【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
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951: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/13(月)16:38 ID:0Nwb19GA0(2/3) AAS
 緑  「あぅ……は、恥ずかしいのに……う、嬉しい気持ちも、ある……ど、ドキドキ、して……こ、呼吸が、難しいよぉ……」

 静脈が収縮する音が耳の中で大きく鳴り響くほど血が騒ぎ、鼓動が大きく、且つ、速まってしまったことで、緑の呼吸がままならなくなる。緑は浅く、荒い呼吸を繰り返す。身体が熱く盛り、甘やかに子宮が疼き、愛液が溢れてしまう。

 緑  「助けてぇ……ゆーちゃん……」

 優希は、緑のお願いを叶える答えとして、ひとつキスをすると、先ほどと同じように陰部を揉み解し、疼きを緩和させる。

 く ち ゅ く ち ゅ っ ♡ ぬ ち ゅ ぬ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡
省4
952: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/13(月)18:10 ID:0Nwb19GA0(3/3) AAS
優 希 「解ったよ、みーちゃん。確か、この制服、作りが珍しかったよね」

 優希は上着を脱がせ、リボンを外し、ワンピースのファスナーに手をかけ、下ろし、肩をズラして脱がせると、バサッと音を立て、丸出しになっていた下半身が再び隠れてしまう。次に、上半身の大部分を覆っているブラウスのボタンを、ひとつひとつ丁寧に外していく。ひとつ外れる毎に、隙間から、骨の浮いていない、幼い身体付きの肉体が暴かれていき、とうとう衣擦れの音と共に、ブラウスも剥がされる。フリルがあしらわれた、ピンクのスリップを身に付けた身体を晒した。小柄な緑の身体は、ブラウスがなくなったことで、より小さく感じる。
 胸は、申し訳程度の膨らみと、ほんのり解るくらいにとても小さく、スリップから乳頭が浮いていた。その小さな膨らみに、優希の瞳が惹きつけられる。

 緑  「お、おっぱいのない……貧相な身体でゴメンなさい……」

 緑  「ゆ、ゆーちゃんを、た、楽しませて、あ、あげられないかもだけど……た、たくさん、さ、触って欲しいの……」

 緑はささやかな自分の乳房を恥じらう。優希は微笑むと、緑のスリップを下から上へあげ、脱がせる。
 靴下以外の衣類が取り払われ、生まれたままの姿になった緑の肉体は、欲情を駆り立てるような凹凸はないが、幼く、穢れなく、健やか。気にしていた乳房、その中心に鎮座する乳頭は、緑の控えめさを表しているように小さく、乳輪の色素も薄くて目立たない。頑張って大きく膨らんで見せているのだが、緑以外の人間が見ると、平常のように感じるだろう。
省12
953: 01/13(月)18:36 ID:dyjhfy5M0(1) AAS
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954: 01/13(月)18:38 ID:KO2zoqBn0(1) AAS
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955: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/14(火)00:46 ID:M0ferYQl0(1/5) AAS
優 希 「こんな……感じ? わ……みーちゃんの胸……柔らかい…… 」

 優希は緊張と好奇心を共に、緑のなだらかな膨らみを両手で触れ、触り心地と、緑の反応を確認する。温かく、ふわっとした柔らさと、小さな硬いモノが掌に存在している。これまで性的なことに触れてこなかった優希だったが、長らく好意を抱いてきた人物の乳房に触れているとあって、感動と興奮に胸を躍らせ、瞳を輝かせた。自然と手を動かし、微かでなだらかな膨らみであるにも関わらず、むにむにと柔らかく歪み形を変える乳房に、優希の心はたちまち奪われてしまう。

 緑  「はぅっ ♡ ふふっ ♡ く、擽ったいぃ ♡」

 優希の愛撫に、緑は無邪気に笑いながら、擽ったさに身悶える。優希を見ると、眉間に皺を寄せ、唇を引き結び、難しい表情で愛撫している乳房を見つめていた。

 緑  「ゆーちゃん? どうしたの?」
省12
956: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/14(火)00:46 ID:M0ferYQl0(2/5) AAS
優 希 「ちゅぷぷるっ ♡ ♡ みーちゃんの ♡ おっぱい ♡ ちゅっ ♡ ♡ ちゅっ ♡ ♡ おしゃぶり ♡ 止められない ♡ ちゅるるっ ♡ ♡ ちゅぱっ ♡ ♡」

 緑  「ら、らめぇ ♡ お、おっぱいぃ ♡ はぅぅぅんっ ♡ ♡ きもひぃよぉぉ ♡ ふあぁぁっ ♡ ♡」

 取り憑かれたように吸い付かれ続けるが、緑は一生このまま人生を終えても好いと思ってしまうほど、幸福と快感と愛に満たされていた。

優 希 「みーちゃんの乳首 ♡ おっきくなってる ♡」

 緑  「んぁんんっ ♡ ♡ は、はじゅかひぃおぉ ♡」
省9
957: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/14(火)16:51 ID:M0ferYQl0(3/5) AAS
優 希 「わ、わっ?! な、何今のっ?!?! け、痙攣して……みーちゃんっ?! 大丈夫っ?! みーちゃんっ!!」

 緑  「んひゅう…… ♡ らい、ひょぶ ……♡」

 激しい痙攣を起こした緑を心配し、優希は緑の肩を叩いて意識があるかを確認する。絶頂の余韻に耽る、とろとろに蕩けただらしない顔を優希に晒しながら、緑は笑って答えた。ホッと安堵の息を吐く優希に、緑は次の言葉をかける。

 緑  「わたひも ♡ ゆーひゃんの ♡ ちくびにゃめひゃいにゃ ♡」

 緑の言葉に、優希の動きが停止する。
省10
958: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/14(火)16:52 ID:M0ferYQl0(4/5) AAS
 緑  「はわぁ…… ♡ ゆーちゃんのおっぱい、頑張って気持ち善くするね ♡」

 吃音が消え、明朗快活にお喋りをする緑。その周りに、大量のハートが浮かぶ幻覚が見えるくらいの高揚感に弾む姿に、優希の全身が、期待による鳥肌が立つ。

 緑の指先が、自分と変わらない大きさの乳頭を、ねっとりとした手付きで、クリクリと捏ねまわす。表情は実に楽しそうであり、妖艶。さながら男を誑かす淫魔のようである。

優 希 「ん……んぅっ ♡ そ、想像以上に……恥ずかしいな…… ♡」

 緑  「恥ずかしがってる、ゆーちゃん可愛い ♡」
省13
959: 01/14(火)17:03 ID:IqcsdY/K0(1) AAS
2
960: 01/14(火)17:31 ID:MsMhJNXNO携(1) AAS
3
961: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/14(火)23:09 ID:M0ferYQl0(5/5) AAS
 緑  「スゴい ♡ スゴい ♡」

優 希 「み、みーちゃん……さ、触ろうとしてる……? き、汚いよ……っ」

 緑  「ゆーちゃんも、私のアソコ触って気持ち善くしてくれたから ♡ 私も気持ち善くしてあげたいの ♡」

優 希 「〜〜っ」

 勃起したペニスを、はじめて触れるのが緑であることが、嬉しくもあり、羞恥心に悶えてしまいそうでもあるが、緑の手がズボン越しにやんわりと触れ、摩られると、ペニスからぞわぞわと擽られるような快感が背筋を昇り、頸と眉間まで擽られる。
省7
962: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/15(水)02:17 ID:EevPJb4k0(1/3) AAS
 緑  「ぁ……はぁ……ま、また……アソコぉ……が、我慢、できなくぅぅぅ……っ ♡ ♡」

 緑は、あられもない声を漏らしながら、ゆっくりと滴り落ちて、床を汚す程の愛液に濡れる韻部へ、躊躇いなく指を膣へ潜らせた。

 ぬ っ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ゃ っ ♡ ぬ ぐ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ょ っ ♡

 緑  「んぁぁっ ♡ ♡ あ、アソコぉ ♡ せ、狭くてぇ ♡ やぅぅっ ♡ ♡ キツくってぇ ♡ 硬いよぉ ♡」

優 希 「あぁ ♡ みーちゃんが ♡ みーちゃんがどんどんエッチになってく ♡」
省8
963: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/15(水)16:36 ID:EevPJb4k0(2/3) AAS
 優希がしていたように、緑も夢中になって、唇や舌を駆使し、あらゆる手段で乳頭を可愛がる。優希を昂める手は、鈴口から滲む先走りに気付き、掌で鬼頭を優しく撫でまわしてやれば、腰がゾクゾクと震え、ペニスと両脚はビクビクと跳ねて大きな反応を見せた。

 緑  「れるるっ ♡ ちゅぽんっ ♡ ゆーひゃん ♡ かぁいい ♡ くふぅっ ♡ ♡ もっひょもっひょ ♡ きもちく ♡ ひたへゆえ ♡ ちゅぷぷっ ♡」

優 希 「あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あひゃまと ♡ かやだ ♡ おかひくなっひゃううぅぅぅっ ♡ ♡」

 過剰な快感による意識混濁。自我が狂ってしまいそうな危機感を抱いていながらも抗えず、なすがままに身を委ねてしまう。
 腰が熱く痺れ、竿の脈は激しさを増し、思考の殆どを奪ってしまう、体感したことのない未知の感覚が迫り上がってきて、鈴口が膨らんで精通の準備が整う。

優 希 「ぇああっ ♡ ♡ あひゅいいっ ♡ こひちょひんひんあ ♡ ムジュムジュしえ ♡ むぉぉおっ ♡ ♡ イ、イギュぅぅぅっ ♡ イグイグイグイグぅぅぅんぉぉおおおっ ♡ ♡ ♡ ♡」
省6
964: 01/15(水)16:47 ID:uDu+nzof0(1/2) AAS
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965: 01/15(水)17:33 ID:U5NX3mAlO携(1) AAS
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966: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/15(水)21:26 ID:EevPJb4k0(3/3) AAS
 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ ぶ ぶ る る る っ ♡ ♡

 優希の腰が前へ突き上がり、胸も一緒に反れて、緑の口が乳頭から離れてしまいそうになる。そこへ、最高潮にまで気持ち善くなった鈴口から、熱く白い体液が迸り、華奢な緑の首から鎖骨にかけて、淫靡に汚した。

 緑  「ん゛ぶっ ♡ ♡ んひゃあっ ♡ ♡ しゅごぉいっ ♡ しゃしぇーしへ♡ ゆーひゃんにょ ♡ しぇーし ♡ いっひゃいかかっひゃっらぁ ♡ ♡」

 生温い白い粘液の飾りを付けられた緑は、プレゼントをもらった子供のように、はしゃいで破顔する。

精子の処理を安価↓2
1:コレってどうするの?で放置
2:ティッシュで拭こう!と優希
3:手で掬って緑がペロペロちゅるちゅる ♡
4:優希に舐め取ってもらって口移し ♡
5:自由安価
967: 01/15(水)21:41 ID:uDu+nzof0(2/2) AAS
4
968: 01/15(水)22:02 ID:Ef7LWGXQO携(1) AAS
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969: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/16(木)01:12 ID:3UvtSDoh0(1) AAS
 はじめての射精。精通。雄としての機能が成熟し、完成された証。その祝砲を緑にぶち当てぶっかけた。

優 希 「ご、ごめ……みーひゃんに……しぇーしひっかけ……」

 熱を吐き出したことで、それなりに思考が回りはじめた優希は、全身に蔓延する劣情と倦怠感に呑まれるあまり、緑への配慮を忘れ、本能のままにとんでもないことをしてしまったと、自己嫌悪に陥いる。
 表情が沈んでいる優希と正反対にも、楽しそうにしている緑は、はり付く粘液を手で掬うと、付着しているソレへ、まるで小動物と戯れ、愛でているような眼差しを注ぐと、恋人へ口付けるような仕草で、粘液を口にし、啜りはじめた。
 官能小説の中で、精液を飲み下す行為は、男の支配欲を満たし、この女は自分のモノだと、独占欲を強く根付かせられると学んだ故の行動だった。

 ず ぞ ろ ろ っ ♡ ぢ ゅ ぢ ゅ ぞ っ ♡ ず ろ ろ ろ ろ ぉ っ ♡

 ズルズルとした舌触りと共に、口腔と鼻腔いっぱいに優希の匂いと味が押し寄せ、緑の味覚と嗅覚を蹂躙する。ゆっくりと舌で転がし、空気を含ませながら大きく鼻から空気を吸い込み、優希をひとつひとつ感じながら、大切に噛み締め嚥下する。優希のDNAを宿した子種が胃の中に収まると、優希という存在を取り込んだ錯覚に、緑は酔いしれてしまう。
省6
970: ◆AZbDPlV/MM [saga] 01/17(金)00:37 ID:624DpRgJO携(1/2) AAS
 緑の誘惑に、優希も提案をする。

優 希 「僕の乳首も、みーちゃんにもっと舐めて欲しい ♡ 舐め合いっこしよう ♡ ♡」

 緑  「にゃめあいっこ ♡ ♡ はわぁ ♡ しひゃいしひゃい ♡ ♡」

 緑が大喜びで答えると、優希はベッドに身体を預ける。

優 希 「僕は下からみーちゃんの乳首を舐めるから、みーちゃんはベッドから僕のを舐めて ♡」
省9
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