【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
上下前次1-新
93: 2024/11/08(金)17:16 ID:UfUqz1ZMO携(1) AAS
押し倒しちゃう
94: 2024/11/08(金)17:19 ID:6/rjmj/f0(1) AAS
優しく抱きしめながら愛情のあるキス
95: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/08(金)19:54 ID:o1ZhcnGo0(9/12) AAS
一度、あきらはグッと目を瞑り、深呼吸をする。ゆっくりと目を開けると、受け入れてもらえない、力になれない不安に、今にも泣き出しそうになっている栞が目に入る。栞にそんな表情をさせている自分に、急激に腹が立ってくる。そんな気持ちのままで栞に触れてはいけないと、怒りを冷却させる。
あきら 「栞……」
あきらは椅子から立ち上がると、栞の身体に腕をまわし、優しく引き寄せた。
栞 「あ……」
あきらからの答えに、栞は嬉しさからの涙を流した。
省6
96: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/08(金)19:55 ID:o1ZhcnGo0(10/12) AAS
あきら 「なんか……スゲー幸せな感じする……」
栞 「ふふ……わかる……」
ふっくらとしている唇に、今日まで彼女に抱いていた愛情を全て乗せたキスをする。
栞 「ん……ふふっ」
軽く触れただけのキスだったが、栞は幸せそうに笑った。
省8
97: 2024/11/08(金)20:11 ID:z3s8YFsHO携(1) AAS
とはいえ おっぱいやお尻を触ってたらなんだかんだでムラムラしてちんこギンギンになってしまう
98: 2024/11/08(金)20:19 ID:tadEgcjyO携(1) AAS
栞に「順番が滅茶苦茶だけど、俺も好きだ」と自分の想いを告げ、反応を確かめながら優しく愛撫。
99: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/08(金)22:17 ID:o1ZhcnGo0(11/12) AAS
不安はあるが、このままなにもしなければ、栞は間違いなく傷ついてしまう。それは避けたい。そしてもうひとつ、大事なことを忘れていた。
あきら 「……その前に……なんか、順番間違えたよな……ゴメン……」
栞 「順番?」
栞はキョトンとする。たったそれだけだが、あきらの心臓がギュッと縮まる。栞への愛おしさを自覚してしまったあきらは、今のままだと、栞の機微が刺さり続けてしまいそうで、この先が心配である。
あきら 「先にキスして……そんまま……セ、セックス……なんてよ」
省16
100: 2024/11/08(金)22:17 ID:vhUJ9ON8o(1) AAS
えい
101: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/08(金)23:14 ID:o1ZhcnGo0(12/12) AAS
あきらと目が合うと、頬を染め、少し息のあがった様子の栞が、嬉しそうに柔らかく微笑む。栞の微笑みに、あきらはホッとする。栞からなんの反応もなければ、心が折れていたかもしれない。続けても大丈夫だろうと、栞の下唇を軽く吸ってみる。
栞 「んふっ……はぁっ ♡」
栞の唇が薄く開かれた。故意か無意識か、まるであきらに深いキスをするよう、誘っているようだ。その誘いにのったあきらは、栞の口に噛み付くように唇を重ね、舌を伸ばす。伸ばした先、栞の舌に触れた。温かく、ざらりとした感触があきらの舌先に伝わる。しかし、栞の方に動きがない。そのため、積極的に舌先で擽ってみる。
栞 「はぷっ ♡ ちゅくっ ♡ んふぅっ ♡ ちゅぷるっ ♡」
舌をを擽られたことで、舌に留まらず、頸と眉間にむず痒さを覚えた栞は、そのむず痒さを追いやろうと、色っぽい声を漏らしながら、肩を悩まし気に動かす。栞の好反応に、あきらも高揚してくる。身体が熱くなり、下肢に熱が集まっていくのが解る。
省2
102: 2024/11/08(金)23:18 ID:ZFLPBbqf0(1) AAS
チュッチュしながら正常位でずこずこ
103(1): 2024/11/08(金)23:23 ID:+61JRk9eO携(1) AAS
イッチの守備範囲なら初っ端道具、アナルなしでも尻叩きプレイとか乳首つねりとかになりかねなさそう
とまぁ冗談はさておき安価内容はお互い抱きしめ合ってスローセックス
104: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)16:12 ID:tUYlm5VW0(1/14) AAS
>>103
そそそそんなこととととぉ! しししねぇしししししぃ!?
105: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)16:12 ID:tUYlm5VW0(2/14) AAS
あきら 「ベッド……行くか……」
栞 「うん……」
栞がベッドを軋ませながら上がる。あきらもそれに続いてベッドに腰掛ける。
あきら (昔はこのベッドの上で、並んでよくゲームしてたよなぁ)
あきら (そう考えたら、今のベッドが昔よりめっちゃ狭く感じる)
省10
106: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)16:14 ID:tUYlm5VW0(3/14) AAS
あきら 「え? 何を謝ってんだよ?」
栞 「だって……わたしの胸……あの男の人に触られちゃったから……あんな形で、はじめて胸を触られちゃったの、悔しくて……」
あきら 「……あんなんノーカン、ノーカン! 直に触るのはちゃんと俺が最初だしさ……!」
栞 「うん……はやく直接触って……あの嫌な感触を……忘れさせて……」
あの男に力任せに掴まれたことが嫌なこととして、頭の中にこびり着いてしまっているのだろう。栞は瞳に涙を溜め、自分の胸にある あきらの手に、震える自分の手を重ねて懇願する。消滅させたとはいえ、震える栞を見てしまうと、あの男への怒りが沸々と蘇ってしまう。それではいけないと、あきらはもう一度冷静になろうと努める。
省8
107: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)16:15 ID:tUYlm5VW0(4/14) AAS
栞 「……緊張……してる?」
あきら 「……そうですけどぉ?」
急に表情を堅くした あきらに気付いた栞は、小首を傾げながら訊ねる。あきらは無駄な抵抗ながら、恥ずかしさを隠すように語尾を上げて答える。
栞 「良かった……ちゃんと女の子として見てくれてるんだ……」
あきら 「え? 当たり前だろ」
省12
108: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)17:14 ID:tUYlm5VW0(5/14) AAS
ファスナーは腰までになっているため、ワイシャツのボタンも途中まで外したが、胸を暴くならば充分だろう。あきらは緊張のため、生唾を飲み込みながら、ワイシャツの前を開く。
あきら 「ぉ……おぉ……」
広がる肌色面積。どっしりと大きく、重みで垂れ下がっている乳房。乳輪や乳頭を覆い隠す、栞の肌と真反対に黒くセクシーなレースのブラ。さすがのあきらも、これに反応しないはずがなかった。滾る股間がズボンを持ち上げている。
栞 「わ、わ……あ、あきら君……の……わぁ……」
栞の行動を安価↓2
1.ズボン越しにサスサス
2.パンツ越しにゴシゴシ
3.生でシコシコ
109: 2024/11/09(土)17:14 ID:Crkux8cSO携(1) AAS
2
110: 2024/11/09(土)17:18 ID:SB7+r51qO携(1/2) AAS
3
111: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/11/09(土)17:25 ID:tUYlm5VW0(6/14) AAS
プロフに乳首の色がなかったので、どんな色味がいいかの案を安価↓3までから高コンマ採用
112: 2024/11/09(土)17:27 ID:bNFhymVHO携(1) AAS
薄ピンク
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