【R-18・安価】終末のスクールアイドル1.2 (1002レス)
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80: ◆HGpjRdjP1Y 06/10(月)20:00 ID:s2o1OLBu0(1/4) AAS
きな子のそれぞれ左右の足を飲み込んでいた大きなワームがゆっくりと足を吐き出ていく。
生温かく湿った柔らかいワームの口内を足が滑っていく感覚に気持ち悪さを感じるが今は耐える事しかできない

きな子「うぅ…き、気持ち悪いぃ…」

ぬぽっと音が響いて両足が自由になった瞬間きな子は足をバタつかせてワームを払おうとするが、まるでそれを見越していたかの様に今度は熱い粘液の塊を吐き出して両足首にかけて固める

きな子「ぐ…う」

必死に足を動かすがまるで接着剤でくっつけられたかのように動けない。
そうしているうちにきな子に群がってきた小さいワームたちがきな子の足の辺りに集まってきた
省18
81: 06/10(月)20:07 ID:gLhCA3hCo(1) AAS
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82: ◆HGpjRdjP1Y 06/10(月)20:54 ID:s2o1OLBu0(2/4) AAS
きな子「ふぅ〜〜…」

きな子「た、ただのくすぐりぐらい何ともないっすよ!」

大きく息を吐いて体に力を入れて徹底的に耐える構えを見せるきな子。だが―

きな子「あっ…ふひっ…!く…あぁぁ!」

そんなことはお構いなしに子ワームたちはきな子の足先をくすぐり続け責め続ける
省23
83: 06/10(月)20:55 ID:lcwX1Jah0(1) AAS
胸がめちゃくちゃ敏感になる
84: ◆HGpjRdjP1Y 06/10(月)21:46 ID:s2o1OLBu0(3/4) AAS
きな子「あっ…!なんすか…コレ…胸が熱くて…ムズムズして…!」

きな子は胸の内側から熱さが込み上げてくるような感覚に胸を震わせる

きな子「んひっ!!」

きな子(い、今…何もされてないのに胸に刺激が…!)

暗いこの空間の空気の流れがきな子の胸に触れた瞬間大きく体を跳ねさせる
省16
85: 06/10(月)21:51 ID:fEVYOsqeO携(1) AAS
太ももをくすぐる
86: ◆HGpjRdjP1Y 06/10(月)23:18 ID:s2o1OLBu0(4/4) AAS
きな子「あひゃん!!」

敏感になった胸が感じる僅かな刺激に耐えていたきな子は突然与えられた驚き悲鳴をあげる

きな子「こ、今度は…何を…!」

ワームは太く長い舌を伸ばし先端をきな子の太ももに当てクルクル円を描くように回す

きな子「あっ!またくすぐりぃ……!ひぅっ!!」
省10
87: 06/10(月)23:22 ID:lcwX1Jaho(1) AAS
2
88: ◆HGpjRdjP1Y 06/11(火)01:09 ID:0F5ti1kk0(1/9) AAS
きな子「うっ…!くぁぁぁ…!き、気持ち…いい」

遂にワームの舐めくすぐり責めに音を上げてしまったきな子

きな子「あひゃっ!んふっ!い、いやぁ…!」

一度認めてしまった快感を慌てて否定しても時すでに遅く、留まることなくダイレクトに次々に送り込まれる。
太ももに巻き付くようにざらつきのある舌でくすぐられて身悶えして胸まで感じてしまう。そのループに陥れられたきな子は熱い吐息を吐く

きな子「はぁ…ふ、んっ!あぁ!!」
省13
89: 06/11(火)01:12 ID:Z4egts4ZO携(1) AAS
おへその辺りを優しく刺激
90: ◆HGpjRdjP1Y 06/11(火)01:38 ID:0F5ti1kk0(2/9) AAS
きな子「あ…ふぁぁぁ………今度はお腹…!?」

ワームが舌を伸ばした先はきな子のへその辺りでその周辺を優しくゆっくりと舐めていく

きな子「あぁ……ん!そんなにゆっくりじゃ……!」

舌の動きにもどかしさを感じて悶えるがじわじわと丹念に粘液を塗りたくるような動きに変化はない

きな子「やぁぁぁ…!せ、切ないよぉ…!」
省13
91: 06/11(火)01:39 ID:j9AsNLI9o(1/2) AAS
歩夢ちゃん
92: ◆HGpjRdjP1Y 06/11(火)02:10 ID:0F5ti1kk0(3/9) AAS
4月15日(15日目)朝 日本 B県A市 古いアパート

スーパーマーケットで四足ロボットと戦闘になった歩夢と普通の人だが何とか切り抜け見つけたわずかな食料を持ってアパートに戻っていた。
いつものように普通の人の腕の中で目を覚ました歩夢は一つ伸びをして抱き返す

普通の人「こないだはありがとう、歩夢ちゃん。あのロボットを追い払ってくれなきゃどうなってたか分からないよ」

歩夢「いえ、そんな…大したことは…」

普通の人は歩夢の髪をかき上げる様に撫でると心地よさそう目を細めて受け入れる
省5
93: 06/11(火)02:11 ID:OFMI0MUEO携(1) AAS
一緒にお風呂入りたい
94: ◆HGpjRdjP1Y 06/11(火)02:53 ID:0F5ti1kk0(4/9) AAS
歩夢「一緒にお風呂に入りたいです」

普通の人「うん、分かった!じゃあ、一緒に朝風呂に入ろっか?」

歩夢「はい!」

古いアパート(風呂)

壁にの高い位置に掛けられたシャワーから心地よい温度のお湯を二人で浴びる
省10
95: 06/11(火)03:00 ID:a3biM/ZEo(1/2) AAS
鎖骨
96: ◆HGpjRdjP1Y 06/11(火)11:01 ID:0F5ti1kk0(5/9) AAS
歩夢「あっ…!」

普通の人が背後からより歩夢を抱きしめると首筋に一つキスをして両手を鎖骨に回して優しく洗っていく

歩夢「う、あぁぁ…」

鎖骨の窪みまで丹念に指が滑って行きそのたびに歩夢は熱いため息を漏らした

普通の人「ほら、前見て?」
省14
97: 06/11(火)11:13 ID:X6gQ3WOQo(1) AAS
お散歩にいく
98: ◆HGpjRdjP1Y 06/11(火)11:51 ID:0F5ti1kk0(6/9) AAS
判定49 イベントなし

歩夢「それならお散歩に行きませんか?」

普通の人「うん、いいね!準備したら行こうか!」

支度をして散歩に出かけた二人は古いアパートの近所をのんびりと歩いて回った。

(食料)缶コーヒー(疲労度-1)を手に入れた
省11
99: 06/11(火)11:53 ID:S89xZ2sHO携(1) AAS
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べろちゅーしながら下腹部なでなで
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