[過去ログ] 「都市伝説と戦う為に都市伝説と契約した能力者達……」 Part4 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
298(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) 2011/10/30(日)01:09 ID:ggtlh42/0(4/4) AAS
舌→味蕾だった、一応直しとく
299(1): ソニータイマー [sagesaga] 2011/10/30(日)01:25 ID:1W8+99800(3/4) AAS
>>296
その点は問題ない。何故なら家族が涙を流すほど辛いものは、僕は食べることすら出来ないからだ!
ちなみに未だに寿司はさびぬきしか食べられないぞ!(自慢にならねぇ)
逆に甘いものは家族が頭痛を訴えるレベルの物を普通に食べられるぞ!
…ちなみに家族曰く、『辛い柿の種が甘いチョコと一緒になってるのが理解できない』らしいんですよ。そこがいーんじゃねーか!って思ったし、言ったんですけど、理解されなくて…
良かった、僕の舌は正常だったんですねっ!
300(1): シャドーマンの契約者 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2011/10/30(日)01:34 ID:PIXcqhxH0(8/10) AAS
>>297
>舌蕾は刺激物で衰えるっていうからなぁ、少し壊れたのかも
味蕾「あへぁん♪ もっとぉ、もっとからいのちょぉらいぃ♪」
こうですか分かりません><(マテヤコラ
そうか味蕾って衰えるのか、道理でハバネロの味が落ちてきたような気がしたら……
あれ、それってやばくないか俺の舌
どうしよう
>>299
>そこがいーんじゃねーか!
あぁ、そこが良いんだよな!
省3
301(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga] 2011/10/30(日)08:51 ID:X896iG4e0(2/7) AAS
やばいわーワルズ・ギルさまいいキャラしてるわー
前半は憎たらしい小物だったのに
今では憎めない雰囲気が出てると言うか
302(1): シャドーマンの契約者@Xperia [sage saga] 2011/10/30(日)09:06 ID:UwViiP8R0(1) AAS
>>301
もう降板だと思うと胸が熱くなるよな…
303(1): ソニータイマー [sagesaga] 2011/10/30(日)09:37 ID:1W8+99800(4/4) AAS
>>300
>バニラアイスにワサビ突っ込んでも美味しいよな!
ごめんワサビは無理
…でもワサビアイスを食べたいなら、御殿場か小山に来ることをお勧めするぜ!
その付近のICに『ワサビソフト』なるものが売ってるはずだから!
…食べたことはないけどな!
304(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/10/30(日)09:38 ID:xVdWIoxDO携(1) AAS
>>302
うわああああ!
305: シャドーマンの契約者 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2011/10/30(日)10:57 ID:PIXcqhxH0(9/10) AAS
>>303
>その付近のICに『ワサビソフト』なるものが売ってるはずだから!
マジすか、それ食べたいなぁ
だが、遠いorz
>>304
謝るから落ち着けwwwwwww
306: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga] 2011/10/30(日)21:31 ID:X896iG4e0(3/7) AAS
【月見里邸の優雅な日常7〜花子さんの日常〜】
「おはよー」
「おはよー」
私は目を疑った。
と思った所でもう一度目を疑った。
皆見えていないのだろうか。
「あれ?どうしたんですか花子さん」
「なんか体調悪そうだよ」
「いや、なんでもないの」
さっきから私の視界に写っているこの文字が。
省33
307: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga] 2011/10/30(日)21:32 ID:X896iG4e0(4/7) AAS
「こーんにちわ!お嬢さん!どこから迷い込んできたんだい!
僕は16番“ロリコン”だ!3番の“萌えエロ”さんのところで仕事してるよ!
ところで君素晴らしいツルペタっぷりだね、ランドセル背負ってお兄ちゃんの小学校に登校しないかい?
僕が君のツルペタボディで作るゲレンデでスキー学習だ!レッツゴー!」
男の一人が私に向けてルパンダイブで飛び掛ってくる。
「変態ダー!」
と、そこでその男の額に風穴が空く。
「おいこら16番“ロリコン”!てめえまた仕事さぼってんのかおらぁ!」
「うるせえなあ91番“人妻”、犯罪者のくせに真面目ぶってんじゃねえぞ」
省29
308: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga] 2011/10/30(日)21:32 ID:X896iG4e0(5/7) AAS
「おまえらチッタァ静かにしねえか!」
「やべっ、1番“燃え”さんが怒ったぞ!」
うわっ、なんか奥からダンディな奴が出てきた。
「おっぱいが大きい女の子はなあ……HPが高いんだ」
あ、帰った。
「なにしたかったんだあの人……」
「とりあえずそれっぽいこと言ってひきこもってばかりだよな」
省23
309: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga] 2011/10/30(日)21:33 ID:X896iG4e0(6/7) AAS
「あー、性欲持て余す」
「ほら57番“ロキノン”、財布から金くすねて来たから綺麗なお姉さんのいる店に行ってきなさい」
「ふざけんなよあの店綺麗なおねえさんの写真しかねえよ……
でもありがとう92番“ヒップホップ”」
綺麗なお姉さん居る店に行くために執筆サボる奴居るし。
ここから出ようと思っても出られないし。
ん?
あれー、そこの貴方誰ですか?
見えてますって、やたら文字が浮かんでいる空中の板みたいな場所から覗いてる貴方。
あれ?消えた?
省23
310: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [saga] 2011/10/30(日)21:40 ID:X896iG4e0(7/7) AAS
なんか思いつきで書いちゃった
公開している
お休みなさい
311: DKGとファントムさん ◆lzXMjKhUPM [sage saga] 2011/10/30(日)22:11 ID:s6de1MRG0(1/5) AAS
メッタメタwww
なにはともあれ乙です!
>公開している
……してますね。WEBで。
それはそうと、シャドーマンの人擬似クロスマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
312: DKGとファントムさん ◆lzXMjKhUPM [sage saga] 2011/10/30(日)22:33 ID:s6de1MRG0(2/5) AAS
ある日、少女と少年――――本条薫と本条雄介は、ソファで読書をしていた。
「俺の能力は『殺す為なら何だってやってのける』みたいな感じなんだよ」
「突然ですね。何かあったんですか?」
「お前のバカ兄貴の所為で神話……といっても劣化した都市伝説と戦っている時に、雷が出たんだ」
「別におかしくないと思いますよ? 落雷死で説明がつきますし」
「今までは、俺は道具を使わなければそういう現象が起こせなかった」
「じゃあ契約した事による、能力の向上ですよ」
「……俺の事をバカにしてるのか? それくらいは考えていた」
そこでだ、と間と本を置き、雄介と顔を近づける。
「どこまでやれると思う?」
省12
313: DKGとファントムさん ◆lzXMjKhUPM [sage saga] 2011/10/30(日)22:33 ID:s6de1MRG0(3/5) AAS
「じゃ、じゃあじゃあ!! 神話上の武器は!?」
「ならコレなんてどうだ? ――――ハラダヌ」
薫はハラダヌ――――インドの神話伝承、叙事詩ラーマーヤナにでてくる神弓。ハラダヌの弓。八台の荷車に載せて運ぶほど重いというそれを、いとも簡単に虚空から取り出した。
「嘘ですよね!? 都市伝説が都市伝説を作るだなんてありえませんよ流石に!?」
「まあ、形だけのものだが、それなりに使える。まあ花子さんとかは無理だけどな」
さすがに都市伝説は具現化することはできず、普通に薫が対都市伝説用の武器などと同じ扱いらしい。
「じゃあ、魔女みたいなのに変身はできないんですか?」
「いや、変身はできないが、コスプレの類は簡単にできる」
「こ、コスプレ……?」
省37
314: DKGとファントムさん ◆lzXMjKhUPM [sage saga] 2011/10/30(日)22:37 ID:s6de1MRG0(4/5) AAS
最後に出てきたのは二話のだるまさんが転んだの都市伝説。
オチが思いつかなかったからこれで勘弁してください!!
今回やりたかったのは、薫の能力はどれくらいまでできるの?
って事と、ただ単にいちゃいちゃさせたかった。
シャドーマンの契約者さん、日曜日は後、一時間半しか残ってませんよ!!
ファイトっ!
315(1): シャドーマンの契約者 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2011/10/30(日)23:02 ID:PIXcqhxH0(10/10) AAS
それが聞いてくれよ……
何故か分からんが全然やる気が起きないでやんの
一応あとちょっとで裂邪殺せるんだけどさ
ローゼの介入は下手したら1レスで終わるから、ささっと終わらせちゃえるかしらな
その後感想書きますの
316: DKGとファントムさん ◆lzXMjKhUPM [sage saga] 2011/10/30(日)23:53 ID:s6de1MRG0(5/5) AAS
>>315
雄介「よし、ここは薫さんっ!! はいっどうぞー!!」
薫「……ふぁいとー」
317: 夢幻泡影 † X-DAY〜後編〜 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2011/10/31(月)00:47 ID:JZ28s7pX0(1/10) AAS
黒と白、赤と青
四色の翼を揺らめかせ、羽ばたかせ、黄金の天使は神々しくそこに存在していた
飛んでいるというよりは浮いているといった感じで、脚は地面に接していない
ただ静かに、漂うように、何かを狙う獣の如く隙を見せない
「……ほぅ、飲まれた……いや、“飲み込んだ”、か?
成程、今回の人間達はなかなか面白い。滅ぼすのが勿体ないとさえ感じる」
「あぁ? 冗談だろ、もうこいつらの未来はとっくに決まってんだよ!」
身体に突風を纏い始める「フラカン」
彼が動き出そうとする刹那に、裂邪は右手をゆっくりと上げ、人差し指を伸ばしてぴたりと止めた
様子を見る為に止まってしまった「フラカン」だったが、それは大きなミス
省23
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 685 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.012s