the seven Chakras which are activated by the Lion-Serpent Power.
これらは、「獅子−蛇」の「力」により活性化される、七つの「チャクラたち」である。

This is the taming of the Lion by the woman in STRENGTH.
これは、「力」における、女性による「獅子」の飼い慣らしである。

In Qabalistic terms this means that to bring the energies symbolized by the Lion
under perfect control, is to open the seals on the Book of Reality above the Abyss.
「カバラ主義」の表現においては、これは、完全な支配下にある「獅子」により象徴される
精力たちをもたらすことは、「深淵」の上の「真実の書」の封印たちを開くことである、
省16
553: 2020/12/21(月)06:09 ID:ARuYrLHq(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 209) ---
The symbolism refers to the method by which one may know that from which manifestation
emerges, the Supernal Triangle of the Tree of Life.
象徴主義は、人が、そこから顕在化が出現する、「生命の木」の「至高の三角形」のことを
知るための方法に言及する。

It should be noted here that the Path of Teth is the highest on the Tree with no
direct connections into the Supernals.
ここで、「テトの小径」は、「木」の上で、「至高なるものたち(至高の三角形)」の中
への直接の接続を持たない、最高位のものであることが、注目されるべきである。
省16
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