【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (826レス)
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664: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/14(土)00:56 ID:9e3lA/6i0(2/5) AAS
 栞  「ちゅむっ ♡ んぅっ ♡ はぁ…… ♡ ちゅっぷっ ♡」

あきら 「ちゅくっ ♡ ふ…… ♡ は…… ♡ ちゅるるっ ♡」

 久し振りに交わすキス。忘れかけていた互いの口腔と唾液の味、ざらざらぬるぬると舐る擽ったさと、触れ合っているという心地良さに、ふたりは夢中になって貪り合う。

 栞  「はふ……っ ♡ あ…… ♡ ねぇ……家が見える窓で、しよ?」

あきら 「え……なんで……?! どっちかに……てか、最悪ふたりに見られたらどうすんの?!」

 栞の家系は、母と姉、栞の三人。母と姉に自分達の行為が見えてしまうリスクのある、まさかの提案に、あきらは声が掠れるほどに驚愕する。しかし、そんなあきらと違い、栞は意地悪さを含んだ笑顔で答える。

 栞  「見せたいの……あきら君とわたし、こういう関係なんだよって……」

あきら 「……っ」

 栞の思惑は、元々ふたりの仲の良さから、両家共に、このままくっついてくれれば安心できるのにと、付き合うのならば、大歓迎という親だ。それを利用して、あきらに“責任”と“両家の目”という枷をつけようとしているのだ。

 栞  「ほら……あきら君 ♡」

 栞は窓の前に立つと、栞の自宅を背に、躊躇いなくリブニットを脱ぎはじめる。セックスになると、積極的になる彼女だが、家族に見られて平常でいられる程、鋼の精神は持ち合わせていないはずだ。そんな彼女がここまでしてしまう程に、追い詰めていたことを、あきらは痛感し、ラブホテルでの違和感の正体だと気付く。

あきらの行動を安価↓2の1〜00高コンマ採用
1:後ろに向かせてから脱がせる
2:キスをしながら脱がせる
3:ズボンとショーツを膝上までズラして着エロ
4:自由安価
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