【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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950: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/13(月)12:24 ID:0Nwb19GA0(1/3) AAS
緑 「ん、ん、え、えと……あ、アソコ、に、お、おち、おちん、ちん……おちんちんを……うぅ……い、挿入るために……ね? ふぅ……っ……ゆ、指をぉ……先、に、挿入れてぇ……ゆ、ゆっくり時間をかけて……ほ、解す、の……」
優 希 「な、なるほど……じゃあ、パンツ、脱がせるね?」
緑 「ん、んぅ……う、うん……」
優 希 「あ、そっか……じゃあ、下ろすときは目を瞑るね」
脱がせるということは、汚れて染みをつくっているショーツを見られてしまうということ。亀が頭を隠すように、緑も顔を隠してしまいたかったのだろう。首を竦め、スカートを掴んだ手はモゾモゾ動き、顔は羞恥心で真っ赤になっているが──再度、優希の手がスカートに伸びたところで、突然、緑は自らスカートを捲しあげた。優希の目に入ったのは、全体的に肉がなく、ほぼ垂直な生脚と、胃下垂で下腹がぽっこりと膨らんだ、イカ腹。そして、中間点には、フリルが着いた、女の子らしく、可愛らしいピンク色のショーツ。そのショーツには、僅かに黄色いお漏らし跡が確認できる。悶絶してしまいそうなほどに、惨めで恥ずかしい、本来なら見せたくない姿を、優希へ晒した。
優 希 「ほぁぁっ……ハッ!! ゆ、ゆゆ、ゆーちゃん?! ど、どうしたの?! あ、ゴメン!! つ、つい見ちゃったっ!! ああっ!! ゴメンなさい!!」
緑の奇行により、見ないように気遣い、注意していたモノを、不可抗力で目にしてしまった優希は、慌てて顔を逸らした。優希にショーツを披露したのは、緑自身なので、優希には何ひとつとして非はないはずだが、何故だか謝ってしまう。
そんな優希に、羞恥心で震えて均整のとれない唇を歪め、精一杯の笑顔をつくる。
緑 「ゆ、ゆーちゃんに、き、汚くて、ダメダメな、は、恥ずかしいところも……ぜ、全部……見て、欲しく……なった、の……」
緑 「ゆーちゃんが……嫌いになったりしないって……言ってくれた、から……」
優 希 「!」
緑 「だ、たから……み、見て? わ、私、の、全部……」
優 希 「みーちゃん」
緑の覚悟を受け取った優希は、しっかりと緑の痴態を瞳に映し込む。その視線に、緑の身体がビクリと強張ったが、優希は優しく口付けると、微笑んだ。
優 希 「ほらね? 僕はみーちゃんを嫌いになんて、なってないよ」
優 希 「大好きだよ、みーちゃん」
緑 「〜〜〜〜っ!!」
緑にもう一度口付けた優希は、ショーツに手を掛け、躊躇わずに下ろしていく。すると、まるでお漏らし跡を上書きして隠蔽しようとするように、愛液がマン筋からショーツに、ぬっとり、ゆっくりと下へ落ちながら、卑らしく橋を架けている。
優 希 「このネバッとしたヤツが、さっき僕の指を濡らしたヌルヌル……それが、みーちゃんの……大事なところから……」
緑 「は、あぅっ ♡」
静かに、緩やかに、心拍数を上げている優希と、爆発的に心拍数を上昇させていく緑。滾る血にふたりの身体は、燃えるように熱くなる。優希はその熱に引っ張られるように、自分が雄であることを自覚する性と精の目醒め。あられもない緑の身体に、抑えられない肉欲に沸く。ショーツを脱がせ、緑の下半身は完全に無防備な状態にしてしまう。
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