【ドラクエV】主人公「天空の花嫁達」 (159レス)
上下前次1-新
131: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/19(金)22:57 ID:1TIrYot20(20/21) AAS
〜
夜、馬車でみんなが寝ている中、今日はゲレゲレの日なので僕とゲレゲレはテントの中でイチャイチャしていた。
ゲレゲレ「がぅううぅ..........♡」
僕「あんまり無茶しないでよ? 僕を守ってくれるのは嬉しいけど.......ゲレゲレの身体に傷が残っちゃうのはもっと嫌だよ..........」
そう言いながら、滑らかな毛皮を撫でた。
薄い脂肪の下に確かに感じる厚い筋肉、デザイン美に溢れた美しい流曲線の四肢。
僕の妻である事を証明する、左前脚にシルバーリングが光る。
省35
132: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/19(金)23:10 ID:1TIrYot20(21/21) AAS
今日はここまで
133: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/20(土)03:22 ID:np/gwpNU0(1/3) AAS
〜
夜、今日はモノの日なのでモノと2人きりでテントにいた。
モノ「えへへへ〜.........主人公さん、もっと撫でて〜.........♡」
僕「よしよし、モノ。今日も、頑張ったな。(ナデナデサラサラ)..........こんなにゴツゴツの手で撫でられて嬉しい?」
モノ「嬉しいに決まっているじゃないですかぁ........♡ (スリスリ).........なんだか安心するし..........あの、私魔物なのでお父さんとか分からないんですけれど,,,,,,,,,,,お父さんがいたら、主人公さんみたいな男の人が良いなぁって」
省40
134: [sage saga] 2021/02/20(土)11:13 ID:np/gwpNU0(2/3) AAS
なんでピエール飛ばしちゃったんだろう
135: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/02/20(土)11:14 ID:np/gwpNU0(3/3) AAS
次ピエールです。
136: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火)12:13 ID:xXJ470Th0(1/4) AAS
〜
夜、今日はピエールの日だったのでピエールと2人きりでテントにいた。
ピエール「ご主人........♡」
僕「ピエール.........」
ピエールは僕の膝の上にのり、ぽよんぽよんと跳ねている。
もちろんスライムとナイトは切り離せないので、僕の膝の上にナイトが、ナイトの膝の上にスライムが乗っている状態だ。
僕が髪を触りながらキスをすると、「ぴきっ......♡」とスライムが鳴いた。
省32
137: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火)12:14 ID:xXJ470Th0(2/4) AAS
ピエール「ぴき.......♡」
ナイトが寝ても、スライムは起きている。
だからいつも、ナイトが寝てから起きるまではスライムに相手をしてもらうんだ。
どっちも記憶も意識も共有されているピエールだからね。
僕「おそうじしてくれる?」
ピエール「ぴきぃ.........♡」
ちゅっぽ、ちゅっぽ、ちゅぽ、じゅるるるっ、ちゅー.........ちゅぽんっ......♡
省24
138: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火)18:40 ID:xXJ470Th0(3/4) AAS
〜
夜、今日はロビンの日だったのでロビンと2人きりで向かい合っていた。
ロビン「.............またしますか」
僕「いや、嫌なら強要はしないけど.......」
ガチャガチャンッ
省35
139: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/16(火)18:41 ID:xXJ470Th0(4/4) AAS
ばちゅっ、ばっちゅっ、ばちゅっ♡
ロビン「はぁ、はぁっ、はぁっ...........ん、ん、ん、ん...........」
僕「..........ロビン、かわいい」
ロビン「ん!? あ、あぅ、はぅ..........♡」
僕が耳元でそう呟くとブーーーンッ、と手のひらから伝わる振動が大きくなり、体温がグググッと上がり、頭からは煙が出始めた。
ロビンは絶頂までは長いけれども、言葉攻めに弱く褒めたり愛している言葉を耳元で言うと絶頂までの時間が短くなる。
省27
140: 2021/03/16(火)18:53 ID:khzH2b7RO携(1) AAS
いいぞいいぞ
141: 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします 2021/03/17(水)03:05 ID:Ffo8D+tM0(1) AAS
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
省24
142: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水)10:43 ID:HeQ7eY7B0(1/7) AAS
〜
夜、今日はラーヴァの日だったのでラーヴァとテントの中で2人きりでいた。
しかし、興奮して温度調整の出来なくなったラーヴァがそのままテントに触れると炎上してしまうので、床の布は取り除いた状態だ。
ラーヴァ「主人公ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡ えっちするぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ .........あぁぁぁぁ、ブバァハしたぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
僕「うん、したよ」
ラーヴァ「主人公が火傷したらラーヴァかなしいからぁぁぁぁ、気をつけてねぇぇぇぇぇぇぇ」
省25
143: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水)10:44 ID:HeQ7eY7B0(2/7) AAS
ラーヴァ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜♡ きもちぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜..................♡ んふぅ、んんふ、はぁぅ...........あつぃいいぃぃぃぃぃぃぃ..............♡」
僕「はぁ、はぁ............思ったんだけどさ、僕よりラーヴァの方が体温高いのに、熱く感じるかな............?」
ラーヴァ「感じるよぉぉおぉおおぉぉぉおぉぉぉぉ...............好きな主人公のおちんちんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ〜...........♡ すごい、熱いのぉぉぉぉぉぉぉぉ.....................入ってるだけでぇぇぇ、おなかきゅんきゅんしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ...............♡ 私のマグマぁぁぁぁぁ...........グツグツしてるぅぅぅぅぅぅ...................♡」
僕「そういうもんなんだね.........それじゃあ、動くよ.........はぁ、はぁ.........」
ばっちゅ♡
省30
144: 2021/03/17(水)13:20 ID:v3iopD8KO携(1) AAS
なんでか一定数フバーハをブバーハって書く人いるけど何でだろ?
そんな間違えやすいものでもないと思うんだが
145(2): [sage saga] 2021/03/17(水)13:38 ID:CzXHIBsV0(1) AAS
ケツからフバーハが出てるんやろ
146: [sage 臭 その発送はなかったわww] 2021/03/17(水)14:02 ID:gqsROVDQO携(1) AAS
>>145
臭
その発送はなかったわww
147: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水)14:50 ID:HeQ7eY7B0(3/7) AAS
え、間違えてる? マジ?
148: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水)14:52 ID:HeQ7eY7B0(4/7) AAS
調べた。
通りでブバーハで調べても何も出てこない訳だ.........
ポケモンのワシボンがワシボシに見えていた以来だ。
149: 2021/03/17(水)19:48 ID:MCKSchlTO携(1) AAS
>>145
ただし魔法は尻から出る理論はやめろwww
150: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2021/03/17(水)22:25 ID:HeQ7eY7B0(5/7) AAS
〜
夜、今日はサーラの日だったのでサーラとテントの中で2人きりでいた。
サーラ「ん、ふぅっ、はぅ、ん..........♡」
僕「ん、んんん.........ちゅぅ、ぢゅるるる..........」
僕はサーラのおっぱいを吸ったり揉んだりしていた。
ぎゅっと揉めば先っぽから溢れ出て来るミルクは、牛乳よりもさらさらで、甘くて、しぼりたてで温かかった。
お母さんのおっぱいの味はもちろん覚えていないけれど...........これは、確かに母の味だ。
省34
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 9 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.227s*