【18禁FGO SS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ (632レス)
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410: 2023/02/22(水)22:50 ID:U+L509820(1) AAS
구멍의 바닥에 도달하는 가장 좋은 방법입니다.
그렇다면 여성과 성숙한 일이 없기 때문에, 여성에게 아무것도 하지 않는 것은 당연잖아.
의외일지도 모르지만, 나는 게이의 분으로부터도 초대는 없었네요.없어도 좋지만 잠시.관찰한 것만으로도 공기적으로 알 수 있을지도 모르겠네요.
이것에 대해서는 아무 말도하지 않습니다.
지금은 인터넷의 시대이기 때문에 금방 알지도 모르지만, 주위의 사람으로 젠틀맨이라고 말해지고 있는 남성은, 단 만큼 동정인 뿐일지도 모르겠네요.
411: [saga] 2023/02/22(水)23:00 ID:wa4krRbo0(1) AAS
コーラル「ンンッ・・ンンゥゥ〜・・プハァッ・・」
アドニス「プハァ・・・ハァ‥ハァ‥ハァ・・・ハァ・・・」
コーラル「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ・・・‥。これが・・・キス・・・恋人や夫婦の2人が必ずやると言われている・・・この感触・・・」
アドニス「そうだよコーラルお姉ちゃん・・・・。コーラルお姉ちゃんって、キスという言葉をよく知っているんだね?」
コーラル「ええ‥ずっと前に本でそういう内容を見てましたからね・・・それに・・・」
省24
412: [saga] 2023/02/23(木)22:12 ID:J6qKahbZ0(1) AAS
アドニス「わかっているよコーラルお姉ちゃん・・・。僕はコーラルお姉ちゃんの事を愛している・・・だから・・・・」
コーラル「!。ええそうですね・・私も覚悟を決めました。アドニスさん、私はあなたの事を恋人として‥これからなる妻として‥一人の男として愛しています・・・だから・・・」
スルゥゥ・・・ギュゥ!(アドニスの手の上にさらにコーラルの手を添えるように乗り・・・)
コーラル「私はあなたと・・・契り(セックス)がしたいです‥。」ポロポロォォ‥ニコッ!(涙ながらも笑顔で答える)
アドニス「!。コーラルお姉ちゃん・・・」ニコッ‥(少し笑みを見せる)
省25
413: [saga] 2023/02/24(金)00:15 ID:Lc5HjfVJ0(1/3) AAS
コーラル「なな、なんですか‥‥これが‥アドニスさんの男としてのいちもつ‥。ですがこれは・・・なんというか・・・」タジタジになっている
コーラル「人間のいちもつ(おちんちん)は西の牧場で買い取るときに少し見る程度ですが‥アドニスさんのはその・・・人間の子供並みの身長や体格にそぐわないような‥」
コーラル「初めて間近で男のアレを見るのですが・・・このようなモノは‥あまりにも大き過ぎるというか・・・その・・・‥なんと言いますのか・・・」
コーラル「あなたのその小さい身体にこのようなモノを隠し持っていたとは‥あなたはアルトさんとバーゲストさんのどこを受け継いでいると思うと・・・その‥」カァァ〜〜!(赤面している)
アドニス「ウゥゥゥ〜〜・・・・」恥ずかしがっている
省22
414: [saga] 2023/02/24(金)20:38 ID:Lc5HjfVJ0(2/3) AAS
クニィィ・・・チュクッ、クチュッ♡くちゅっクチュ・・・♡(コーラルのオマンコに触れていくアドニス)
コーラル「ンンッ・・・フゥ‥ンンッ‥ウゥゥゥ・・・」クチュ♡クチュ♡クチュ♡
アドニス「(うわぁぁ・・・コーラルお姉ちゃんのオマンコ‥トロトロのグチュグチュになってる‥)」クチュクチュクチュクチュッ・・・
アドニス「(僕も感じるよ‥コーラルお姉ちゃんが僕の指で感じていることを・・・もっと僕ので感じたいっていうことも・・・)」
アドニス「(でも同時にコーラルお姉ちゃんは僕とは違う何かに怯えている・・・。もっとエッチな事をしたいのに‥もっと僕ので感じたいのに‥その怯えているモノが怖くて集中できていない・・・)」
省24
415: [saga] 2023/02/24(金)22:08 ID:Lc5HjfVJ0(3/3) AAS
ノシッ、ギシィィ〜〜・・・・(ベットの上で仰向けとなるコーラル)
コーラル「・・・・・・・・・」カァァァ〜〜・・・(顔を赤くしている)
アドニス「・・・・・・‥」ギシッ、ギシッ、ギシィィ〜・・・(四つん這いでベットに横たわるコーラルに近づく)
アドニス「・・・本当に良いのコーラルお姉ちゃん・・・?‥僕・・・こういう事をするのは今日が初めてで・・・」
コーラル「ええ・・・背中の翅に魔力障壁を貼っておきましたので、仰向けになっても翅が傷つく事はありませんので、どうぞご心配なく‥」
省23
416: [saga] 2023/02/25(土)09:41 ID:mG0E6tkl0(1) AAS
コーラルの心の中:心境風景 氏族長の部屋にて
バスッ!ズグググゥゥ〜〜〜!(何者かがコーラルの下腹部を踏みつけている)
ズググググゥゥ〜〜!ブシュゥゥ〜〜!(コーラルの秘部から大量の血が出ている)
ズタボロのコーラル「あぁぁぁ〜〜!?痛い・・・痛い痛い痛い痛いぃぃ〜〜〜!?」ズグググゥゥ〜〜〜、バシュゥゥ〜〜!!(腹部を踏まれて苦しんでいる)
オーロラの面影「コーラル・・・私は何度も言いましたよね?私の従者であるのなら、私との『約束』を守りなさいって・・・。あなたのその『目的』にもそうだったように‥」
省24
417: [saga] 2023/02/26(日)00:07 ID:TfKXD/n00(1/3) AAS
妖精亡主・オーロラ「アドニスくん。私は3年間、コーラルの心に寄り添って、自分自身の罪に償う機会を与える為にこうして語りかけているだけなの。」
妖精亡主・オーロラ「貴方はそれらの邪魔をしないでくれるかしら?貴方のような心優しい人間なら、私の言うことはすこしはわかるよね?」
アドニス「・・・・・・・・・」黙っている
妖精亡主・オーロラ「良い機会ね。貴方や貴方のお父さんにはいつか何処かで話そうとしていたけど、貴方がコーラルの事を弄ぶようなら仕方がないわ・・・」
妖精亡主・オーロラ「これが貴方への最後の警告です。アドニスくん、あなたがコーラルの中に入れたおぞましき肉棒を引き抜いて、さっさとコーラルと縁を切ってもらえるかしら?」
省23
418: [saga] 2023/02/26(日)21:18 ID:TfKXD/n00(2/3) AAS
場所は戻り、ブルーナの寝室(ベットの上)
ギチギチィィ♡タラァァ〜〜‥(コーラルの破瓜の血が流れている)
コーラル「クゥゥゥン♡ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ・・・♡」ハァ‥♡ハァ‥♡
アドニス「ウゥゥゥ・・・!?大丈夫!?なんか凄いことになっちゃってたのだけど・・・」ジュン♡ジュン♡ジュン♡
コーラル「えぇ・・・アドニスのオチンチンが私の中に押し込まれて‥それらが貫いたと思ったら急に意識が遠のいて・・・・」
省22
419: [saga] 2023/02/26(日)23:47 ID:TfKXD/n00(3/3) AAS
コーラル「アァァ♡ウゥゥ♡ハァァ♡ヒァ♡わ、わたしのお腹が‥アァァ♡アドニス様のでジュブジュブと突いていってる・・・アァァァ♡♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
コーラル「アァン♡クゥゥン♡わたしさっきまで処女でしたのに・・・さっきまで痛かったはずなのに・・・♡頭がおかしくなるぐらいに‥気持ちいい‥アァァン♡」ジュブ♡ジュブ♡ジュブ♡
コーラル「これが‥これがセックス・・・。私とアドニス様・・・お互いに愛する者同士で‥身も心が互いの愛で満ちあふれていくぅぅ‥クゥゥゥ〜〜♡♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡
アドニス「ウンッ、ウンッ、ウゥンッ!コーラル・・・僕の大好きなコーラル〜!」ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡
ムニュゥゥゥ〜♡プルンプルン♡プルンプルン♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
省21
420: [saga] 2023/02/27(月)23:44 ID:k+Tkm2F00(1) AAS
コーラル「アァァ♡ハァァァ♡アァァァ〜♡あなたにとても感謝しています・・♡あなたと出会えた事を、あなたと共に過ごした事を、あなたに助けられたことを・・」ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡
コーラル「あなたが私の事が好きだと言ってくれた事、私と結婚したいと言ってくれた事、そして最愛のあなたに私の処女(はじめて)をもらってくれたこと・・・」ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡
コーラル「あなたとの今日までの日々、そしてこれから歩み合う日々・・・。それら全てが愛おしいです♡」ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡
アドニス「うん、僕もそうだよ!僕もコーラルと一緒にいる全てが僕とコーラルとの愛しくて大事な日々だから!」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡グプッ♡グプッ♡グプッ♡グプッ♡(ピストンが早く激しくなっていく)
省21
421: [saga] 2023/03/01(水)00:09 ID:XuVRhXKQ0(1/2) AAS
それから時間が立っていき・・・・
ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡(ベットの上でバック突き)
コーラル「アァァン♡アァァ♡ヤァァァ♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡」ジュブ♡ジュブ♡ジュブ♡ジュブ♡ジュブッ♡
アドニス「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ!」グプッ♡グプッ♡グプッ♡グプッ♡グプッ♡
コーラル「アァァッ♡ァァァァァァァ♡アドニス様に後ろから胸を揉まれて、オマンコも後ろから突かれちゃってるぅぅぅ〜〜♡♡」ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
省28
422: [saga] 2023/03/01(水)23:19 ID:XuVRhXKQ0(2/2) AAS
アドニスとコーラルが結ばれたその頃・・・閉鎖された製毒工場:ブルーナが収監されている牢屋では・・・・
見張りのオーロラ派の兵士2人「・・・・・・・・・・」牢屋の前に立っている
ブルーナ(ブルーナ/ディスペアー)「・・・・・・・・・・・」イスに縛られたまま、ふてくされている
オーロラ派の兵士1「ふん。ふてくされて寝やがったか・・・・全くこうして見るとほんと惨めな奴だよなぁ〜?」
オーロラ派の兵士2「ああ。『境界なき勇士団』と『予言の子』に負けて、嘘がバレて、巡礼の鐘も鳴らされて、蒼毒の異端の亜鈴も失って・・・」
省24
423: [saga] 2023/03/03(金)22:50 ID:3f0vAjGf0(1) AAS
ブルーナ「―――!? 〜〜〜〜!」ドサッ、ササササァァ〜〜!(縛られていたイスから離れる)
サササァァァ〜〜、ガバッ!(そのまま土下座のポーズをとるブルーナ)
ブルーナ「スミマセンでした!!わたしが・・・『予言の子』と『境界なき勇士団』を倒せる術があり、奴らを人質を使っておびき寄せたのは良かったのですけど・・・」
ブルーナ「全て奴らの手にはめられてしまい、あなた様に貰い受けた『蒼毒』の異端の亜鈴は力を失い、そして奴らに勝つ事ができませんでした・・・」
妖精騎士アグラヴェイン「・・何が“スミマセン”ですって?あなたは人質を使った戦術で彼らを誘き出し、人質に手間取っている彼らを追い詰めて殺すつもりだったのだが・・・」
省22
424: [saga] 2023/03/06(月)00:02 ID:cfR9XrCD0(1) AAS
妖精騎士アグラヴェイン「――3年前にも、あなたは私にしがみつき、女王軍に罪人として捕まらぬようにせがんできた事があったわね?」
妖精騎士アグラヴェイン「あの時のあなたは、妖精騎士モードレッドに連れてこられて、西の人間牧場に不法侵入した罪を見逃して欲しい故に私に恩赦を求めて私にせがんできた。」
妖精騎士アグラヴェイン「その理由はあなたが憎しみを抱いていたオーロラに成り代わるように氏族の長となり、『他の妖精より上の権力を持つ事』という『目的』を成就するため・・・」
妖精騎士アグラヴェイン「3年前の時はあなたのその『目的』に興味が湧き、私への忠誠を誓う形で私の部下として、私の最初の従者として雇ったのだが・・」
妖精騎士アグラヴェイン「今度はあなたの失った蒼毒の力の復元を前提とし、私への許しとあなたの罪滅ぼしの為にせがんでくるとはね?しかも雑用堕ちもお構いなしに・・・」
省19
425: [saga] 2023/03/10(金)00:11 ID:zf6u+7Dy0(1) AAS
ブルーナ「!!。やったわ!ありがとうございますアグラヴェイン様!この恩は一生忘れません!!」ポロポロポロ・・(涙を流しつつ、お礼を言う)
妖精騎士アグラヴェイン「えぇ・・・。」頷く
ブルーナ「(――フッ、どうにか私の蒼毒が復活したわね・・。これでアルト・オルラントとその家族たちを私の蒼毒で闇討ちする事が出来る!)」
ブルーナ「(おそらく今ごろ、アルトの奴はメリュジーヌとバーゲストの2人と宿でイチャパコエッチでもしているのだろうな・・?私を氏族長から失脚できた事を良い事に・・・)」
ブルーナ「(宿のベットでセックスしている間、アルトたちは正真正銘の丸裸・・・そこを私の蒼毒で闇討ちし、アイツらを絶望の淵にたたき込んでやるわよ!)」
省25
426: [saga] 2023/03/11(土)23:40 ID:UUuxT/PX0(1) AAS
キィィン!ドクドクドクゥゥ〜〜〜!!ドバドバドバァァァァーーー!!(蒼毒の液体が凄い量で放出される)
ブルーナ「ゴッ、ゴボボボォォ!?オゲゲゲゲッ、ウェェゲゲゲゲゲゲ〜〜!?」ブシュゥゥ〜〜!!バシュゥゥ〜〜!!(蒼毒が大量放出されていく)
妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・・(シールド。)」キィィン、ガキィィン!(檻の中をガラス状のシールドで閉じ込めていく)
ブルーナ「オゲェェェ〜〜!!ゴゲゲゲゲッ、オゲッ・・・ゲェェ〜〜ゲゲゲゲゲゲゲゲゲ!!(やめて〜〜!!イダイイダイイダイ!クルシイ!クルシイ〜〜!!)」
ブルーナ「ウゲゲゲゲ!!ウゲェェ〜〜ウゲゲゲゲゲゲゲゲゲ!!!(タスケテ!!タスケテクダサイ、アグラヴェイン様!!アグラヴェイン様!!)」ドバァァ〜〜!ドボボボボォォ〜!!(蒼毒の放出が止まらない)
省28
427: [saga] 2023/03/12(日)23:25 ID:jwHOzXCK0(1) AAS
ヒュゥゥン・・・・(シールドを解除する妖精騎士アグラヴェイン)
妖精騎士アグラヴェイン「・・・死んだわね。本当にあなたは3年前から何もかもが私にとって、面倒が多すぎて仕方がない妖精だったわね・・・。」スゥゥ・・(手をかざしていく)
妖精騎士アグラヴェイン「でもこれでようやくスッキリしたわ。あなたはあなたの真なる『目的』の為に私の含む多くの者たちを振り回してきたツケ・・・ようやく清算できたのだからね・・?」
妖精騎士アグラヴェイン「・・あとはこの私が・・・あなたの蒼毒の異端の亜鈴と共に全てを・・・・・・!?」何かに気付く
ドクドクドクゥゥ〜〜〜・・・・(青い砂(蒼毒の異端の亜鈴)が床に溜まった蒼毒の液体を吸い上げていっている)
省16
428: [saga] 2023/03/13(月)21:14 ID:1DERicJh0(1/2) AAS
クロコダイオー:船内(介人たち、ジョルニたちの寝床)
介人たち男性陣「―――――――――」グガァァ〜〜‥グガァァ〜〜・・・(一部いびきをかいて寝ている)
ルージュたち女性陣「――――――――――」スゥ・・スゥ・・スゥ・・・(静かに寝ている)
イズ「――――――――」就寝(充電中)
ある者たちはソールズベリーの地に降り立ったクロコダイオーの船内で、男性陣は船内のリビングで雑魚寝で寝ており、女性陣は別室のベットで静かに眠りに付いており・・・
省26
429: [saga] 2023/03/13(月)23:27 ID:1DERicJh0(2/2) AAS
閉鎖された製毒工場:ブルーナが収監されていた牢屋
ドロドロドロォォォ・・・・・(牢屋の中で蒼毒が充満している)
ブルーナだったモノ「」ドロドロォォ・・・(衣服を残して蒼毒の液体となった)
ドロドロォォォ〜〜・・・シュゥゥゥ〜〜〜・・・・(そのまま蒼毒の液体が蒸発していく)
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