【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (323レス)
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245: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:12 ID:ecJoTjoo0(3/8) AAS
男子2 「おっ! これはビンゴッ?!」

男子3 「やっぱクリトリスって気持ちいんやなぁ」

男子1 「もっと激しくしてみろよ!」

 こ ち ゅ こ ち ゅ ♡ ぐ に ゅ に ゅ ♡ に ゅ ぎ ゅ に ゅ ぎ ゅ ♡

ラキア 「んゃぁっ ♡ やめ……っ ♡ くぅぁぁんっ ♡」
省10
246: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:13 ID:ecJoTjoo0(4/8) AAS
ラキア 「あ……俺も……ここから……逃げないと……」

 ラキアは絶頂できず、持て余してしまっている快感に、膝を震わせながらも立ち上がり、上昇している身体能力を活かし、窓から外へ飛び出した。

七 海 「大丈夫ですかッ!!」

 バタバタと複数の足音。七海が扉を開けて勢いよく入室する。

七 海 「……それはそうだよな……」
省7
247: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)03:14 ID:ecJoTjoo0(5/8) AAS
ラキア「まさかこんな……気持ち善くなるなんて……想定外……」

 変身を解かず、ラキアのままで、立ち入り禁止の屋上に侵入した。ここならば、誰の目にも触れられずに、昂っている身体を鎮めることができると考えてのことだ。へたり込み、荒い呼吸を整える。

ラキア 「クリってマジで気持ち善いんだな……」

 不完全燃焼なままになっている下半身が、クリトリスを弄られていたときの快感を恋しがるように、じゅくじゅくと疼きだす。ラキアはスカートの中に手を潜らせ、さらにドロワーズの中を弄る。
 
省9
248
(1): 11/18(月)06:59 ID:ORCt5J60O携(1) AAS
女って自覚がないからかなのか触らせてくれる女の子何て最高じゃないか
249
(1): 11/18(月)07:52 ID:K0FDg9m1O携(1) AAS
ちょろい身体しやがって あきらくんがあきらちゃんになってしまう日は遠くないな
250
(1): 11/18(月)09:13 ID:vRQabMdxO携(1) AAS
そういえば仮になんだけど、あきらちゃん&栞があまりにもコンマクソザコ過ぎて>>1の想定より遥かに早く堕ちちゃったらどうなるんだろ
251
(1): 11/18(月)12:26 ID:KRKuZn95O携(1) AAS
男に自分の体を触らせたとか栞に知られたら激おこ案件だよなあ。
それはそれとして、ラキア状態で栞に女の子の体のことをわからされる百合の絡みはあるかな?期待。
252: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)19:22 ID:ecJoTjoo0(6/8) AAS
>>248
ラキアは中身が男の子だから……まなかちゃんはここからが大変ですけど

>>249
どっちの快楽も愉しめるなんて羨まけしからん!!女の子になっちゃったら、養父母さん達びっくりしちゃう!

>>250
どどどどうしようねぇ?!?!ママママジででででで……なんとかします!なんとか!

>>251
合間合間にふたりのオセッセは挟もうと思ってますので、百合プレイもやりたいですねぇ!ブヘヘッ!
253: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)19:23 ID:ecJoTjoo0(7/8) AAS
七 海 「少しは落ち着いた?」

 放課後、まなかの様子が気掛かりだった七海は、学校へ戻るときの言葉どおり、部活を休み、まなかの家に寄った。

まなか 「ああ……。けど……心細かった……。こんな気持ち、はじめてだ」

まなか 「だから……七海が部活より、ボクのところに来てくれて、嬉しくなっているボクがいる……」
省11
254: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/18(月)19:24 ID:ecJoTjoo0(8/8) AAS
まなか 「添い寝を……して欲しい……」

七 海 「っ」

 おずおずとし、視線をうまく合わせられずにお願いを口にするまなかは、間違いなく、乙女だった。これは、まなかが意識して女らしさを演出したモノではなく、七海を男として意識しているが故の、気恥ずかしさがそうさせたのだ。

七 海 「なんだ。それくらいなら大丈夫だよ」

 七海はホッとした笑顔で答え、まなかを安心させた。
省9
255: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/19(火)00:10 ID:ExVzbLrw0(1/5) AAS
まなか 「風呂に入ろう!」

七 海 「元気になったみたいで安心したよ」

 添い寝をしたことで、気分が落ち着いたらしい まなかは、いつもの調子で七海をお風呂に誘う。

まなか 「あ」
省5
256: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/19(火)00:11 ID:ExVzbLrw0(2/5) AAS
 ぴっちりとしたスポーツインナーとスパッツを脱ぎ捨てた まなかは、鏡に映る自分を眺める。健康的な褐色肌に、脂肪がつく隙のない、全身が筋肉に覆われた堅牢な肉体。ブラジャーがなくとも、鍛えられた背筋によって充分に支えられた豊満な乳房。その乳房の半分を覆ってしまうほどの存在感のある乳輪は、愛らしい薄いピンクをしており、その先端は、恥ずかしがり屋の乳頭が頭を埋めて隠れてしまっている。

まなか 「なあ、七海……ボクは女としての魅力はないか?」

 鏡から目を離し、七海を見る。

七 海 「今日はやたら、女の子らしさについて気にしてるみたいだけど、どうしたの?」
省9
257: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/19(火)00:12 ID:ExVzbLrw0(3/5) AAS
まなか「ボクは、あんな噂を流されても仕方のない淫乱なのかも知れない」

まなか 「七海に触れたい! 触れるだけでいい! ボクは今、男達の気持ちを理解できてしまっているんだ!!」

七 海 「っ!?」

 壁に追いつめられた七海は、どうするべきか苦悩する。いつも自信に満ち溢れ、快活な彼女が、締め付けられているような、苦し気な表情で自分に迫る姿に、七海の息が詰まる。

まなか 「七海……お願いだ……ボクに触って……ボクを女だっていう自信をつけさせて」
省2
258: 11/19(火)00:28 ID:lXANK45yO携(1) AAS
「ボクはまなかの裸を見慣れてるから大丈夫だけど、まなかは女の子としてはこれ以上ない程魅力的だよ?」と優しく語り掛けながら、まなかのおっぱいに挟まるように抱きついて女として意識した事によってフルボッキしたチンコをまなかに微笑みながら擦り付ける
259: [sage saga] 11/19(火)00:38 ID:yJf+XsERO携(1) AAS
「急にそんなこと言われても困るよ…」
顔を真っ赤にさせ視線を反らすがチンポはバキバキに…距離が近かったため勃起時にまなかの小股の間に勃ちあがったチンポが押しあがる形に
260: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/19(火)16:37 ID:ExVzbLrw0(4/5) AAS
七 海 「ボクはまなかの裸を見慣れてるから大丈夫だけど、まなかは女の子として、これ以上ない程魅力的だよ?」

まなか 「っ!」

 七海は優しい声色で まなかへ語りかけ、腕を広げて歩み寄る。今度はまなかが動けなくなり、そのまま七海に抱き締められる。

まなか 「あ……」

 求めていた七海の肉体。七海からの抱擁。先ほどの添い寝とは違う、地肌の接触。感動のあまり、まなかの思考がショートする。
省7
261: 11/19(火)17:08 ID:torLS0gM0(1) AAS
こうすると気持ちいいの?と言いながらパイズリ
262: [sage saga] 11/19(火)17:08 ID:NezRj73E0(1) AAS
まなかも七海に抱きつき、小股でチンポを挟んで欲情腰へこして素マタ。
263: ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/19(火)22:18 ID:ExVzbLrw0(5/5) AAS
まなか 「七海……チンコって、おっぱいでこうすると気持ちがいいんだろ?」

 まなかは七海から身体を離し、屈む。七海の力強く自立するペニスを眼前にした まなかは、うっとりと熱い溜息を吐きながら、自分のもっちりとした乳房を持ち上げ、七海の巨根をふっくらと包み込んだ。

七 海 「っ! まなか……」 

まなか 「こう、か?」

七 海 「ん……っ」
省11
264: 11/19(火)22:31 ID:lkvZAQqKO携(1) AAS
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