【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
上下前次1-新
963: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/15(水)16:36 ID:EevPJb4k0(2/3) AAS
優希がしていたように、緑も夢中になって、唇や舌を駆使し、あらゆる手段で乳頭を可愛がる。優希を昂める手は、鈴口から滲む先走りに気付き、掌で鬼頭を優しく撫でまわしてやれば、腰がゾクゾクと震え、ペニスと両脚はビクビクと跳ねて大きな反応を見せた。
緑 「れるるっ ♡ ちゅぽんっ ♡ ゆーひゃん ♡ かぁいい ♡ くふぅっ ♡ ♡ もっひょもっひょ ♡ きもちく ♡ ひたへゆえ ♡ ちゅぷぷっ ♡」
優 希 「あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あひゃまと ♡ かやだ ♡ おかひくなっひゃううぅぅぅっ ♡ ♡」
過剰な快感による意識混濁。自我が狂ってしまいそうな危機感を抱いていながらも抗えず、なすがままに身を委ねてしまう。
腰が熱く痺れ、竿の脈は激しさを増し、思考の殆どを奪ってしまう、体感したことのない未知の感覚が迫り上がってきて、鈴口が膨らんで精通の準備が整う。
優 希 「ぇああっ ♡ ♡ あひゅいいっ ♡ こひちょひんひんあ ♡ ムジュムジュしえ ♡ むぉぉおっ ♡ ♡ イ、イギュぅぅぅっ ♡ イグイグイグイグぅぅぅんぉぉおおおっ ♡ ♡ ♡ ♡」
省6
964: 01/15(水)16:47 ID:uDu+nzof0(1/2) AAS
2
965: 01/15(水)17:33 ID:U5NX3mAlO携(1) AAS
2
966: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/15(水)21:26 ID:EevPJb4k0(3/3) AAS
♡ ♡ ご び ゅ び ゅ ぶ ぶ る る る っ ♡ ♡
優希の腰が前へ突き上がり、胸も一緒に反れて、緑の口が乳頭から離れてしまいそうになる。そこへ、最高潮にまで気持ち善くなった鈴口から、熱く白い体液が迸り、華奢な緑の首から鎖骨にかけて、淫靡に汚した。
緑 「ん゛ぶっ ♡ ♡ んひゃあっ ♡ ♡ しゅごぉいっ ♡ しゃしぇーしへ♡ ゆーひゃんにょ ♡ しぇーし ♡ いっひゃいかかっひゃっらぁ ♡ ♡」
生温い白い粘液の飾りを付けられた緑は、プレゼントをもらった子供のように、はしゃいで破顔する。
精子の処理を安価↓2
1:コレってどうするの?で放置
2:ティッシュで拭こう!と優希
3:手で掬って緑がペロペロちゅるちゅる ♡
4:優希に舐め取ってもらって口移し ♡
5:自由安価
967: 01/15(水)21:41 ID:uDu+nzof0(2/2) AAS
4
968: 01/15(水)22:02 ID:Ef7LWGXQO携(1) AAS
3
969: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/16(木)01:12 ID:3UvtSDoh0(1) AAS
はじめての射精。精通。雄としての機能が成熟し、完成された証。その祝砲を緑にぶち当てぶっかけた。
優 希 「ご、ごめ……みーひゃんに……しぇーしひっかけ……」
熱を吐き出したことで、それなりに思考が回りはじめた優希は、全身に蔓延する劣情と倦怠感に呑まれるあまり、緑への配慮を忘れ、本能のままにとんでもないことをしてしまったと、自己嫌悪に陥いる。
表情が沈んでいる優希と正反対にも、楽しそうにしている緑は、はり付く粘液を手で掬うと、付着しているソレへ、まるで小動物と戯れ、愛でているような眼差しを注ぐと、恋人へ口付けるような仕草で、粘液を口にし、啜りはじめた。
官能小説の中で、精液を飲み下す行為は、男の支配欲を満たし、この女は自分のモノだと、独占欲を強く根付かせられると学んだ故の行動だった。
ず ぞ ろ ろ っ ♡ ぢ ゅ ぢ ゅ ぞ っ ♡ ず ろ ろ ろ ろ ぉ っ ♡
ズルズルとした舌触りと共に、口腔と鼻腔いっぱいに優希の匂いと味が押し寄せ、緑の味覚と嗅覚を蹂躙する。ゆっくりと舌で転がし、空気を含ませながら大きく鼻から空気を吸い込み、優希をひとつひとつ感じながら、大切に噛み締め嚥下する。優希のDNAを宿した子種が胃の中に収まると、優希という存在を取り込んだ錯覚に、緑は酔いしれてしまう。
省6
970: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/17(金)00:37 ID:624DpRgJO携(1/2) AAS
緑の誘惑に、優希も提案をする。
優 希 「僕の乳首も、みーちゃんにもっと舐めて欲しい ♡ 舐め合いっこしよう ♡ ♡」
緑 「にゃめあいっこ ♡ ♡ はわぁ ♡ しひゃいしひゃい ♡ ♡」
緑が大喜びで答えると、優希はベッドに身体を預ける。
優 希 「僕は下からみーちゃんの乳首を舐めるから、みーちゃんはベッドから僕のを舐めて ♡」
省9
971: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/17(金)00:47 ID:624DpRgJO携(2/2) AAS
緑 「まひゃキてゆぅぅっ ♡ にゅぷちゅっ ♡ ふにぁぁあんっ ♡ ♡ ゆーひゃんっ ♡ ♡ ゆーひゃんんんっ ♡ ♡ しゅきっ ♡ しゅきぃぃっ ♡ ♡ んちゅるるるるっ ♡」
優 希 「まひゃれひゃうぉぉっ ♡ はひぃっ ♡ ♡ ぐぢゅるっ ♡ みーひゃんっ ♡ ♡ ぼくもしゅきらよ ♡ ♡ かみかみっ ♡ ♡」
もう方側と同じく、今できる限界にまで高められた感度は、ふたりを乳頭での絶頂へと導く。
♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ン ッ ♡ ♡
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
省5
972: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/17(金)17:29 ID:gX1KAKHg0(1/4) AAS
緑 「あひゅぅ……っ ♡ ♡ ふぁあ……っ ♡ ♡」
優 希 「んぅ……っ ♡ ♡」
互いの胸に顔を埋めながら、ふたりでぐったりと荒い息を吐く。しばらく言葉もなく、鼓動の音を聴いていたが、緑が身体を起こし、ベッドの真ん中へ移動する。
緑 「ゆーちゃん ♡ ゆーちゃん ♡」
トントンと指で優希の肩を叩き、甘える声で声をかける。優希が緑を振り向くと、緑はベッドをポンポンと軽く叩いて、優希にベッドへ上がるように促す。
省8
973: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/17(金)17:30 ID:gX1KAKHg0(2/4) AAS
緑 「ゆーちゃん……い、いたいなら、おちんちんがいたくなくなってからに、しよ……?」
緑の提案に、優希は首を振る。熱を持って痛む亀頭を、緑の肉弁に充がった。
優 希 「痛ッ……!」
緑 「あ、あ、ゆ、ゆーちゃん……っ」
戸惑う緑の額に、自分の額を重ね、優希は安心させるように笑ってみせる。
省9
974: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/17(金)18:45 ID:gX1KAKHg0(3/4) AAS
優 希 「ヒッぃ……ッ!……はぅぅッッ!」
狭く、熱を発している緑の膣肉に手厚く歓迎され、痛みを緑とひとつになることへの喜びで耐え抜く。
緑 「あう、あう……ゆーちゃ、んゅうっ?! い゛っ あ゛ぁ゛ッ!!」
ゆっくりとペニスが割入ってくると、充分に解しきっておらず、また挿入に不慣れなために、硬く狭い膣内はミチミチと裂けるような痛みが生じてしまう。緑の瞳と口が、痛みで大きく開き、首が仰け反る。
優 希 「あ、ぅ……み、みーちゃん……い、痛く、しちゃて、ゴメン、ね……ッ」
省12
975: 01/17(金)18:47 ID:RiSOTiNhO携(1) AAS
1
976: 01/17(金)18:50 ID:e1VinFgM0(1) AAS
2
977: 01/17(金)18:56 ID:8y4mGr6w0(1) AAS
1
978: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/17(金)22:41 ID:gX1KAKHg0(4/4) AAS
優 希 「あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ ぜ ぇ じ ♡ み゛ー ぢ ゃ ん゛に゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ま゛ら゛れ゛で ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」
優希自身ですら不意だった射精。膣肉からの熱烈に波打つ抱擁を受け続けるペニスは、確実に孕ませようと、鈴口から不規則にビュッビュッと熱い子種を注ぎ続ける。
緑 「は ゔ ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ゆ゛ぅ゛ぢ ゃ ん゛が ♡ い゛っ ば い゛♡ ぜ ぇ じ ♡ あ゛っ ♡ ♡ あ゛っ ♡ ♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛♡ で ぎ ぢ ゃ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」
緑の全身が歓喜に打ち震え、狂い乱れた嬌声をあげながら、もっと奥を衝いて欲しいと刺激を求め、無意識に腰を浮かし、奥へ奥へとペニスを招き容れていく。
緑の言葉と動きに、優希は焦燥に駆られ、ペニスを抜かなければと、頭の中では思うのだが、身体は引き攣ったまま動いてはくれず、緑のペニスの飲み込みと、最後まで射精を許してしまう。
罪悪感と、征服感。優希は両方の感情に襲われる。
優 希 「ナカに……だしちゃった……」
省10
979: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/18(土)12:58 ID:6PQQRDaw0(1/5) AAS
緑はシーツを連れだちながら、ズリズリと下半身を優希へと近づけようと動く。
ぬ゛ぢ ゅ っ ♡
緑 「ゔ ゔ ん゛ぎ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ あ゛ぎ ぃ゛っ ♡ ♡」
じ ゅ ぶ ぬ゛ぬ゛ぬ゛っ ♡
優 希 「む゛お゛っ ♡ ぉ゛ぐ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ み゛、 ぢ ゃ……っ ♡ ♡」
省9
980: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/18(土)18:33 ID:6PQQRDaw0(2/5) AAS
優 希 「あぁ…… ♡ まひゃ…… ♡ らひひゃっは…… ♡ ♡ あはぁ ♡ ♡」
罪悪感よりも快感が上回った優希は、今度は先ほどとは全く違う、恍惚とした表情で、ぴったりと密着する結合部を眺めている。
緑 「あへぇ…… ♡ はへへぇ ♡ こんにゃにいっひゃい ♡ しゃーあへらおぉ ♡ ♡」
緑は耐え難く受け止めきれない衝撃に、瞳が上向き、舌を出して気を失いかけていたが、口許はにんまりと歪み、幸せそうに笑う。
仰け反ったままの、乳頭がピンッと勃っている緑の慎ましい胸が、呼吸に合わせて上下している。その様に優希のペニスは、直ぐに硬く反り返り、蘇る。二度の中出しをキメてしまった優希の理性は、プッツリと千切れてしまっていた。緑の空いていた手も指を絡め、固く握ると、緑と自分の肉体をぴたりと重ね合わせ、前後に動きはじめる。互いの肥大した乳頭が鍔迫り合い、刺激されてますます膨らむ。
省9
981: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/18(土)18:33 ID:6PQQRDaw0(3/5) AAS
緑 「じ ゅ ぎ ィ゛ィ゛ッ ♡ ゆ゛ー ぢ ゃ ん゛ん゛ん゛♡ じ ゅ ぎ ♡ じ ゅ ぎ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ …… っ ♡ イ゛ッ …… グ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ゆ゛ー ぢ ゃ …… じ ゅ ぎ ら゛お゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」
緑 「じ ゅ ぎ っ ♡ じ ゅ ぎ っ ♡ じ ゅ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛あ゛ぁ゛ァ゛ァ゛あ゛あ゛ア゛ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う う ん っ ♡ ♡
緑は優希への想いを伝え、膣肉で優希をキツく締め付けながら、絶頂を迎え──
優 希 「かわいい ♡ そのコエも、ヒョージョーも、なにもかもステキだ ♡ スキだよ ♡ みーちゃん ♡ ボクのおヨメさんにっ ♡ ♡ ボクのすべてになって ♡ ♡」
ちゅうぅっ ♡
省9
982: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/18(土)19:46 ID:6PQQRDaw0(4/5) AAS
緑 「き、昨日、か、帰り道に、ゆーちゃん、遊園地に誘ってみましたぁ……」
HR前に、あきらと栞を訪ねた緑は、どう見ても頬を紅潮させ、口許のニヤけが抑えられていない様子だった。結果は聴かずとも目に見えている。栞はまるで自分のことのように、瞳を輝かせてニコニコしている。そんな状況ではあるが、相談屋の仕事として、あきらは一応、結果を訊ねる。
あきら 「おー! 頑張ったなぁ! 本居!! そんで? 結果は?」
あきらの問いかけに、緑は恥ずかしそうに、顔を俯き加減で身体を左右に揺らし、スカートを翻しながら、いつもよりも明るい声で答えた。
省19
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