過疎地域の人口少子化対策課種付係 (106ﾚｽ)
上下前次1-新
1: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/11/01(金)15:56 ID:u4j7jLepO携(1) AAS
「はぁ…」
ため息をついても何も変わらない。
頭の上を小鳥が騒ぎ、目の前には田畑が広がる農村地帯。
俺はこの村での役場職員ーーといっても、この村全体でも職員数は百人もいないし、1番若いのが俺だ。
つい先日、大学を出て、就職したばかりの新人だから、当たり前といえば当たり前だけど。
省18
87: 2024/12/10(火)19:22 ID:nbUf7MiB0(1) AAS
え
88: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)19:50 ID:yS54S23lO携(3/5) AAS
雪「んへぇー、んへぇー！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
雪はマンコから精液を吐き出して、突っ伏していた。
俺の精液で孕んだことだろう。
持っていた薬品を飲ませると、雪の腹はーー
雪「んひっ！ あひーー！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
省3
89: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)19:50 ID:yS54S23lO携(4/5) AAS
雪「全く、いきなり孕ませるなど…」//ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
落ち着いた雪は駅舎に入る、用意されていた制服ーーではなく、マタニティ仕様の制服だ。
紺色に近い青のズボンと、薄青色のシャツは変わらない。
ただ、ズボンはチャックが上がらず、ボタンも留められなくてパンティが見えていた。
省5
90: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/10(火)19:51 ID:yS54S23lO携(5/5) AAS
「電車来ないな」
時刻は午後3時、そろそろくるはずだけど、なかなか電車が到着しない。
雪「あぁ、遅れているそうだ。全く、それではいけないだろう」
雪はそう話す。
省6
91: 2024/12/10(火)21:10 ID:YpoGhGQXo(1) AAS
2
92: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)10:02 ID:lwhlxO/OO携(1/8) AAS
婆「すみません…」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
そんな時、駅舎の窓が叩かれた。
見れば、老婆がいて切符を買いに来ていた。
券売機もなく、手動で買うことになっていた。
雪「あ、はーい、いまいきまーー！！」ｽﾞﾙｯ
省11
93: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)10:03 ID:lwhlxO/OO携(2/8) AAS
雪は体を跳ね上げらせた。
俺が雪の尻を撫でているからだ。
雪「こ、こら！ 接客中はやめーー「いいから、続けろ」
雪「！///〜〜！ あ、あとで覚えていろよ！」//ｼｬｯ
雪「き、切符はどこま、ひんっ！ どこまででしょうか！//」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
省6
94: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)11:51 ID:lwhlxO/OO携(3/8) AAS
雪「んひっ！ そ、それはーー！」ｽﾞﾙｯ
雪のパンティを引き摺り下ろし、膝までズリ下げた。
シルク生地で、フリフリがたくさんついた純白のパンティは雪の愛液で濡れそぼっていた。
雪のマンコは一本筋で、先ほど処女を喪失したばかりだから当然だ。
黒くて直毛の陰毛が、水分を吸って少し縮れている。
省11
95: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)11:52 ID:lwhlxO/OO携(4/8) AAS
息が上がった雪に対して、俺は指の腹でクリトリスを潰したり、また、こねくり回す。
爪で引っ掻き、指で押し潰したり、といじめてやる。
指で広げているのが億劫になり、テーブルにあったセロテープでマンコが開けるように固定してやる。
そのため、両手で雪のマンコをいじめられた。
省9
96: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)12:27 ID:lwhlxO/OO携(5/8) AAS
ワインストッパーのような三角錐にボコボコの凸凹がついたものを取り出して、それを尿道に当てるとーー
雪「つ、つめたっーーいぎゅううううう！！」ｽﾞﾌﾞｯ
雪の尿道にプラグを差し込める。
尿道プラグは先がゴムになっていて抜けず、また、クリトリスの根本が刺激されて、びんっと、大きく膨れ上がった。
雪「うぐっっはぁ！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
省12
97: 2024/12/11(水)12:31 ID:aPjsxI6a0(1) AAS
おう
98: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)15:06 ID:lwhlxO/OO携(6/8) AAS
「雪、お前を気持ちよくさせてやるよ」
そう言って見せたのは、本日は終了しましたの掛札。
雪「ば、馬鹿者！まだ業務が残ってーーはぶっ！」ﾝﾁｭ
雪の唇に自分の唇を重ねる。
省13
99: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)15:17 ID:lwhlxO/OO携(7/8) AAS
雪「あひっ！ んひいいいいい！！」ﾎﾞﾃﾎﾞﾃ
駅舎の窓はカーテンが敷かれて薄暗い部屋に、雪の嬌声が響き渡る。
雪は全裸で俺に跨っていた。
俗に言う騎乗位。
無論、まんこにちんこを挿れていた。
省10
100: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/11(水)15:18 ID:lwhlxO/OO携(8/8) AAS
昨日は散々雪をいじめて、快楽を覚えさせた。
どうやら疲れて眠ってしまったらしい。
そんな時、いい香りーー味噌汁の香りで目が覚めた。
雪「む？起きたか？」
目を擦って覚醒するとーーー
【あんこ このレスのコンマ】
省2
101: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/12(木)13:47 ID:JWNppvJsO携(1) AAS
雪「朝飯、できたぞ」
テーブルに並ぶのは朝からとは思えない川魚の刺身だった。
そこに白米と味噌汁がついている。
ここは川魚の脂がのって、精がつくともっぱらの評判だ。
省13
102: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/12(木)13:55 ID:biqqeMpzO携(1/2) AAS
雪の胸に手を伸ばした。
雪「あっ！」//
むにゅっと潰れる胸に舌を這わせる。
チロチロと乳頭をしゃぶり、途端に母乳が溢れた。
白というより白濁しているベージュに近い母乳
省4
103: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/12(木)13:56 ID:biqqeMpzO携(2/2) AAS
雪「…ーー駅、ーー駅、ご乗車ありがとうございました」
雪は駅のホームに立って、アナウンスをする。
今来た電車が朝の最後の一本
これ以降は暇になる。
雪「ふぅ…」ﾌﾟﾙﾝｯ
省8
104: 2024/12/12(木)14:07 ID:a5eMVuu40(1) AAS
2
105: ◆yygRIeWxmQ [saga] 2024/12/12(木)16:05 ID:4apAn5ToO携(1) AAS
雪「ふんぎっ！ くはっ！」//ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
駅舎の中に湿った音が響く。
なぜならーー
雪「や、やめてくれ、い、いひっ！ 今は、ぎょ、業務中、だっ！ んひっ！」//ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
省11
106: 2024/12/12(木)17:08 ID:zqtQ9o74O携(1) AAS
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