【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
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レス栞
60: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 01:42:30.62 ID:1EsKfURLo SS避難所 https://jbbs.shitaraba.net/internet/20196 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/60
61: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 10:37:57.99 ID:PdTq4uL+0 >>59 そうこともあり得ることになるのか……!!ふふ……お気遣いありがとうございます♡ 親、育ての親は自分NGなんですよね。 相談屋パートをどういう進行にしようか、まだ考えあぐねてはいるので、ライバルでギスるような場面あるかなぁ?という疑問ががががが…… とりあえず、戦闘前まで投下しときますね http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/61
62: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 10:40:00.18 ID:PdTq4uL+0 移動販売の車の横に、小さく設けられている食事スペースに、制服を着た一組の男女が、受け取ったクレープを手に席に着いた。男子の方は席に着くなり、即座に大口を開け、苺とクリームがたっぷりと使われたクレープにパクついた。 あきら 「うぉーっ! うまーっ!!」 クレープを口いっぱいに頬張った男子高校生は、姫乃 あきら。口いっぱいに広がるクリームの甘さ、苺の甘酸っぱさ、クレープ生地のもちもち感と卵の風味に瞳を輝かせている。 栞 「ふふっ。いつも幸せそうな顔をして食べるね、あきら君」 あきらの食事をニコニコと優しい眼差しで眺めているのは、幼馴染の及川 栞。栞もクレープを手にしているが、あきらを眺めるばかりで、まだ一口も口にしていない。 あきら 「俺ばっか見てないで、栞も食えよー」 栞 「そ、そうだよね……んむっ……ん! 美味しいね!」 あきら 「なー! このもちもち感は、タピオカ粉使ってんだろーなー」 栞 「こういうのもあるんだね」 先述したように、ふたりは幼い頃からの幼馴染だ。異性同士でありながら、なんの躊躇いも疑問も抱くことなく、高校生になった今でも、こうして同じ時間を過ごしている。お互い、自分の隣に相手がいることが当然で、大切な存在なのだ。 高校生というお年頃であるため、そんなふたりを“夫婦”や“恋人同士”だと囃し立てる人間が後を経たない。小学校中学年から続いているせいで、恥じらう気持ちもなくなってしまっていた。その余裕はまるで、長年連れ添った熟年夫婦のようである。 栞 「恋愛相談屋も、もう長いことやってきたねー」 あきら 「そだなー……えっと? 中二からだから……四年?」 あきら 「うっわ!? 四年もやってんのかぁ?!」 栞 「いろんな人の恋愛をみてきたね」 あきら 「だなー」 中学二年生になってから、唐突にあきらが校内の生徒相手に“恋愛相談屋”なる活動をしはじめたのだ。しかし、その動機は不明。栞は人と接することが苦手でありながら、あきらが真剣に取り組んでいるため、微力でも彼の助けになりたいと思い立ち、途中からふたりでの活動を始めたのだ。あきらが辞めない限り、この活動は続くだろう。今日は恋愛相談屋を休業し、クレープの買い食いをふたりで楽しんでいる。 ゆったりとした放課後。しみじみと思い出に耽りながら、クレープを食べ進める。そんな無言の中、栞は瞳をウロウロさせ、なにごとかを思案しているようだった。クレープを飲み込み、一緒に頼んでいたコーヒーで口の中を潤してから、口を開いた。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/62
63: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 10:41:09.37 ID:PdTq4uL+0 栞 「……どうして、恋愛相談屋を始めたの?」 動機を知らずにずっとやってきたが、思い出の振り返りついでに知りたくなってしまった栞は、あきらに訊ねてみる。 あきら 「あー……そういや話してなかったなー……」 あきらは食べ終えた包み紙を折りたたみ、備え付けられたゴミ箱に包み紙を捨てる。食べ終わったあきらを見て、栞は慌ててまだ残っているクレープに齧り付く。そんな栞に、あきらは苦笑する。 あきら 「急ぐなって。後はもう帰るだけなんだしさ」 栞 「んむぅ……むぐっ。ご、ゴメンね」 あきら 「コーヒーも飲んで落ち着けって」 栞 「…………ふぅ……」 子供を慈しむ父親のような眼差しで、栞の食事を見守る。栞がゆっくりと続きを食べるのを認めてから、あきらは恋愛相談屋を始めた動機を、どう答えようか思案する。 あきら (難しいよなぁ……本当のことは言えねぇしなぁ……) そう、あきらには、長年時を同じくした仲の栞にでさえ、隠していることがある。現実的ではない、荒唐無稽な話だ。転機となった中二の春に、それを思い出した、あきら自身でさえ、そのときは信じきれていなかったのだから。栞の反応も想像がつく。 あきら (人の恋愛に興味あるからとか……? なんか……変態っぽくてヤだな……ナシだな……) あきら (幸せな人間を増やしたいとか……? 宗教勧誘かよ……ナシだな……) あきら (あー…………どう答えっかなー…………) 考えあぐねにあぐねたが、最適解となりそうな解は浮かばなかった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/63
64: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 10:41:59.15 ID:PdTq4uL+0 あきら 「帰り道でもいい?」 栞 「う、うん。もちろん」 あきらから話題に上がらなかったため、なんとなく今日まで理由を訊いてこなかったが、なんでも明け透けにしてくれるあきらが、まさかここまで答えに窮する質問だとは思わず、栞は僅かに驚く。同時に、自分にも話してもらえないことがあるのかと、寂しさが押し寄せ、胸がちくりとする。 栞 「…………」 ひとり黙々とクレープを食べるが、美味しさを感じなくなっていた。栞の様子がおかしいことに、あきらは気付く。それが、自分がしっかり栞の質問に答えてやれないことが原因だという自覚もある。 あきら 「あー……」 “正直に答えよう”と、あきらは決意する。信じてもらえず、なにか後ろめたいことを隠すためにデタラメを言っているのだと、失望されてしまうかもしれないが、それが真実なのだからしかたない。それでこの長い付き合いも終わってしまうかもしれないが、それもしかたない。誤解だったとしても、相手からすれば、テキトーに遇らうための嘘を吐かれているようなモノなのだから──あきらは気持ちを引き締める。 栞 「……ごちそうさまでした」 あきら 「んじゃ、帰るか」 栞 「うん……」 包み紙と紙コップを処分し、席を立つ。気まずい空気の中、それでもふたり並んで、いつもの家路へと歩き出した。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/64
65: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 10:42:50.20 ID:PdTq4uL+0 人通りのない帰り道。ここでなら話しても良さそうだと、あきらは口を開く。 あきら 「さっきの、俺が恋愛相談屋を始めた理由だけどさ」 陰の落ちた栞の顔が、あきらへ向く。あきらの方が背が低いため、栞に見下ろされる形になり、その分余計に──さらにいってしまうと、長く伸びた黒い前髪が目にかかっている所為で、深く陰が落ちているように感じる。 あきら 「信じてもらえないだろうなってことを覚悟して言うわ」 栞 「わたし、あきら君の言うことなら、信じるよ……?」 あきら 「ははっ。ありがとな」 栞の言葉に、あきらは笑顔を向けるが、栞の方はといえば“信じてもらえないと思われるほど、自分は信じてもらえてないんだ”と、落胆する。 あきら 「俺、恋愛相談屋をはじめた中学二年生に学年上がったばかりのときにさ……」 ? ? 「おい、いい女連れてるじゃねぇか」 あ・栞 「っ?!?!」 唐突に、背後から声がかかった。弾かれたようにふたりは背後を振り返るが── 栞 「きゃああああっ!!」 あきら 「!? 栞ッ !!」 隣にいた栞の身体が、勢いよく離れる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/65
66: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 17:19:31.50 ID:PdTq4uL+0 チンピーラ 「おっほーッ !! ネェちゃん、随分とエッロい乳ぶら下げてんなぁ! オイィッ !!」 あきら 「栞ッッ !!」 栞 「ひぃっ?! な、なななんですかぁぁっ!?!? あ、あ、あなたはぁぁっ!?!?」 振り返った先、栞は男に抱き竦められていた。その男の容貌は、人間らしくあり、また、かけ離れてもいた。短ランにドカン、頭髪はリーゼント。まるきり昭和のヤンキーといった出立ちだが、肌の色は体調が悪いからというに理由であったとしても、全体が鮮やかすぎる紫色をしており、異様に眼が大きく、また瞳が異様に小さい三白眼が、ギョロリとしている。そして、口の中に収まりきらない獣のように鋭利な歯──いや、牙といっても差し支えない歯を携えていた。 ただでさえ人見知りな栞が、怪しい男から唐突に手を引かれ、背後から抱き竦められている現状。恐怖で身体が震え、声にもそれが現れている。 あきら 「てぇんめぇ……ッ !!」 不埒な輩に怯えている栞の姿に、あきらの怒りが頂点に達する。そして、迷わず男に殴りかかろうと、即座に駆け出す。 チンピーラ 「ヒッヒッ……やっぱ孕ますなら、乳のデケェ女だよなぁ!!」 男は徐に、肥立良く育っている栞の胸に手を這わせ、柔らかな肉に指を力いっぱい食い込ませた。 栞 「ヒィッ イヤぁぁああッ !! ヤメてくださいぃぃいッ !!」 チンピーラ 「女連れてデカい面してる男の目の前で、テメェの女をハメ潰すのがサイッコーなんだよなぁ……ヒッヒッ」 あきら 「栞を離せぇぇええっ!!」 暴漢に胸を揉まれてしまった栞は、絶望と怖気に、一気に身体を冷たくする。 下卑た嘲笑を浮かべる男は、腕を伸ばしたかと思えば、その掌に光が集まり、形造られていく。小さな光が霧散すると、男の手には金属バットが握られていた。構わず、あきらは果敢に男に拳を振りかぶる。 チンピーラへの攻撃コンマ判定を↓1 偶数:金属バットを避けて顔面ヒット 奇数:バックステップで避けられる 判定の数や仕方は色々と変わります。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/66
67: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 17:24:24.24 ID:Rs0/p+SGO とう http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/67
68: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 18:29:08.29 ID:PdTq4uL+0 あきら 「ダラァッ !!」 栞 「きゃああっ!!」 バキッ! 拳に確かな手応え。男の頬にあきらの全力を込めたパンチがめり込んだ。 チンピーラ 「あー? なんだぁ? それでパンチのつもりかぁ??」 あきら 「……」 あきらの全力のパンチだったが、男はニヤリと笑い、ダメージが入っていないことをアピールする。それだというのに、殴りかかるほど憤っていたはずのあきらは冷静な顔をし、男を睨み付け、距離を取るために後ろへ飛び退く。 あきら 「栞……後で全部、説明すっから……」 栞 「え……?」 力強く、優しい声色。栞を落ち着かせるためなのだろう。そして次に、あきらは声を張り上げる。 あきら 「魔法武装! 変身!!」 あきらの声に空気が震える。彼の身体は光の粒子に包まれながら、みるみる背が縮み、フォルムもどんどん変化していく。髪が伸び、胸は大きく膨らみ、ヒラヒラとした服を身につけているようにみえる。光の粒子が霧散すると、そこに現れたのは、どう見てもあきらではない、可憐な少女だった。 ラキア 「プリンセス☆ラキアァ! 大事な幼馴染のためぇ! 見参だオラァッ !!」 栞 「…………ええぇぇっ?! あ、あきら、君……??」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/68
69: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 18:30:01.78 ID:PdTq4uL+0 頭には金色のティアラをつけ、頭髪はピンク色に、ふんわりと長い巻き髪。白とピンクのフリルがふんだんにあしらわれ、ふんわりとしたスカートを身に着けているその出立ちは、まるでアイドルのようである。 栞の理解が追いつかず、大型マジックを観劇しているような気分になったその後、プリンセス☆ラキアと名乗った少女と、幼馴染のあきらが同一人物なのだという、現実離れした現実に、呼び慣れたはずの名前を疑問符付きで呼んでみる。 ラキア 「おうっ! ちゃんと助けっからな! 安心しろ!!」 あきらこと、ラキアは、確かにあきらだと感じられる笑顔を栞に向けた後、直ぐに敵へ鋭い視線を向ける。 チンピーラ 「もしかして、俺達種族の邪魔するヤツがいるって、ずっと噂になってる女か?」 チンピーラ 「ん? 男? 女? ん? どうでもいいか……」 あきらの変身に怪訝な顔をし、首を捻っていた男だったが、凶悪な牙を剥き出しにして笑う。 チンピーラ 「ぶっ殺すことに変わりはねぇからなぁぁぁああっ!!」 このレスでコンマ判定 50以下でラキア先制 51以上でチンピーラ先制 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/69
70: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 18:33:10.73 ID:8ZIw2ScvO チンピラが優勢だったら笑う http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/70
71: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 19:06:04.04 ID:PdTq4uL+0 チンピーラの攻撃、行動を↓2 1.栞の胸を揉みながら鉄バット 2.栞を盾にしながら鉄バット 3.栞に噛み付く 4.自由安価 (手短に) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/71
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 19:10:09.06 ID:wJofyoL+O 1 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/72
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 19:13:09.61 ID:8ZIw2ScvO 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/73
74: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 19:36:05.69 ID:PdTq4uL+0 噛みつきを阻止できるかコンマ判定↓1 1クリティカル:チンピーラから栞を助け出せる 2〜33:拳を口にぶち込み、牙を折り阻止 34〜66:拳を口にぶち込み、阻止するが負傷 67〜99:栞が噛みつかれてしまう 00ファンブル:噛みつかれて栞がだんだん感じちゃう http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/74
75: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 19:36:59.12 ID:eXVMNbgO0 む http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/75
76: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 20:52:32.01 ID:PdTq4uL+0 男が叫んだ大口のまま、栞の顔を手で覆い、首を傾けたのを見て、首に噛み付こうとしていることに気付いたラキアは、足の指に力を入れ地を蹴り、肉薄する。 ラキア 「栞の肩が砕けちまうだろぉがよぉぉおおっ!!」 栞 「きゃっ!?」 チンピーラ 「おごぉぶっ?!」 男の口目掛け、渾身の一発を放つ。結果、拳を男の口へ侵入させることに成功する。口の中という、予想していなかった場所からの衝撃。男の唾液や胃液がラキアの手を汚す。 チンピーラ 「ほ……ぼぼ……」 ラキア 「こんな危ない牙は没収だ!!」 苦悶で口が閉じていくのを待っていたラキアは、握り拳にさらに力を込めると、その手を捻りながら勢いよく引き抜くのと同時に、男の牙を粉砕する。 チンピーラ 「ごぉぉぉああああがああぁぁああッッ!!!!」 牙を折られたため、歯茎から大量の出血と痛みに悶絶する。しかし、腕の中の栞から手を離すことはないようだ。頭に血が昇っていたラキアだったが、そこに関しては関心してしまった。 ラキアの攻撃をコンマ判定↓1 1〜25:武器破壊 26〜50:栞救出専念 51〜75:汎用技2 76〜00:必殺技 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/76
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 20:55:14.31 ID:fk94+Lry0 あ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/77
78: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/07(木) 21:18:07.25 ID:PdTq4uL+0 チンピーラの反撃コンマ判定↓1 1ファンブル:栞を奪還され、汎用技1を食らう 2〜25:抵抗できずあっさり奪還される 26〜50:金属バットを振り回すが、栞を奪還される 51〜75:栞を床に突き飛ばし、助けようとしたところを蹴りあげる 76〜99:金属バットで滅多打ち 00クリティカル::ラキア捕獲 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/78
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2024/11/07(木) 21:26:06.30 ID:8ZIw2ScvO どやぁ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/79
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