【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
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951: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/13(月) 16:38:25.66 ID:0Nwb19GA0 緑 「あぅ……は、恥ずかしいのに……う、嬉しい気持ちも、ある……ど、ドキドキ、して……こ、呼吸が、難しいよぉ……」 静脈が収縮する音が耳の中で大きく鳴り響くほど血が騒ぎ、鼓動が大きく、且つ、速まってしまったことで、緑の呼吸がままならなくなる。緑は浅く、荒い呼吸を繰り返す。身体が熱く盛り、甘やかに子宮が疼き、愛液が溢れてしまう。 緑 「助けてぇ……ゆーちゃん……」 優希は、緑のお願いを叶える答えとして、ひとつキスをすると、先ほどと同じように陰部を揉み解し、疼きを緩和させる。 く ち ゅ く ち ゅ っ ♡ ぬ ち ゅ ぬ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ 緑 「んひゅっ ♡ ♡ ゆーちゃん ♡ あんんっ ♡ ♡ お、おっぱいもぉ ♡ さ、触ってぇ ♡ んっ ♡ ♡ んぅんっ ♡ ♡ ほ、欲しい、よぉ ♡」 このレスのコンマで判定 50以下で緑自ら脱ぐ 51以上で優希が脱がせる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/951
952: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/13(月) 18:10:51.98 ID:0Nwb19GA0 優 希 「解ったよ、みーちゃん。確か、この制服、作りが珍しかったよね」 優希は上着を脱がせ、リボンを外し、ワンピースのファスナーに手をかけ、下ろし、肩をズラして脱がせると、バサッと音を立て、丸出しになっていた下半身が再び隠れてしまう。次に、上半身の大部分を覆っているブラウスのボタンを、ひとつひとつ丁寧に外していく。ひとつ外れる毎に、隙間から、骨の浮いていない、幼い身体付きの肉体が暴かれていき、とうとう衣擦れの音と共に、ブラウスも剥がされる。フリルがあしらわれた、ピンクのスリップを身に付けた身体を晒した。小柄な緑の身体は、ブラウスがなくなったことで、より小さく感じる。 胸は、申し訳程度の膨らみと、ほんのり解るくらいにとても小さく、スリップから乳頭が浮いていた。その小さな膨らみに、優希の瞳が惹きつけられる。 緑 「お、おっぱいのない……貧相な身体でゴメンなさい……」 緑 「ゆ、ゆーちゃんを、た、楽しませて、あ、あげられないかもだけど……た、たくさん、さ、触って欲しいの……」 緑はささやかな自分の乳房を恥じらう。優希は微笑むと、緑のスリップを下から上へあげ、脱がせる。 靴下以外の衣類が取り払われ、生まれたままの姿になった緑の肉体は、欲情を駆り立てるような凹凸はないが、幼く、穢れなく、健やか。気にしていた乳房、その中心に鎮座する乳頭は、緑の控えめさを表しているように小さく、乳輪の色素も薄くて目立たない。頑張って大きく膨らんで見せているのだが、緑以外の人間が見ると、平常のように感じるだろう。 優 希 「とっても魅力的で、可愛い胸だよ。僕が独り占めできるなんて、スゴく優越感」 緑 「そ、そっかぁ…… ♡ 私のおっぱい……ゆーちゃん限定なんだぁ ♡」 緑は嬉しそうに手を頬に当て、恍惚の溜息を吐いて、自分の乳房に目を落とす。 優 希 「胸だけ?」 緑 「あ……ふへへぇっ ♡ そ、そっかぁ……私の全部、ゆーちゃんだけの特別だよ ♡」 クスクスと笑い合い、ふたりは同時に唇を求めて重ねた。 優希の行動を安価↓2 1:ちっぱい全体をもみゅもみゅ ♡ 2:乳首をいじいじ ♡ 3:乳首をペロペロちゅっちゅっ ♡ 4:ちっぱい全体をペロペロちゅっちゅっ ♡ 5:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/952
953: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/13(月) 18:36:16.41 ID:dyjhfy5M0 4 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/953
954: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/13(月) 18:38:46.33 ID:KO2zoqBn0 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/954
955: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/14(火) 00:46:13.54 ID:M0ferYQl0 優 希 「こんな……感じ? わ……みーちゃんの胸……柔らかい…… 」 優希は緊張と好奇心を共に、緑のなだらかな膨らみを両手で触れ、触り心地と、緑の反応を確認する。温かく、ふわっとした柔らさと、小さな硬いモノが掌に存在している。これまで性的なことに触れてこなかった優希だったが、長らく好意を抱いてきた人物の乳房に触れているとあって、感動と興奮に胸を躍らせ、瞳を輝かせた。自然と手を動かし、微かでなだらかな膨らみであるにも関わらず、むにむにと柔らかく歪み形を変える乳房に、優希の心はたちまち奪われてしまう。 緑 「はぅっ ♡ ふふっ ♡ く、擽ったいぃ ♡」 優希の愛撫に、緑は無邪気に笑いながら、擽ったさに身悶える。優希を見ると、眉間に皺を寄せ、唇を引き結び、難しい表情で愛撫している乳房を見つめていた。 緑 「ゆーちゃん? どうしたの?」 顔をあげ、緑に向けた優希の表情は何故か、苦悩が見えていた。先ほどまで、甘い雰囲気だったため、短時間で優希の気持ちの切り替わってしまった理由が不明で、緑は心配になる。 優 希 「みーちゃん……赤ちゃんみたいなことをして、みーちゃんに甘えちゃうような僕は、軽蔑する……?」 優希の質問の意図を理解はできなかったが、緑は首を振る。 緑 「ゆーちゃんが私に赤ちゃんみたいに甘えてくれるなら……む、むしろ、大歓迎……だよ ♡」 優 希 「っ!!」 ふわりと包み込むような微笑みで、緑は答えた。緑の微笑みと返答に、優希の胸がキュウッと締め付けられる。 優 希 「みーちゃんの乳首を……口に含んだり、舐めたりしたくて、仕方なくて……」 緑 「んわぅんっ ♡ ♡」 緑からの返答に安心した優希は、邪な気持ちを打ち明けると、緑の乳房の肉を集めるように摘み、ぷくっと突出した、小さな乳頭にしゃぶりついた。 む ち ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ち ゅ る ち ゅ る っ ♡ ぺ ちゃ っ ♡ れ ろ ろ ろ っ ♡ 緑 「あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ ゆ、ゆーちゃんに ♡ 乳首 ♡ ひゃううっ ♡ ♡ あ、赤ちゃんみたいに ♡ な、舐められちゃってるぅぅぅう ♡ んひゅぅぅぅっ ♡ ♡」 優希は、赤ん坊が授乳をするように、チュパチュパと音を立てて吸い付いている。しかし、赤ん坊と違うのは、しゃぶり、舐り、圧し潰したりと、乳頭を破廉恥に弄んでいることだ。しかし緑は、そんな優希を庇護するように、頭部に手を添え、慈しみ、愛おしむ。擬似的な優希への授乳に、緑の子宮の疼きが強まり、官能が昂まっていく。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/955
956: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/14(火) 00:46:54.45 ID:M0ferYQl0 優 希 「ちゅぷぷるっ ♡ ♡ みーちゃんの ♡ おっぱい ♡ ちゅっ ♡ ♡ ちゅっ ♡ ♡ おしゃぶり ♡ 止められない ♡ ちゅるるっ ♡ ♡ ちゅぱっ ♡ ♡」 緑 「ら、らめぇ ♡ お、おっぱいぃ ♡ はぅぅぅんっ ♡ ♡ きもひぃよぉぉ ♡ ふあぁぁっ ♡ ♡」 取り憑かれたように吸い付かれ続けるが、緑は一生このまま人生を終えても好いと思ってしまうほど、幸福と快感と愛に満たされていた。 優 希 「みーちゃんの乳首 ♡ おっきくなってる ♡」 緑 「んぁんんっ ♡ ♡ は、はじゅかひぃおぉ ♡」 刺激を受け続けていた緑の乳頭は、吸われる前より、ひと回り程肥大していた。快感が増すだけでなく、肥大したことで口に含み易くなったために、優希の乳頭への責めが強まる。 緑 「ひぃっ ♡ ♡ くぅぅんっ ♡ ♡ お、おなか ♡ からぁ ♡ あ、た、ま ♡ んぉああっ ♡ ♡ な、ナニかぁぁ ♡ キてるよぉぉぉっ ♡ ♡」 緑 「う、あっ ♡ ♡ こ、怖いよぉ ♡ ゆーちゃぁん ♡ ゃああっ ♡ ♡」 下腹から押し寄せる甘い波が、腰、背筋と、侵略してくる。はじめての絶頂の前触れに、恐怖と期待に悲鳴をあげ、優希に助けを求め、優希の頭部を抱き締める。 優 希 「にちゅるっ ♡ ちゅぷっ ♡ はみはみ ♡」 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ン ッ ♡ ♡ 緑 「か、噛んじゃダ……きゃううぅぅぅはぁぁぁああんっ ♡」 ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡ 優希が好奇心に抗えず、肥大した乳頭を甘噛みした途端、緑は快感の雷に襲われる。下腹部から頭の頂点へと走り抜け、嬌声と共に、視界と頭が真っ白に覆われ、背は大きく仰け反り、肢体の筋肉をピクピクと痙攣させながら、緑は絶頂した。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/956
957: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/14(火) 16:51:53.12 ID:M0ferYQl0 優 希 「わ、わっ?! な、何今のっ?!?! け、痙攣して……みーちゃんっ?! 大丈夫っ?! みーちゃんっ!!」 緑 「んひゅう…… ♡ らい、ひょぶ ……♡」 激しい痙攣を起こした緑を心配し、優希は緑の肩を叩いて意識があるかを確認する。絶頂の余韻に耽る、とろとろに蕩けただらしない顔を優希に晒しながら、緑は笑って答えた。ホッと安堵の息を吐く優希に、緑は次の言葉をかける。 緑 「わたひも ♡ ゆーひゃんの ♡ ちくびにゃめひゃいにゃ ♡」 緑の言葉に、優希の動きが停止する。 優 希 「僕の……乳首を……?」 緑 「うん ♡ らめ?」 しばし無音の時間が生まれたが、呆気に取られていた優希は我に返る。 優 希 「いいよ……は、恥ずかしいけど……ぼ、僕も、みーちゃんの乳首……腫れちゃうまで吸っちゃったし……」 片側の乳頭だけ肥大している緑の乳頭を見て、決まりの悪い顔をする。優希に大きくなったとは聴かされていたが、自分では確認していなかった緑は、自分の乳房に目を落とす。確かに、左右で乳頭のサイズが違っていた。 緑 「ふわわっ ♡ こ、こんなになっちゃうまで ♡ ゆ、ゆーちゃん ♡ 夢中になってくれたんだぁ ♡」 緑は肥大している乳頭に、愉悦にうっとりと溜息を吐いた。 優 希 「嬉しいんだ?」 緑 「んへへっ ♡ うんっ ♡ ♡」 大変喜んでいる緑に、優希もつられて笑ってしまう。緑の笑顔に心を解された優希は、制服を脱ぎはじめる。その様子を、緑は口許を両手で隠し、ときめきに胸を躍らせながら守る。そして、露わになった、優希の肉体。容姿や肩幅は女児のようであるが、しかし、衣類がなくなり、全容が明らかになれば、緑と優希の性の差異が如実になる。全体的に平坦で垂直、柔らかさを感じられない肉付き。胸は当然のように平坦である。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/957
958: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/14(火) 16:52:36.01 ID:M0ferYQl0 緑 「はわぁ…… ♡ ゆーちゃんのおっぱい、頑張って気持ち善くするね ♡」 吃音が消え、明朗快活にお喋りをする緑。その周りに、大量のハートが浮かぶ幻覚が見えるくらいの高揚感に弾む姿に、優希の全身が、期待による鳥肌が立つ。 緑の指先が、自分と変わらない大きさの乳頭を、ねっとりとした手付きで、クリクリと捏ねまわす。表情は実に楽しそうであり、妖艶。さながら男を誑かす淫魔のようである。 優 希 「ん……んぅっ ♡ そ、想像以上に……恥ずかしいな…… ♡」 緑 「恥ずかしがってる、ゆーちゃん可愛い ♡」 き ゅ む っ ♡ き ゅ っ き ゅ っ ♡ ぎ ゅ む ぅ っ ♡ 優 希 「くぁぁっ ♡ ♡ それぇ ♡ ダメぇっ ♡ んゃぁぁっ ♡ ♡」 緑は乳頭を強めに摘んでやると、優希はチリチリと甘い痺れに、女の子のように甘く高い声で鳴き、身体を震わせた。そして、優希は気付く。股間が窮屈になっている。 優 希 「ふぇっ?! あ……っ!?!?」 違和感が生じている股間に目をやれば、ズボンを持ち上げ、存在感をアピールしている卑猥な股間があった。はじめてのことに、優希は慌て、赤面する。 優 希 「うわわっ?! えっ?! ど、どうして……っ!?」 緑 「ゆーちゃん……? ほわぁっ ♡ こ、これって……勃起……だよね…… ♡ スゴぉい ♡ ホントにテントが張るんだぁ ♡ ♡」 優希の視線に、つられて目にした、もっこりとした股間を見た緑は、感動に瞳を輝かせ、興奮に沸いた。 緑の行動を安価↓2 1:優希の乳首をちゅぱちゅぱしながら服越しに股間なでなで ♡ 2:優希の乳首をちゅぱちゅぱしながら直におちんちんなでくり ♡ 3:優希の乳首をちゅぱちゅぱしながら直におちんちんなでくって、おまんこイジイジ ♡ 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/958
959: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/14(火) 17:03:16.92 ID:IqcsdY/K0 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/959
960: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/14(火) 17:31:28.46 ID:MsMhJNXNO 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/960
961: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/14(火) 23:09:06.49 ID:M0ferYQl0 緑 「スゴい ♡ スゴい ♡」 優 希 「み、みーちゃん……さ、触ろうとしてる……? き、汚いよ……っ」 緑 「ゆーちゃんも、私のアソコ触って気持ち善くしてくれたから ♡ 私も気持ち善くしてあげたいの ♡」 優 希 「〜〜っ」 勃起したペニスを、はじめて触れるのが緑であることが、嬉しくもあり、羞恥心に悶えてしまいそうでもあるが、緑の手がズボン越しにやんわりと触れ、摩られると、ペニスからぞわぞわと擽られるような快感が背筋を昇り、頸と眉間まで擽られる。 優 希 「はうぅっ ♡ みーちゃ……っ ♡ あぁっ ♡」 予想外なまでの快感に、焦りが芽生えた優希は、無意識に緑の肩を掴んで制止をかけようとする。 緑 「ズボンの下で、おちんちん持ち上がったよ ♡ それって気持ちイイからだよね ♡」 ニコニコと頬を染めながら、無邪気に笑顔を向ける緑を咎めるのも気が引け、優希は言葉を詰まらせ、緑かファスナーに手をかけるのを見守る。ファスナーが完全に下りたところで、緑は顔をあげ、優希を見つめる。その視線の意味を汲んだ優希は、腰を上げ、ズボンと下着を一緒に脱ぐ。 ふるんっ ♡ 衣類を脱ぎ払われたために、抑え込まれていたペニスが、勢いよくその身を起こし、堂々と天を仰ぐ。決して等身も円周も大きくはない。それでも、自身が雄である矜持を示し、聳り立っている。 緑だけでなく、優希自身、はじめて目にした、怒張している己のペニスに、目を丸くする。普段はふにゃりと股の間にぶら下がり、排泄でしか使用してこなかった器官が、今は等身を伸ばし、太く、力強く芯を持ち上げ、笠を広げている姿に、しばし魅入ってしまう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/961
962: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/15(水) 02:17:04.32 ID:EevPJb4k0 緑 「ぁ……はぁ……ま、また……アソコぉ……が、我慢、できなくぅぅぅ……っ ♡ ♡」 緑は、あられもない声を漏らしながら、ゆっくりと滴り落ちて、床を汚す程の愛液に濡れる韻部へ、躊躇いなく指を膣へ潜らせた。 ぬ っ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ゃ っ ♡ ぬ ぐ ち ゅ っ ♡ ぐ ち ょ っ ♡ 緑 「んぁぁっ ♡ ♡ あ、アソコぉ ♡ せ、狭くてぇ ♡ やぅぅっ ♡ ♡ キツくってぇ ♡ 硬いよぉ ♡」 優 希 「あぁ ♡ みーちゃんが ♡ みーちゃんがどんどんエッチになってく ♡」 これまで興味はあっても、自慰をしたことのなかった緑。はじめて知る、自分の膣内事情。ただでさえ指一本ですらキツい膣内で、硬い膣肉に圧し潰されそうになる指。その様子を、まだ緑の膣内にまで及んでいなかった優希へ、自分の性器の具合を共有しようと、卑らしくニヤけながら伝える。臆病で引っ込み思案な緑が、自慰をしながら、卑猥なことを口にする下品さを晒している。胸を掻き乱される優希のペニスは揺れた。その揺れは、緑にはまるで誘惑し、欲情を煽っているように映り、自慰をしている反対の手で、ふわっと包む程度にペニスへ触れた。 優 希 「ん゛に゛ゃ あ あ っ ♡ ♡ 痛いぃッ ♡ ヒギィィッ ♡ ♡ ヒリヒリし、てぇッ ♡ くぉぉおッ ッ ♡ ♡ ほぉぉぉおっ ♡ ♡」 はじめてズル剥けになった亀頭。敏感なソコは、ヒリヒリジリジリと、焼けるような、静電気か発生したような、強烈な痛みという“快感”に、優希の背が仰け反り、口の端から唾液が溢れ、腰がガクガクと大きく反応をみせた。 緑 「あはぁっ ♡ ♡ しっかり握ってないのにぃ ♡ あふぅっ ♡ ♡ ゆーちゃんズゴく ♡ ビクビクしてる ♡ んひゅっ ♡ ♡ 気持ちイイんだね ♡ ♡」 緑は優希の胸に顔を近づけ、優希がしたように、緑も小さな乳頭にしゃぶりつく。 むちゅぅぅうっ ♡ 優 希 「ひぁぁぁぁああッ ッ ♡ ♡」 ペニスを緩やかに、扱きといえない程度で扱かれる中、乳頭にパクつかれた優希は、雌さながらの悲鳴をあげ、善がった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/962
963: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/15(水) 16:36:03.53 ID:EevPJb4k0 優希がしていたように、緑も夢中になって、唇や舌を駆使し、あらゆる手段で乳頭を可愛がる。優希を昂める手は、鈴口から滲む先走りに気付き、掌で鬼頭を優しく撫でまわしてやれば、腰がゾクゾクと震え、ペニスと両脚はビクビクと跳ねて大きな反応を見せた。 緑 「れるるっ ♡ ちゅぽんっ ♡ ゆーひゃん ♡ かぁいい ♡ くふぅっ ♡ ♡ もっひょもっひょ ♡ きもちく ♡ ひたへゆえ ♡ ちゅぷぷっ ♡」 優 希 「あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あひゃまと ♡ かやだ ♡ おかひくなっひゃううぅぅぅっ ♡ ♡」 過剰な快感による意識混濁。自我が狂ってしまいそうな危機感を抱いていながらも抗えず、なすがままに身を委ねてしまう。 腰が熱く痺れ、竿の脈は激しさを増し、思考の殆どを奪ってしまう、体感したことのない未知の感覚が迫り上がってきて、鈴口が膨らんで精通の準備が整う。 優 希 「ぇああっ ♡ ♡ あひゅいいっ ♡ こひちょひんひんあ ♡ ムジュムジュしえ ♡ むぉぉおっ ♡ ♡ イ、イギュぅぅぅっ ♡ イグイグイグイグぅぅぅんぉぉおおおっ ♡ ♡ ♡ ♡」 射精する場所を安価↓2 1:緑のお手手 ♡ 2:乳首に夢中な緑の首から鎖骨にかけて ♡ 3:イッちゃう ♡ の声で下を向いたら緑のお顔にぴゅるるっ ♡ 4:緑の悪戯心で優希に向けてお腹から胸にかけてどぴゅっ ♡ 4自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/963
964: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/15(水) 16:47:08.24 ID:uDu+nzof0 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/964
965: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/15(水) 17:33:38.97 ID:U5NX3mAlO 2 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/965
966: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/15(水) 21:26:02.92 ID:EevPJb4k0 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ ぶ ぶ る る る っ ♡ ♡ 優希の腰が前へ突き上がり、胸も一緒に反れて、緑の口が乳頭から離れてしまいそうになる。そこへ、最高潮にまで気持ち善くなった鈴口から、熱く白い体液が迸り、華奢な緑の首から鎖骨にかけて、淫靡に汚した。 緑 「ん゛ぶっ ♡ ♡ んひゃあっ ♡ ♡ しゅごぉいっ ♡ しゃしぇーしへ♡ ゆーひゃんにょ ♡ しぇーし ♡ いっひゃいかかっひゃっらぁ ♡ ♡」 生温い白い粘液の飾りを付けられた緑は、プレゼントをもらった子供のように、はしゃいで破顔する。 精子の処理を安価↓2 1:コレってどうするの?で放置 2:ティッシュで拭こう!と優希 3:手で掬って緑がペロペロちゅるちゅる ♡ 4:優希に舐め取ってもらって口移し ♡ 5:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/966
967: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/15(水) 21:41:17.78 ID:uDu+nzof0 4 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/967
968: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage] 2025/01/15(水) 22:02:51.01 ID:Ef7LWGXQO 3 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/968
969: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/16(木) 01:12:54.65 ID:3UvtSDoh0 はじめての射精。精通。雄としての機能が成熟し、完成された証。その祝砲を緑にぶち当てぶっかけた。 優 希 「ご、ごめ……みーひゃんに……しぇーしひっかけ……」 熱を吐き出したことで、それなりに思考が回りはじめた優希は、全身に蔓延する劣情と倦怠感に呑まれるあまり、緑への配慮を忘れ、本能のままにとんでもないことをしてしまったと、自己嫌悪に陥いる。 表情が沈んでいる優希と正反対にも、楽しそうにしている緑は、はり付く粘液を手で掬うと、付着しているソレへ、まるで小動物と戯れ、愛でているような眼差しを注ぐと、恋人へ口付けるような仕草で、粘液を口にし、啜りはじめた。 官能小説の中で、精液を飲み下す行為は、男の支配欲を満たし、この女は自分のモノだと、独占欲を強く根付かせられると学んだ故の行動だった。 ず ぞ ろ ろ っ ♡ ぢ ゅ ぢ ゅ ぞ っ ♡ ず ろ ろ ろ ろ ぉ っ ♡ ズルズルとした舌触りと共に、口腔と鼻腔いっぱいに優希の匂いと味が押し寄せ、緑の味覚と嗅覚を蹂躙する。ゆっくりと舌で転がし、空気を含ませながら大きく鼻から空気を吸い込み、優希をひとつひとつ感じながら、大切に噛み締め嚥下する。優希のDNAを宿した子種が胃の中に収まると、優希という存在を取り込んだ錯覚に、緑は酔いしれてしまう。 緑 「ふはぁっ ♡ ♡ ゆーひゃんれ ♡ いっひゃい ♡」 緑 「おにゃかにょ ♡ にゃかにも ♡ いっひゃい ♡ いゆよ ♡ ♡」 官能小説で学んだことを、ひとつひとつ実践しようと、緑はイカ腹を摩りながら、精液を一滴も残さず飲み下したことを証明するために、舌を出してみせる。伸びた舌は、赤々と妖艶に優希を誘っている。 優 希 「♡ ♡」 はじめは、女の顔をする緑を怖がっていた優希だったが、今ではあざとく誘われれば、胸は熱く滾り、ペニスは小さくとも、緑の性器を貫き、淫に鳴かせるために、雄々しく勃ち上げるまでの成長をみせている。そんな優希へのひと押しに、緑は乳頭が腫れていない方の乳房を摘み、指でふにふにと揉んで、艶やかに笑う。 緑 「こっひにょちきゅびも ♡ ゆーひゃんに ♡ おっひくしへ ほちぃにゃ ♡ ♡」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/969
970: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2025/01/17(金) 00:37:29.55 ID:624DpRgJO 緑の誘惑に、優希も提案をする。 優 希 「僕の乳首も、みーちゃんにもっと舐めて欲しい ♡ 舐め合いっこしよう ♡ ♡」 緑 「にゃめあいっこ ♡ ♡ はわぁ ♡ しひゃいしひゃい ♡ ♡」 緑が大喜びで答えると、優希はベッドに身体を預ける。 優 希 「僕は下からみーちゃんの乳首を舐めるから、みーちゃんはベッドから僕のを舐めて ♡」 緑 「はぁい ♡」 いそいそと優希のベッドへ上がり、互いの顔が逆さに映る。一緒に笑い合うと、緑は優希の口許に乳頭が来るように覆い被さり、自分も、先ほど咥えていなかった乳頭へと吸い付いた。 緑 「かぷっ ♡ ちゅっぷっ ♡ んぶぅっ ♡ ♡ ちゅむぅっ ♡ ぷちゅちゅっ ♡ くぅんっ ♡ ♡」 優 希 「んぁっ ♡ ♡ あむっ ♡ れるるっ ♡ ぬろろぉっ ♡ ふぐっ ♡ ♡ れちゅぷっ ♡ んぅぅっ ♡ ♡」 動物が行うグルーミングのように、熱烈に舐り合い、貪り合い、反対の腫れた乳頭は、さらに指で責め立てる。そうして時間をかけて、乳頭を舌で転がすうちに、乳頭が腫れて大きくなっていくのを互いに感じとる。大切に育てた種が発芽したような、悦びと愛着が芽生える。 緑 「むふぅっ ♡ ♡ ぢゅちゅちゅっ ♡ にゅろろっ ♡ むぉぉっ ♡ ♡ んんんんっ ♡ ♡」 優 希 「むごぉっ ♡ ♡ れるちゅちゅっ ♡ ぐむぉっ ♡ ♡ むちゅるっ ♡ ぐうううっ ♡ ♡」 明確ではない、ザワザワとしたもどかしさに、ビクビクと胸部が跳ねあがり、乳頭を舌へと押し付け合う。 緑のマン筋からとめどなく愛液が優希のベッドのシーツを汚していき、初体験の痕跡を染み込ませていく中、優希のペニスも次の射精へ備え、銃身となる竿はドクドクと熱く脈打ち、弾倉である陰嚢の中で、精子達は射出までの待機をしている。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/970
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