【ドラクエV】主人公「天空の花嫁達」 (159レス)
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抽出解除 レス栞 あぼーん

17: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)13:31 ID:Sl7Z/rwd0(7/23) AAS
>>16少し頭身を上げて、髪ありのロリとしてなら
18: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)14:20 ID:Sl7Z/rwd0(8/23) AAS
安価をとったのに、あんまり採用しなくて申し訳ありません

僕は天空の剣(抜刀することのできない僕にとっては頑丈な鉄の棒と変わらないのだが、これが割と使いやすい)で魔物を蹴散らしながら旅をしていた。
ある時、倒したスライムナイトが起き上がり僕の仲間になりたそうにこちらを見てきた。
僕は孤りで旅をしたかったのだが、あまりにもうるうるとした目で見てくるので根負けした僕は彼を(ピエールと名付けた)仲間に迎えて共に旅をすることにした。

ピエール「よろしく、ご主人」

僕「うん。じゃあ、後ろを頼むよ」

ピエールは強かった。
小ぶりな剣を片手に敵をばっさばっさと切り倒し、僕の背を守ってくれた。
省2
19: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)14:48 ID:Sl7Z/rwd0(9/23) AAS
ピエールが仲間になってから1つ困った事がある。
それは性欲の処理だ。
奴隷だった頃は週7のペースで女の人を抱いていたから気にしていなかったのだが、1人旅になってからは右手とスライムゼリーが僕の恋人だった。
ヘンリーとマリアと一緒にいた時は2人が情事に及んでいる間に1人で処理ができたからまだ発散ができた。
しかし、ピエールは僕の事が大好きらしくどこに行くにもひっついてくる。
僕が寝ている間は常に辺りを監視をしているし、上が寝ていれば下が、下が寝ていれば上が起きているため、1人でこっそり処理も出来ない。
つまり僕はピエールが来てからずっと溜まっていた。
どうしようか、この気の高ぶりは.......
........そうだ、ピエールを抱こう。
前にオナニーをしていた時はスライムゼリーを使っていたんだ。
省21
20: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)14:56 ID:Sl7Z/rwd0(10/23) AAS
それからも旅の道中で何度も僕はピエールのスライムの口の中で処理をした。
昼は心強い仲間として、夜は性欲処理の愛人として。
そんな関係を続けてしばらくしたある夜、いつものように僕がピエールを抱こうとした時、鎧を着たままのピエールが僕のチンコに手を這わせた。

ピエール「ご主人........えっと、見て欲しいものがあるんだ........」

僕「なんだ?」

ピエールが手袋を脱ぐ。
すると、そこにはいつものようなぶよぶよとした肉塊はなく、緑色の、半分透き通った子供の手のようなものがあった。

僕「こ、これ、は........!?
21: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)15:25 ID:Sl7Z/rwd0(11/23) AAS
僕「こ、これ、は........?」

ピエール「ご主人、私は.......何度も何度もご主人に抱かれる内にご主人と同じになりたいと思うようになったんだ。だから、ずっと願ったんだ..............ただのスライムから、今のスライムナイトになった時みたいに、ご主人にしっかり抱かれたい。ご主人の子供を産みたいって」

ブーツを脱いだ。
半分透き通った、子供の足。
細く、小さい指が開いたり握ったり動く。

ピエール「そうしたら.........つい昨日のこと。私の体にまた奇跡が起きたんだ。スライムっていうのは、我ながら不思議な生き物なんだな..........」

ピエールがメットを脱いだ。
省28
22: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)16:08 ID:Sl7Z/rwd0(12/23) AAS
ピエールと恋人になってしばらくして、ある日僕とピエールは悪魔の集団と戦っていた。

じごくのもんばん「ケケケケケケケッ! よそ見してっと怪我すっぜぇっ!」

ザシュゥッ!

ピエール「ぐあっ!?」

僕「ピエール! ベホイミっ!」
省12
23: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)16:10 ID:Sl7Z/rwd0(13/23) AAS
じごくのもんばん「オラァッ! ガキがよ! 言われる前に動けよ! .............テメェの存在価値はコレしかねぇんだからよぉ。あとで生きかえらしてやるから早くいつものやれ」

ひとつめピエロ「で、でもあれ、すごく怖くて..........」

じごくのもんばん「早くしろや!」

バキィッ!

ひとつめピエロ「っ......!」
省30
24: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)16:47 ID:Sl7Z/rwd0(14/23) AAS
ひとつめピエロは女の子だった。
しかも、幼女。
しかも可愛い...........

ムクムクムク........!

やばい、チンコが勃ってしまった.........
僕がチンコのポジショニングを整えていると、寝かせていたひとつめピエロが目覚めたらしく、起き上がって大きな瞳をキョロキョロとさせた。

ひとつめピエロ「あ、あれ..........私..........きゃぁっ!? ニンゲンっ........!?」

僕「あ、目覚めた?」
省34
25: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)17:16 ID:Sl7Z/rwd0(15/23) AAS
その夜、ピエールと話し合い、僕はモノを抱くことにした。

僕「モノ、地獄には行きたくないよね」

モノ「はい.......? ええ、まぁ...........だってあの人たちがいるでしょうし.............」

僕「じゃあ天国には?」

モノ「そ、それは...........私魔物ですけれど、行けたら、行きたいです.............」
省26
26: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)17:24 ID:Sl7Z/rwd0(16/23) AAS
モノ「はぁっ、はぁっ♡ ま、待ってください、主人公さんっ.............! ま、まだ、心の、準備、ん、んぅ、んぁぁあっ♡」

ずぷ、ずぷぷっ♡ ブチッ♡ ずぶぷぷぷぷぷっ♡

ツゥ、と一筋の破瓜血が内股に流れてボコォ、とモノのお腹が僕のチンコの形に隆起する。
あ、すごい、気持ちいい...........!

僕「はぁ、はぁ、モノ...........はぁ............♡」

モノ「う、あぅ、お、お腹、がぁぁ............♡ しゅっ、主人公さんっ、ちょ、ちょっと、ストッ.......プぅうぅぅううぅっ♡!?」
省12
27: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)17:30 ID:Sl7Z/rwd0(17/23) AAS
翌朝、モノは腰を痛めてしまったらしくふわふわと浮きながら僕のことをポコポコと杖で殴っていた。

モノ「ああ言うことは、も、もっと時間をかけて仲良くなってからすることなんですよっ!? そ、それに、あっ、赤ちゃんできたらどうするんですかっ!? 責任取ってください!!!!」

僕「ごめん、ごめんって。責任とるよ。結婚しよ」

モノ「責任取ってくれないと...........えっ、結婚っ!?!?!?!?」

ピエール「私も既に婚約済みだぞ」
省3
28: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)18:14 ID:Sl7Z/rwd0(18/23) AAS
ピエールとモノとの淫らな旅を続けて約1ヶ月。
僕はとある村で魔物の討伐を依頼され、2人と一緒に魔物の住む洞窟に入って行った。

ピエール「やはり私とモノは人間には忌避されたり奇異の目で見られたりするな......」

モノ「しょうがないですよ。魔物なんですから.........まだ村に入れるだけマシ、って考えた方が良いですね」

僕「良い魔物も悪い魔物もいるって分かってもらえれば良いんだけど.........しっ! 2人とも静かに...........!」

何かの気配を感じた僕は2人を手で制した。
唸り声が聞こえる.........
省31
29: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)18:31 ID:Sl7Z/rwd0(19/23) AAS
キラーパンサー「...................」

恐る恐る、という様子で、ゲレゲレが一歩一歩僕の方にゆっくり歩み寄ってきた。
その鼻先は、まっすぐ俺のチンコに向かって来て........

スンスンスンスン...................スンスンスン..............ペロ.............ペロ、ペロ、ペロ...............♡

ゲレゲレ「.............にゃぁぉぅ............♡」

僕「..........っ! ............ゲレゲレっ!」
省25
30: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)20:37 ID:Sl7Z/rwd0(20/23) AAS
ずぷぷっ、ずぷずぷずぷっ♡

ゲレゲレ「んぐにゃあああぁあぁぁぁんっ♡」

僕「あっ、あぅっ♡ や、柔らかい..........ゲレゲレ、好きだぁっ♡」

ゲレゲレ「なぁぅっ、なぉおんっ♡」

ぐりっ、ぐりぐりっ♡ ぎゅぅぅぅぅっ♡
省21
31: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)20:58 ID:Sl7Z/rwd0(21/23) AAS
ゲレゲレ「にゃぁぁん、んなぁごろごろごろ............♡」

ピエール「ちょっとゲレゲレ、ご主人の隣は私だぞ」

モノ「ゲレゲレさん大きいですっ! 場所取りすぎですよぉっ」

僕「喧嘩しないでよ......ほら、モノは抱っこしてあげるから」

モノ「やった〜♡」
省9
32: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/09(金)20:59 ID:Sl7Z/rwd0(22/23) AAS
チャート2:ビアンカと再開するまで

仲間にするモンスター(セックスする前提で♀、>>12>>14の中からでもいいです)を下に(ナンバリングはV以外でも良いです)
また明日まで募集して、良いと思ったモンスターを採用します。
性格とかも書いてもらえれば、書きやすいです。
38: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/10(土)10:25 ID:0xYE5fbc0(1/5) AAS
すいません、完全に人の魔物はあまり.....
申し訳ありません
39: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/10(土)10:45 ID:0xYE5fbc0(2/5) AAS
>>34>>36>>37を採用します。(>>37>>34>>36の順番です)

僕「これが父さんの剣....」

夜の森の中のキャンプで、僕は父さんの形見の剣に火を反射させていた。
おそらく驚くほど高価で、良いものだ。
10年間洞窟に眠っていたとは思えないほど綺麗だった。
ヒュンッ、ヒュンッ、と振るう。
やっぱり親子だからか、父さんに合わせて作られたその剣は僕の手に驚くほどフィットした。

.........父さんの意思は、僕が継ぐ。

僕は剣を鞘に収めると、次は僕の「剣」をボロンと取り出した。
省4
40: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/10(土)10:51 ID:0xYE5fbc0(3/5) AAS
やっぱり>>36(ルラフェン南の洞窟)>>34(死の火山)>>37(山奥の村への道)の順番です
41: ◆e5e3RAr7lA [saga] 2020/10/10(土)11:47 ID:0xYE5fbc0(4/5) AAS
僕がルーラを習得して、ラインハットでヘンリーと再会して、サラボナの町に向かうためにルラフェン南の洞窟を通っていた時の事だった。
突然ガチャガチャという金属と岩が何度もぶつかるような音がして僕たちが警戒すると、4本足の青いボディのマシンが洞窟の奥から出てきたんだ。

僕「キラーマシンっ!」

人間を殺戮する古代兵器、キラーマシン。
古代に作られたはずなのにいくら討伐しても目撃例は減らず、未だどこかにキラーマシン工場、もといマザーマシンがいるのではないか、という噂が立っている。

僕「強いぞ、気を付けろっ!」

ピエール「ああ、ご主人っ!」
省26
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